人並みになりたい

父と花火大会のラストを観ている。花火後の帰宅の波と一緒に家に向かう。いつのまにか知らない人の家に上がり込んでいた。そこの家の息子さんが花火の応援団長でいろいろ取り仕切っていたが自分のチームの負けが確定したらやる気をなくして帰ってきていた。花火の司会の人も困っていた。疲れたと言う息子さんと奥さんで食事を始めたが奥さんに私はあまり良く思われていないようだった。案内された洗面台は鏡がやたらと前にせり出ていてぎゅうぎゅうになってしまい使いにくかった。
電車に乗って旅に出た。

_(:3 」∠)_細かいことは忘れた。