人並みになりたい

お風呂の洗い場でカラダを洗っていると、なんだか臭う。ふと見るとじぶんがうんちを漏らしてしまっている。全く感覚がないのに。これは人に知られたらまずいと思いシャワーで流していると男の人がやってきた。不埒ものがきたという怒りより誤魔化さなくてはの焦りが勝った。
美味しそうな生菓子をクッキーでできた棒で刺して食べる。
学校でいろんな噂を聞く。

_(:3 」∠)_




休息サポートサプリ

_(:3 」∠)_ダメだ思い出せない。



休息サポートサプリ

庭にいたらミツバチの巣別れが始まったのか空に沢山の蜂が飛び回る。蜂が怖すぎて固まってしまった。

_(:3 」∠)_他にも見たけど忘れた




休息サポートサプリ

入学した学校でじぶんの教室を探している。教室に着いてからは席を探してなんとか着席した。どうやら聖女の力を持っているらしいが、クラスメートのほとんどが何かしらの能力を持っていてあまり目立たなかった。
あり得ないくらいノロノロ運転をする自動車を追い抜こうとしたらわたしの後ろを走っていた友だちの車が事故って脱輪した。
ショーウィンドウが壊れた店舗にネコがいると聞いて見に行く。

_(:3 」∠)_他にも見たけど忘れた。



休息サポートサプリ

空に空砲が上がる。何事かと思ったら、お祭りが始まる合図だった。どこからか人々が集まってきてたちどころに賑やかになる。子どもたちも楽しそうにはしゃいでいる。

_(:3 」∠)_




休息サポートサプリ

日本の老舗旅館が人手不足でロシア人女性を女将として迎えた。
簡易ベッドを買って組み立てた。
友だちの子どもの勉強を見る。
学校の手洗い場のハンドソープを詰め替える。
正月に雪が降る。テレビの中継班と行動していて途中末っ子に会ったので手を振る。
駅の通路で手押しのワゴンを押している男が職質にあっていた。

_(:3 」∠)_




休息サポートサプリ

商談の途中で何度もアラームぎ鳴って焦る。

_(:3 」∠)_



休息サポートサプリ

商談の途中で何度もアラームぎ鳴って焦る。

_(:3 」∠)_



休息サポートサプリ

川沿いの道を歩いている。ブンブンとミツバチが忙しそうに飛んでいる。結構な数がいて刺されないか心配で怖かった。
こだわりのかき氷屋で食べることになったが氷が随分と溶けている。店主のおばあさんが先に食べると言うので従った。
バイクを追いかけて走ったら思いの外早くすぐに追いついた。スピードの出し過ぎを反省。

_(:3 」∠)_




休息サポートサプリ

ショッピングモールの帰り道、家族に車で迎えに来て欲しいのになかなか来ない。
女友達が100メートルを9.8秒で走れると言っていてやばいくらい速いと思った彼女はバスケの選手。一緒に練習場に向かう。男子選手が不満ばかりこぼして練習をサボっていた。ボールがブヨブヨだった。試合が始まる前の掃除を手伝う。
ゲーセンのUFOキャッチャーの景品のラーメンの味が気に入らないと機械を揺らす。

_(:3 」∠)_早朝ムカデに這われた手で払ったけど離れなくて焦って暗がりの中叩き落として慌てて部屋の電気を点けたら隣に寝ている三女の体の上を10センチ以上ありそうな大きなムカデが這っていて、すぐにでも叩き落としたかったが三女が咬まれると大事だと思い体から離れるのを待っていた。三女の太もも辺りをムカデが這い出した。三女がモゾモゾし始めたのでムカデを刺激して刺されると焦った。なんとか体から離れたところ寝ている三女を抱え上げて手近にあったスマホでムカデを潰すように叩いた。少し潰れたか？と思い三女を安全な場所に置いてトドメを刺そうとムカデを見ると居なくなっていた。仕留め損なった！まずいと思い長女と次女を起こし泣き喚く三女と共に主人の部屋に避難させた。部屋に戻り布団の上を見ると見失ったムカデが端の方にいるのを見つけた。手近に、武器がなかったので再度スマホの側面で何度も何度も潰すように叩いた。動かなくなったムカデを持って外に出て石で念入りに叩いた。足の動きが全て止まるまで叩いた。怖かった
主人の部屋で泣き喚き続ける三女と長女次女を回収して寝た。4時半ごろの出来事。ムカデのでない家に住みたい。





休息サポートサプリ