高架下の線路の上にチラシが30センチほどの高さで積んであった。期限が切れているなと撤去しようと手に取ったら、期限切れはじぶんの勘違いだと気がつく。元の場所に戻そうと思ったら遮断機が降りていてすぐには戻せそうにないので近くの机と椅子がある場所で待つことにする。他の通行人も時々休んでいる。席の譲り合いをみてほっこりした気持ちになる。
古い家の掃除をしなきゃと思いながら室内を見て回る。二階部分は危険なので立ち入り禁止。二階は何か出そうだなと思った。
男の人と話す。
_(:3 」∠)_喉が痛い。どっちの風邪が移ったのかな。