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2021年07月12日
FX口座(スマホアプリ)の個人的比較
先週は全面円高にて、かなりの値動きがありチャンスとなった週でしたが、
まだまだ初心者の嵯峨か、下げ止まりのラインが予想できないまま儲け損に終わりました(苦笑)
私自身はここ最近のFX戦績に変わりなく、
先週は、トータル約8,500円の利益という結果でした。
1日平均5000円以上利益を出していた昨年と比べると、かなり慎重な取引が続いています。
評価損が100万を超えているだけに、今はこんな感じでも少しずつ取り戻していく所存です。
今回のブログは、
前回の最後に書いた私なりに実際に使っているFX口座の感想や複数持つ利点などをお伝えしようと思います。
FXをこれから始めてみようと思っている方に、どのFX会社を選べば良いか迷っている方に参考になればと思います。
まず現時点で私が口座を開設しているFX会社は、今までもお伝えしている通り、
●DMM FX
●セントラル短資
●ゴールデンウェイジャパン(FXTF)
●LINE FX
の4つのFX口座になりますが、
これに加えて
●ネオモバFX
も追加いたしました。
例の通り、口座開設+1取引でTポイントがもらえるキャンペーンを利用し追加した次第です。
初めに申し上げておきますが、私は取引はPCではなく、スマホアプリになります。
最初の頃にも書いておりますが、初心者の私にはPC用ではごちゃごちゃ感と操作性の難しさを感じて、
また、いつでもどこでも見れる、そして取引できる利点もあり完全スマホアプリオンリーです。
プロトレーダーの域に達するようになるまでは、スマホで十分と思っている私です。
PC用ツールの使い勝手は全く分かりませんので、PCメインで考えている方はスマホの場合の参考までに。
では、順に見ていきましょう。
●DMM FX
どれをとっても優秀かと思います。
まず全体的な見やすさと取引のしやすさ、約定力。
最狭水準のスプレッド、スワップ、チャートへの追加インジケータ等、総合的に見て一番お薦めできるFX会社です。
サポートもフリーダイヤル電話だけでなく、LINEで簡単に問い合わせもできます。
細かい所でも、チャートの4分割画面、指値注文の自由度、入出金履歴や成績確認など、
取引面の良さだけでなく、アプリのみですべてが確認できます。
※取引通貨単位は10000通貨からとなります。
(基本的必要資金5万円〜。元手20万円ある方にお勧めです。)
PS
開設時にDMM FXと比較して迷った口座はGMOクリック証券です。
アプリの仕様は分かりませんが、スプレッドやスワップ等はほぼ同じ。
最終的にDMM FXにしたのは、取引キャンペーンでした。
3か月以内に200万通貨の取引で2万円キャッシュバック。←達成しGETしています。
口座開設しなくても、本番アプリと仕様が全く同じデモアプリもあります。
本番前の練習や、以下の少額でできるFX口座のみでやり始めてチャートはDMM FXデモアプリを利用する。
といった使い方もできます。
但し、2〜3か月でデモアプリの登録は削除されますので、ずっと使いたい方は都度再登録する必要があります。
●セントラル短資
口座開設時はちゃっちく感じましたが、今はDMM FX同様の機能が追加され使いやすくなりました。
スプレッドも最狭水準で、キャンペーンによりさらにどこよりも最狭になるペアがあります。
スワップには問題ありです。日をまたがないデイトレード専用なら良いのですが、
例えば、ユーロ/円や豪ドル/円では買いも売りもどちらも逆(マイナス)スワップになり、
またドル/円の売りなど、逆(マイナス)スワップの額が大きく、要注意です。
勝率などの取引データが簡単に見れます。
LINEの公式アカウントを使えば、売買シグナルを設定(選ぶだけ)でき、売買の参考になります。
初心者の方はこれを得るだけでも口座開設する意味はあるかと思います。
もしかしたら、口座開設しなくてもLINEの公式アカウントと友達になれば利用できるのかもしれません。
総合的に見れば、逆(マイナス)スワップの取引だけに注意すれば良いでしょう。
※取引通貨単位は1000通貨からとなります。
(基本的必要資金5千円〜。元手1万円以上が勧めです。)
●ゴールデンウェイジャパン(FXTF)
ここだけの利点もありますが、
私が利用しているFX会社の中ではアプリでは一番見劣りします。
デモトレードで紹介したFXなびのようなシンプルさ、このアプリのチャート情報だけでは取引しようと思えません。
私が取引するときは、DMM FXチャートを利用しています。
スプレッド表示や入出金等ではアプリ内で見れず、WEB表示となり使い勝手はよくありません。
私がこのFX口座を開設した理由は、キャンペーン利用(1取引だけで5000円分)が一番の理由ですが、
PC用ではMT4という取引ツールを使います。
MT4の取引ツールはここか楽天証券くらいだったように思います。
MT4では、インジケータ等の自由度が高いということでPC用で取引するにはこれかな?
と思ったのも開設してみた理由です。
無料でいろんなインジケータが追加できます。
家でパソコンが開ける時は、たまにですがこのMT4を開き、他のFX口座はスマホで取引しています。
まずはFX口座を1つ、とお思いの方は、そしてスマホアプリで考えている方はお勧めできません。
こちらは複数持ち、もしくはPCで取引を考えている方にお勧めとなります。
ここだけの利点として、口座開設者だけの見れるFX講座の動画があります。
指値機能の難点として、5pips以上でないと指値の注文はできません。
変更したい時も、現在レートの上下5pips以上でないと変更できない為、わずらわしい機能です。
初心者にはこの5pipsの幅は大きく感じます。
※取引通貨単位は1000通貨からとなります。
(基本的必要資金5千円〜。元手1万円以上が勧めです。)
●LINE FX
全般的に見て、DMM FXに一番近く取引しやすいように思います。
相場の急変動や経済指標などリアルタイムでLINEで通知されます。(設定必要)
私のようにスマホメインで考えており、少額取引からの初めてのFX口座にはお勧めできます。
指値機能の難点として、5pips以上でないと指値の注文はできません。
変更したい時も、現在レートの上下5pips以上でないと変更できない為、わずらわしい機能です。
初心者にはこの5pipsの幅は大きく感じます。
※取引通貨単位は1000通貨からとなります。
(基本的必要資金5千円〜。元手1万円以上が勧めです。)
●ネオモバFX
Tポイントを使ってFXできる口座です。
また、開設して知ったのですが、なんと1円から取引できるようです。
ネオモードとプロモードの2種類があり、いつでも切り替えられるようです。
Tポイントを使う場合はシンプルなネオモード。
プロモードは、使い勝手、表示等はセントラル短資と同じような感じでした。
スプレッドにおいては少額取引をメインとしており、1000通貨までと1001通貨〜と異なります。
ドル/円の1000通貨まではなんと0円。1001通貨〜は0.2以上となります。
Tポイント利用、ドル/円メイン(1取引を1000通貨まで)なら文句なしですね。
どの通貨でも1取引1000通貨以下の少額取引利用の方にはオススメです。
1円から可能で、1取引でTポイントもらえるキャンペーンを利用すれば、損はありえません。
ただ問題点を挙げれば、ネオモバFX以外ではクイック入金(手数料無料で即座にFX口座に入金)ができます。
しかし、クイック入金のサービスがありませんでした。
住友SBIネット銀行の口座を持っている方は、即座入金及び手数料無料で口座入金できますが、
住友SBIネット銀行の口座を持っていない方は、普通に証券口座への入金に振込手数料がかかります。
私は、キャンペーンで10001通貨の取引するために、Tポイントでは足りず、振込で入金したのですが、
この振込手数料は330円。
つまりは、実質-330円からのFXスタートという事になります。
キャンペーンでTポイント3500円分貰える為ですが、次回から入金しようと思いません。
1回振り込んだ分だけで、追加入金はしない口座となります。
なので、Tポイント利用、もしくは住友SBIネット銀行の口座を持っている方、
そして少額取引専用といっても良いのではないでしょうか?
私みたいに、キャンペーンを利用し、マイナスの振込手数料分を加味した旨味がなければ、
Tポイントを持っていない方、住友SBIネット銀行の口座を持っていない方は、
0円スタートではなく、振込手数料分で損してしまう恐れがあるので注意しましょう。
また、私の場合ネオモバの証券口座を先に開設し持っていたので、
特に意識することはなかったのですが、
ネオモバの証券口座を持っていない方は、証券口座を開設してからでないとFXが申し込めないかもしれません。
FX用で入金したはずの振込がいつまで経ってもFX口座に反映されず、
問い合わせたところ、ネオモバの証券口座には入金されているということで、
FX口座への直接入金はできないようです。
一旦、証券口座に入れた後で、FX口座へ振替という操作で入金するしくみのようです。
最後に複数持っていると良いこともあるとお伝えしていましたが、
各社それぞれ特有の情報提供があります。
情報取得はPCのみのものもあります。
動画だったり、みらいチャートといった未来予測だったり、
上記でも書いた通り売買シグナルだったり、急変動や経済指標のリアルタイム通知だったり、
こうした情報はあって損はありません。
1社だけの情報では弱かったり、
携帯電話会社や金融機関でも起こっているように、
システム不具合などで取引できなくなることも想定されます。
チャンスなのに取引ができない、分散投資の意味でも2社以上あると良いかと思います。
個人的には、ここは絶対買いだ!チャンス!と思った時に、複数の口座で同じペアで同じ買いを入れます。
そんなことしなくても、一つの口座でロットを増やせばいいじゃん!との考えもありますが、
10000通貨単位の口座でロットを増やすよりも1000通貨単位の口座でそれぞれとした場合、リスク管理にもなると思っています。
今回は以上です。少しでも参考になれば幸いです。
まだまだ初心者の嵯峨か、下げ止まりのラインが予想できないまま儲け損に終わりました(苦笑)
私自身はここ最近のFX戦績に変わりなく、
先週は、トータル約8,500円の利益という結果でした。
1日平均5000円以上利益を出していた昨年と比べると、かなり慎重な取引が続いています。
評価損が100万を超えているだけに、今はこんな感じでも少しずつ取り戻していく所存です。
今回のブログは、
前回の最後に書いた私なりに実際に使っているFX口座の感想や複数持つ利点などをお伝えしようと思います。
FXをこれから始めてみようと思っている方に、どのFX会社を選べば良いか迷っている方に参考になればと思います。
まず現時点で私が口座を開設しているFX会社は、今までもお伝えしている通り、
●DMM FX
●セントラル短資
●ゴールデンウェイジャパン(FXTF)
●LINE FX
の4つのFX口座になりますが、
これに加えて
●ネオモバFX
も追加いたしました。
例の通り、口座開設+1取引でTポイントがもらえるキャンペーンを利用し追加した次第です。
初めに申し上げておきますが、私は取引はPCではなく、スマホアプリになります。
最初の頃にも書いておりますが、初心者の私にはPC用ではごちゃごちゃ感と操作性の難しさを感じて、
また、いつでもどこでも見れる、そして取引できる利点もあり完全スマホアプリオンリーです。
プロトレーダーの域に達するようになるまでは、スマホで十分と思っている私です。
PC用ツールの使い勝手は全く分かりませんので、PCメインで考えている方はスマホの場合の参考までに。
では、順に見ていきましょう。
●DMM FX
どれをとっても優秀かと思います。
まず全体的な見やすさと取引のしやすさ、約定力。
最狭水準のスプレッド、スワップ、チャートへの追加インジケータ等、総合的に見て一番お薦めできるFX会社です。
サポートもフリーダイヤル電話だけでなく、LINEで簡単に問い合わせもできます。
細かい所でも、チャートの4分割画面、指値注文の自由度、入出金履歴や成績確認など、
取引面の良さだけでなく、アプリのみですべてが確認できます。
※取引通貨単位は10000通貨からとなります。
(基本的必要資金5万円〜。元手20万円ある方にお勧めです。)
PS
開設時にDMM FXと比較して迷った口座はGMOクリック証券です。
アプリの仕様は分かりませんが、スプレッドやスワップ等はほぼ同じ。
最終的にDMM FXにしたのは、取引キャンペーンでした。
3か月以内に200万通貨の取引で2万円キャッシュバック。←達成しGETしています。
口座開設しなくても、本番アプリと仕様が全く同じデモアプリもあります。
本番前の練習や、以下の少額でできるFX口座のみでやり始めてチャートはDMM FXデモアプリを利用する。
といった使い方もできます。
但し、2〜3か月でデモアプリの登録は削除されますので、ずっと使いたい方は都度再登録する必要があります。
●セントラル短資
口座開設時はちゃっちく感じましたが、今はDMM FX同様の機能が追加され使いやすくなりました。
スプレッドも最狭水準で、キャンペーンによりさらにどこよりも最狭になるペアがあります。
スワップには問題ありです。日をまたがないデイトレード専用なら良いのですが、
例えば、ユーロ/円や豪ドル/円では買いも売りもどちらも逆(マイナス)スワップになり、
またドル/円の売りなど、逆(マイナス)スワップの額が大きく、要注意です。
勝率などの取引データが簡単に見れます。
LINEの公式アカウントを使えば、売買シグナルを設定(選ぶだけ)でき、売買の参考になります。
初心者の方はこれを得るだけでも口座開設する意味はあるかと思います。
もしかしたら、口座開設しなくてもLINEの公式アカウントと友達になれば利用できるのかもしれません。
総合的に見れば、逆(マイナス)スワップの取引だけに注意すれば良いでしょう。
※取引通貨単位は1000通貨からとなります。
(基本的必要資金5千円〜。元手1万円以上が勧めです。)
●ゴールデンウェイジャパン(FXTF)
ここだけの利点もありますが、
私が利用しているFX会社の中ではアプリでは一番見劣りします。
デモトレードで紹介したFXなびのようなシンプルさ、このアプリのチャート情報だけでは取引しようと思えません。
私が取引するときは、DMM FXチャートを利用しています。
スプレッド表示や入出金等ではアプリ内で見れず、WEB表示となり使い勝手はよくありません。
私がこのFX口座を開設した理由は、キャンペーン利用(1取引だけで5000円分)が一番の理由ですが、
PC用ではMT4という取引ツールを使います。
MT4の取引ツールはここか楽天証券くらいだったように思います。
MT4では、インジケータ等の自由度が高いということでPC用で取引するにはこれかな?
と思ったのも開設してみた理由です。
無料でいろんなインジケータが追加できます。
家でパソコンが開ける時は、たまにですがこのMT4を開き、他のFX口座はスマホで取引しています。
まずはFX口座を1つ、とお思いの方は、そしてスマホアプリで考えている方はお勧めできません。
こちらは複数持ち、もしくはPCで取引を考えている方にお勧めとなります。
ここだけの利点として、口座開設者だけの見れるFX講座の動画があります。
指値機能の難点として、5pips以上でないと指値の注文はできません。
変更したい時も、現在レートの上下5pips以上でないと変更できない為、わずらわしい機能です。
初心者にはこの5pipsの幅は大きく感じます。
※取引通貨単位は1000通貨からとなります。
(基本的必要資金5千円〜。元手1万円以上が勧めです。)
●LINE FX
全般的に見て、DMM FXに一番近く取引しやすいように思います。
相場の急変動や経済指標などリアルタイムでLINEで通知されます。(設定必要)
私のようにスマホメインで考えており、少額取引からの初めてのFX口座にはお勧めできます。
指値機能の難点として、5pips以上でないと指値の注文はできません。
変更したい時も、現在レートの上下5pips以上でないと変更できない為、わずらわしい機能です。
初心者にはこの5pipsの幅は大きく感じます。
※取引通貨単位は1000通貨からとなります。
(基本的必要資金5千円〜。元手1万円以上が勧めです。)
●ネオモバFX
Tポイントを使ってFXできる口座です。
また、開設して知ったのですが、なんと1円から取引できるようです。
ネオモードとプロモードの2種類があり、いつでも切り替えられるようです。
Tポイントを使う場合はシンプルなネオモード。
プロモードは、使い勝手、表示等はセントラル短資と同じような感じでした。
スプレッドにおいては少額取引をメインとしており、1000通貨までと1001通貨〜と異なります。
ドル/円の1000通貨まではなんと0円。1001通貨〜は0.2以上となります。
Tポイント利用、ドル/円メイン(1取引を1000通貨まで)なら文句なしですね。
どの通貨でも1取引1000通貨以下の少額取引利用の方にはオススメです。
1円から可能で、1取引でTポイントもらえるキャンペーンを利用すれば、損はありえません。
ただ問題点を挙げれば、ネオモバFX以外ではクイック入金(手数料無料で即座にFX口座に入金)ができます。
しかし、クイック入金のサービスがありませんでした。
住友SBIネット銀行の口座を持っている方は、即座入金及び手数料無料で口座入金できますが、
住友SBIネット銀行の口座を持っていない方は、普通に証券口座への入金に振込手数料がかかります。
私は、キャンペーンで10001通貨の取引するために、Tポイントでは足りず、振込で入金したのですが、
この振込手数料は330円。
つまりは、実質-330円からのFXスタートという事になります。
キャンペーンでTポイント3500円分貰える為ですが、次回から入金しようと思いません。
1回振り込んだ分だけで、追加入金はしない口座となります。
なので、Tポイント利用、もしくは住友SBIネット銀行の口座を持っている方、
そして少額取引専用といっても良いのではないでしょうか?
私みたいに、キャンペーンを利用し、マイナスの振込手数料分を加味した旨味がなければ、
Tポイントを持っていない方、住友SBIネット銀行の口座を持っていない方は、
0円スタートではなく、振込手数料分で損してしまう恐れがあるので注意しましょう。
また、私の場合ネオモバの証券口座を先に開設し持っていたので、
特に意識することはなかったのですが、
ネオモバの証券口座を持っていない方は、証券口座を開設してからでないとFXが申し込めないかもしれません。
FX用で入金したはずの振込がいつまで経ってもFX口座に反映されず、
問い合わせたところ、ネオモバの証券口座には入金されているということで、
FX口座への直接入金はできないようです。
一旦、証券口座に入れた後で、FX口座へ振替という操作で入金するしくみのようです。
最後に複数持っていると良いこともあるとお伝えしていましたが、
各社それぞれ特有の情報提供があります。
情報取得はPCのみのものもあります。
動画だったり、みらいチャートといった未来予測だったり、
上記でも書いた通り売買シグナルだったり、急変動や経済指標のリアルタイム通知だったり、
こうした情報はあって損はありません。
1社だけの情報では弱かったり、
携帯電話会社や金融機関でも起こっているように、
システム不具合などで取引できなくなることも想定されます。
チャンスなのに取引ができない、分散投資の意味でも2社以上あると良いかと思います。
個人的には、ここは絶対買いだ!チャンス!と思った時に、複数の口座で同じペアで同じ買いを入れます。
そんなことしなくても、一つの口座でロットを増やせばいいじゃん!との考えもありますが、
10000通貨単位の口座でロットを増やすよりも1000通貨単位の口座でそれぞれとした場合、リスク管理にもなると思っています。
今回は以上です。少しでも参考になれば幸いです。