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2016年02月28日
えっと。。。車、買い換えました。
チャイルドシートが載らなくてので・・・。買い換えました。
なので、このブログも終わります。
なので、このブログも終わります。
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2015年06月03日
1年目の憂鬱
初代TTを購入して1年。
13年前の車なので、まぁ色々ありました。
正直、半導体の寿命が10年ぐらいなので、色んな電気系のところにガタきても自然なのですが・・
そんなわけで、この一年修理した内容をリストアップしておきます。
1) タコメーターの裏側のところ
ODBIIを繋げようと色々やってたら、焦げた匂いがしてなんかヤバいことやったかなと思ったら・・・タコメータがピクリとも動かなくなりました。
その交換で5万ぐらい持ってかれました。
2) ミラー調整のレバー
運転席のドアにミラー調整のレバーが付いているのですが、あれが何かの拍子でボキっと。
あれプラスチックでできてて、簡単に折れますよ。。
eBayで部品を注文して1万、そして取り付け工賃が4千円。
3) エアコンが・・
1ヶ月前にエアコンから熱風が・・。さすがに夏に向かっていくこの季節、耐えられないので見てもらったら、コンプレッサー交換。
工賃込みで12万。。。
4) ESP
買った当初から段差があるところやエンジンブレーキかけたりするとESPランプがよく点灯してました。
これを機に修理して貰おうとしたら、ヨーレートセンサーという部品だけで12万。。マジか!!
ネットで買うと6万ぐらいなんですけど、まぁチューニング等もあるみたいですし変なの摑まされても困るのでお願いしました。
まぁ、でも手のかかる子ほど可愛いと言いますか。。はは。。
13年前の車なので、まぁ色々ありました。
正直、半導体の寿命が10年ぐらいなので、色んな電気系のところにガタきても自然なのですが・・
そんなわけで、この一年修理した内容をリストアップしておきます。
1) タコメーターの裏側のところ
ODBIIを繋げようと色々やってたら、焦げた匂いがしてなんかヤバいことやったかなと思ったら・・・タコメータがピクリとも動かなくなりました。
その交換で5万ぐらい持ってかれました。
2) ミラー調整のレバー
運転席のドアにミラー調整のレバーが付いているのですが、あれが何かの拍子でボキっと。
あれプラスチックでできてて、簡単に折れますよ。。
eBayで部品を注文して1万、そして取り付け工賃が4千円。
3) エアコンが・・
1ヶ月前にエアコンから熱風が・・。さすがに夏に向かっていくこの季節、耐えられないので見てもらったら、コンプレッサー交換。
工賃込みで12万。。。
4) ESP
買った当初から段差があるところやエンジンブレーキかけたりするとESPランプがよく点灯してました。
これを機に修理して貰おうとしたら、ヨーレートセンサーという部品だけで12万。。マジか!!
ネットで買うと6万ぐらいなんですけど、まぁチューニング等もあるみたいですし変なの摑まされても困るのでお願いしました。
まぁ、でも手のかかる子ほど可愛いと言いますか。。はは。。
2015年02月20日
スタンド取り付け 2
・・中々良さそうがないので、取り敢えずアクリル板を土台にして以下のスタンドを購入しました。
iPhone6 Plus + ハードカバー付きを挟めるサイズとなると結構なサイズになるので、中々合うものがありません。
アクリル板に穴を開けて、100円ショップで滑り止め等々をつけて、完成。
もっと、他にもありそうなのですが・・・とりあえず、暫定的に使ってます。
iPhone6 Plus + ハードカバー付きを挟めるサイズとなると結構なサイズになるので、中々合うものがありません。
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もっと、他にもありそうなのですが・・・とりあえず、暫定的に使ってます。
2015年01月26日
スタンド取り付け
最近、iPhone6 Plusを買った関係でTTに載せるiPhoneスタンドを探していたのですが中々良いのがなくて、仕方なく以下のブツをここで購入しました。
送料混み、2個で £42.50 GBP。
きっとiPhoneスタンドとしては高いのでしょうけど、特注品としては安い方だと思います。
そもそもTTはスタンドを固定のようなものがないので今まで手を焼いてきたのですが、これはエアコンの通風孔(VENT)にガッチリ固定するやつです。
VENTを抜きます。
マイナスドライバーを境界に差し込んで、グイグイってやると簡単に外れます。
固いですが、後は手で掴んで引っぱり上げれば完全に抜けます。
後は、VENTに金具を付けて、挿し直せば完了です。
こんな感じ。。
送料混み、2個で £42.50 GBP。
きっとiPhoneスタンドとしては高いのでしょうけど、特注品としては安い方だと思います。
そもそもTTはスタンドを固定のようなものがないので今まで手を焼いてきたのですが、これはエアコンの通風孔(VENT)にガッチリ固定するやつです。
VENTを抜きます。
マイナスドライバーを境界に差し込んで、グイグイってやると簡単に外れます。
固いですが、後は手で掴んで引っぱり上げれば完全に抜けます。
後は、VENTに金具を付けて、挿し直せば完了です。
こんな感じ。。
2014年09月07日
iPhoneスタンドの作成
さて、iPhoneをナビの代わりにする上で必要なのが、横置き用のスタンドです。
残念ながら巷に売っているものは、ホームボタンや充電ケーブルの位置が中々考慮されておらず不便です。
そんなわけで、以下のブツを購入してケーブルが付けられるように加工しました。
○準備
1) ハンダ (先っぽがボロボロになって交換しても良い覚悟で)
2) ヤスリ
○手順
まぁ、簡単に言ってしまえば・・・
1) 穴を空けるところに印を付けて、部品を分解。
2) ハンダで溶かして穴を空けて、ヤスリで削る
・・・という邪道な方法を使います。
また、有害物質が出るので部屋の換気には十分気をつけて自己責任でやってください。
こんな感じで、腕の部分にグイっとハンダで溶かして穴を空け、ヤスリで整えます。
○完成
以下のような感じで、とりあえずホームボタンと充電ができるようになりました。。
めでたし、めでたし。
残念ながら巷に売っているものは、ホームボタンや充電ケーブルの位置が中々考慮されておらず不便です。
そんなわけで、以下のブツを購入してケーブルが付けられるように加工しました。
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○準備
1) ハンダ (先っぽがボロボロになって交換しても良い覚悟で)
2) ヤスリ
○手順
まぁ、簡単に言ってしまえば・・・
1) 穴を空けるところに印を付けて、部品を分解。
2) ハンダで溶かして穴を空けて、ヤスリで削る
・・・という邪道な方法を使います。
また、有害物質が出るので部屋の換気には十分気をつけて自己責任でやってください。
こんな感じで、腕の部分にグイっとハンダで溶かして穴を空け、ヤスリで整えます。
○完成
以下のような感じで、とりあえずホームボタンと充電ができるようになりました。。
めでたし、めでたし。
2014年09月02日
iPhoneをナビに使うためにGamin for HUD購入。
iPhoneをナビにしようと思い、確か7月に以下のブツが出ていたなと即効購入しました。
値段はちょい高めですが、背に腹は替えられないので購入。
ついでに以下のBTのハンズフリーのセットも購入。
繋げ方はどちらもシガーソケットに繋ぐだけなので、簡単です。
実際に繋ぐとこんな感じになります。
iPhoneをナビにして良かった点
1) ナビが普通に使えます。
2) Garmin HUDも昼夜問わず普通に表示が見えるし、窓に視線が行くので楽です。
3) 音楽とかネットラジオ(radiko)とかはナビ使用中に流せるし、ナビのガイド音声が入るときはMuteされます。
4) ハンズフリーで電話を受けて話せます。
5) Siriも一応動くので、音声でメールだしたりメッセージ出したりできます。
残念な点
1) 首都高などのトンネルが多い所だと、GPSが切れてナビの現在地が更新されなくなる。
2) Garmin HUDのナビソフトが前面にいないと、Garmin HUDが表示されなくなる。
3) Garmin HUDのナビソフト(マップルナビ for HUD)をもう少し使い勝手良くしてほしい。
(検索機能を音声に対応したり、メニューの配置、ルートオプションの選択肢)
4) ハンズフリーのペアリングをGarmin HUDより先にやると、Garmin HUDの方のペアリングができなくなる。
5) Siriがネット環境によってレスポンスが遅くなったり、認識率が落ちたりする。
6) iPhoneを車に乗る度に繋ぐのが面倒。(笑)
7) ネットラジオ、Garmin HUD、音楽などのアプリの切替がSiri経由でも一応できるが面倒。
(簡単なボタンとかでやりたい)
まぁ、まとめると・・そこそこ使えて便利ですのでiPhoneユーザにはオススメです。
最近、navdyというHUDが来年リリースされるらしく、かなり面白そうです。
これは、ODBに繋いで車速などの情報を車側から入手するので、GPSとかが外れても結構補正できるかもしれません。
値段はちょい高めですが、背に腹は替えられないので購入。
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繋げ方はどちらもシガーソケットに繋ぐだけなので、簡単です。
実際に繋ぐとこんな感じになります。
iPhoneをナビにして良かった点
1) ナビが普通に使えます。
2) Garmin HUDも昼夜問わず普通に表示が見えるし、窓に視線が行くので楽です。
3) 音楽とかネットラジオ(radiko)とかはナビ使用中に流せるし、ナビのガイド音声が入るときはMuteされます。
4) ハンズフリーで電話を受けて話せます。
5) Siriも一応動くので、音声でメールだしたりメッセージ出したりできます。
残念な点
1) 首都高などのトンネルが多い所だと、GPSが切れてナビの現在地が更新されなくなる。
2) Garmin HUDのナビソフトが前面にいないと、Garmin HUDが表示されなくなる。
3) Garmin HUDのナビソフト(マップルナビ for HUD)をもう少し使い勝手良くしてほしい。
(検索機能を音声に対応したり、メニューの配置、ルートオプションの選択肢)
4) ハンズフリーのペアリングをGarmin HUDより先にやると、Garmin HUDの方のペアリングができなくなる。
5) Siriがネット環境によってレスポンスが遅くなったり、認識率が落ちたりする。
6) iPhoneを車に乗る度に繋ぐのが面倒。(笑)
7) ネットラジオ、Garmin HUD、音楽などのアプリの切替がSiri経由でも一応できるが面倒。
(簡単なボタンとかでやりたい)
まぁ、まとめると・・そこそこ使えて便利ですのでiPhoneユーザにはオススメです。
最近、navdyというHUDが来年リリースされるらしく、かなり面白そうです。
これは、ODBに繋いで車速などの情報を車側から入手するので、GPSとかが外れても結構補正できるかもしれません。
2014年08月31日
ACC電源に連動したシガーソケットを付ける
Audi TTのシガーソケットは、残念ながらACC電源に対応していない。。。
つまり、エンジンを切ってキーを抜いても入りっぱなしなのだ。
そこにシガーソケットに周辺機器を繋ぐとバッテリーが上がってしまう。
そんなわけで、ACC電源に対応した電源を追加する。
○準備
1) 平型ヒューズ電源 10Aヒューズ交換用
(私は間違えて15Aを買ってしまいました。)
2) 3連シガーソケット
(今のところ二個の周辺機器を予定してるので、余裕を持って3連にしました。)
3) クワ型端子セット 8Ф (キャップ付き)
4) ギボシ端子セット
5) 電工ペンチ
電工ペンチ、3)クワ型端子、4)ギボシ端子を持ってない場合は、以下のワンセットになっ商品がお得だと思う。
○手順
みんからのココ辺りに書いてある通りなのだけど・・手順はこんな感じ。
1) 3連ソケットをヒューズに繋がるように改造。
2) ヒューズボックスを開ける。
3) ヒューズを取り替えて、3連ソケットに繋ぐ。
○3連ソケットをヒューズに繋がるように改造
写真を取り忘れたのですが・・手順を書くと以下のような感じです。
1) 3連ソケットの根元の電源ソケット部分をニッパで切断。
2) ケーブル側にギボシ端子とクワ型端子を付ける。
(この時、テスターで電源とGNDを間違えないように気をつけて下さい。
ソケットは基本、先端部分が電源、周りがGNDになります。)
○ヒューズボックスを開ける
○ヒューズを取り替えて、3連ソケットに接続
さて、ヒューズボックスの交換です。
車を購入した時に一切マニュアルが無かったため、ヒューズボックスのレイアウトは手探り状態なのですが・・とりえあず、ここに書いてあるのと同じでした。
(37番のS-connect (Radio)にテスターを繋いでキーをかけないと12Vが印可されないことを確認しました。)
そんなわけで、37番のヒューズから電源をとります。
ちなみにアースは、ヒューズボックスの上のネジから取りました。
奥から車内に引き回して、運転席の下の方に持って来ました。
(ヒューズボックスに穴を開けようと思ったのですが、色々大変そうだったので・・)
つまり、エンジンを切ってキーを抜いても入りっぱなしなのだ。
そこにシガーソケットに周辺機器を繋ぐとバッテリーが上がってしまう。
そんなわけで、ACC電源に対応した電源を追加する。
○準備
1) 平型ヒューズ電源 10Aヒューズ交換用
(私は間違えて15Aを買ってしまいました。)
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3) クワ型端子セット 8Ф (キャップ付き)
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4) ギボシ端子セット
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5) 電工ペンチ
電工ペンチ、3)クワ型端子、4)ギボシ端子を持ってない場合は、以下のワンセットになっ商品がお得だと思う。
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○手順
みんからのココ辺りに書いてある通りなのだけど・・手順はこんな感じ。
1) 3連ソケットをヒューズに繋がるように改造。
2) ヒューズボックスを開ける。
3) ヒューズを取り替えて、3連ソケットに繋ぐ。
○3連ソケットをヒューズに繋がるように改造
写真を取り忘れたのですが・・手順を書くと以下のような感じです。
1) 3連ソケットの根元の電源ソケット部分をニッパで切断。
2) ケーブル側にギボシ端子とクワ型端子を付ける。
(この時、テスターで電源とGNDを間違えないように気をつけて下さい。
ソケットは基本、先端部分が電源、周りがGNDになります。)
○ヒューズボックスを開ける
カギで引っ掛けるように開けると、蓋がパカッと外れて写真のようなフューズボックスが出て来ます。 |
○ヒューズを取り替えて、3連ソケットに接続
さて、ヒューズボックスの交換です。
車を購入した時に一切マニュアルが無かったため、ヒューズボックスのレイアウトは手探り状態なのですが・・とりえあず、ここに書いてあるのと同じでした。
(37番のS-connect (Radio)にテスターを繋いでキーをかけないと12Vが印可されないことを確認しました。)
そんなわけで、37番のヒューズから電源をとります。
ちなみにアースは、ヒューズボックスの上のネジから取りました。
奥から車内に引き回して、運転席の下の方に持って来ました。
(ヒューズボックスに穴を開けようと思ったのですが、色々大変そうだったので・・)
2014年08月30日
オーディオのAUXを追加
○初めに
さて、初代Audi TTのオーディオにはカセットラジオとCD付チェンジャー付きのがあるらしーのだが、私の車はカセットラジオのみです。
今更・・・カセットラジオ???
そんなわけで、外部入力(AUX)を付けます。
○注文
結構、FMトランスミッターで接続してるみたいですが、今後のことを考えて直接付けます。
色々探してみたのですが、とりあえずConnects2 CTVADX001のが良さげだったのでDynamicSoundsから購入します。
(Amazon UKとかもあるのですが、日本に送付してくれる販売店がなかったのでここにしました。)
しかもAvailable Optionsという追加オプションでStereo Removal Key(取り外し用の金具)も簡単に購入できます。
ちなみにこの金具はないと、カセットデッキが取り外せないので持ってない人は注文必須です。
ポチっと押して、一週間ぐらいすると以下のブツが届きます。
○接続
さて、いよいよ接続です。
1) 取り外し
以下の動画を参考に取り外し金具でカセットデッキを取り外します。
2) 取り付け
手順は以下のような感じ。
a) Connects2 CTVADX001のアースをカセットデッキの本体に付ける。
b) カセットデッキ側の上側のケーブルを抜く。
c) Connects2 CTVADX001の青緑黄のケーブルを(カセットデッキ側の)上側コネクタに接続。
d) Connects2 CTVADX001の赤ソケットにb)で抜いたケーブルを接続。
e) オーディオケーブルをConnects2 CTVADX001に接続。
以下のような感じになります。
あとオーディオケーブルは、運転席側の下に通します。
○確認
あとは、カセットデッキの入力ソースをCDに設定して、
iPhoneとかにオーディオケーブルを繋いで、音がちゃんと出ればオッケーです。
さて、初代Audi TTのオーディオにはカセットラジオとCD付チェンジャー付きのがあるらしーのだが、私の車はカセットラジオのみです。
今更・・・カセットラジオ???
そんなわけで、外部入力(AUX)を付けます。
○注文
結構、FMトランスミッターで接続してるみたいですが、今後のことを考えて直接付けます。
色々探してみたのですが、とりあえずConnects2 CTVADX001のが良さげだったのでDynamicSoundsから購入します。
(Amazon UKとかもあるのですが、日本に送付してくれる販売店がなかったのでここにしました。)
しかもAvailable Optionsという追加オプションでStereo Removal Key(取り外し用の金具)も簡単に購入できます。
ちなみにこの金具はないと、カセットデッキが取り外せないので持ってない人は注文必須です。
ポチっと押して、一週間ぐらいすると以下のブツが届きます。
○接続
さて、いよいよ接続です。
1) 取り外し
以下の動画を参考に取り外し金具でカセットデッキを取り外します。
2) 取り付け
手順は以下のような感じ。
a) Connects2 CTVADX001のアースをカセットデッキの本体に付ける。
b) カセットデッキ側の上側のケーブルを抜く。
c) Connects2 CTVADX001の青緑黄のケーブルを(カセットデッキ側の)上側コネクタに接続。
d) Connects2 CTVADX001の赤ソケットにb)で抜いたケーブルを接続。
e) オーディオケーブルをConnects2 CTVADX001に接続。
以下のような感じになります。
あとオーディオケーブルは、運転席側の下に通します。
○確認
あとは、カセットデッキの入力ソースをCDに設定して、
iPhoneとかにオーディオケーブルを繋いで、音がちゃんと出ればオッケーです。
とりあえず、道具の準備。
何か車をいじるにしても、Audi車に使われているネジの類いはかなり特殊です。
なので、何かいじる気のある人は、以下のブツを用意しておくことをオススメします。
それ以外は、普通のドライバとかは普通なのですが・・。
なので、何かいじる気のある人は、以下のブツを用意しておくことをオススメします。
VESSEL(ベッセル) トルクス板ラチェットドライバー TX-11 新品価格 |
それ以外は、普通のドライバとかは普通なのですが・・。
2014年08月22日
Audiの初代TT(8N)を買ってしまった。
6年前に東京に舞い戻って来た時に車を手放し、
そして・・今、また購入してしまいました。。
Audiの初代TTです。。
2001年車両登録されているので、13年落ちの車。。右HD、5MT、2ドア。
Wikipediaによれば180仏馬力の1,800cc直4 DOHC 5バルブ ターボエンジン搭載だそうです。
とりあえず、ちょっと実物を見せて貰おうと出かけたのが運の尽き。
一目見て気に入ってしまいました。。
あのマルっとしたボディ、ヨーロピアンで使いづらそうな内装、そしてあの低いエンジン音。
そんなわけで、ここでは、初代TTについて書いていこうと思ってます。。
そして・・今、また購入してしまいました。。
Audiの初代TTです。。
2001年車両登録されているので、13年落ちの車。。右HD、5MT、2ドア。
Wikipediaによれば180仏馬力の1,800cc直4 DOHC 5バルブ ターボエンジン搭載だそうです。
とりあえず、ちょっと実物を見せて貰おうと出かけたのが運の尽き。
一目見て気に入ってしまいました。。
あのマルっとしたボディ、ヨーロピアンで使いづらそうな内装、そしてあの低いエンジン音。
そんなわけで、ここでは、初代TTについて書いていこうと思ってます。。