2018年05月16日
京都 本願寺 天の邪鬼
その敷地内にある御影堂の正面には、左右二箇所に高さ約150cm四方の天水受けがあります。
その天水受けを、御影堂が再建された1636(寛永13)年から四方四隅でずっと支え続けているのが
この8人の『天の邪鬼』です。
身長が約38cmなのに比べて、顔の大きさが縦15cm、横17cmというほぼ二頭身のずんぐりとした姿が特徴で、膝に手をつく者、胸の前で手を合わせている者など姿はまちまちです。
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