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2014年09月22日

2014年09月21日のつぶやき


2014年09月16日

秋きぬと・・・手作りのキュウリのキムチは、設楽焼きの焼酎サーバーの水割りで晩酌。

にわかに秋の気配が迫ってきましたが、まだまだ夏の余韻が残る今日この頃は、一日の締めくくりにビールか焼酎の水割りが落ち着きますね。そこで簡単なキムチで一杯。もちろんお茶漬けにも。

kyurinokimuti1.jpg


キュウリ2本に塩を振り、まな板の上で板ずりします。
そのご一口大に切り、市販のキムチの素(190gの瓶入り)適量と、キュウリを漬け込むだけです。安上がりで結構いけますよ。
作り方はわたしのホームページの「キュウリのキムチ」に載せています。宜しければご覧ください。


※秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる (藤原敏行)


水割りやお湯割り、あるいは料理に欠かせない水ですが、いっそのことウォーターサーバーを設置すれば、重いペットボトルを持ち運びする手間が省けますね。

↓安全・高品質!富士山の天然水を使用【KIRINのウォーターサーバーAQUWISH】


問い合わせ先、会社所在地等は、リンク先最下段の(特定商取引法に基づく表記)の記載されています。


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本格的な焼酎を味わうなら、やはり焼酎サーバーにもこだわりを持ちたいものですね。

そこで、【創業400年余り】窯を焚き続けた信楽焼窯元・明山窯の信楽焼焼酎サーバーコックなら一味違う酔いを楽しめます。

●焼酎サーバーって?

焼酎を熟成させる壷(つぼ)のことです。

焼酎は、ねかせること味わいがまろやかになります。
焼酎が造られる時にもねかし熟成されて壷詰されるのですが、
それと同じことがこのサーバーで家庭でもできるんです。

その壷にコックがついて注ぎやすくなったものが焼酎サーバーです。

最近では信楽焼はもとより、有田や瀬戸、常滑、備前といった
様々な焼き物の産地のものが数多く作られています。

本当においしく焼酎を楽しみたいなら産地にもこだわった
品質の良いものを選びたいものですね。

●焼酎・泡盛等の蒸留酒は、陶製のかめに入れて熟成させると、
陶器の持つ特性により、味がまろやかになるといわれています。
こだわりをもって焼酎を楽しむのももちろん、いろいろなお飲み物の
パーティーサーバーとしても人気です。
また備長炭と一緒に水を入れて、水瓶としてもお使いいただけます。


●信楽焼老舗窯元の焼酎サーバー、干支、土鍋、やきもののふくろう、
雛人形、五月人形、兜、照明、置物、インテリア水槽など、
ギフトに最適な商品を販売しています。
●信楽焼ギフト商品はこちら

●信楽焼老舗窯元の焼酎サーバー一覧はこちら




↑晩酌のお供は、かわいいふくろうがお手伝い
(クリックで商品ページにリンクします)



問い合わせ先、会社所在地等は、リンク先最下段の(特定商取引法に基づく表記)の記載されています。
posted by Mr'hiko at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 簡単料理

2014年09月15日

ダイレクト自動車保険。わたしの場合は1年間で、1万3千円以上がお得になりました。

ダイレクト保険0007.JPG

(左はダイレクト型保険で、右は代理店型保険です。両方とも同じ車種で保険条件も同じです)

……上下の写真はクリックで拡大、判読しやすくなります……

保険料1.jpg保険2.jpg
(↑ダイレクト型)                            (↑代理店型)
   合計保険料 (月間2350円)                   1回分保険料 3500円
   第1回4700円 (初回2ヶ月分)                  年間保険料 42000円
   年間28200円


あまりにも料金が違うので、保険を変更するという面倒くささを振り切って保険会社を変更しました。年間13,800円お得でした。  
上の写真の項目は見えにくいので数字で示しましたが、月間で1150円。年間で13800円の差が生じます。これはわたしの場合です。

保険は車の種類、等級、年令、事故、違反歴、その他により保険料は違いますから一概には述べられませんが、普通の運転歴の人から見れば保険の形式でこの差が生じます。つまり月収で1150円分が徴収されているといえるのです。

わたしは30年以上にわたって、大手損保会社の個人代理店と契約していましたが、いつのころからか、インターネットの自動車保険が安いことは知っていました。

しかし保険会社を変更するのが面倒でしたが、試しに年間保険金の差額にチャレンジしました。

まず、以前に交通事故保険の勧誘のパンフレットを送られていて知った、外資系保険会社に0120の電話料金無料通話で、見積もりや保険会社の変更等を問い合わせました。

すると、現在の保険契約満期日まで3日以上あり、120日未満が見積もり対象とのことでしたが、それは年間契約満期日とのことでした。つまり年間一括支払い対象者です。

さいわい、わたしの自動車保険料は月払いですから即刻、解約してダイレクト保険に変えました。2月に気づいたので、通常の1年契約満期の12月まで待たなくてもいいので10ヶ月分、11500円が浮いたわけで、これからも毎年12ヶ月分13800円、今までより得することになりました。

契約の手間はほとんどかかりませんでした。まず、ダイレクト保険会社から送付されてきた書類に、ダイレクト保険会社の担当者からの確認電話の指示通りに記入するだけでした。銀行振り込み用紙なども添付されていましたし、今までの損保会社の保険証書のコピーを送付するだけでした。

わたしの場合、知っているダイレクト保険でしたが、もしどこへ連絡すればいいのかと思われたら、↓下記サイトの無料一括見積もりが便利ですね。
自動車保険は変更して良かったと、本当に思っています。

損保の代理店契約でも、ダイレクト保険でも事故を起こせば直接、各会社のコールセンターに連絡すれば事故処理をしてくれます。(車には事故等に備えて、常に保険証のコピー、連絡先電話番号などの連絡冊子を常備しておくことですね)。

 
 ↓あなたの自動車保険は高くないですか?
最大20社から、無料で一括見積もりできます。






posted by Mr'hiko at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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