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FTISLAND(エフティアイランド)、3月からNHK「ハングル講座」にレギュラー出演! 「まじめな番組だけど、僕らのカラーを出したい」

新年度(2014年)の「テレビでハングル講座」(NHK Eテレ、以下「ハングル講座」) に、
FTISLAND(エフティアイランド)がレギュラー出演することが決定し、
2月17日(月) NHKのスタジオにてメンバーの記者会見が行われました。

「ハングル講座」でK-POPアーティストを起用するのは、
今年で4年目となり、今回FTISLANDは、超新星、2PMに続き3代目の出演となります。

「ハングル講座」への出演が決まり、
メンバーのイ・ホンギは「僕たちが先生になることになって、
最初無理だなって思ったんですけど、
楽しそうだったのでやることにしました(笑)」と話し、

イ・ジェジンは「すごく有名な番組なので、
出演が決まって一生懸命頑張ろうと思いました」と意気込みを語りました。

FTISLAND が出演するコーナー名は「FTISLANDのハングルLIVE」です。
「バンド」であるFTISLANDにちなんだコーナー名と、
収録するセットもバンドを意識したものとなっているということです。

内容は、毎月テーマに沿って実践的なフレーズや単語を紹介していきます。

4月は「コンサートで使える表現」を紹介する予定です。
また、ドラムなど楽器を使って単語を覚えるようなものも、
メンバーと打ち合わせをしながら詳細を準備しているとのことで楽しみです。

「ハングル講座」での寸劇を実際にやってみて、

チェ・ジョンフンは、「まだ日本語も堪能ではないんですが、
このように始まってしまったので頑張りたいと思います。
まずは日本語を頑張ります(笑)」と語り、

チェ・ミンファンは「撮影に来る前まではとても心配したけど、
始まったら楽しくて、頑張って撮影したいと思います。
楽しみにしてください」と伝えました。

続けて、ソン・スンヒョンは、「初めて演技した時、ワクワクドキドキしました。
緊張よりもメンバー全員で楽しくできました」と最初の撮影を終えた感想を話し、

今日風邪をひいてしまったというイ・ホンギは、
ティッシュをとりに行くハプニングで笑いを誘いながらも、
「難しいことではないと思いますので、
楽しむ ことができればうまくいくと思います」と語りました。

ドラマでの演技との違いに、「ドラマとは違うお芝居です。
相手もメンバーですし、メンバーもセリフ通りに演技しないので面白い。
FTISLANDのカラーを出せればと思います」と話しました。

イ・ ジェジンもまた、
「こういう撮影が慣れてないので、緊張しましたが、実際にやってみて面白いです。
他のメンバーがはしゃぐ姿も見ることができて、楽しめています」
と撮影を楽しんでいることを伝えました。

また、「ハングル講座」ということで、ゆっくり発音をしなければいけないことについて、

イ・ ジェジンは、「僕は韓国人なので難しいことはないですが(笑)
自分が今までやっていた発音を丁寧にしなくてはいけないので、
赤ちゃんになった気分でした。本当に先生になったような気持ちでいます」と話し、

チェ・ジョンフンも「5人で演技したことがないので、楽しんで見てください。
スンヒョンの女性の演技がいい感じでした」と見どころを語りました。

女性のような演技をしたというソン・スンヒョンは、
「僕の女性のような演技を楽しく見てください……(笑)」と照れながら話し、
5月にはもう少し本格的に女の子役をやる予定と伝えられると、
メンバーからからかわれ、困った表情を見せました。

続いて会場に集まった記者から
「これまで超新星や2PMが出演してきましたが、FTISLANDらしさは?」
という質問を受けると、

イ・ホンギは「NHKは まじめな番組だと聞いて、
衣装や髪型も少し厳しかったんですが、それじゃダメだ!と思い、
それならその中で見せる芝居で楽しめればいいかなと思っています。
僕たちが普段ライブをやる形とかを芝居の中で自由に見せたいと思います」と語り、

「ハングルを覚えるコツは?」という質問には、メンバーそれぞれが回答しました。

イ・ホンギ:「遊びです。遊びながら覚えた言葉を 何回も何回も使っていくと
どんどん覚えていけると思います」

チェ・ジョンフン:「僕らはバンドなので、ハングルもそうですが
音楽で見せられるといいなと思っています。
覚えるコツはドラマをいっぱい見てください」

ソン・スンヒョン:「できれば韓国で友達をたくさん作って、たくさん 話すこと。
特に、男性は女性と付き合って、女性は男性と使うと一番早いと思います(笑)」

イ・ジェジン:「怖がっていては覚えられないので、
怖いかもしれないけど、口に出して行くと上手になっていくと思います」と、
彼ららしい自由な楽しみ方を語った。

「メンバーから覚えてほしい言葉やフレーズは?」という質問には、

イ・ホンギ:「イ・ホンギという韓国語を覚えてほしいです(笑)
日本語も韓国語も似ている言葉も多いので、挨拶とか……そうですね、
“お疲れさまです。領収書ください” それか、悪口ですね(笑)
僕らも最初日本語を覚えた時に、実は悪口から覚えたので、
それで友達とかと話も進むし、いいと思います」

イ・ジェジン:「教科書みたいに言葉を覚えるよりは
友達と話す方が言葉のレベルも上がると思うので、たくさん話してください」

最後の挨拶には、

ソン・スンヒョン:「ハングル講座に出演できて非常に嬉しく思います。
今回の機会を通じて有名になりたいと思います。
韓国語を負担なく楽しく紹介するので、楽しんでください」

イ・ジェジン「楽しく撮影しているので、当然この番組も楽しくなるはずです。
楽しんでみてくだい」

チェ・ミ ンファン:「頑張ります」

イ・ホンギ:「まじめな番組ですが、今回全く逆のイメージで
僕たちが覚えやすく教えるので、楽しく韓国語の勉強を一緒にやりたいです」

チェ・ジョンフン:「ハングル講座もとても僕たちにとって大事な番組ですが、
FTISLANDの音楽も愛してください」と語り、会見を締めくくりました。

「ハングル講座」はFTISLANDの他に、
生徒役として磯山さやか、
Se.N(アーティスト)、
JURAN(女優・モデル) が出演。
また、俳優のチョン・イルがスキットドラマ部分に出演します。

FTISLANDは3月31日(月)22:00の放送から出演する予定です。

NHK語学番組「テレビでハングル講座」
2014年3月31日(月)22:00〜22:25
以降、毎週月曜22:00より放送。

【FTISLAND 最新情報】

■リリース情報
4月2日ニューシングル発売予定!13th single「未体験Future」

■ライブ情報
FTISLAND 2014年初のライブ「FNC KINGDOM IN JAPAN」開催!

日時:2014年3月15日(土)・16日(日) 開場16:00/開演17:00
場所:日本武道館
参加アーティスト:FTISLAND(エフティアイランド)
          CNBLUE (シーエヌブルー)
          JUNIEL(ジュニエル)
          AOA (エーオーエー)
          N.Flying(エヌ・フライング)



元記事配信: Kstyle編集部

少女時代 テヨン、多忙な日々を過ごす理由とは? 『S.M. The Ballad』が『息』に続き、テヨンのソロ曲『Set me free』を公開!

少女時代のテヨンが多忙な日々を過ごしています。

2月12日、SMエンターテインメントの
「バラードプロジェクト『S.M. The Ballad』が
『息』に続きテヨンのソロ曲『Set me free』を公開しました。



この日の正午に公開されたテヨンのソロ曲「Set me free」は
夢幻的な雰囲気のピアノサウンドが際立つバラード曲で、

頭から消したい別れた恋人との記憶から自由になることを
望む気持ちを描いた歌詞が印象的です。

さらにテヨンの節制されたボーカルが加わって曲の魅力を倍増させています。
ソロ曲を公開するテヨンは「S.M. The Ballad」として
SHINeeのジョンヒョンとタイトル曲「息」で活動する予定です。

さらに2月27日には少女時代としてのカムバックも予告した状況です。

「S.M. The Ballad」として活動するテヨンは約1年2ヶ月ぶりにカムバックする
少女時代のカムバック準備にも力を入れなければならないため、
いつもより多忙な 日々を過ごすことになりました。

一方、テヨンの属している少女時代のカムバックに対する
国内外の関心が熱くなっています。

2月11日に公開された少女時代の予告映像
公開1日足らずで再生回数120万回を記録し、
米音楽専門誌ビルボードからも注目を浴びています。



元記事配信記者 : チェ・ジイェ

少女時代、カムバックはいつ?ユナとスヨン恋愛の影響は?   レベルの違うパフォーマンスとは?

少女時代 <情熱大陸>

少女時代のカムバック日程が大幅に遅れています。

本来の計画通りだと少女時代はすでにカムバックの予告映像を公開し、
カムバックまで秒読み段階に入るはずだったのですが、予想より遅れている状態です。

昨年(2013年)撮影 したミュージックビデオを、
パフォーマンスを補強して撮り直し、最終作業の真最中であるということです。

音楽界では、少女時代が今回のカムバックで
再びレベルの違うパフォーマンスを披露する準備ができているといわれています。

少女時代のカムバックが2月中旬以降になるなら、
YGのWINNTER、JYPのソンミと同じ時期になる可能性も高く、
この3者の競争にも関心が集まっています。

WINNER(ウイナー)はMnet「WINNER TV」が終わる2月末、
ソンミは2月中旬にカムバックすることになっています。

特にソンミは同じ女性歌手である上に、パフォーマンスが注目されるという点で
少女時代との競争には気を使わざるをえません。

少女時代のカムバックだけでも見所は多くあります。
今年初めユナとスヨンが相次いで交際を発表した後のカムバックであるためです。

少女時代がデビュー後、初めて恋愛中という事実を明らかにした後、
音楽界にカムバックするだけにファンと人々の反応も注目されます。

また、昨年「I GOT A BOY」でヒップホップに挑戦し、
ガールズグループとしては異例なことに楽曲への好き嫌いが別れ、
議論になるほど音楽的にも大きな関心を浴びたこともあり、
今回はどんな音楽でカムバックするのかにも関心が高まっています。

また、同曲でYouTubeのベストミュージックビデオ賞を受賞するなど、
アメリカや海外でも大きな成果を出しただけに、
その成果を続けていけるかにも大きな期待がかかります。



元記事配信記者 : イ・ヘリン
   
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