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今日は対名古屋グランパス戦のアウェイゲームでした。

結果は1-1のドロー。

例年ならまあ、及第点かなといったところですが、
本年は17試合勝ちのない、
セカンドステージの勝ち点は3、
得点も2。

もちろん、このメンツで？って感じですが。
監督交代と、千両役者の闘莉王が復帰し、
出場こそありませんでしたが、
モチベーションが上がっているところです。

今日は後半から観戦しましたので、
前半のことは分かりませんが、
どうやら、秋元が弾いたボールを押し込まれての失点だったようです。

後半は、試合中ずっと名古屋にコントロールされているような感じでした。
そして名古屋の選手はとても楽しそうに、
充実感溢れるような表情だったのが印象的でした。

永井のカウンターはとても脅威だし、
楢崎正剛のセービングは相変わらず素晴らしい。
来季は東京来てよ。

とにかく、パス回しを見ても
泥沼になっているのが不思議なくらいの
クオリティでした。
正直パスを回す技術は
東京より上だなと感じたくらいです。

正直今日はバーでのテレビ観戦だったし、
全体の動きがよく分からなかったけど、
途中出場の中島翔哉のオフェンス意識の高さが
今日の土壇場でのドローをもたらしたと思います。

決めたシュート事態も相手ディフェンダーに当たって
イレギュラーしたのが入ったわけですが、
それもこれもシュートを打ったからの結果なわけです。

やっぱりシュート打たないとダメよねと
改めて感じた次第です。

⇩ぐっすり寝たいですよ。






とにかく、
名古屋を応援するわけではないけど、
こんなに悪くないチームなはずだから、
残り試合の健闘を祈ります。

東京はドローでなかったら、
いつもの大恥試合になるところでした。
それを生んだ厳しいかもしれないけど、
キーパーのミスは正直辛い。
あれは、ゴールラインをんるように弾いてほしいものです。
現に楢崎正剛はやってます。

今シーズンの優勝なんてもう無理ですから、
数年先を見越して、生え抜きで
196センチというサイズのある波多野剛選手の起用を望みます。
技術は経験で学べますが、
サイズはビックライトがないので大きくできません。
偉大なる才能なのです。

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