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2016年12月05日
Jリーグチャンピオンシップ決勝第2戦その2。観戦記。
さて、今日は、
チャンピオンシップ決勝第2戦の観戦記です。
1枚目は、スタジアム中オールスタンディング時の
パノラマ撮影。
サポーターの意気込みを感じたし感動した!
正直コレオを期待して行ったけど、
満員のスタジアムオールスタンディングでの
チャント、コールは凄まじかった!
その時の動画も!
2枚目は、阿部勇樹、槙野智章選手ですね。
陸上トラックがないと良いなー。
3枚目は、ゴール前で奮闘している曽ヶ端選手です。
この選手のチョイチョイ見せる経験に裏打ちされた
細かい駆け引きを仕掛けるプレーは
王者鹿島の精神を体現するものと強く感じる。
↓フットボールマックス!
4枚目は、試合終了のホイッスルを聞いて落胆する
浦和の選手達です。
5〜8枚目は、決勝点の金崎夢生選手のPK連続写真です。
9枚目は、勝利を喜ぶアントラーズサポーターの様子です。
↓絡みー!
さて、埼玉スタジアム2002には、
World Cupの時にアルバイトで来ていました。
あの頃と比べると、
浦和美園駅の前には
色々なお店や、ロータリーも出来ていて、
なんだか経過した時間の長さを感じますね。
駅から少し離れたスタジアムへの道中は
あまり変わっていないが、新しく民家が出来ていたり、
少し変わったり、
所々に民間駐車場への通路があったり、
なんだか面白い。
スタジアムの広場に着くと、
ゴール裏のサポーター達が
来るサポーター、ファンに
一生懸命応援の呼びかけをしていた。
押圧的とかではなく、丁寧に。
こう言うの良いなと思いますね。
浦和レッズがサポーターがある意味主役に感じる要因かなと。
サポーターがスタジアム全体を一緒に盛り上げる気概を感じますね。
スタンドに着くと、
そこは北側の浦和レッズのサポーター席近くのバックスタンドロアー
コーナーポストの少し上。
何となく買ったけど、
サポーターの真横で凄いとこでした。
また周りの浦和のサポーターですが、
謙虚そうな方が多かったですね。
隣にいたおばちゃんは、
お一人で来ていて、
一生懸命チャントを歌い、拍手したりしていた。
最終こんな結果になってしまったわけですが、
なんでなんだろー?
と何度も口ずさんでいた。
なんか、可哀想になってしまったですね。
思わず帰りに声を掛けしまいました。
残念でしたけど、
また来年期待しましょうと。
↓旅は一期一会!
とアウェー観戦での出会いとまではいいませんが、
同じ空間で、時間を共有して初対面の方とお話しするのも
サッカーの楽しみの一つです。
うーん、たまには自分のご贔屓のチーム以外の観戦もなかなか良かったです。
純粋にサッカーやそれ以外を楽しめます。
ご贔屓のFC東京ですと、
やっぱり勝たないといかんと言う気持ちが強く
なりすぎる時もありますので。
でもやっぱりFC東京でのチャンピオンシップ見たかったよ〜!
もう来年からはありませんが、
チャンピオンシップに出場していないチームのサポーターも
ワイワイガヤガヤできると言う点において、
このチャンピオンシップは意味のあるもので、
Jリーグサポにありがちな、自分のチーム以外は
よく分からない、興味ないと言う傾向が、
少し変わる可能性がある
イベントだと思ってます。
Jリーグで全国のサポーター語られる試合が、
それこそジーコがいた時の鹿島対ヴェルディ
まで遡らないとあまり思いつかないのはそれもあるのではなかろうか。
数少ないかもしれないですが、
私はチャンピオンシップ賛成派です。
NBAとか昔ハマっていたので、
最高勝率のチームが敗退して3位のチームが
チャンピオンでも抵抗がないからかな。
もっと楽しみましょう!
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チャンピオンシップ決勝第2戦の観戦記です。
1枚目は、スタジアム中オールスタンディング時の
パノラマ撮影。
サポーターの意気込みを感じたし感動した!
正直コレオを期待して行ったけど、
満員のスタジアムオールスタンディングでの
チャント、コールは凄まじかった!
その時の動画も!
2枚目は、阿部勇樹、槙野智章選手ですね。
陸上トラックがないと良いなー。
3枚目は、ゴール前で奮闘している曽ヶ端選手です。
この選手のチョイチョイ見せる経験に裏打ちされた
細かい駆け引きを仕掛けるプレーは
王者鹿島の精神を体現するものと強く感じる。
↓フットボールマックス!
4枚目は、試合終了のホイッスルを聞いて落胆する
浦和の選手達です。
5〜8枚目は、決勝点の金崎夢生選手のPK連続写真です。
9枚目は、勝利を喜ぶアントラーズサポーターの様子です。
↓絡みー!
さて、埼玉スタジアム2002には、
World Cupの時にアルバイトで来ていました。
あの頃と比べると、
浦和美園駅の前には
色々なお店や、ロータリーも出来ていて、
なんだか経過した時間の長さを感じますね。
駅から少し離れたスタジアムへの道中は
あまり変わっていないが、新しく民家が出来ていたり、
少し変わったり、
所々に民間駐車場への通路があったり、
なんだか面白い。
スタジアムの広場に着くと、
ゴール裏のサポーター達が
来るサポーター、ファンに
一生懸命応援の呼びかけをしていた。
押圧的とかではなく、丁寧に。
こう言うの良いなと思いますね。
浦和レッズがサポーターがある意味主役に感じる要因かなと。
サポーターがスタジアム全体を一緒に盛り上げる気概を感じますね。
スタンドに着くと、
そこは北側の浦和レッズのサポーター席近くのバックスタンドロアー
コーナーポストの少し上。
何となく買ったけど、
サポーターの真横で凄いとこでした。
また周りの浦和のサポーターですが、
謙虚そうな方が多かったですね。
隣にいたおばちゃんは、
お一人で来ていて、
一生懸命チャントを歌い、拍手したりしていた。
最終こんな結果になってしまったわけですが、
なんでなんだろー?
と何度も口ずさんでいた。
なんか、可哀想になってしまったですね。
思わず帰りに声を掛けしまいました。
残念でしたけど、
また来年期待しましょうと。
↓旅は一期一会!
とアウェー観戦での出会いとまではいいませんが、
同じ空間で、時間を共有して初対面の方とお話しするのも
サッカーの楽しみの一つです。
うーん、たまには自分のご贔屓のチーム以外の観戦もなかなか良かったです。
純粋にサッカーやそれ以外を楽しめます。
ご贔屓のFC東京ですと、
やっぱり勝たないといかんと言う気持ちが強く
なりすぎる時もありますので。
でもやっぱりFC東京でのチャンピオンシップ見たかったよ〜!
もう来年からはありませんが、
チャンピオンシップに出場していないチームのサポーターも
ワイワイガヤガヤできると言う点において、
このチャンピオンシップは意味のあるもので、
Jリーグサポにありがちな、自分のチーム以外は
よく分からない、興味ないと言う傾向が、
少し変わる可能性がある
イベントだと思ってます。
Jリーグで全国のサポーター語られる試合が、
それこそジーコがいた時の鹿島対ヴェルディ
まで遡らないとあまり思いつかないのはそれもあるのではなかろうか。
数少ないかもしれないですが、
私はチャンピオンシップ賛成派です。
NBAとか昔ハマっていたので、
最高勝率のチームが敗退して3位のチームが
チャンピオンでも抵抗がないからかな。
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2016年12月04日
Jリーグチャンピオンシップ決勝 第2戦 勝者のメンタリティとは?
昨日はJリーグチャンピオンシップ決勝第2戦でした。
私、現地に偵察!?して来ましたよ。
1枚目は、
駅とスタジアムの間の道から撮影。
埼玉スタジアムは迫力あって良いですね。
2枚目は、スタジアム前の広場での
サポーターが応援を呼び掛ける様子です。
6万人の声で浦和史上最高のホームを作ろうと書いてあります。
なんかこう言うのもスタジアム全体のサポーターを高揚させて良いですよね。
3枚目は、オーロラビジョン。
4枚目は、試合開始前の浦和レッズのゴール裏の様子。
5枚目は、試合開始前のアップで森脇選手の様子。
6枚目は、試合開始直前のゴール裏の様子。
7枚目は、コーナーキック時の柏木陽介選手。
8枚目は、スコア。
↓旅がしたい。
いやー、単純に見ているぶんにはそこそこ面白い試合でしたね。
何と言っても鹿島アントラーズの沈着冷静さが光った試合でした。
試合開始前の直後に浦和が先制点を取り、
何となく達成感というか、
安堵感が出てしまった雰囲気はありましたね。
それ以外の前半は全体的に
第1戦の延長線上の試合、
潰しの早さが目立ちましたが、
浦和が試合を決めるんだと
押し込む展開でした。
逆に鹿島は序盤の失点以降は、
攻められるけど、最後は跳ね返すことを続け、
逆にそれでリズムが生まれ、
安定して来たような印象です。
後半になると鹿島が攻め始め、
中盤での潰しがなくなったのか、
浦和がそれを嫌がって
早めに叩くような感じになり、
またそのパスの精度がよろしくない、
繋がらない展開になっていった。
↓プロの方はどんな結果が出るのかな?
ようは攻められて、
ボールを奪ったらカウンターを狙うのが、
次第にただ攻め急いで、
鹿島に取られるといった印象になっていきました。
その様子をみて、
何だかヤバいなーと感じていました。
そんなこんなで、最終的に鹿島のカウンターに対して、
止めに行ったところをPKを取られ失点。
そこで何となく攻めるのか何なのか
緊張の糸が切れてしまったような感じに
なりましたね。
スタジアム全体でも何となく静かになってしまった。
東京サポから見たら、
らしくないと感じますが、
普段から見ている浦和サポ的には、
いつもの詰めの甘さがといった感じのようですね。
まだ有利なのにバタバタする。
まさにこれこそが
勝者のメンタリティの欠如というやつなんでしょうね。
有利な側には
選択肢が結構多くなる。
その時に何を選択するか、
それが難しく、
それに慣れて躊躇なく出来る事が
経験に裏付けされた勝者のメンタリティというやつなんでしょうか。
もちろんこの時によくない経験が多いと、
どれにするか迷ってしまうわけです。
↓蟹!
それを打ち破るには、
やはり傑出した個というのと、
個性なんでしょう。と予想してみる。
あらゆる伝統も初めは影響力のある
個性なんだろうとおもう。
それが周りに影響を与え、
続いてそうなったのだろうと。
さて、FC東京でそれを打ち破る個性を誰が発揮してなされるかな?
答えは長くかかりますが、
楽しみにしましょう。
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私、現地に偵察!?して来ましたよ。
1枚目は、
駅とスタジアムの間の道から撮影。
埼玉スタジアムは迫力あって良いですね。
2枚目は、スタジアム前の広場での
サポーターが応援を呼び掛ける様子です。
6万人の声で浦和史上最高のホームを作ろうと書いてあります。
なんかこう言うのもスタジアム全体のサポーターを高揚させて良いですよね。
3枚目は、オーロラビジョン。
4枚目は、試合開始前の浦和レッズのゴール裏の様子。
5枚目は、試合開始前のアップで森脇選手の様子。
6枚目は、試合開始直前のゴール裏の様子。
7枚目は、コーナーキック時の柏木陽介選手。
8枚目は、スコア。
↓旅がしたい。
いやー、単純に見ているぶんにはそこそこ面白い試合でしたね。
何と言っても鹿島アントラーズの沈着冷静さが光った試合でした。
試合開始前の直後に浦和が先制点を取り、
何となく達成感というか、
安堵感が出てしまった雰囲気はありましたね。
それ以外の前半は全体的に
第1戦の延長線上の試合、
潰しの早さが目立ちましたが、
浦和が試合を決めるんだと
押し込む展開でした。
逆に鹿島は序盤の失点以降は、
攻められるけど、最後は跳ね返すことを続け、
逆にそれでリズムが生まれ、
安定して来たような印象です。
後半になると鹿島が攻め始め、
中盤での潰しがなくなったのか、
浦和がそれを嫌がって
早めに叩くような感じになり、
またそのパスの精度がよろしくない、
繋がらない展開になっていった。
↓プロの方はどんな結果が出るのかな?
ようは攻められて、
ボールを奪ったらカウンターを狙うのが、
次第にただ攻め急いで、
鹿島に取られるといった印象になっていきました。
その様子をみて、
何だかヤバいなーと感じていました。
そんなこんなで、最終的に鹿島のカウンターに対して、
止めに行ったところをPKを取られ失点。
そこで何となく攻めるのか何なのか
緊張の糸が切れてしまったような感じに
なりましたね。
スタジアム全体でも何となく静かになってしまった。
東京サポから見たら、
らしくないと感じますが、
普段から見ている浦和サポ的には、
いつもの詰めの甘さがといった感じのようですね。
まだ有利なのにバタバタする。
まさにこれこそが
勝者のメンタリティの欠如というやつなんでしょうね。
有利な側には
選択肢が結構多くなる。
その時に何を選択するか、
それが難しく、
それに慣れて躊躇なく出来る事が
経験に裏付けされた勝者のメンタリティというやつなんでしょうか。
もちろんこの時によくない経験が多いと、
どれにするか迷ってしまうわけです。
↓蟹!
それを打ち破るには、
やはり傑出した個というのと、
個性なんでしょう。と予想してみる。
あらゆる伝統も初めは影響力のある
個性なんだろうとおもう。
それが周りに影響を与え、
続いてそうなったのだろうと。
さて、FC東京でそれを打ち破る個性を誰が発揮してなされるかな?
答えは長くかかりますが、
楽しみにしましょう。
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2016年12月01日
ふるさと納税でFC東京のユニフォームを2000円でゲット!?
年末ですね!
年末といえば年末調整ですね。
年末調整の時期になると、
今年の税金とかお金が気になりますね!
あー、税金高いなーとか、
この税金で何に使われるんだろ〜?
とか思うのも人情。
支払った税金で少しでも満足出来るものになったらいいよなと思いますよね!
ふるさと納税。
最も良くて実質負担2000円で
色々なお礼がもらえたり、
お得だったりしますよね。
で、
FC東京サポーターの皆様にお知らせしたいのもがあります。
何と府中市へのふるさと納税でFC東京のユニフォームがゲットできます!
https://www.furusato-tax.jp/search.html?q=FC東京
↓金の輝き!
ユニフォームは、レプリカですが、
普通に買えば12000円くらい。
50,000円の寄付で、
最大48000円の控除ができ、
実質負担2000円となります。
うーん、お得。
詳細は税理士等にご相談や、
自分自身でお勉強していただきたいですが、
FC東京のユニフォームを貰えるということは、
府中市とFC東京の間で何らかのメリットを共有できるわけですから、
クラブにもメリットが発生するものと思われます。
ぜひ、自分自身のマネーを考えながらFC東京を後押しましょう!
税務の詳細は最寄りの税理士先生にご相談下さい。
当方では専門家ではありませんので、
内容に保証はできませんのでね。
一つの目の付け所としてみて下さい。
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年末といえば年末調整ですね。
年末調整の時期になると、
今年の税金とかお金が気になりますね!
あー、税金高いなーとか、
この税金で何に使われるんだろ〜?
とか思うのも人情。
支払った税金で少しでも満足出来るものになったらいいよなと思いますよね!
ふるさと納税。
最も良くて実質負担2000円で
色々なお礼がもらえたり、
お得だったりしますよね。
で、
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何と府中市へのふるさと納税でFC東京のユニフォームがゲットできます!
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ユニフォームは、レプリカですが、
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50,000円の寄付で、
最大48000円の控除ができ、
実質負担2000円となります。
うーん、お得。
詳細は税理士等にご相談や、
自分自身でお勉強していただきたいですが、
FC東京のユニフォームを貰えるということは、
府中市とFC東京の間で何らかのメリットを共有できるわけですから、
クラブにもメリットが発生するものと思われます。
ぜひ、自分自身のマネーを考えながらFC東京を後押しましょう!
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2016年11月29日
Jリーグチャンピオンシップ 決勝第1戦! 非常に難しいゲーム。
Jリーグチャンピオンシップの決勝第1戦が行われました。
カシマサッカー場での開催でした。
平日のナイター、しかも鹿島ではなかなか
観客動員は厳しいですね。
じゃあどうするよっても、
国立競技場がない今、
中立開催は正当性が難しいですね。
ホームのサポーター来れないのもなんだしね。
↓サッカー用品!
さて、
試合の方は、PKで浦和が決めて勝利と、
すこし、残念な展開になってしまいました。
審判の判定は難しいので、
そこには言及しません。
あえて主審にコメントするなら、
PKの笛をこの大一番で吹けるのは
かなり勇気がいるので、
凄いと思います。
ゲーム全体は、
お互いリスクを取らない
中盤での攻防が主な展開でした。
浦和は後ろからの攻め上がりも少ないし、
ボールも鹿島の潰しが早くて
ボールをいつものように回せない。
またいつもはポゼッション時に3-1-1-5のようなフォーメーションと
なる事が多良いですが、
潰しが早いのでこの形はほぼ見れませんでした。
また対角線の逆サイドへのフィードも。
そして元々ではあるけど、
守備時に5-4-1になっている点は非常に気になるところでした。
いつの頃からかミュシャも
4バックにスライドすることしなくなったなー。
鹿島は、いかに金崎に良い形で放り込むかという
ような印象でした。
いつもはネチネチサイドの崩しが得意な訳ですが、
タッチライン近くまで迫ることは
あまりありませんでした。
球際の激しさは、
普段のJリーグにはないもので、
両チームのファイトはとても良かったですね。
↓ディズニークルーズで素敵な日を。
今日のゲームで、最も気になった選手は、
金崎夢生選手です。
FWな訳ですが、
ドリブルは早いし、キレがある。
そしてセットプレーでは高さもあるし、
総合力が高いですね。
ええな〜。
次には興梠慎三選手ですね。
名前のごとく心臓が強い。
彼の心肺機能はどうなってるんでしょうか。
タフガイですね。
さて、1-0でアウェイゴールを得た浦和レッズですが、
圧倒的に有利になりましたね。
第2戦は鹿島は攻めなければなりませんし、
浦和がいなしてカウンターを狙う作戦もハナから取れます。
何と言っても0-1で敗戦でも優勝が決まります。
ぜひ第2戦も楽しんで行きましよう!
現地行きますですよ!
浮気じゃないです。視察ですよ!( ̄▽ ̄)
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カシマサッカー場での開催でした。
平日のナイター、しかも鹿島ではなかなか
観客動員は厳しいですね。
じゃあどうするよっても、
国立競技場がない今、
中立開催は正当性が難しいですね。
ホームのサポーター来れないのもなんだしね。
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さて、
試合の方は、PKで浦和が決めて勝利と、
すこし、残念な展開になってしまいました。
審判の判定は難しいので、
そこには言及しません。
あえて主審にコメントするなら、
PKの笛をこの大一番で吹けるのは
かなり勇気がいるので、
凄いと思います。
ゲーム全体は、
お互いリスクを取らない
中盤での攻防が主な展開でした。
浦和は後ろからの攻め上がりも少ないし、
ボールも鹿島の潰しが早くて
ボールをいつものように回せない。
またいつもはポゼッション時に3-1-1-5のようなフォーメーションと
なる事が多良いですが、
潰しが早いのでこの形はほぼ見れませんでした。
また対角線の逆サイドへのフィードも。
そして元々ではあるけど、
守備時に5-4-1になっている点は非常に気になるところでした。
いつの頃からかミュシャも
4バックにスライドすることしなくなったなー。
鹿島は、いかに金崎に良い形で放り込むかという
ような印象でした。
いつもはネチネチサイドの崩しが得意な訳ですが、
タッチライン近くまで迫ることは
あまりありませんでした。
球際の激しさは、
普段のJリーグにはないもので、
両チームのファイトはとても良かったですね。
↓ディズニークルーズで素敵な日を。
今日のゲームで、最も気になった選手は、
金崎夢生選手です。
FWな訳ですが、
ドリブルは早いし、キレがある。
そしてセットプレーでは高さもあるし、
総合力が高いですね。
ええな〜。
次には興梠慎三選手ですね。
名前のごとく心臓が強い。
彼の心肺機能はどうなってるんでしょうか。
タフガイですね。
さて、1-0でアウェイゴールを得た浦和レッズですが、
圧倒的に有利になりましたね。
第2戦は鹿島は攻めなければなりませんし、
浦和がいなしてカウンターを狙う作戦もハナから取れます。
何と言っても0-1で敗戦でも優勝が決まります。
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現地行きますですよ!
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2016年11月28日
Jリーグチャンピオンシップ 決勝の展望。試合の収益分配とか審判の出場手当とか。
さて、明日はJリーグチャンピオンシップの決勝第1戦ですね。
カードは浦和レッズと鹿島アントラーズです。
第1戦はカシマサッカー場、
第2戦が埼玉スタジアム。
第2戦は土曜日ですので、
スカウティングしに行こうかなと思います。
FC東京との対戦から想像すると、
浦和レッズが負ける事が想像し難いですが、
先日の鹿島アントラーズの鹿島るぶりは
やはり見過ごせないですね。
軸がしっかりしていて、
ブレてないところと、
経験値が高い選手がいて、
全てを統率できている感がありますからね。
まあ、小笠原満男君ですけど。
かたや浦和レッズは、
ミュシャの作ったチームとして円熟味が出てきたし、
やる事は変わらない。
しかし安定感というか勝負強さでは
どうでしょうか、
強さはあるけど、軽さも若干感じる部分があります。
払拭してほしいものですね。
さ、とにかく注目というか、楽しみましょ。
↓誰がキメてくれるかな?
ところで、チャンピオンシップに関して、
お金の部分が気になって調べてみました。
チケット収益はホームチームにはいるんだなと。
そして、入場料収入の3%を60日以内に、サッカー協会に納付するとか、
Jリーグに10%を納めなければならないとか
生々しいことが書いてありますね。
うんうん、なるほど。
ちなみに下記は昨年のチャンピオンシップの開催要項です。
そして、審判の手当なんて記載もあります。
主審120000円
副審60000円
第4の審判20000円
マッチコミッショナー30000円。
さてこの金額どう感じるかな。
私は正直やすいと感じました。
手取りなんざもっとすくなるし。
34試合吹いて、408万円主審でだ。
↓審判の方は動体視力が大事ですよね!
うーん、微妙。
どうやらプロフェッショナルレフリーになると
契約金1000万円とかなったりするみたいだけども、
それは狭き門というか、選ばれしもののレベル。
第4の審判なんて、
何の日当だ?ってレベルですね。
あれだけ多くの人から批判されたり、
そうなる危険や、
家族に対する危険などリスクを考えると、
非常に割りに合わないなと。
もちろん試合は2時間程度ですが、
普段からのトレーニングも必要だし、
これを職業にするのは難しいようにも感じる。
もちろんこれ以外にサッカー活動による報酬とかあるのかもしれないけど、
ものすごい批判や嘲笑の対象になったりするし、
人によっては
名前を発表されただけで
えー、とか
ブーイングされたりとかちょっとね。
と言うことで、
今度からはもう少し温かい目で
審判を見守りなと、反省を含め
思いました。
まあ、もともと私は審判擁護派ですけども。
↓尚こちらは開催要項の一部です。
一度こういう審判の方に話し聞いてみたいな〜。
たまにはサッカー業界のお勉強ネタも良いな!
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カードは浦和レッズと鹿島アントラーズです。
第1戦はカシマサッカー場、
第2戦が埼玉スタジアム。
第2戦は土曜日ですので、
スカウティングしに行こうかなと思います。
FC東京との対戦から想像すると、
浦和レッズが負ける事が想像し難いですが、
先日の鹿島アントラーズの鹿島るぶりは
やはり見過ごせないですね。
軸がしっかりしていて、
ブレてないところと、
経験値が高い選手がいて、
全てを統率できている感がありますからね。
まあ、小笠原満男君ですけど。
かたや浦和レッズは、
ミュシャの作ったチームとして円熟味が出てきたし、
やる事は変わらない。
しかし安定感というか勝負強さでは
どうでしょうか、
強さはあるけど、軽さも若干感じる部分があります。
払拭してほしいものですね。
さ、とにかく注目というか、楽しみましょ。
↓誰がキメてくれるかな?
ところで、チャンピオンシップに関して、
お金の部分が気になって調べてみました。
チケット収益はホームチームにはいるんだなと。
そして、入場料収入の3%を60日以内に、サッカー協会に納付するとか、
Jリーグに10%を納めなければならないとか
生々しいことが書いてありますね。
うんうん、なるほど。
ちなみに下記は昨年のチャンピオンシップの開催要項です。
そして、審判の手当なんて記載もあります。
主審120000円
副審60000円
第4の審判20000円
マッチコミッショナー30000円。
さてこの金額どう感じるかな。
私は正直やすいと感じました。
手取りなんざもっとすくなるし。
34試合吹いて、408万円主審でだ。
↓審判の方は動体視力が大事ですよね!
うーん、微妙。
どうやらプロフェッショナルレフリーになると
契約金1000万円とかなったりするみたいだけども、
それは狭き門というか、選ばれしもののレベル。
第4の審判なんて、
何の日当だ?ってレベルですね。
あれだけ多くの人から批判されたり、
そうなる危険や、
家族に対する危険などリスクを考えると、
非常に割りに合わないなと。
もちろん試合は2時間程度ですが、
普段からのトレーニングも必要だし、
これを職業にするのは難しいようにも感じる。
もちろんこれ以外にサッカー活動による報酬とかあるのかもしれないけど、
ものすごい批判や嘲笑の対象になったりするし、
人によっては
名前を発表されただけで
えー、とか
ブーイングされたりとかちょっとね。
と言うことで、
今度からはもう少し温かい目で
審判を見守りなと、反省を含め
思いました。
まあ、もともと私は審判擁護派ですけども。
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2016年11月26日
東京のタマちゃんこと三田啓貴選手が完全移籍!
あー、
とっても寂しい。
今シーズンは、ベガルタ仙台に、
レンタル移籍と言う名の武者修行に行っていた
タマこと三田啓貴選手が完全移籍となったようです。
いやー残念だ!
何を隠そう、私は、三田啓貴ファンです。
なにが良いって、
可愛らしい風貌なんだけど、
実はヤンチャ風。
そして非常にシュート意識が高いこと!
そう、切符の良いシュートで、
いつも爽快だった!
今の中島翔哉みたいな感じですよ。
↓お茶〜!
ただ、段々とチームプレーをやろうとして、
自分の特徴やストロングポイントを失って行った感じでした。
FC東京の選手はこのパターンが多いこと。
思い出すな、2014年のホーム味スタでの鹿島戦の
ミドルシュート。
本当にあれは凄かった!
ワールドクラスだと感じるくらい。
彼にはサイドハーフかウィングが合うと勝手に思ってました。
真ん中よりも。
1枚目は、そんな三田啓貴選手とのツーショット。
2枚目は、仲良しの武藤嘉紀選手とのツーショット!
写真のブレ方良いでしょ?
仙台のプレーをまだ見れてないけど、
遺憾無く特徴を発揮してもらいたいと願ってやまないです。
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とっても寂しい。
今シーズンは、ベガルタ仙台に、
レンタル移籍と言う名の武者修行に行っていた
タマこと三田啓貴選手が完全移籍となったようです。
いやー残念だ!
何を隠そう、私は、三田啓貴ファンです。
なにが良いって、
可愛らしい風貌なんだけど、
実はヤンチャ風。
そして非常にシュート意識が高いこと!
そう、切符の良いシュートで、
いつも爽快だった!
今の中島翔哉みたいな感じですよ。
↓お茶〜!
ただ、段々とチームプレーをやろうとして、
自分の特徴やストロングポイントを失って行った感じでした。
FC東京の選手はこのパターンが多いこと。
思い出すな、2014年のホーム味スタでの鹿島戦の
ミドルシュート。
本当にあれは凄かった!
ワールドクラスだと感じるくらい。
彼にはサイドハーフかウィングが合うと勝手に思ってました。
真ん中よりも。
1枚目は、そんな三田啓貴選手とのツーショット。
2枚目は、仲良しの武藤嘉紀選手とのツーショット!
写真のブレ方良いでしょ?
仙台のプレーをまだ見れてないけど、
遺憾無く特徴を発揮してもらいたいと願ってやまないです。
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2016年11月23日
Jリーグチャンピオンシップ準決勝雑感。クラブ体質とかCSの存在意義とか。
Jリーグチャンピオンシップの準決勝。
川崎フロンターレ対鹿島アントラーズ戦をテレビで見ていました。
なかなか面白かったというのが感想です。
しかしこの大一番に両チーム共に主力を欠いていて残念だった。
川崎は
大島僚太に小林悠
鹿島は柴崎。
植田のベンチはなんでか分かりませんが。
ただこういう時にこそ真のチーム力が試されるかもしれませんね。
試合開始直後は
鹿島が優勢であったし、
大久保がトップ下で出場し
多くの時間を低い位置でプレーしていた。
前半の20分頃に川崎のFW長谷川がハムストリングの怪我で
交代となり、中村憲剛が途中出場し、
それにより大久保はFWへ。
全体的に今日は川崎らしさがあまり感じられなかったなー。
パスがとにかく回らなかった。
鹿島のプレス、潰しの速さがそうさせたのだろうな。
鹿島の勝負強さは素晴らしいね。
後半の残り20分以降の守りきる力は改めてすごいなと感じる。
ここは本当にFC東京に欠けていると感じた今シーズンですので。
昨シーズンはそういう守りきる力がついてきたと
感じたのですがね。
↓色々と調べよう!
↓前に行った時のカシマスタジアムの様子。
さて、結果は1-0で鹿島の勝利。
鹿島得意のサイドの崩しからの
クロスを金崎夢生が上手く
マークを外してヘディングを決めたのが決勝点でした。
鹿島の勝ち切る伝統、
川崎の勝負弱さと
各クラブの伝統が証明されたようなゲームというのが感想です。
東京も相変わらずの中位力、何とかならんかなー。
それこそチームをレッドブルかなんかが買収して
超絶的な資金力でもえない限り難しいかな?
ところで、
チャンピオンシップについてですが、
今シーズンが最後となります。
チャンピオンシップ、プレーオフの存在意義についてですが、
私は今後もあった方が良いと感じます。
リーグ戦のみだと優勝決定の注目を、
そのチームのサポーターだけで完結してしまうし、
別枠で開催する事により他のサポーターも
観戦することが可能になるので
盛り上がれる訳だし、
そもそも普段サッカー、Jリーグを見ない人への
訴求するのに最適なコンテンツなる可能性がある。
カード自体が強豪チーム同士で質の高いゲームを提供できるし、
こういったことをやらないと
サッカーは代表戦だけをテレビで見るものという壁を
いつまでも打ち破れない。
プロ野球は生で見たことあるけど、
サッカーを代表戦を含めて生で見たことある人は
まあ少ないこと。
原因はそもそもゲーム数の少なさもあるが、
まだまだ注目度が低いのだと感じる。
↓絡み〜!
これを打破するには
エンターテイメント性の高いものを
提供しない限り難しい。
ヨーロッパとアメリカンスタイル。
エンタメ性に対する考え方が違うけど、
ヨーロッパのやり方は
歴史の長さに裏付けられる文化に対する理解なのかと感じるけど、
サッカーの歴史がまだまだ短い日本では難しい。
スポーツビジネスで大事なのは、
競技自体の文化を守る事も大事だけど、
エンタメ性のの追及がないと
多くのお客さんはついてこないよ。
エンタメ性とは
えてして分かりやすさだったりするので、
優勝決定戦のはどこかであるべき!
カップ戦では、強豪とは言えないチームが勝てることがあるので、
少しエンタメ性の
ライト層への訴求は少し劣りますのでね。
まあとにかく、
楽しい企画は大事ってことです!
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川崎フロンターレ対鹿島アントラーズ戦をテレビで見ていました。
なかなか面白かったというのが感想です。
しかしこの大一番に両チーム共に主力を欠いていて残念だった。
川崎は
大島僚太に小林悠
鹿島は柴崎。
植田のベンチはなんでか分かりませんが。
ただこういう時にこそ真のチーム力が試されるかもしれませんね。
試合開始直後は
鹿島が優勢であったし、
大久保がトップ下で出場し
多くの時間を低い位置でプレーしていた。
前半の20分頃に川崎のFW長谷川がハムストリングの怪我で
交代となり、中村憲剛が途中出場し、
それにより大久保はFWへ。
全体的に今日は川崎らしさがあまり感じられなかったなー。
パスがとにかく回らなかった。
鹿島のプレス、潰しの速さがそうさせたのだろうな。
鹿島の勝負強さは素晴らしいね。
後半の残り20分以降の守りきる力は改めてすごいなと感じる。
ここは本当にFC東京に欠けていると感じた今シーズンですので。
昨シーズンはそういう守りきる力がついてきたと
感じたのですがね。
↓色々と調べよう!
↓前に行った時のカシマスタジアムの様子。
さて、結果は1-0で鹿島の勝利。
鹿島得意のサイドの崩しからの
クロスを金崎夢生が上手く
マークを外してヘディングを決めたのが決勝点でした。
鹿島の勝ち切る伝統、
川崎の勝負弱さと
各クラブの伝統が証明されたようなゲームというのが感想です。
東京も相変わらずの中位力、何とかならんかなー。
それこそチームをレッドブルかなんかが買収して
超絶的な資金力でもえない限り難しいかな?
ところで、
チャンピオンシップについてですが、
今シーズンが最後となります。
チャンピオンシップ、プレーオフの存在意義についてですが、
私は今後もあった方が良いと感じます。
リーグ戦のみだと優勝決定の注目を、
そのチームのサポーターだけで完結してしまうし、
別枠で開催する事により他のサポーターも
観戦することが可能になるので
盛り上がれる訳だし、
そもそも普段サッカー、Jリーグを見ない人への
訴求するのに最適なコンテンツなる可能性がある。
カード自体が強豪チーム同士で質の高いゲームを提供できるし、
こういったことをやらないと
サッカーは代表戦だけをテレビで見るものという壁を
いつまでも打ち破れない。
プロ野球は生で見たことあるけど、
サッカーを代表戦を含めて生で見たことある人は
まあ少ないこと。
原因はそもそもゲーム数の少なさもあるが、
まだまだ注目度が低いのだと感じる。
↓絡み〜!
これを打破するには
エンターテイメント性の高いものを
提供しない限り難しい。
ヨーロッパとアメリカンスタイル。
エンタメ性に対する考え方が違うけど、
ヨーロッパのやり方は
歴史の長さに裏付けられる文化に対する理解なのかと感じるけど、
サッカーの歴史がまだまだ短い日本では難しい。
スポーツビジネスで大事なのは、
競技自体の文化を守る事も大事だけど、
エンタメ性のの追及がないと
多くのお客さんはついてこないよ。
エンタメ性とは
えてして分かりやすさだったりするので、
優勝決定戦のはどこかであるべき!
カップ戦では、強豪とは言えないチームが勝てることがあるので、
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ライト層への訴求は少し劣りますのでね。
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故宮・天安門広場 北京旅行の風景
結構前、中国との緊張が高まる前ですけど、
北京に旅行した時の写真です。
1枚目は、天安門広場からの天安門の毛沢東の絵?写真?です。
2枚目は、毛沢東の写真です。
3枚目は、たしか全人代の建物かな?
↓暖かいところに行きたい。
北京付近は街全体がとことん広くて、
街全体がお城となっており、
故宮から結構離れた場所に城壁があったり、
そういったところが興味深かったです。
この時に北京語で覚えた言葉、
未だに覚えている言葉がある。
「イーガーカーラー」
(コーラをください。)
是非中国に行った際にはお使いください。
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北京に旅行した時の写真です。
1枚目は、天安門広場からの天安門の毛沢東の絵?写真?です。
2枚目は、毛沢東の写真です。
3枚目は、たしか全人代の建物かな?
↓暖かいところに行きたい。
北京付近は街全体がとことん広くて、
街全体がお城となっており、
故宮から結構離れた場所に城壁があったり、
そういったところが興味深かったです。
この時に北京語で覚えた言葉、
未だに覚えている言葉がある。
「イーガーカーラー」
(コーラをください。)
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2016年11月20日
2016年11月19日
【大ショック】高秀先生神戸移籍決定的!涙
高橋秀人選手の
ヴィッセル神戸への移籍が決定的となったようです。
うーん、非常に残念です。
FC東京の真ん中の選手で1番好きな選手でした。
数年前失点に絡む決定的なパスミスをした時に
悔しさから涙しちゃう、
そんな高秀先生が好きだった。
私がFC東京を年間通して身始めた頃に
デビューしていて、
FC東京には高橋さんが欠かせないと思ってました。
レギュラーから外れ続け、
チームの守備陣が崩壊してる時に
久々に先発して安定をもたらし、
そのままレギュラーを獲得する。
そんな高秀先生が好きだった。
高秀先生を一言で言い表すなら、
責任感。
これが強いんだと思う。
⇩暖かいところに行きたいな。
小平でのファンサの時の思い出がある。
その時にレギュラーから外され始めた時期で、
多分メンタルも下がってるであろう様子の時でした。
高橋選手のいつも全力プレーなところが大好きなんですと
言ったら、
ハッとした表情、様子になって、
次節途中出場したら、
いつも以上に相手選手を追いかけてチャージして、
吹っ切れたような全力プレーを見せてくれたのだ。
その時にもしかしたら、(ファン目線なんで思い込みかもしれませんけど)
一ファンサポーターと選手が繋がってるのかなと感じた
エピソードでした。
もし神戸に移籍が決まっても、
心に留まり続ける選手だと思う。
神戸での活躍を願ってやみません。
渡邉千真ックスと一緒にか。
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ヴィッセル神戸への移籍が決定的となったようです。
うーん、非常に残念です。
FC東京の真ん中の選手で1番好きな選手でした。
数年前失点に絡む決定的なパスミスをした時に
悔しさから涙しちゃう、
そんな高秀先生が好きだった。
私がFC東京を年間通して身始めた頃に
デビューしていて、
FC東京には高橋さんが欠かせないと思ってました。
レギュラーから外れ続け、
チームの守備陣が崩壊してる時に
久々に先発して安定をもたらし、
そのままレギュラーを獲得する。
そんな高秀先生が好きだった。
高秀先生を一言で言い表すなら、
責任感。
これが強いんだと思う。
⇩暖かいところに行きたいな。
小平でのファンサの時の思い出がある。
その時にレギュラーから外され始めた時期で、
多分メンタルも下がってるであろう様子の時でした。
高橋選手のいつも全力プレーなところが大好きなんですと
言ったら、
ハッとした表情、様子になって、
次節途中出場したら、
いつも以上に相手選手を追いかけてチャージして、
吹っ切れたような全力プレーを見せてくれたのだ。
その時にもしかしたら、(ファン目線なんで思い込みかもしれませんけど)
一ファンサポーターと選手が繋がってるのかなと感じた
エピソードでした。
もし神戸に移籍が決まっても、
心に留まり続ける選手だと思う。
神戸での活躍を願ってやみません。
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