2023年02月05日
日曜東京〜第73回東京新聞杯(GV)他
【優れたyoutuberが解説】日本の、世界のほんとうの姿
まずは注目の交流戦「川崎記念」から振り返る。
戦前のポイントは、春の王者を子ども扱いに仕留めたウシュバテソーロ(父オルフェーヴル)が、トリッキーな川崎コースをどう乗り越えるか、であるとされていた。しかし個人的には、人気のテーオーケインズ(父シニスターミニスター)のほうがむしろ不器用な面があると感じていた。
だって、阪神コースでのウシュバテソーロのオープン初戦、あのパフォーマンスですよ。最内に閉じ込められて手前を替えないまま外に持ち出してあっさり抜けてくるのは、まあ器用とまでは言えないまでも、少なくとも不器用なんかではなく、川崎のコースも問題ないだろうなと容易に想像できた。今回は左回りだったしね。
とすると、JRAダート王のテーオーケインズといえどもおそらく相手にならないだろうなぁと、私は見ていた。立場的にテーオーはキツかったと思いますよ。なぜかというと、抜け出す脚の速さがウシュバテソーロとは決定的に違うから。そもそもテーオーは距離が守備範囲外・・・ではないけれど、ギリギリだった感。
テーオーにとって最もキツイ相手ですよ。ウシュバテソーロの強さの本質は、末脚がしっかりしている(のもそうだけど)とか、折り合いに問題ない(のもそうだけど)とかではなく、やっぱりお父さん譲りの爆発力、つまり抜け出すときの一瞬の脚のすごさにある。
いつも一撃で勝負が決してしまうじゃないですか。まさしくケタ違いですよあの脚。テーオーケインズだから最後に差を詰めることはできたけれど、あれはいわゆる「どこまで行っても詰まらない差」というやつで、もう直線に向いたときには実質勝負が決していた。
和生ジョッキーも、正直大賞典のときはあまりうまく乗れなかったと内心感じていたんではないかと思うが、今回はソツなく乗った。外ではなく、あの選択が可能になったのも、ウシュバテソーロの爆発的な瞬発力があったから。この人馬、この先もっとよくなるコンビだと思う。
まだジュンライトボルト(父キングカメハメハ)もいるけれど、まああれはねぇ・・・正直テーオー&松山の取りこぼしかなというふうに個人的には見ている。ということで、ほんとはもっともっと思うところはあるんだけれど、川崎記念の回顧はこのへんにしておこうか。馬券も買えなかったんでね、忘れてて。買ったらハズレてたし。
今回実は馬券の妙味はきさらぎ賞のほうに感じており、東京新聞杯はまあちょこっと買うだけにとどめようと思っている。きさらぎ賞は、菊花賞のころには本格化していそうなシェイクユアハート(父ハーツクライ)の先物買いをしようと思っている。
では東京新聞杯ね。
府中の開幕週にしては、今年は差しが決まっていないなぁという印象。府中って意外と開幕週は差しが決まるんだよ。2〜3週目あたりから徐々に差しが届かなくなってくる。でも今年はちょっと違うよね。飛ばす馬も多くないから、まあそういう狙いで穴を探した。
◎ シュリ(行けば行けるし好位でためることもできる)
○ ピンハイ(必殺のインどハマリが決まる)
▲ プレサージュリフト(得意の府中ならキレる)
△ サクラトゥジュール(本格化してきている)
△ テイエムマグマ(絶賛教育中。どこかで化けそう)
△ ウインカーネリアン(展開的には絶好だが決め手?)
△ プリサイスリターン(ポテンシャルだけでどこまで)
△ ナミュール(外回すと厳しい。中割れれば。ただ斤量面でマイナス)
今回は外を回しそうな組はピックアップしなかった。やっぱり中を通したいよな。
現在確定申告の作業を進めているのだが、もう今の日本で税金なんて払いたくねえよって思いながらやっている。ほんとにこの作業がバカバカしく感じられる。そのバカバカしい作業のせいで、こっち↓の更新がままならない。言いたいこといっぱい言ってくれてる人がいるのに。
滅びゆく日本〜グローバリストの手口
我々の税金が外資にばかり注ぎ込まれ、特に半導体、製薬会社(向こう8年分のワクチン製造)など、はっきり言ってその使途はメチャクチャである。製薬会社については具体的な額も一切「機密」なんだと。そんなシャレたことばは外資企業に対して使うもんだよバカ政府め。ことばもまともに使えないような連中が日本を(表面上は)動かしているんだから、この国が沈没していくのも当たり前である。
だからね、優秀な人はどんどん日本から流出しちゃうわけでしょ?ほんとにこんなんでいいの?と、最近特に感じる。やだねー。
まあ実際バカではないんだろうから、わかっててやってる・・・というか、やらされてるんだろうねー日本のエライ人たちは。
まずは注目の交流戦「川崎記念」から振り返る。
戦前のポイントは、春の王者を子ども扱いに仕留めたウシュバテソーロ(父オルフェーヴル)が、トリッキーな川崎コースをどう乗り越えるか、であるとされていた。しかし個人的には、人気のテーオーケインズ(父シニスターミニスター)のほうがむしろ不器用な面があると感じていた。
だって、阪神コースでのウシュバテソーロのオープン初戦、あのパフォーマンスですよ。最内に閉じ込められて手前を替えないまま外に持ち出してあっさり抜けてくるのは、まあ器用とまでは言えないまでも、少なくとも不器用なんかではなく、川崎のコースも問題ないだろうなと容易に想像できた。今回は左回りだったしね。
とすると、JRAダート王のテーオーケインズといえどもおそらく相手にならないだろうなぁと、私は見ていた。立場的にテーオーはキツかったと思いますよ。なぜかというと、抜け出す脚の速さがウシュバテソーロとは決定的に違うから。そもそもテーオーは距離が守備範囲外・・・ではないけれど、ギリギリだった感。
テーオーにとって最もキツイ相手ですよ。ウシュバテソーロの強さの本質は、末脚がしっかりしている(のもそうだけど)とか、折り合いに問題ない(のもそうだけど)とかではなく、やっぱりお父さん譲りの爆発力、つまり抜け出すときの一瞬の脚のすごさにある。
いつも一撃で勝負が決してしまうじゃないですか。まさしくケタ違いですよあの脚。テーオーケインズだから最後に差を詰めることはできたけれど、あれはいわゆる「どこまで行っても詰まらない差」というやつで、もう直線に向いたときには実質勝負が決していた。
和生ジョッキーも、正直大賞典のときはあまりうまく乗れなかったと内心感じていたんではないかと思うが、今回はソツなく乗った。外ではなく、あの選択が可能になったのも、ウシュバテソーロの爆発的な瞬発力があったから。この人馬、この先もっとよくなるコンビだと思う。
まだジュンライトボルト(父キングカメハメハ)もいるけれど、まああれはねぇ・・・正直テーオー&松山の取りこぼしかなというふうに個人的には見ている。ということで、ほんとはもっともっと思うところはあるんだけれど、川崎記念の回顧はこのへんにしておこうか。馬券も買えなかったんでね、忘れてて。買ったらハズレてたし。
今回実は馬券の妙味はきさらぎ賞のほうに感じており、東京新聞杯はまあちょこっと買うだけにとどめようと思っている。きさらぎ賞は、菊花賞のころには本格化していそうなシェイクユアハート(父ハーツクライ)の先物買いをしようと思っている。
では東京新聞杯ね。
府中の開幕週にしては、今年は差しが決まっていないなぁという印象。府中って意外と開幕週は差しが決まるんだよ。2〜3週目あたりから徐々に差しが届かなくなってくる。でも今年はちょっと違うよね。飛ばす馬も多くないから、まあそういう狙いで穴を探した。
◎ シュリ(行けば行けるし好位でためることもできる)
○ ピンハイ(必殺のインどハマリが決まる)
▲ プレサージュリフト(得意の府中ならキレる)
△ サクラトゥジュール(本格化してきている)
△ テイエムマグマ(絶賛教育中。どこかで化けそう)
△ ウインカーネリアン(展開的には絶好だが決め手?)
△ プリサイスリターン(ポテンシャルだけでどこまで)
△ ナミュール(外回すと厳しい。中割れれば。ただ斤量面でマイナス)
今回は外を回しそうな組はピックアップしなかった。やっぱり中を通したいよな。
現在確定申告の作業を進めているのだが、もう今の日本で税金なんて払いたくねえよって思いながらやっている。ほんとにこの作業がバカバカしく感じられる。そのバカバカしい作業のせいで、こっち↓の更新がままならない。言いたいこといっぱい言ってくれてる人がいるのに。
滅びゆく日本〜グローバリストの手口
我々の税金が外資にばかり注ぎ込まれ、特に半導体、製薬会社(向こう8年分のワクチン製造)など、はっきり言ってその使途はメチャクチャである。製薬会社については具体的な額も一切「機密」なんだと。そんなシャレたことばは外資企業に対して使うもんだよバカ政府め。ことばもまともに使えないような連中が日本を(表面上は)動かしているんだから、この国が沈没していくのも当たり前である。
だからね、優秀な人はどんどん日本から流出しちゃうわけでしょ?ほんとにこんなんでいいの?と、最近特に感じる。やだねー。
まあ実際バカではないんだろうから、わかっててやってる・・・というか、やらされてるんだろうねー日本のエライ人たちは。
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投稿者:ASHIGE2|10:47
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