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阪神JF

今年は京都外のマイル戦。予想だけ簡単に。

◎ ジャルディニエ(大幅馬体増で決め手○ まったく異なる競馬2戦快勝 好勝負可能)
○ ビップデイジー(デビューで厳しい競馬→2戦目影響なし快勝 首位候補)
▲ ダンツエラン(見た目以上に強い内容 どんな競馬もOK 伏兵の魅力あり)
△ ブラウンラチェット(典型的良血馬 そんな感じの走り いかにもだがラクな競馬のみ)
△ ミーントゥビー(左手前で快勝 フットワーク軽快 右回りよさそう 穴っぽい)
△ コートアシリアン(前走は力負け ただかかった 距離微妙だが休み明けは良いかも S下手)
△ クリノメイ(外回り◎ 良でできそう 小回り2勝だが走りのスケール大きい 将来性○)
△ ショウナンザナドゥ(流行りの血統 上積みでどこまで 前走の経験生きれば)

大波乱を期待する。今年は起こってよいメンバーである気がする。
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第44回JC(GT)/土曜メイン

そろそろ外国馬にチャンスが巡ってきそうな組み合わせ。

中でも、ディープインパクト産駒オーギュストロダンに注目が集まる。ハーツクライ産駒ドウデュースとオーギュストロダンという日欧対決は、果たしてどんな決着を見るのか・・・

という大方の注目ポイントはわかるが、個人的に、オーギュストロダンではないよなーという予感はある。
もちろんただの予感なので、予想通りドウデュースとの叩き合いのデッドヒートが展開されるのも悪くない。
ただ、日本の芝には合わないと思うんですよね。みなさんはどうみますか?

で、意外と思われるかもしれないが、私はなんだっけ・・・みごと1枠を引き当てたスミヨンの馬。
あの馬はフットワークが素軽いですよ。
体つきもね、欧州特有のごついタイプではなく、むしろスピード感あふれるシルエットは府中の芝という意味では好感を持てる。勝つかどうかは別にしてね。

そうだゴリアットね。今回は血統は無視する。何産駒かはわからんけれど、チラっと見たときの印象を優先したい。

で、たぶん勝つと思われる日本馬だが、ドウデュースは天皇賞をひと叩きされて、テンションがどうなの?の不安がある。応援という意味では、大外をひいて乗り替わりで人気を落とすと思われるスターズオンアース(父ドゥラメンテ)への気体が大きいかな。がんばってほしいねー、えらい馬だからなんとかJCのタイトルを付加して繁殖に入ってほしいもの。

あとは、前回ぶつけられて競馬にならなかった、こちらもハーツ産駒のダノンベルーガの逆襲にも期待したい。

◎ スターズオンアース
○ ダノンベルーガ
▲ ゴリアット
△ ドウデュース、チェルヴィニア、ジャスティンパレス


で、個人的に楽しみにしているのが、日曜京都最終の京阪杯と、そして土曜府中メインのキャピタルSなんですよね。

スローで推移しそうなメンバーで1F延長は条件がぴったりはまりそうな、現在18頭立てビリ人気の牝馬スコールユニバンスから、少額で遊ぼうと思う。というか、もう買いました。
人気薄ほど走る大穴の女神スコールユニバンスがんばれーーー。

マイルCS

ざっと見た感じ、有力どころは差してくる組が多いね。
連覇を目指すナミュールもそうなら、マイルはどうなんだ?と思われるブレイディヴェーグや、安定感抜群のソウルラッシュ、加えてよくわかんない外国馬もみんな差したい組である。
当然、いずれも先に仕掛けたくはない。
ということで、今回穴は先に行く、あるいは行きそうな組。

なかでも、良い枠を引いたマテンロウスカイに注目。
決め手では劣るが、ポテンシャルならこの相手でも負けていないことは、前走の天皇賞で証明済み。
相手関係だけなら、今回のほうがはるかに戦いやすい。
問題は、私が買うと絶対に来ない横山典弘が乗るということくらい。

その気があれば、バルサムノートが速いかな。これを見る形にマテンロウがなれば、ペースは落ち着きつくはう・・・
いずれにせよ、好レースが期待できそう。

◎ マテンロウスカイ
○ ナミュール
▲ ソウルラッシュ
△ ブレイディヴェーグ
△ バルサムノート

天皇賞秋

天皇賞、応援するのはレーベンスティールである。
ただ、今枠順を見て、ちょっとキビシイかもしれんね。

馬券的妙味は初めての人気薄になりそうなダノンベルーガとか、もしかしたら人気にならないかもしれないソールオリエンスあたりにありそう。どっちも偶数枠で、良さげ。

まだ少し時間があるので、じっくり考えて投票したい。


投票といえば・・・日曜日、天皇賞の裏開催となるのは、衆議院議員選挙ですね。
日本が日本のままであるための、最後のチャンスとなる選挙かと思う。

前回参議院選挙のときは、「支持政党ではないが、参政党をいちおう、今回だけは応援してみる」というスタンスで投票した。あれから2年くらい?時間が経過して、スタンスは変わった。

今回私が支持する政党は、参政党である。はっきり言って、参政党一択。
自公連立や立憲共産党、維新などのグローバリスト集団は論外。

保守を名乗る日本保守党は、不支持である。
理由は、政治的スタンスを明確にしていない部分が多く、やり方が現自民党に近い印象があるから。
だから当然真に保守を目指す集団に、まだなり得るので、論外ではない。

ただ、党首がいけない。
小説もおもしろいらしいし、人間的には嫌いではないよ、私も。
だけど口が軽くてダメだねあれは。

あんなのが大所帯を率いる政党の党首となったら、トラブルが絶えないよ。危険すぎる。
そのあたりを改善してもらったうえ、ちゃんと明確な保守政党であることを示してくれれば、
参政党と並んで応援するかもしれない。

でも今回はダメ。したがって、私は参政党一択である。比例区はね。
小選挙区はこれからざっと確認して、また例によって白紙にするか、あえて自公以外のどこかに投票するか、考える。

国民がいれば国民かな。参政党と保守党はいなかったと思うな、確か。

ということで、今回はまじで重要すぎる選挙になるので、みなさんもよーーーく考えて投票していただきたい。
投票日は27日ですよー。

菊花賞

個人的には的中率が高く、唯一1%を超えると思われる菊花賞だけに、少しだけ時間をとって予想をした。
かなりタフな流れになりそうだね、今年は。馬場も少し湿っている。

菊花賞としては久々「サバイバル戦」になってくれると、かなり波乱の競馬になるのではないか。
そう期待している。

◎ アスクカムオンモア(マドモアゼルドパリの一族はみんなタフ。消耗戦になれば)
○ ビザンチンドリーム(菊向きの重厚な配合と走り)
▲ アーバンシック(ルメールとコンビ2戦目で上積み◎)

軸が軸だから、あとはあまり毛嫌いせず、手広く拾いたい。

秋華賞

こんちは。

凱旋門賞とはちがって、多少知識があるメンバー構成だから、今回はすこしでも的中の確率が上がるのではないかという希望的観測のもと、また買う馬券を挙げる。

予想ではないですよ。ただ知っている馬たちによるレースなんでね。
今回は流れ、枠順のイメージが穴屋にとってうれしい構成になっていて、春に感じた「今年の秋華賞は荒れる」という直感に基づいて、馬券を買おうと思う。

私が買いたいのは、ラヴァンダ、そしてホーエリートの2頭。大波乱を期待する。

凱旋門賞

こんちは。
ブログを書くくらいどうにでもなるんだけど、何しろ予想する時間がないからブログなんてかけたもんじゃない。
ブログどころかお前、それじゃ馬券も買えねえじゃねーかよと思われるだろう。私だってそう思う。
しかし不思議なことに、馬券だけはなぜか買えるってんだから、理解不能なことはまだまだ世の中にはある。

凱旋門賞も予想なんてしてません。でもおそらく、今の日本なら遠くロンシャンの馬券だって買えるはず。

予想はしてないからここに書けないが、馬券を買う候補を簡単に挙げておく。
いやほんと、枠順と血統しか見てないから。どの馬がどんな顔をしてるのか、誰が乗るのか、シンエンペラーと去年出たの以外はまったく知らない。でもせっかくの凱旋門賞なんでね。

デリウス、ブルーストッキング、コンティニュアス、サジーの4頭は買おうと思っている。
ブルーストッキングの日本での売れ方にはたまげたわ。みなさんわかってらっしゃる。(これで消えたな)

ちょっとねー、これから先も年内は、馬券の予想は難しいかもよ。いや予想はいつも難しいんだけど、予想をすること自体が難しいってことね。当然ブログも更新はできない。
有間くらいはなんとかしたいとは思ってる。

日曜新潟7R〜第16回レパードS(GV)

滅びゆく日本〜グローバリストの手口

今年はかなりハイレベルなメンバーがそろって、夏の注目レースと言えそう。上位は力が拮抗しているだけに、流れもそうだが特に展開が重要なカギを握る。新潟ダ1800は決め手活かしいくいコース。

新潟7 先行多いが流れは意外と落ち着くか 早めに動きたくない組多い
1 ミッキーファイト タフな競馬でラスト苦しがっていた 大きなフットワークで新潟がどう出るか
2 ハーバーライト 決め手ない 現状は厳しそう
3 ノットイナフ 位置取れないタイプだけにここは見送り
4 ジーサイクロン △ 時計が素晴らしくその意味では新潟合いそう ただちょっと不器用なタイプかも
5 ピュアキアアン △ 展開のカギ握りそう 速い馬場は向くか? 2走前は悪くない内容 一考余地
6 ハビレ   ○ 逆手前だがパワフル 左回りに替わってプラス見込み
7 バロンドール 怖い人がずっと乗っているのが不気味 ただ時計勝負に向くタイプではなさそう
8 ソニックスター ▲ マイルの厳しい競馬をきっちり勝ち上がる力は強み 前走は快時計
9 ミッキークレスト △ センスに長ける 絞れてきて能力全開なら怖い
10 メイショウフウドウ Sセンス◎ 混戦向きだが真ん中あたりの枠で流れ乗れば
11 ブルーサン ◎ 2走前は58で51秒台 このタイプはちょっと面白味ある 行ってどこまで
12 サンライズソレイユ△ 素質相当 かなりのところまでいける素材の2着馬を子供扱い ただし新潟?
13 ロジアデレード △ そこまで速くないがそれがプラスに働きそう 堅実で奥がありそうなタイプ
14 サトノフェニックス 2走目は着差以上の完勝 時計もまあまあ 折り合い次第だがちおう注意
15 アラレタバシル 直線向いて器用な脚を毎度つかうだけに枠痛い 見栄えしないが先々楽しみな素材

札幌のほうもダ1700戦。この時期おなじみのエルムステークス。
こちらは穴ではないものの、ドゥラエレーデやナチュラルハイあたりが人気する組み合わせなら、58で出られるプロミストウォリアから入りたい。ドゥラと2頭軸でしぼって単勝負かな。

【優れたyoutuberが解説】日本の、世界のほんとうの姿

日曜新潟7R〜第24回アイビスSD(GV)

滅びゆく日本〜グローバリストの手口

今年から夏競馬の番組が大幅に変更される。これにともなって、新潟の名物重賞である千直アイビスサマーダッシュは、日曜新潟「第7レース」に組まれることになるので注意。

多少雨の影響があるかもしれないが、開幕週の今日土曜の新潟芝コースは、とにかく先に行った組が残りまくっていた。そしてこのレースはパワー→スピードのエネルギー変換が上手な馬たちが好走するケースが意外と多いことにも注意。古くは私が大好きだったサンアディユのように、ダートでの好走実績、芝の道悪実績がある組をあえて狙いたい。

◎ テイエムスパーダ(ダ血統。凡走続きだが相手大幅弱化で。行ききれば。意外と売れてて悲しい)
○ チェイスザドリーム(人気でもしゃーないね)
▲ グレイトゲイナー(ハナに速い)
△ クムシラコ(千直走る)
△ ショウナンマッハ(今季の馬場ならイン狙いもおもしろい)
△ モズメイメイ(行ければ)
△ マイヨアボア(パワーある)

札幌のほうは通常どおりの開催なので安心して買ってよい。
新潟だけ心配しながら買ってくれよな。

【優れたyoutuberが解説】日本の、世界のほんとうの姿

日曜小倉〜第72回中京記念(GV)

滅びゆく日本〜グローバリストの手口

時間がないので簡単に。ハンデがけっこう微妙な感じ。

◎ タガノパッション(小倉では崩れない)
○ ボーデン(流れると差し決まるコース)
▲ アルナシーム(内でじっと)
△ ロングラン(良い枠だと思う)
△ ニホンピロキーフ(大の小倉巧者)
△ エピファニー(良い枠引けた)
△ ソレイユヴィータ(裸同然)
△ エルトンバローズ(エピを見ながらで競馬しやすい)


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