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2020年12月21日
フジミ 1/24 AE86 トヨタ スプリンター トレノ ボデイマスキング作業 続編
相も変わらず、愚痴からスタートするヘタレで、来年はこのスタイルを、変えて前向きな日記を付けれるようになれると、いいかなと思いながら日記スタートです。
今回は、トレノのツートンカラーのマスキングですが、途中気力が無くなり、今日マスキングしておりました。
箱絵を見ながらしていたんですが、なんか実車と違う感じがして、少しアレンジしながらマスキングしていきました。
境目一枚目は、1oや2o位のマスキングを使っていき、隙間が出来た所やマスキングのしにくい所は、マスキングゾルを塗って隠していきました。
チョットフロント周りの塗り分けが、良くわからない所があるので、これから塗っていっておかしかったら、多少塗り分けをするかもしれません。
取り敢えず今日は、ここまでであります。
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2020年12月13日
フジミ 1/24 AE86 トヨタ スプリンター トレノ ボデイマスキング作業
年を取ったと実感した一週間で、若い頃の元気が懐かしく思えた感じでありましたね。
年にも勝てませんが、若さにも勝てません。
さて、スプリンタートレノ君は車体色はそのままで、ツートンにするためにマスキング作業に、入ることになりました。
一応、ホコリや段差を2000番位のスポンジヤスリで、表面を馴らしてから作業開始です。
こんな感じですが、クリアーを吹きつけると普通になると思います。
はなだが普段使うマスキングテープは、最初は王道のタミヤ製でしたが、今年からは少し薄手で柔らかい、Mrホビーのマスキングテープを使っています。
これを、使い終わったタミヤのマスキングケースに入れ直して使っていて、割と便利で重宝しています。
さてこれに続き6mm以下は、マスキングを切ったりタミヤの曲線テープを使っていましたが、イマイチ上手く使えなかったので、今回は新製品のタミヤのマスキングテープを使ってみることにしました。
写真には入ってませんが、2mmも購入しています。
一応他社製品も、色々と以前からありましたが、これが近所のお店には取り扱いが余り無いので、使ってませんでした。
今回購入したタミヤ製の1、2、3、mmのマスキングテープはいつも通っているお店で、購入出来るのでありがたいですね。
使用感としては、Mrホビーのマスキングより少し硬めでタミヤ製って感じでした。
トレノのツートンカラーのマスキングに使っていきましたが、曲線はやはり余り向かないですね。
なので、曲線部分は大き目のマスキングテープを張って、切る部分を鉛筆などでマーキングし、剥がしてデザインナイフでカットしていきました。
それでも、1、2、3mmと手軽に幅を選んで使えるので、狭い所や直線部分の一発目を決めるのには便利だなと思いました。
このマスキングは、マスキング作業の必需品になりそうです。
今回は、マスキングカット作業に、ゴットハンドのガラス製マスキングマットを、購入して使っています。
これは2,000円程度で購入出来るんですが、使ってみると素晴らしいですね。
普通の作業用マットに比べて、スムーズにカット出来ます。
これは、マスキング作業が多い方にはおすすめデス。
ガラス製なので、落下させないように注意しないといけませんが、これは便利です。
これらの品物を使いながら先週末、マスキング作業をしていましたが、集中力が余りない無いはなだは、マスキング途中で放置してしまいました。
マスキング作業は苦手なんですよね。
なので、今日はこの続きのマスキング作業を行って行き、色まで吹けたらいいかなと思いながら、日記を付けています。
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2020年11月30日
フジミ 1/24 AE86 トヨタ スプリンター トレノ 3ドアHB 1983年 前期型 1600GT APEX ボデイ塗装&車体パーツ
エアブラシは、トリガータイプのPS290を使わず、ダブルアクションのPS266で塗装していきます。
なんか、ダブルアクションに慣れているせいか、まだトリガータイプがしっくりしないので、綺麗に塗りたい時は、ダブルアクションで行こうかなと思っています。
先日、作っていた塗料を使って、塗ります。
まだまだ、塗料の薄め具合などは試行錯誤していますが、少しエアーを絞って塗料も絞り気味でいきました。
が、まだまだ塗料の粒が大きくて、柚子肌状態でしたが、最終的にはクリアーを吹きつけるので、このままで行きます。
けど、乾燥させていると思っていた色合いよりか濃ゆくて、チョット悩んでしまいます・・・
イメージとしてはグレーっぽいガンメタを目指していたんですが、黒っぽいガンメタになってしまいました。
塗り重ねたせいか、前回があまり塗料が攪拌されてなかったのか、それともエアブラシが違うので色合いが変わったのかは、わかりませんが乾燥するまでまって、みたいと思います。
なので、車体の方を弄っていきます。
懐かしいですね。
フロントタイヤの固定にネジを使うタイプでした。
小学生以来です。
このキットも色々バージョンがあるみたいで、使わないパーツがそこそこあり、内装も普通タイプとロールバーを付けるバージョンと、選べるようになっています。
使うパーツを切り出していきましたが、古いキット?なのか、バリ残りが凄まじく、タミヤやハセガワ、アオシマばかり作っていた【昔】自分としては、結構カルチャーショックですね。
前回のフェラーリ348tbも、思えばサイドウィンドーの位置が全く合いませんでした。
なので、無理やり一番隙間が見えにくい角度で付けました。
今回もどうかなと思えば、最初にフロントスポイラーも歪んでいましたね。
フジミの古いキットはこうゆう感じなんですかね。
実は、フジミのNSX-Rを欲しくなっているんですが、キットレビューがあまり良く無くて躊躇しているんですね。
しかしながら、リトラクタブルヘッドじゃないタイプはフジミしか無いので、選択肢がないんですよね。
ノーマルならタミヤ製があるんですが、昔作った事もあるし、GTマシンの方も作っていたので、リトラクタじゃない最終型を作りたくなったんですが・・・・
悩んでいますが、たぶん注文すると思います。
さて、話は元に戻って室内はロールバー仕様にすることにしたので、助手席のガイドを切り取って、公道しか走らない感じの内装にします。
車体の床を、パテで埋めていき、シートの裏面等を埋める準備をしていきました。
シートの方は後で、エポパテで埋めていきます。
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2020年11月23日
フジミ 1/24 AE86 トヨタ スプリンター トレノ 3ドアHB 1983年 前期型 1600GT APEX ボデイ塗装 其の一
部屋が狭いので、木製ラックの上にプラモデルを積んでいたのですが、とうとう積むことが出来なくなり、木製ラックの隙間に入れ込んでプラモデルを置くようになりました。
流石に、置けなくなってきたので、プラモデルを購入するのを、抑えないといけなくなりました。
なので、ぼちぼち作るペースを上げてスペースを作らないと、新しいキットが買いにくいですが、なかなかペースが上がりません。
昨日に塗装するつもりでしたが、今日行っています。
トレノは白黒ツートンにしようかと思いましたが、味気ないのでグレーと黒のツートンにすることにしました。
色は間違って二個買っていた、アクリジョンの明灰白色をベースに、ブラックとメタルブラックを加えてグレーを作っていきました。
配合は入れながら適当です。
色合いが大体イメージに近いのが出来たので、塗装に入ります。
ボデイはベースホワイトを塗っていたので、ホコリや塗装が垂れている所を、削っていきました。
塗装に入りますが、今日はクレオスのPS290で塗装しましたが、最初にコンプレサーの圧力を0.4MP位に設定している方で試し吹きしましたが、家の塗装ブースでは吸いきれないので、クレオスのL7につなぎ直して塗装にはいることにしました。
ちなみにクレオスL7の方は、吹きだしたら0.1MP以下になるように設定していたので、こちらに方は普通にフワーと吹け付ける感じで、ちょうど良い感じでした。
試しにエアブラシのPS290の縦吹きノズルを使って塗装してみましたが、側面等は塗装しやすくて上面辺りは塗装がしにくかったので、二度吹き目は普通の丸型を使っていきたいと思います。
PS290はトリガータイプなので慣れてませんが、同じ口径のPS266よりか吹き出しが柔らかな感じがしました。
PS290はフワーって感じで、PS266はブワーって感じみたいな体感でした。
個人的な体感なので当てにならないとは思いますけど、クレオスL7での吹き出しはそんな感想です。
でも、0.4MPに設定しているコンプレッサーは、どちらも似た感じでブワーと出ます。
これ位の圧力で吹くと、ミストが凄く舞ってしまうので、吸引力が強い塗装ブースが必要になるかなと思いましたが、今の使用環境でクレオスのL7で使用する分には、今のクレオスの塗装ブースでもなんとかなりそうです。
ちょっと四苦八苦して塗装しましたが、一度目はホコリ等が付かなくて上手く吹けたなと思ったんですが、表面が結構ゆず肌状態だったので、チョット残念でした。
エアブラシを当てる距離と、塗料の配合が上手くいってないのかなと思いながらも、0.5口径のエアブラシの塗装は吹付面が広いので、塗装が早く終わります。
この辺は便利だなと、思いました。
次は乾燥したら、もう一度グレーを塗ってから、黒部分を塗るためにマスキングしていきたいと、思います。
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2020年11月07日
フジミ 1/24 AE86 トヨタ スプリンター トレノ 3ドアHB 1983年 前期型 1600GT APEX 下地処理 続編
こんなご機嫌な朝はめったにないと、思われます。
だって、仕事したくないんですもん。
なので、ごきげんな今日は朝から日記を書いております。
先週から放置していたトレノ君を、800番ヤスリで削って、お湯で洗浄しました。
下地塗装は、0.5口径のエアブラシPS266を使いますが風量があるので、上手く塗装ブースの吸気面に当てないとミストが大量に舞ってしまいます。
それは、クレオスのスーパーブースはそれ程まで吸引力が強くないので、風量が強いと吸い込みが足りないみたいです。
なので、まめに内部フィルターを交換しますが、それでもエアーの圧力を0.1メガパスカル以上で使用すると、ダメっぽいです。
もうちょっと圧力を上げて使ってみたいんですが無理そうなので、圧力を0.1メガパスカル以下でアクリジョンのベースカラーを吹いていきました。
これくらいの圧力だと、無難に吹けそうです。
一応、塗装ブースは吸引力が上がるように、段ボール等で囲っていて、その状態で使用すると効果は多少あるみたいです。
見た目は恥ずかしいですけど、クレオスのスーパーブースが故障するまでは、勿体ないのでそのまま使って
いきます。
故障したら、今度は互換ブースかMOTOブースみたいな塗装ブースを使ってみたいですね。
前回から使用している、クレオスのコンプレッサーL7は、防塵マット等を敷けば振動も音も、まあまあ低くなって使いやすいです。
賃貸住まいで、この辺は重要な要素なので、個人的には譲れない所です。
風量に関しては、PS290はまだ使ってませんが、PS266では十分な風量で使えるので、安心しています。
ツールーズアイランドのコンプレッサーは、今のところはタンクにエアーを貯めておいて、エアーダスター代わりに使っています。
エアーを貯める時はチョット大きい音はしますが、タンクに貯めたエアーを使うときは無音なので、使いやすいです。
なので、塗装前に静電ブラシなどでホコリを払って、最後に強めのエアーでホコリを飛ばしています。
塗料を調合する時はこんな感じで、道具を用意して使います。
使用後はこんな感じで、水を入れておいた容器にドボンと、使用した瓶などを入れて、水洗いで簡単に塗料を落とせるようにして、塗装をするエアブラシ等はこんな感じで、配置していています。
最後に、下地塗装したトレノです。
後は乾燥したら、少しヤスリ掛けしてから、ホワイトを塗っていきます〜
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2020年11月03日
フジミ 1/24 AE86 トヨタ スプリンター トレノ 3ドアHB 1983年 前期型 1600GT APEX 下地処理
基本的には計画性など無いし、惰性と気分で行動しているので、色々とバラツキが多い性格です。
なので、日記もまちまちであります。
今日は先日、新しく購入した0.5口径のMrホビーのPS266エアブラシで、一度アクリジョンベースグレーを吹いて、ペーパーで表面を馴らした所に、アクリジョンベースホワイトを吹きました。
ベースホワイトを吹く前
ベースホワイトを吹いた後
最初に調合したときは濃いかなと思って濃度を薄めたら、今度は薄すぎてシャバシャバ?状態になってしまい、色が乗りにくいし色が溜まって垂れたりして、失敗しました。
なかなか、0.5口径のエアブラシ用の濃度がイマイチ掴めない、はなだであります。
しかも、若干離して吹き付けたせいか、ホコリが結構ついてしまいました。
ウう、虚しいです。
もう一度、ペーパーを掛けて、塗装し直しです。
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2020年10月17日
フジミ 1/24 AE86 トヨタ スプリンター トレノ 3ドアHB 1983年 前期型 1600GT APEX 下地処理開始
さて、はなだは、まだ塗装が上手く行かないので、良く塗り直しをしていて結構な時間を使っていると思います。
なので、今回はトレノのボデイーから塗装していきたいと思います。
塗装に入る前に前回は、粗目のヤスリで表面を削っていきましたが、今回は600番手で又ヤスリを掛けていきます。
ある程度処理が終わったので、スポイラーやダックテールを付けようとパーツを切り離して、ゲートや余肉を削っていきましたが、フロントのチンスポイラーが歪みが大きくて、接着がしにくい状態でした。
修正しながら付けようかと思いましたが、リアトランクに付けるダックテールが、個人的に好きではないので両方とも付けない事にしました。
その後は、アクリジョンベースのグレーで下地塗装を開始しました。
塗装後は、又600番手あたりで表面を削って行き、表面処理の甘い所をチェックしていき、修正作業を行って行きます。
このキットは元が古いキット?なのか、凹モールドのラインがふにゃふにゃしていて、綺麗な線にするには時間が掛かりそうな感じでしたが、はなだは大体で処理していきます。
処理後は明日に、フェラーリ348tbの塗装と一緒に作業したいと思います。
ちなみに、この後はアックリジョンのベースホワイトを吹いてから、表面をならしてホワイトを塗って行きます。
余談ですが、私はどっちかとゆうとAE86はクーペの方が好きなので、このキットを購入した後にネットで、クーペのキットを検索したら、過去にあったんですね。
現在は入手が難しいみたいで残念ですが、出来れば一度は作ってみたいものです。
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2020年10月10日
フジミ 1/24 AE86 トヨタ スプリンター トレノ 3ドアHB 1983年 前期型 1600GT APEX
要は道具を上手く使えないだけだと思われますが、はなだは形から入るタイプなので、何かしら不満や不具合があって悩み始めると、こういった無駄な行動を取っては、貴重なお小遣いを浪費しているみたいです。
さて、今回はその購入した道具達の練習台として、模型屋さんで値段が安いトレノをゲットしてきました。
お値段は税別で1,100円位でしたので、安かったかなと思います。
トレノとかは作った事なかったしで、ちょっと嬉しい誤算でした。
積んであるプラモデルは気に入ってて、なるだけ綺麗に作りたいので練習用には勿体ない気がしたから、積みプラには手を付けませんでしたね。
今回はボディから手を付けていきますが、結構このトレノはバリやら湯口や段差が結構あります。
特にリトラクタブルヘッドライトの先端辺りが、かなり醜くて手直しが大変そうです。
240番手のスポンジヤスリでゴリゴリ削って行き、タミヤのプラパテで段差やモールドが崩れている部分に盛っていきました。
プラパテを盛った後に、あ、ポリパテで良かったやんと思い出しましたが、後の祭り状態でした。
昔の癖で、プラパテに手を出してしまう、はなだでありました。
一応、240番手のヤスリで削ったあとだから、食いつきは良いとは思いますが、後で剥がれないと良いです。
今日はここまでです〜
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