2023年03月18日
AOSHIMA VF-31D SKULD SP スジボリ&洗浄
何時もいつもどおりまったりと不定期に模型作っていて、今回も久しぶりの日記になりました。最近は戦闘機のパーツ類を手にかけていて、0.15mm又は0.20mm幅のスジボリ用タガネを使ってモールドを深くしていき、その後は眼鏡用超音波洗浄機で洗って乾燥させました。
この画像は随分と前に乾燥ブースに入れっぱなしにしていたフィギュア類のパーツで、こちらは大体塗装できてるんですが、腰パーツなどや黒い部分をつや消しにするか半艶にするか悩み中です。
パーツを並べた画像はモールドを入れ直した画像で、主にスジボリ堂の0.20mm幅タガネで入れていき、補助的に野沢製作所のNS超硬タガネ片切0.20mm幅とクレオスのMr.ラインチゼル浅堀り用などを使いました。各メーカー使用感の違いはありますが大体綺麗なスジボリが入れられます。野沢製作所のNS超硬タガネ片切は模型用ではないので普通のタガネと違う使い方をしました。例えばNS超硬タガネ片切は普通のタガネと違って押して削るタイプなので、角や行き止まり部分の加工に向いていますので併用しています。
Mr.ラインチゼル浅堀りの0.15mmと0.20mm幅を購入したんですが、Mr.ラインチゼル用のホルダーが0.3mmラインチゼルセット品しか販売されていないので、タミヤのスジ彫りブレードホルダーで代用してみました。装着するとかなり長いですが、普通に使用する分には支障はありませんでした。後、Mr.ラインチゼル用のホルダーよりか軽くて細いので小さい幅の削りにはこちらの方が使い易いかもしれません。太い幅の場合は流石に専用のMr.ラインチゼル用ホルダーが、やや重くて持ち手も太くて握りやすいので使い易そうです。
超音波洗浄は眼鏡用に購入していた、サンワダイレクト 超音波洗浄機 分離式を使用しました。眼鏡用なので大きいパーツは入りませんが、本体と洗浄槽が分離出来るので排水がし易くて便利です。
あんまり塗装しないように仕上げたいのですが、シールを使わないといけない部分があるのでそこは塗装しようかと思い、その際塗装部分をマスキングをしますがシールをスキャンしてマスキングが作れないかなと思ってスキャンしました。上手く利用できるか判りませんが使ってみます。
この画像は随分と前に乾燥ブースに入れっぱなしにしていたフィギュア類のパーツで、こちらは大体塗装できてるんですが、腰パーツなどや黒い部分をつや消しにするか半艶にするか悩み中です。
パーツを並べた画像はモールドを入れ直した画像で、主にスジボリ堂の0.20mm幅タガネで入れていき、補助的に野沢製作所のNS超硬タガネ片切0.20mm幅とクレオスのMr.ラインチゼル浅堀り用などを使いました。各メーカー使用感の違いはありますが大体綺麗なスジボリが入れられます。野沢製作所のNS超硬タガネ片切は模型用ではないので普通のタガネと違う使い方をしました。例えばNS超硬タガネ片切は普通のタガネと違って押して削るタイプなので、角や行き止まり部分の加工に向いていますので併用しています。
Mr.ラインチゼル浅堀りの0.15mmと0.20mm幅を購入したんですが、Mr.ラインチゼル用のホルダーが0.3mmラインチゼルセット品しか販売されていないので、タミヤのスジ彫りブレードホルダーで代用してみました。装着するとかなり長いですが、普通に使用する分には支障はありませんでした。後、Mr.ラインチゼル用のホルダーよりか軽くて細いので小さい幅の削りにはこちらの方が使い易いかもしれません。太い幅の場合は流石に専用のMr.ラインチゼル用ホルダーが、やや重くて持ち手も太くて握りやすいので使い易そうです。
超音波洗浄は眼鏡用に購入していた、サンワダイレクト 超音波洗浄機 分離式を使用しました。眼鏡用なので大きいパーツは入りませんが、本体と洗浄槽が分離出来るので排水がし易くて便利です。
あんまり塗装しないように仕上げたいのですが、シールを使わないといけない部分があるのでそこは塗装しようかと思い、その際塗装部分をマスキングをしますがシールをスキャンしてマスキングが作れないかなと思ってスキャンしました。上手く利用できるか判りませんが使ってみます。
価格:920円 |
GSIクレオス Mr.ラインチゼル用替刃 0.15mm (浅彫り用)【GT-65L】 価格:704円 |
価格:6,680円 |
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