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日記のカテゴリ記事一覧

カテゴリ:日記

日記のカテゴリ記事一覧。山口県のasagoです。みなさまのお手回り品から無料・有料オファーまでお使いになる方の目線で吟味、展示致します。どうぞ御贔屓をいただきますようお願い致します。
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2014-01-05日記
年末、年始は芸能人、スポーツ関係者が出て来るよく分からないドタバタとした番組が多いように思います。観てもらって(視聴率)なんぼ・・・という業界なのでまあ、致し…

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2014-01-02日記
走る、走る、タスキを掛けて走る、走る、ただ前に・・・感動、ひたむきさ、栄光、挫折・・・・・・今日、箱根駅伝の往路が行われました。母校名の書かれたタスキを5人の…

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2013-12-28日記
年末は普段の欠礼のお詫びにと親戚に行き、仏壇に手を合わせています。本日も行ってまいりました。母親の実家が隣街の海べりにあります。対岸にコンビナート、すぐそばに…

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2013-12-25日記
タイトルは私のことではありませんので・・・ブログに載せるような記事はないかと探していたらクリスマスにふさわしいような、泣かせる記事がありました。自分の娘から「…

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2013-12-23日記
昨日は朝から超〜不機嫌でありました。原因はインターネットのプロバイダーより「来年、早々ネット契約を打ち切る」という過激な封書が置いてあったからです 〓なんじゃ…

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2013-12-20日記
晩節を汚す (ばんせつをけがす)という言葉があるのですね。何十年も生きていて自分の不勉強さ・・というか何にも知らないな・・・と恥ずかしさを感じます。「晩節を汚す…

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2013-12-17日記
昨日、知人に誘われてメバル釣りに出掛けました。船で沖に出るのかと思っていたのですが岸から藻の際を狙うと言います。昼間の釣りで岸からでは釣果は望めないのですが、…

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2013-12-14日記
ネットで記事を見ていましたら大人用おむつの売り上げがここのところ急増、ついに2013年3月期に子供用おむつの売上高を越えたそうです。(おむつ、生理用品大手メーカー…

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2013-12-08日記
今、書店に行くと百田尚樹氏の著書が並んでいます。出張時の移動中にでも読もうと思い、氏の作品である「モンスター」を買いました。百田氏は出光佐三をモデルにした「海…

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2013-12-06日記
Nさんは早世した甥の彼女です。いや、彼女でした。広島市内でブティック(今は違う呼び名があるのかも?)の店長をされています。本店が札幌にあること、全国の主だった…

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振られなかったバット

  •  投稿日:2014-01-05
  •  カテゴリ:日記
年末、年始は芸能人、スポーツ関係者が出て来る

よく分からないドタバタとした番組が多いように思います。


観てもらって(視聴率)なんぼ・・・という業界なので

まあ、致し方ないのかも知れません。


 〓     〓     〓


年末にあったこうした番組の中で私はひとつ頭に

残っているシーンがあります。

爆笑問題が司会進行を務めた番組で松井秀喜氏が

高校野球時代に対戦した相手の投手と対決するという

企画をしていました。


その相手は21年前、甲子園で5打席連続敬遠を喫した

当時の明徳義塾のマウンドに立ったピッチャー河野氏でありました。

高校当時から怪物スラッガーで名を馳せていた松井氏に

何がなんでも勝ち残りたい明徳義塾側は勝負で出て

ホームランで得点を与えるよりも一塁を踏ませる無難を選択しました。


当時の河野氏は勝負する気があったかどうかは分かりませんが

監督からは敬遠のサインが出ていたはずです。

確か当時はこの5打席連続敬遠が高校生らしくない卑怯者の

ように酷評された意見が多かったように思います。

松井氏を擁する高校はこの時、敗退してその風当たりは余計

強かったのではないかと思います。




私は当時の決着をつけようとする番組の面白半分の企画に

呆れて見ていました。(他に興味のある番組がなかったので)

ところが、熱投する河野氏のボールを松井氏はすべて見送り

フォアボールとなってしまいました。


  野球    野球    野球


河野氏がユニフォーム姿なのに対して松井氏はスーツ姿。

後のラジオ番組で爆笑問題が語っていました。

「僕もきちんとユニフォームを着て双方がそれぞれ仲間を

連れてきた状態でいつか本当の勝負をしよう」と松井氏は語ったそうです。


おそらく相手がユニフォームを着て真剣勝負をしているのに

自分はスーツでは相手に失礼過ぎると松井氏は思ったのでしょう。

それよりも野球そのものを侮辱していることを

看過できなかったのでしょう。

どこまでも野球に対して真摯な男です。



次の真剣勝負はいつ行われるのか? 楽しみです。






 それでいいよ  和紗さん

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箱根駅伝

  •  投稿日:2014-01-02
  •  カテゴリ:日記
走る、走る、タスキを掛けて

走る、走る、ただ前に・・・

感動、ひたむきさ、栄光、挫折・・・・・・



今日、箱根駅伝の往路が行われました。

母校名の書かれたタスキを5人のランナーが繋ぐ・・・

学校の名誉と威信を肩にうけてひたすら、ひたすら前に・・・


二十数校が順位を競うわけですから片道だけで

100名を越すこの日のために辛い練習を山ほど

積んできた学生たち・・・


100名を越える人数なら全員が体調や走り始めての

トラブルが皆無ではないでしょう。


本日の往路でも2区を走っていた外国人選手が

リタイヤとなってしまいました。

加勢するはずの人が失速して結果的にブレーキとなったり

棄権となったり、本人の思いは察するに余りあります。


繋げるべきタスキが繋がらない・・・

マラソンなら一人が悔しい辛い思いをするだけですが

駅伝のような団体競技はチームのメンバーにも

辛い思いをさせるというところに何とも言えぬ残酷さを感じます。


毎年そういう思いを抱えながら走っている学生もいるでしょう。

前回の雪辱を晴らす・・・という思いを心に秘めて・・・



箱根駅伝を見ていて、マラソンが苦手な自分が小学生の時に

自治会対抗駅伝に無理やり出されて大ブレーキとなり、

みんなから白い目で見られてしまったことがありました。

で、駅伝に出ろと言った人に大文句付けたことを思い出しました。

まあ、こんなガッツ??の持ち主ならば精神的にめげることは

無いにしてもスポーツは上達しないでしょうね汗

   走る    走る    走る

明日の箱根駅伝、復路の活躍期待しています。

選手の皆さん、頑張ってください。






 月  桑田佳祐さん
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慌ただしい一日

  •  投稿日:2013-12-28
  •  カテゴリ:日記
年末は普段の欠礼のお詫びにと

親戚に行き、仏壇に手を合わせています。



本日も行ってまいりました。

母親の実家が隣街の海べりにあります。

対岸にコンビナート、すぐそばには太華山という

海抜400メートルにも満たない山があります。



私が小さい頃には夏休みになればここに預けられて

おじいちゃん、おばあちゃん、おじさん、おばさんには

たいへん可愛がられた記憶があります。



昨日、ここの仏壇に手を合わせておりますと

後ろから叔父(母の弟)が

「●●が倒れたんじゃ」と・・・

   (●●は叔父の妻 つまり私の叔母です)


「エッ、それで今、どうしてるんかね?」

「倒れた時に額をぶつけて切って2針縫うた。

タクシーに乗って病院にいっちょる」

「倒れた人間が一人で・・・?  

脳の精密検査はしたんかね?  ●雄はどうしたんかね?」

   (●雄は叔父の子供  つまり私のいとこです)

「年末で会社が忙しいちゅうて、仕事に行った」

「そんな馬鹿な・・・ 母親が倒れたのに同居しちょる

 息子が仕事に行くか?????」


叔父は生来の喘息持ちで高齢となった今は

酸素ボンベなしでは生活ができない状態で

スターウォーズのダースベーダーのようなマスクを

掛けてボンベからチューブを引っ張っています。


従って、車を持っていない叔父が叔母の面倒を看るなどは

無理でなにかあれば、それをしなければならない立場に

あるのは同居してる次男坊の●雄です。


そいつが自分の立場もわきまえずに会社に行っている

ことに腹が立つやら、情けないやら、こんなバカが

いとこ かと・・・・・・


「親の言うことを全然聞かんけえのう〜」と言う叔父に

「そりゃ、叔父さんの育て方にも問題が

あったんじゃあないか?!」と言ってしまいました。


じゃあ、あんたはそんなに子供を立派に育てたのか・・と

聞かれたら「はい」と言えない自分ですが・・・汗



それにしても叔父はこちらの質問に対して

見当違いのことを言うことが多くて、どうも叔母の

様態が掴めません。携帯電話とは無縁である叔母とも

連絡が付かない・・・●雄もおそらく母親の状態を

正確に把握などしてないだろう・・・・

どうする・・・オレ・・


取り敢えず、叔母が行っているらしい市内の総合病院に

問い合せてみる。人口の少ない街に見合う医療施設数しかなく

それなりに、ごった返している気配が受話器の

向こうから察せられて、一向に問い合せても拉致があかない。


一旦、私は自宅に帰り時々叔父の家に連絡を入れてみるも

叔父がいっこうに電話に応答しない。なんで・・・・・・??

夕方4時になれば叔母も病院から帰るはずであるが

その叔母も・・・叔父も電話に出ない。なんで・・・・??


もう一度、叔父宅まで出向くと叔母が出てきました。

額に小さな絆創膏を貼っている叔母の顔をみたら安心しました。

脳は倒れた当日、MRI検査して異常は見つからなかったこと、

今までも貧血気味で時々ふらついていたこと、

●雄は大事ないことを確認してるから会社に行っていること・・・を

聞いてようやく納得。


叔父が話していたのはレントゲンで検査しただけで

病院の医師は忙しいから精密検査などできないと・・・


医師が忙しいから検査ができないなどと言うか・・・普通・・・


実は叔父は痴呆が進行しておりこの11月頃より

急速に行動と言葉に変化が生じたとのこと。

なるほど、それでこちらの質問と噛み合わないことを

言っていたのかと納得。



トホホの一日でありました悲しい




みだれ髪   船村 徹さん
内海ですけど髪も乱れるほど荒れることもあるんです


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亡き妻からの手紙

  •  投稿日:2013-12-25
  •  カテゴリ:日記
タイトルは私のことではありませんので・・・笑顔

ブログに載せるような記事はないかと探していたら

クリスマスにふさわしいような、泣かせる記事が

ありました。



自分の娘から「お父さんがいないとお母さんは

生き生きして喜んでるよ」などと言われてる

不徳な夫にはありえない話です・・・蛇足ながら・・・




   ********* 以下は投稿された記事です *********

"Xmasに届いた亡き妻の“願い”、残された夫と新しい家族気遣う手紙"

米アイオワ州デモインのFMラジオ局KSTZでは、
毎年クリスマスの季節になると、
リスナーから“3つの願い”を募集し、
ラジオ局スタッフが選んだ1人の願いを可能な限り
叶えてあげるというコンテストを行っています。

今年もたくさんの応募がありましたが、
その中に1通、2年前に亡くなった女性からの手紙があったのです。

ラジオ局KSTZのスコット・アレンさんは
「20年以上このコンテストをやっていますが、このような『願い』を
受け取ったのは初めてでした」と、
その手紙を初めて読んだときのことを振り返ります。

この“3つの願い”を書いたのは、ブレンダ・シュミッツさん。
彼女は2011年に卵巣がんで亡くなっていました。
しかし生前、このラジオ局が毎年行っているコンテストに
感銘を受けていた彼女は、
自身の死期が近くなっていることを悟ったときに、
友人に手紙を託していたのです。

「この手紙をラジオ局のコンテストに送って欲しい。
ただ、私の死から夫が立ち直って、
彼に新しい伴侶が出来るのを待ってから」と。

そして夫デビッドさんは妻なき後、
ジェーンさんという女性に出会い交際を始めます。
今年の夏には婚約もしました。
それを見届けた友人が手紙を投函し、ラジオ局に届けられたのです。

手紙に託された“3つの願い”とは、
まず「4人の息子の新しい母親として忙しくなるであろう女性に、
思いっきりリラックス出来る時間」。
次が「新しい家族みんなのために、楽しい家族旅行」。
そして「私のがん治療に当たってくれた病院のスタッフに、
ご馳走たくさんのパーティ」というものでした。

残された夫には、また愛する人が出来て欲しい。
そして、新しい家族となった彼らに幸せになって欲しい。
そんな願いがこめられた手紙に、ラジオ局のスタッフも感動。
先日、デビッドさんをラジオ局に招き、
ブレンダさんからのメッセージを伝えました。
デビッドさんは話を聞いた後に、
「なんだか、ブレンダらしい願いです。彼女を失ってしまった後も、
家族をずっと見守っていてくれている気はしていましたから、
やっぱりその通りだったんだな、と」。

そしてラジオ局はスポンサーの協力を得て、
ブレンダさんの願いをすべて叶えることが出来ました。
家族にはディズニー・ワールドへの旅行がプレゼントされ、
滞在中にジェーンさんはエステティック・サロンで
ゆっくりとリラックスの時間が贈られました。
さらにブレンダさんが入院していた病院には、
3つのレストランから料理が届けられたそうです。

ちなみにブレンダさんの手紙には、デビッドさんの
未来の妻に宛てた手紙も添えられていました。
そこには「会うことは出来ないからあなたが誰かは分からないけれど、
本当にありがとう」と、感謝の言葉が綴られていたそうです。



2013/12/24 18:26
http://www.narinari.com/Nd/20131224215.html



       *********  以上  投稿記事  *********


知りたくないの   コニー・フランシス


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ネット接続の危機

  •  投稿日:2013-12-23
  •  カテゴリ:日記
昨日は朝から超〜不機嫌でありました。

原因はインターネットのプロバイダーより

「来年、早々ネット契約を打ち切る」という過激な

封書が置いてあったからです 〓



なんじゃ、これは・・・!!

思い当たることはありました。

息子がネット接続をしてファイル共有やゲームでどこかの相手と

対戦しており私の部屋にある光回線端末機の

データアクセスLEDは四六時中、激しく点滅をしておりました。

  

何度か契約プロバイダーからデータ量を抑えるように

注意があり、大量使用者である息子に注意していたのですが

結局、ファイル共有とかゲームは全く気にせず続行していたようで

とうとう、業を煮やしたプロバイダーから契約破棄の

連絡があったものです。



アフィリエイトもしている私としては

ネット回線が絶たれると言うことは手足を取られた

ようなもので、ダメージどころではありません。

まあ、儲かってもいないアフィリエイトが出来ないからって

生活に支障があるわけじゃないだろうと言う見方?も

あるようですけど・・・



でも、でも  そうは いかんのです!

いまや、儲からず・・とは言えど完全にネットと言うか

ブログ等の記事を考えたりするパソコンの前に

座っている時間も自分のライフワークの一部となっていますパソコン



まあ、モノは考えようで今回のことで一時はブチ切れて

血圧が跳ね上がってしまいましたが

息子が今回の窮地をどのように打開・脱出させるか

交渉力や問題解決力が試される時かなとも

思います。



しかし、今そばにある回線端末機をみたら

まだ激しくアクセスLEDがチカチカしているでは

ありませんか。

どうやら、息子は学習能力が欠落しているようで

今から寝る前に端末機の電源をプチ〜ンしましょ悲しい




年末になると我が家は揉め事のもとになるような
ことがよくある傾向にあります。
娘からは、たいていお父さんが原因作ってるよねって言ってます。
今回はこの手で来たか・・・
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晩節を汚す

  •  投稿日:2013-12-20
  •  カテゴリ:日記
晩節を汚す (ばんせつをけがす)という言葉があるのですね。

何十年も生きていて自分の不勉強さ・・というか

何にも知らないな・・・と恥ずかしさを感じます。




「晩節を汚す」というのは今週のトレンドワードとして

第二位に入っている言葉です。

実用日本語表現辞典によれば、今まで良い行いを

してきたのに、それをぶち壊すようなことをしでかして

名誉を汚すことを言うのだそうです。



察しの悪い私でもすぐ分かりましたから

だれのコトを言っているのかは皆さんお分かりだと思いますが、

普段使いもしない(私だけかも??)言葉が急に

あるときにトレンディーになるのは、世の常かもしれません。



しかし、首長が首長なら議会も議会ですね。

私は東京都民ではありませんが5000万円がカバンの中に

入ったかどうかを議会で議論なんかしないで、もっとやること

あるだろう・・・・・・と誰か叫ばないのですかね。

人ごと(失礼)ながら、腹が立ちます。



晩節を汚したのは首長お一人だけではないような気がして

なりませんが、都民の皆さんはいかがお思いでしょうか?

まあ、私も同じ穴のムジナ(賄賂とか頂いてないですけど・・)で

似たようなものかも知れませんけど・・・笑い




 オリンピックを誘致した立役者とも言える方が
 一転して奈落の底へ・・・
 まさしく、驕れるものは久しからずや・・であります。
 クワバラ、クワバラ


  
  哀しみの終わりに   レイモンド・ルフェーブルオーケストラ


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メバル釣り

  •  投稿日:2013-12-17
  •  カテゴリ:日記
昨日、知人に誘われて

メバル釣りに出掛けました。


船で沖に出るのかと思っていたのですが

岸から藻の際を狙うと言います。


昼間の釣りで岸からでは釣果は

望めないのですが、折角のお誘い、

行ってみることにしました。

     魚      魚

10分も車で走れば海に着く環境に

ありながら、長らく釣りからは遠退いて

いました。特にメバル釣りは

8年前に死んだ父親と行ったのが

最後であったような気がします。



しばらくメバルの引きの感触を

忘れていましたが、着いてすぐに

コツコツと来る特有の当たりがあり

合わせを入れると15センチくらいの

メバルがあがってきました。


背中に若干の悪寒を出かける

前から感じていましたが

やっぱり、どうも冷たさが異常と思えるほど

堪えました汗

やっぱり、それが予兆だったか本日、

久しぶりの風邪であります落ち込み



我慢して粘りましたが結局20センチクラスを最長に

あとはすべて10センチクラス・・・でした。

締めて15匹・・・まあ釣りを楽しんだのだから・・・と

自分を慰めながら帰路につきました。



帰りに夕食の食材を買うのにスーパーに寄ったら

釣った同じサイズ(20センチ)もので980円の

値がついています・・・・・・(もちろん一匹の値段)


高すぎる〜〜  でも、ネットしてるより儲かる〜・・と

思ってしまいましたウインク





 離したくはない   T-BOLAN
クリスマスが近くなるとこの曲が浮かんできます・・・
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大人用おむつ

  •  投稿日:2013-12-14
  •  カテゴリ:日記
ネットで記事を見ていましたら

大人用おむつの売り上げがここのところ急増、

ついに2013年3月期に子供用おむつの売上高を越えたそうです。

(おむつ、生理用品大手メーカー ユニ・チャーム)



この記事を見て「う〜ん」と思わず唸ってしまいました。

売上高と販売数量は必ずしも一致しないかも分かりませんが

確実におむつをあてなければいけない排泄障害のある

大人が増えていると言うことは間違いありません。



我が家も母親が認知症を患っており排便のコントロールが

出来なくなってからは、おむつの世話になっています。

母親は要介護3です。排泄が自分できちんと出来れば

介護3以上(数値は5まで 大きいほど介護度が高い)には

通常ならないようです。



高齢者の自宅介護の場合、介護付き添い者が苦労するのが

排泄、入浴、食事でしょうか?



中でも排泄は実感として辛いですね。

いくら母親の排泄物と言っても、それが畳の上や

廊下などにこぼれたり、落ちていたりしたら

情けないというか、辛いですね落ち込み



ブロ友さんの介護日記などを読まさせていただくと

ほんとうに実感としてよく分かりますし、自分のことと

捉えられます。状況にもよりますが介護する人は

正しく激務の連続だと思います。




介護用品にも、いろいろ工夫が見られます。

そんな中でも、このおむつをよくよく見てみると

やはり科学(化学)技術によるものでしょうか、実に

よく水分を吸収するようにできています。


一日のトイレ回数は平均6.6回で都度おむつを

交換できない事態が生じたり、あるいは夜中に寝ていて

排泄しても外にこぼれたりしないぐらいの吸収力があるようです。

介護されてる人は多少の気持ち悪さがあるかも知れませんが

介護する側からすると多少安心です笑顔


もっとも、我が母親みたいに、おむつなどしてはいないと

プライドが言わせるのか、認知のせいか

自信を持って言う人も結構いるそうです汗




















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モンスター

  •  投稿日:2013-12-08
  •  カテゴリ:日記
今、書店に行くと百田尚樹氏の著書が並んでいます。

出張時の移動中にでも読もうと思い、

氏の作品である「モンスター」を買いました。



百田氏は出光佐三をモデルにした

「海賊と呼ばれた男」で脚光を浴びました。



「モンスター」は容姿に恵まれない女性(和子)が主人公で

やがて彼女は整形手術によって稀に見る ”美貌”を

手に入れ名前も(未帆)と変えます。


親兄弟も名前も故郷もすべて捨て去り

モンスターの時には味わったことのない人生が始まります。

美しい女性とそうでない女性のギャップは大きく

異性からだけではなく、同性からも一目も二目も

置かれます。 



学生時代から異性からも同性からも声を掛けられるどころか

蔑んだような目で見られ続けた彼女。



彼女が子供の頃、街で道に迷い彷徨っていた時に

「自分がいるから大丈夫だよ」と励まし続けてくれた

男の子のことをずっと一途に想い続けてきた和子。



美貌を手に入れたのは この男の子を自分に

振り向かせるためと、かって自分を蔑んできた街の人間に

復讐するためでありました。

どんな男もその美貌を武器に骨抜きにしてきた未帆(和子)。



やがて、未帆が経営するレストランに待ち望んでいた

その男がやってきます。

二人が親密な仲になるのに時間は掛かりませんでした。



男は既婚者でしたが、未帆と一緒になることを考え始めます。

未帆は男が求めているのは自分の体と美貌であることに

気がつきます。



私の容姿ではなくて心、気持ちを・・和子として・・愛して欲しい・・・



やがて、くも膜下出血で倒れる未帆。息も絶え絶えの下で

私は整形してるのよ。私はあなたと同じ学校だった

あの「モンスター」の和子よ・・・と男に打ち明けます。

男に抱きしめられながら息を引き取ります。



南アフリカ共和国の元大統領ネルソン・マンデラ氏が亡くなりました。

彼が戦い続けてきた人種差別という偏見。


人は外見で、とかく物事を判断したり断定してしまいます。

斯く言う私もそうです。

そのことをリアルに百田氏はこの著書で書いています。

表層のことではない真実がどこかに隠れていたり

見た目だけではない大事なことがあるのではないか・・・

読者にそうも聞いているように感じました。



美しい薔薇には刺がある・・・

これも美貌の女性に対する妬みややっかみ、

一種の偏見ですね。

我が家族は幸い偏見を持たれなくてよかったです笑い





 化粧  中島みゆきさん

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Nさんのこと

  •  投稿日:2013-12-06
  •  カテゴリ:日記
Nさんは早世した甥の彼女です。

いや、彼女でした。

広島市内でブティック(今は違う呼び名があるのかも?)の

店長をされています。



本店が札幌にあること、全国の主だった県庁所在地に

店があること、2ヶ月に一度くらいは本店で会議があること、

実家は下関であること、お父様は地銀で支店長をされている・・・等々

彼女と話をした時に聞いた記憶があります。



どうして彼女が甥と知り合ったのか知る由もありませんが

甥の3回忌のとき(4年前)焼香に来てくれました。


まだ彼女、結婚してないのだろうか? などと勝手に

思い、後で妹(甥の母)に確認したところ

甥への想い、未だ断ち切り難く・・・とのこと。


母親が離婚した当時は自分の子供と思って

接してきた叔父の思いからすれば、失礼ながら30才(当時)に

近づく彼女のことを有り難くもあり、一方でその律儀さに

不憫な思いさえしました。




甥は追いかけても戻らぬ人間、ご自分の将来をよく

考えて幸せになって欲しいと心から思いました。



その彼女が今月の七回忌には来ませんでした。

変なもので彼女が居なければ居ないで寂しい。

彼が出来て結婚したのだろうか・・などと

読経中に考えてしまいました。

法要後に聞いたところ、やはり彼女から連絡が

あって「この度、結婚しました。申しわけありません。

焼香はあらためて後日伺わさせていただきます」



なんで「申しわけありません」なのだろうか。

妹が「おめでとう、もう息子のことは忘れて

幸せになってください」と言うと

「あの人のことは一生忘れません。私に生き方を

教えてくれた人です。結婚した彼には正直に話しました。

それでも受け入れてくれたから結婚したのです。

だから、焼香には参らせてください」


話を聞いて少し胸が熱くなりました。

こんな女性も世の中にはいるのだ・・・と。



我が子を早世させてますます老け込んでいく妹の

ためにも彼女の幸せを祈らずにはおられません。




  J(ジェイ)    門倉有希さん





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