2017年04月10日
厚生労働省 人材開発支援助成金(旧キャリア形成促進助成金)プログラムが変更になりました
英語学習ならThe Japan Times On Sunday
グローバル人材育成に関して関心のある企業担当者様へのお知らせです。
【重要なお知らせ】
平成29年4月1日から厚生労働省のキャリア形成促進助成金は人材開発支援助成金と名前が変更となりました。それに合わせてプログラムの内容や企業への助成の条件には大きな変更が加えられています。この変更に関して、直近まで関係者には周知されていなかったようです。何故なら、新たな研修プログラムの作成にあたって、先週労働局の担当者や社会保険労務士と話をしたのですが、全く前の仕組みのままで話を進めていたからです。
大きな変更点としては、成長分野への助成がグローバル人材育成分野にほぼ絞られたこと(環境・医療が重点分野から外され一般訓練の分類に組み込まれました)、また生産性を向上させた企業には割増で助成金が支給されることです。グローバル人材育成等の重点分野の研修時間が従来の20時間から最低10時間以上となったことで、より気軽に利用できることになりました。
そして、ビジネス環境の大きな変化に合わせて、社員のキャリア形成のために外部のキャリアコンサルタントの活用も主眼となっているようです。変更点に関しては以下のサイトでご確認ください。
人材開発支援助成金(旧キャリア形成促進助成金) (ここをクリック)
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グローバル人材育成に関して関心のある企業担当者様へのお知らせです。
【重要なお知らせ】
平成29年4月1日から厚生労働省のキャリア形成促進助成金は人材開発支援助成金と名前が変更となりました。それに合わせてプログラムの内容や企業への助成の条件には大きな変更が加えられています。この変更に関して、直近まで関係者には周知されていなかったようです。何故なら、新たな研修プログラムの作成にあたって、先週労働局の担当者や社会保険労務士と話をしたのですが、全く前の仕組みのままで話を進めていたからです。
大きな変更点としては、成長分野への助成がグローバル人材育成分野にほぼ絞られたこと(環境・医療が重点分野から外され一般訓練の分類に組み込まれました)、また生産性を向上させた企業には割増で助成金が支給されることです。グローバル人材育成等の重点分野の研修時間が従来の20時間から最低10時間以上となったことで、より気軽に利用できることになりました。
そして、ビジネス環境の大きな変化に合わせて、社員のキャリア形成のために外部のキャリアコンサルタントの活用も主眼となっているようです。変更点に関しては以下のサイトでご確認ください。
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タグ:人材開発支援助成金
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