新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2017年07月28日
デコメ用メーラーを使わなくてもiphoneで使える無料デコメ画像
ガラケーの時と違い、iphoneの機能では、簡単にデコメを送ることができなくなりました。
専用のデコメ用メーラーのアプリを使えば送れるのですが
デコメ用メーラーを使わなくてもデコメを送れる無料デコメ画像アプリを見つけました。
エモジバ
http://emjb.jp/
※静止画OK 動く絵文字OKですが、広告が多いです。使いたい画像にチェックを入れてダウンロードします。
Girl's デコメ
http://girls-dekome-i.softonic.jp/iphone
※静止画OK、動く絵文字NGですが、見やすいです。使いたい画像を長押しして保存します。
どちらも背景の色指定、文字色を変えることはできませんが、既存の絵文字だけよりかわいいデコメを送ることができます。
専用のデコメ用メーラーのアプリを使えば送れるのですが
デコメ用メーラーを使わなくてもデコメを送れる無料デコメ画像アプリを見つけました。
エモジバ
http://emjb.jp/
※静止画OK 動く絵文字OKですが、広告が多いです。使いたい画像にチェックを入れてダウンロードします。
Girl's デコメ
http://girls-dekome-i.softonic.jp/iphone
※静止画OK、動く絵文字NGですが、見やすいです。使いたい画像を長押しして保存します。
どちらも背景の色指定、文字色を変えることはできませんが、既存の絵文字だけよりかわいいデコメを送ることができます。
2017年07月26日
ブログのアイキャッチ画像付き自動ツイートをTwitterカードとIFTTTで比較してみた
TwitterカードでFC2ブログの投稿をアイキャッチ画像付きで自動ツイートする方法は
ブログのテンプレートの「/head」の手前にそれぞれ<>で囲んで次の二行を追加します。
meta name="twitter:card" content="summary"
meta name="twitter:site" content="@○○○○○○"
○はツイッターのアカウントです。
「環境設定」→「ブログの設定」→「メタタグの設定」→「OGP」を有効にします。
ツイッターにログインしたあと下記の「Twitter Card Validator」というサイトで承認をもらいます。
https://cards-dev.twitter.com/validator
「CARD URL」の空欄にブログのトップのアドレスを記入して
右側にブログの概要が表示されれば承認は成功です。
アイキャッチ画像を指定すると投稿するたびに指定した画像がツイートされます。
指定していないと本文内の最初の画像がツイートされます。
ブログを投稿するとき、「この記事をツイッターアカウントに通知する」にチェックを入れて投稿します。
新規投稿記事のみ有効なようです。
このように投稿されます。
参考:FC2ブログでTwitterカードを設定してみたよ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
一方、「IFTTT」でブログの投稿を画像付き自動ツイートする方法は、下記の
IFTTT
にユーザーネームとメルアドとパスワードを記入して新規登録して、ログインしておきます。
右上のアカウントの「setting」の「プロフィール」にツイッターアカウントを登録します。
ブログ更新→Twitter投稿レシピ
で「Turn on」をスライドして「on」にします。
「Feed URL」にブログのRSSアドレスを入力します。
「Tweet text」に下の「Add ingredient」から選択して「EntryTitle」と「EntryUrl」を入力します。
(ブログ更新→は消してもOK)
「Image URL」に下の「Add ingredient」から選択して「EntryImageUrl」を入力します。
Saveボタンを押して完了です。
ブログを投稿すると本文内の最初の画像とアドレスが
少し時間がかかりますが自動ツイートされます。
これも新規投稿が有効なようです。
このように投稿されます。
ブログのテンプレートの「/head」の手前にそれぞれ<>で囲んで次の二行を追加します。
meta name="twitter:card" content="summary"
meta name="twitter:site" content="@○○○○○○"
○はツイッターのアカウントです。
「環境設定」→「ブログの設定」→「メタタグの設定」→「OGP」を有効にします。
ツイッターにログインしたあと下記の「Twitter Card Validator」というサイトで承認をもらいます。
https://cards-dev.twitter.com/validator
「CARD URL」の空欄にブログのトップのアドレスを記入して
右側にブログの概要が表示されれば承認は成功です。
アイキャッチ画像を指定すると投稿するたびに指定した画像がツイートされます。
指定していないと本文内の最初の画像がツイートされます。
ブログを投稿するとき、「この記事をツイッターアカウントに通知する」にチェックを入れて投稿します。
新規投稿記事のみ有効なようです。
このように投稿されます。
参考:FC2ブログでTwitterカードを設定してみたよ。
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一方、「IFTTT」でブログの投稿を画像付き自動ツイートする方法は、下記の
IFTTT
にユーザーネームとメルアドとパスワードを記入して新規登録して、ログインしておきます。
右上のアカウントの「setting」の「プロフィール」にツイッターアカウントを登録します。
ブログ更新→Twitter投稿レシピ
で「Turn on」をスライドして「on」にします。
「Feed URL」にブログのRSSアドレスを入力します。
「Tweet text」に下の「Add ingredient」から選択して「EntryTitle」と「EntryUrl」を入力します。
(ブログ更新→は消してもOK)
「Image URL」に下の「Add ingredient」から選択して「EntryImageUrl」を入力します。
Saveボタンを押して完了です。
ブログを投稿すると本文内の最初の画像とアドレスが
少し時間がかかりますが自動ツイートされます。
これも新規投稿が有効なようです。
このように投稿されます。
タグ:twittercard IFTTT
2017年04月14日
拡張子がm4aの音楽ファイルをmp3に変換する
拡張子がm4aの音楽ファイルは、一般的な再生ソフトでは対応してないことが多いです。
そこでmp3に変換する方法を説明します。
フリーソフトの「Freemake Video Converter」をダウンロードします。
ソフトを開き、真ん中の大きな枠の中に、m4aファイルをドラッグして離します。
すると枠の中にファイル名が表示されます。
下段にmp3のアイコンがあるのでクリックします。
プリセットに128kbps MP3 44100Hz ステレオを選択します。
下段の出力フォルダの場所を指定します。
変換をクリックします。
指定した場所に保存されます。
そこでmp3に変換する方法を説明します。
フリーソフトの「Freemake Video Converter」をダウンロードします。
ソフトを開き、真ん中の大きな枠の中に、m4aファイルをドラッグして離します。
すると枠の中にファイル名が表示されます。
下段にmp3のアイコンがあるのでクリックします。
プリセットに128kbps MP3 44100Hz ステレオを選択します。
下段の出力フォルダの場所を指定します。
変換をクリックします。
指定した場所に保存されます。
2017年04月11日
ガラケーの電話帳をスマホにコピーする
最近は携帯電話の機種変更する時、個人情報保護法のためか電話帳の移行は自分でしなければならないことが多くなりました。
また、携帯電話会社にバックアップもとっていない古いガラケーはスマホのアプリでコピーすることができません。
そこで古いガラケーからスマホへの機種変更の際の電話帳のコピーのやり方を説明します。
まず、ガラケーに「microSD」を差した状態で、電話帳を開き「サブメニュー」からコピーを選択します。
コピー先に「microSD」を選び、全件コピーします。
コピーした「microSD」をとりだし、パソコンに接続されたカードリーダーで読み込みます。
「microSD」の中に拡張子が「vcf」というファイルがあるので、デスクトップ等のわかりやすい場所にコピーします。
パソコンのメールアドレスから、拡張子が「vcf」のファイルを添付してスマホのメールアドレスに送信します。
スマホに届いたメールを確認し、添付ファイルをタップします。
すると自動的にスマホにインポート(コピー)がはじまるか、もしくは「連絡先を追加」するボタンが表示されて、そのボタンをタップすることにより、インポート(コピー)がはじまります。
これで、電話帳のコピーができます。
また、携帯電話会社にバックアップもとっていない古いガラケーはスマホのアプリでコピーすることができません。
そこで古いガラケーからスマホへの機種変更の際の電話帳のコピーのやり方を説明します。
まず、ガラケーに「microSD」を差した状態で、電話帳を開き「サブメニュー」からコピーを選択します。
コピー先に「microSD」を選び、全件コピーします。
コピーした「microSD」をとりだし、パソコンに接続されたカードリーダーで読み込みます。
「microSD」の中に拡張子が「vcf」というファイルがあるので、デスクトップ等のわかりやすい場所にコピーします。
パソコンのメールアドレスから、拡張子が「vcf」のファイルを添付してスマホのメールアドレスに送信します。
スマホに届いたメールを確認し、添付ファイルをタップします。
すると自動的にスマホにインポート(コピー)がはじまるか、もしくは「連絡先を追加」するボタンが表示されて、そのボタンをタップすることにより、インポート(コピー)がはじまります。
これで、電話帳のコピーができます。
2017年04月06日
FirefoxのCookie(クッキー)の設定
Cookie(クッキー)とは、「サイトの設定」や「ログイン情報」がパソコンに保存される仕組みです。
一度ログインして、ブラウザを閉じ、またログインページを開くと
入力もしていないのにIDが表示されていたりすることがあると思います。それがCookie(クッキー)です。
下記はブラウザのFirefoxのCookie(クッキー)の設定の方法です。
右上のメニューを開きます。
オプションを開きます。
プライバシーを選択します。
通常は履歴のFirefoxに「履歴を記憶させる」(有効)になっています。「履歴を一切記憶させない」(無効)にもできます。
無効にするにはFirefoxの再起動が必要となります。
細かく設定したい場合は履歴のFirefoxに「履歴を記憶させる」を「記憶させる履歴を詳細設定する」に変更します。
Cookieの保存を「常に許可」「訪問したサイトのみ許可」「常に拒否」か選択できます。
Cookieを確実に消去したい場合は、オプション→プライバシー→履歴の項目の青字の「Cookieを個別に削除」をクリックするとCookieが開きますので「すべてのCookieを削除」をクリックすると完全に削除できます。
メニューの履歴を開き最近の履歴(キャッシュ)を消去すると履歴が消えます。
ページを更新しても表示が変わらない場合等に使います。
一度ログインして、ブラウザを閉じ、またログインページを開くと
入力もしていないのにIDが表示されていたりすることがあると思います。それがCookie(クッキー)です。
下記はブラウザのFirefoxのCookie(クッキー)の設定の方法です。
右上のメニューを開きます。
オプションを開きます。
プライバシーを選択します。
通常は履歴のFirefoxに「履歴を記憶させる」(有効)になっています。「履歴を一切記憶させない」(無効)にもできます。
無効にするにはFirefoxの再起動が必要となります。
細かく設定したい場合は履歴のFirefoxに「履歴を記憶させる」を「記憶させる履歴を詳細設定する」に変更します。
Cookieの保存を「常に許可」「訪問したサイトのみ許可」「常に拒否」か選択できます。
Cookieを確実に消去したい場合は、オプション→プライバシー→履歴の項目の青字の「Cookieを個別に削除」をクリックするとCookieが開きますので「すべてのCookieを削除」をクリックすると完全に削除できます。
メニューの履歴を開き最近の履歴(キャッシュ)を消去すると履歴が消えます。
ページを更新しても表示が変わらない場合等に使います。
2017年04月05日
一つのiTunesで複数のライブラリを管理する
最近は家族で複数のスマホを持っていることもめずらしくはありません。
すると一台のパソコンで複数のスマホ(この場合はiPhoneやiPod)のiTunesのライブラリを管理する場合がでてきます。
みんなで一つのライブラリを共有すれば問題はないのですが、一人一人のライブラリを作りたいこともあるでしょう。
そこで、一つのiTunesで複数のライブラリを管理する方法が必要となってきます。
その方法は下記のとおりです。
Windowsはshiftキーを押しながらiTunesを開きます。
「ライブラリを作成」ボタンをクリックします。
新規ライブラリを作るためのファルダに名前をつけます。
iTunesが開いたら、編集メニューの設定をクリック
設定の中の詳細をクリックします。
新しいフォルダの場所を確認します。
いくつかの項目の中の、「ライブラリ追加時にファイルをフォルダにコピーする」のチェックをはずします。
一度iTunesを閉じます。
再度shiftキーを押しながらiTunes開き、今度は「ライブラリを選択」をクリックします。
フォルダの中の「iTunes Library,itl」を開き、余分なアルバムを消去します。
これであらたなライブラリが保存されたので、
いつもどおり曲をCDからインポートしたり、ストアからダウンロードしたり、スマホにコピーしたりできます。
これからiTunes を開くときはshiftキーを押しながら開くことになります。
すると一台のパソコンで複数のスマホ(この場合はiPhoneやiPod)のiTunesのライブラリを管理する場合がでてきます。
みんなで一つのライブラリを共有すれば問題はないのですが、一人一人のライブラリを作りたいこともあるでしょう。
そこで、一つのiTunesで複数のライブラリを管理する方法が必要となってきます。
その方法は下記のとおりです。
Windowsはshiftキーを押しながらiTunesを開きます。
「ライブラリを作成」ボタンをクリックします。
新規ライブラリを作るためのファルダに名前をつけます。
iTunesが開いたら、編集メニューの設定をクリック
設定の中の詳細をクリックします。
新しいフォルダの場所を確認します。
いくつかの項目の中の、「ライブラリ追加時にファイルをフォルダにコピーする」のチェックをはずします。
一度iTunesを閉じます。
再度shiftキーを押しながらiTunes開き、今度は「ライブラリを選択」をクリックします。
フォルダの中の「iTunes Library,itl」を開き、余分なアルバムを消去します。
これであらたなライブラリが保存されたので、
いつもどおり曲をCDからインポートしたり、ストアからダウンロードしたり、スマホにコピーしたりできます。
これからiTunes を開くときはshiftキーを押しながら開くことになります。