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2016年11月12日

土日限定ランチが話題。予約困難な肉ビストロ「ブッチャーズ」の姉妹店が神楽坂にオープンについて

土日限定ランチが話題。予約困難な肉ビストロ「ブッチャーズ」の姉妹店が神楽坂にオープン
神楽坂にこの夏オープンし、話題を呼んでいる“ラム=羊肉”と“ダック=鴨肉”の専門店。神田・神保町エリアで人気の肉バル「ブッチャーズ」系列の5店舗目で、アルコールとともにいただける土日限定ランチ「炭火焼ラムバーガー」と「ラムパティ」は、ジューシーで食べやすく、ボリューム感たっぷりだと評判です。 今年7月にオープンした「ラムダック東京」は、東京メトロ東西線の神楽坂駅より徒歩3分、JR飯田橋からは神楽坂を登りきり、一本入った裏路地にあります。料理長は渡辺徹さん。若い頃にフランスで幻のラム肉と呼ばれる「プレ・サレ」を知って感動し、塩分を含む牧草で育ったノルマンディ地方のプレ・サレのように、旨みとミネラルがつまったラムを探し求めていたそう。ある時オセアニアのプレ・サレとも呼ばれるオーストラリア産「ソルトブッシュ」の濃厚な香りと出会い、「このおいしさを伝えたい」
とお店で出すことを決めたのだと言います。 レンガと木材が基調の店内は、どこかウェスタンな雰囲気。どこにいてもキッチンが見渡せる高い天井から、開放感が漂います。フレッシュな食材が並ぶ活気のあるキッチンからは、炭火で肉を焼くジュウジュウという音と、食欲をかきたてる香ばしい匂いが。塊肉は注文を受けてから丁寧に火入れをし休ませることで、しっかり焼き色がつきつつ、中身はロゼ色のジューシーなお肉が仕上がるのだそうです。 土日祝日限定のランチ「炭火焼きラムバーガー」と「自家製鴨スモークのパストラミサンド」は、どちらもビール、ワイン、スパークリングのアルコールつきで1600円。両手でも持ちきれないほどのボリューム感に驚かされます。バンズとともにじっくり炭火で焼き上げる、つなぎを一切使わない100%ラムのバーガーに、鴨肉のくんせいとチェダーチーズをはさんで食べるパストラミサンド。一口噛むほどに上品な香りと旨みが溢れる、他では絶対に食べられない逸品です。 世界各国から選りすぐったワインとともに、ぜひディナーでいただきたいのは、やはり渡辺さんも感動し
たという食材「ソルトブッシュラム」(420g〜500g/3900円)や「浜田さんの合鴨・チャコールグリル」(1羽 1.4kg〜1.5kg 6800円/ハーフ 750g〜800g 3800円)。塊肉は注文を受けてからさばいて火入れを行うため、待っている間に「子羊の自家製テリーヌ」(850円・写真)などでまずは一杯、も良いですね。ラムや鴨肉が好きな人はますます好きに、ちょっと苦手だった人には「こんなにおいしかったなんて」と“好き”のきっかけになるという「ラムダック東京」。ぜひ訪れてみてください。



posted by arashiyama33 at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行
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