2016年10月07日
とろける美しいピンク色のいいお肉!六本木のご褒美焼肉で行きたいお店について
とろける美しいピンク色のいいお肉!六本木のご褒美焼肉で行きたいお店
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】 六本木で焼肉。「焼肉 433」 というお店に行ってきました。六本木で焼肉? それはお高いのでは・・・と想像しますよね。確かに安くはないです。でも、それ以 […]
A5黒毛和牛 赤身4種
イチボ、かめのこ、ランプ、シンシン。どのお肉も軽くさっと炙るのですが店員さんに言えばベストな状態の焼き加減に仕上げてくれます。シンシンはさっと炙って溶き卵にイン!
この卵、甘いタレと鬼おろしも入っていてさっぱりと味わえます。赤身は白ワインとともに。
ワインはグラスの場合は赤、白ともに1銘柄(お店のおまかせ)。グラス1,000円。さすが六本木・・・と思ったのですが、量が多い! おいしいお肉に合うワインをたっぷりと味わえるので決して高くはないはず。
シメは肉めし。
様々な部位のお肉がふんだんに入ってる贅沢な内容で、甘いタレがベースですが黒胡椒とネギがきいたピリリなオトナのシメ。
シメは赤ワインと一緒に。渋みがあまりなく、飲みやすい赤ワイン。グラスが素敵。
美しいお肉の数々をワインとともに楽しんだ六本木での焼肉ナイト。ご褒美ごはんや、ここぞ頑張りたい! というデートの時などに使いやすいお店だと思います\xA1
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[寄稿者:まちむすめ]
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これが本当の生き地獄?タイの地獄寺へようこそ!
(C) Yoko Nixon 東南アジアに位置するタイ王国(通称タイ)。微笑みの国としても知られるタイ人の約95%は敬虔な仏教徒と言われるほど、宗教との関わりの深い国でもあります。 そんなタイのお寺の中でも一際異彩を放つ […]
今回は首都バンコクから気軽に行ける地獄、ワッパーラックローイをご紹介します。まずバンコクの北バスターミナルから約3時間バスに揺られて向かうはナーコンラチャシーマという街。ナーコンラチャシーマに着いたらバスを降りて、ラックローイ行きのバスに乗り換えます。バスターミナルの係の方はほとんど英語を話さないので、根気よく「ワッパーラックローイ!」と伝えましょう。
(C) Yoko Nixon
バス停付近には看板も何も出ていないので少々不安になりますが、10分ほどまっすぐ歩くと見えてくる目印の黄色の看板。地獄の入り口までもう少しです。
(C) Yoko Nixon
やく見えてくるお寺の入り口。ここからすでに異様な雰囲気が伝わってきます。
(C) Yoko Nixon
一歩中に入るとそこには色鮮やかな、とてもグロテスクな人形が所狭しと並べられています。
(C) Yoko Nixon
(C) Yoko Nixon
置かれている人形の数々は、地獄の光景を表しているそう。もちろんここはれっきとしたお寺なので、僧侶もいます。
(C) Yoko Nixon
お金を入れると動き出す人形もあって、お寺というよりもテーマパークのような印象も受けます。
(C) Yoko Nixon
360度どこを見渡しても目に飛び込んでくるのはおぞましく、痛々しくもどこか滑稽な人形の数々。
(C) Yoko Nixon
(C) Yoko Nixon
ものの10分もすれば、最初こそは異空\xB4
屬龍cい飽萁濆類泙譴討い燭發里痢ヿ充太こΔ砲△襪海糧鷂充造鯀阿法◆屐菑萁箸呂海Δ△襪戮@廚噺世辰燭茲Δ幣鐚韻ⓘ❹困靴眈錣任呂覆い里ǂ發靴譴覆ぁ△隼廚せ呂瓩討靴泙Δ里派垰弋弔任后\xA3
お寺を訪れる人の中には現地の家族連れもいて、小さい子ども達も楽しそうに見学しています。子どもの頃にこんなものを見たらトラウマになりそうですが、タイ人の寛容性も垣間見ることができます。
(C) Yoko Nixon
いかがでしたか? バンコクから日帰りで行けるこの世の地獄、ワッパーラックローイ。いつもの観光に飽きてしまった人、日常に刺激を求めている人は、一度地獄の門を叩きに行ってみませんか。
[Photos by Shutterstock.com]
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】 六本木で焼肉。「焼肉 433」 というお店に行ってきました。六本木で焼肉? それはお高いのでは・・・と想像しますよね。確かに安くはないです。でも、それ以 […]
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】
六本木で焼肉。「焼肉 433」 というお店に行ってきました。六本木で焼肉? それはお高いのでは・・・と想像しますよね。確かに安くはないです。でも、それ以上の価値あり! と思いました。良いお肉なんですよ、これがまた。とろけるような食感。美しいピンク色。
お店の出入り口には魅惑の肉の固まりが置いてあり、ワクワクしながらお店に入りました。最初にサンチュ盛り合わせが運ばれてきました。
オシャレ! 彩りの美しい野菜がたっぷり。
ねぎ、味噌、青とうがらし、にんにくオイル焼きも添えられています。にんにくは網に置いてグツグツと。続いてナムル盛り合わせ。
ゴマ油のオイリー感控えめで品のある味。さっぱりと味わえます。
極上厚切りたん
牛たんは厚さがあるほうが歯ごたえあって好きです。それでいてやわらかく、本当に良いお肉!
ビールとともに味わいました。
A5黒毛和牛 赤身4種
イチボ、かめのこ、ランプ、シンシン。どのお肉も軽くさっと炙るのですが店員さんに言えばベストな状態の焼き加減に仕上げてくれます。シンシンはさっと炙って溶き卵にイン!
この卵、甘いタレと鬼おろしも入っていてさっぱりと味わえます。赤身は白ワインとともに。
ワインはグラスの場合は赤、白ともに1銘柄(お店のおまかせ)。グラス1,000円。さすが六本木・・・と思ったのですが、量が多い! おいしいお肉に合うワインをたっぷりと味わえるので決して高くはないはず。
シメは肉めし。
様々な部位のお肉がふんだんに入ってる贅沢な内容で、甘いタレがベースですが黒胡椒とネギがきいたピリリなオトナのシメ。
シメは赤ワインと一緒に。渋みがあまりなく、飲みやすい赤ワイン。グラスが素敵。
美しいお肉の数々をワインとともに楽しんだ六本木での焼肉ナイト。ご褒美ごはんや、ここぞ頑張りたい! というデートの時などに使いやすいお店だと思います\xA1
\xA3
[寄稿者:まちむすめ]
→このブロガーの記事一覧をHUGLOG(ハグログ)でみる
これが本当の生き地獄?タイの地獄寺へようこそ!
(C) Yoko Nixon 東南アジアに位置するタイ王国(通称タイ)。微笑みの国としても知られるタイ人の約95%は敬虔な仏教徒と言われるほど、宗教との関わりの深い国でもあります。 そんなタイのお寺の中でも一際異彩を放つ […]
(C) Yoko Nixon
東南アジアに位置するタイ王国(通称タイ)。微笑みの国としても知られるタイ人の約95%は敬虔な仏教徒と言われるほど、宗教との関わりの深い国でもあります。
そんなタイのお寺の中でも一際異彩を放つ
、「地獄寺」をご存知でしょうか。
バンコクから日帰りで行ける、身近な地獄があった!
今回は首都バンコクから気軽に行ける地獄、ワッパーラックローイをご紹介します。まずバンコクの北バスターミナルから約3時間バスに揺られて向かうはナーコンラチャシーマという街。ナーコンラチャシーマに着いたらバスを降りて、ラックローイ行きのバスに乗り換えます。バスターミナルの係の方はほとんど英語を話さないので、根気よく「ワッパーラックローイ!」と伝えましょう。
何もない田んぼ道を歩いた先に待つ地獄の入り口
ラックローイ方面のバスに乗れたら、あらかじめ運転手かガイドさんにワッパーラックローイで降りたいと伝えましょう。バス停も何もない道の真ん中がラックローイ入り口です。(C) Yoko Nixon
バス停付近には看板も何も出ていないので少々不安になりますが、10分ほどまっすぐ歩くと見えてくる目印の黄色の看板。地獄の入り口までもう少しです。
(C) Yoko Nixon
この世の地獄へようこそ
目印の看板が見えてからさらに少し歩くと、ようやく見えてくるお寺の入り口。ここからすでに異様な雰囲気が伝わってきます。
(C) Yoko Nixon
一歩中に入るとそこには色鮮やかな、とてもグロテスクな人形が所狭しと並べられています。
(C) Yoko Nixon
(C) Yoko Nixon
置かれている人形の数々は、地獄の光景を表しているそう。もちろんここはれっきとしたお寺なので、僧侶もいます。
(C) Yoko Nixon
お金を入れると動き出す人形もあって、お寺というよりもテーマパークのような印象も受けます。
(C) Yoko Nixon
360度どこを見渡しても目に飛び込んでくるのはおぞましく、痛々しくもどこか滑稽な人形の数々。
(C) Yoko Nixon
(C) Yoko Nixon
ものの10分もすれば、最初こそは異空\xB4
屬龍cい飽萁濆類泙譴討い燭發里痢ヿ充太こΔ砲△襪海糧鷂充造鯀阿法◆屐菑萁箸呂海Δ△襪戮@廚噺世辰燭茲Δ幣鐚韻ⓘ❹困靴眈錣任呂覆い里ǂ發靴譴覆ぁ△隼廚せ呂瓩討靴泙Δ里派垰弋弔任后\xA3
お寺を訪れる人の中には現地の家族連れもいて、小さい子ども達も楽しそうに見学しています。子どもの頃にこんなものを見たらトラウマになりそうですが、タイ人の寛容性も垣間見ることができます。
(C) Yoko Nixon
いかがでしたか? バンコクから日帰りで行けるこの世の地獄、ワッパーラックローイ。いつもの観光に飽きてしまった人、日常に刺激を求めている人は、一度地獄の門を叩きに行ってみませんか。
[Photos by Shutterstock.com]
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