2016年07月31日
ラスベガスディナー。はずれなしのアメリカ料理「ハーベスト」について
ラスベガスディナー。はずれなしのアメリカ料理「ハーベスト」
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】 ラスベガス到着初日は機内食でまだお腹が空いていなかったので、ベラッジオホテルの中ではカジュアルな雰囲気のHarvest(ハーベスト)で食べる事にした。 […]
注文してないけど最初に置かれた物。カクテルのアテにボリンボリンと貪り食べた。
ハワイのポキと同じ感じの。胡麻油が効いてて美味しかった。
夫が注文したサラダ。
2杯目は白ワイン。何故にいつもの如くボトルじゃないかと言うとカジノをやっている
間はワイン・ビール・シャンパン・カクテルと全てが1ドルで飲めるので高いボトルワインを頼まず後のカジノで1ドルのワインを、しこたま飲もうと言うさもしい考えの為。
ひゃっ。めっさボケた夫の食べた鶏肉の焼いたの。小さく見えるけど大きくて夫が「ひゃ〜」と言ってた。夫が食べ物の写真を撮るのを嫌がるんですよ。待つのが嫌みたいで不機嫌な顔をするので夫の食べ物は1秒で撮らなきゃいけない。結果こうなる訳です。気の長い旦那なら立派な写真が撮れたかと言われれば自信は全くないっす。
私のロブスター。身がプリッツプリで火の通し加減も丁度良い。大味で雑な仕事のアメリカで、こんなに美味しい料理が食べられるのは嬉しい。
付け合せのチーズトロリンちょの中はジャガイモがゴロゴロ。美味しい〜っ。
あっ! デザートのワゴンをコロコロと引いて持って来られた。メニューにあっても選ばないけど目の前に大量にあると断るのは難しい。どれも美味しそうで目移りしちゃう。
結局チョコレートとケーキを選んだ。右側のパチンコ玉の様なのもチョコレートですよ。多いっす。残して「持ち帰りたい」と言ったらプラスチックの箱に入れて持たせてくれた。軽い感じの食事をするつもりがガッツリ食べてしまった。美味しくてハズレが無いレストランだと思う。行かれる方はお勧めっす。ご馳走様でした。料金はチップを含\xA4
\xE1240ドル。
[寄稿者:浜 みき]
このブロガーの記事一覧をHUGLOG(ハグログ)でみる→http://huglog.jp/author/hamamiki/
いますぐ行きたくなる「ウォルト・ディズニー・ファミリー博物館」5つの魅力
この世にたくさんの名作を生み出し世界中の多
くの人に夢と希望を与えてきた、ウォルト・ディズニー。その彼の生涯を展示する博物館がサンフランシスコにあるのはご存知でしたでしょうか? ミッキーとウォルト・ディズニーの深い関係、家 […]
(C) facebook/The Walt Disney Family Museum Facebook Page
この美術館の最大の魅力というのはここにあります。今なお沢山の人に愛され続けているディズニーというアニメーションを創り上げた「ウォルト・ディズニー」。その彼の生涯のほとんどはディズニーと共にあったと言われていますが、成功の裏に隠された彼の並外れた努力やイマジネーション、そして彼の人となりや功績などは意外と知らない人も多いはず。そんな「知らなかった!」のすべてがここには詰まっているんです。
(C) facebook/The Walt Disney Family Museum Facebook Page
博物館に“ファミリー”と付くので、「家族向けなのかな?」と思う方も多いと思いますが、実はこれはウォルト・ディズニーの家族にまつわる話や彼自身の生涯の記録を展示しているからという理由にあります。彼の父親が事業に失敗してから苦難の多い時期を送っていたことや妻リリアンとの出会い、アニメーションにかける情熱、そんな人間味溢れるウォルトディズニーの生涯の逸話をここでは垣間みることができます。展示されている作品にはそれぞれ説明がついているので、じっくり見て回りたいという方、お一人様にもオススメです。
(C) facebook/
The Walt Disney Family Museum Facebook Page
この博物館では、ウォルト・ディズニー自身が実際に書き下ろした版画や、初期のミッキーから今現在に至るまでのミッキーの歴史を見ることができます。そんなウォルト・ディズニー自身が手がけた実際の作品をまじまじと見ていると、自然とその世界観に引き込まれていくのを感じるはず。彼の物作りにかける執念とその偉大さ、そして「人々をハッピーにしたい」という原点の想いは、ディズニーファンのみならずたくさんの人の心に何か波打つものがあるのではないでしょうか。
(C) facebook/The Walt Disney Family Museum Facebook Page
実はミッキーマウス、ミニーマウスの名前には裏話があり、本来ミッキーは「モティーマー」、ミニーは「ミネルヴァ」として世に送り出そうとしていたところをディズニーの妻リリアンに止められたという秘話は知っていたでしょうか? そして初めて発した言葉はなんと「ホットドック」! 日本で言うと「おにぎり」となるようなセリフですが、そんな秘話や裏話の紹介も満載なんです。
(C) facebook/The Walt Disney Family Mu
seum Facebook Page
ウォルト・ディズニーを語る上でミッキーは切っても切れない関係。仕事に煮詰まったときに列車の中で思いついたミッキーというキャラクターをウォルト・ディズニーは家族同様のように愛し、その生涯を共に過ごしてきました。当初は声の吹き替えすら彼自身で行っていたほどミッキーにはただならぬ情熱と愛情を注ぎ、結果的に世界中の人々から愛されるキャタクターへと発展したのです。
(C) facebook/The Walt Disney Family Museum Facebook Page
「人を幸せにしたい」という一心で創られた壮大なディズニーの世界。国籍や文化の垣根を越えていまでも世界中のひとに愛される理由が、ここにはあります。ウォルト・ディズニーの意思を継ぎ、夢や希望を与え続けるディズニーの世界を知ると、誰も\xA4
❺妊坤法璽侫.鵑砲覆辰討靴泙Δ海抜岼磴い覆靴良Cɓ好櫂奪箸任后\xA3
[Walt Disney Family Museum Official]
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】 ラスベガス到着初日は機内食でまだお腹が空いていなかったので、ベラッジオホテルの中ではカジュアルな雰囲気のHarvest(ハーベスト)で食べる事にした。 […]
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】
ラスベガス到着初日は機内食でまだお腹が空いていなかったので、ベラッジオホテルの中ではカジュアルな雰囲気のHarvest(ハーベスト)で食べる事にした。
ねっ? 前を
通りかかったら何だか軽い食事が出来そうに見えますよね。
が、奥へ奥へと案内されるとしっかりとしたレストランと言う感じ。
座ったら早々にスタッフさんにアイパッドを渡され、そこにはカクテルの写真が・・・。
何だか綺麗で飲みたくなり夫と珍しく最初の一杯目はカクテルでスタート。何せ雰囲気にのまれる夫婦なのは間違いない。
注文してないけど最初に置かれた物。カクテルのアテにボリンボリンと貪り食べた。
ハワイのポキと同じ感じの。胡麻油が効いてて美味しかった。
夫が注文したサラダ。
2杯目は白ワイン。何故にいつもの如くボトルじゃないかと言うとカジノをやっている
間はワイン・ビール・シャンパン・カクテルと全てが1ドルで飲めるので高いボトルワインを頼まず後のカジノで1ドルのワインを、しこたま飲もうと言うさもしい考えの為。
ひゃっ。めっさボケた夫の食べた鶏肉の焼いたの。小さく見えるけど大きくて夫が「ひゃ〜」と言ってた。夫が食べ物の写真を撮るのを嫌がるんですよ。待つのが嫌みたいで不機嫌な顔をするので夫の食べ物は1秒で撮らなきゃいけない。結果こうなる訳です。気の長い旦那なら立派な写真が撮れたかと言われれば自信は全くないっす。
私のロブスター。身がプリッツプリで火の通し加減も丁度良い。大味で雑な仕事のアメリカで、こんなに美味しい料理が食べられるのは嬉しい。
付け合せのチーズトロリンちょの中はジャガイモがゴロゴロ。美味しい〜っ。
あっ! デザートのワゴンをコロコロと引いて持って来られた。メニューにあっても選ばないけど目の前に大量にあると断るのは難しい。どれも美味しそうで目移りしちゃう。
結局チョコレートとケーキを選んだ。右側のパチンコ玉の様なのもチョコレートですよ。多いっす。残して「持ち帰りたい」と言ったらプラスチックの箱に入れて持たせてくれた。軽い感じの食事をするつもりがガッツリ食べてしまった。美味しくてハズレが無いレストランだと思う。行かれる方はお勧めっす。ご馳走様でした。料金はチップを含\xA4
\xE1240ドル。
[寄稿者:浜 みき]
このブロガーの記事一覧をHUGLOG(ハグログ)でみる→http://huglog.jp/author/hamamiki/
いますぐ行きたくなる「ウォルト・ディズニー・ファミリー博物館」5つの魅力
この世にたくさんの名作を生み出し世界中の多
くの人に夢と希望を与えてきた、ウォルト・ディズニー。その彼の生涯を展示する博物館がサンフランシスコにあるのはご存知でしたでしょうか? ミッキーとウォルト・ディズニーの深い関係、家 […]
この世にたくさんの名作を生み出し世界中の多くの人に夢と希望を与えてきた、ウォルト・ディズニー。その彼の生涯を展示する博物館がサンフランシスコにあるのはご存知でしたでしょうか? ミッキーとウォルト・ディズニーの深い関係、家族関係、彼の人柄など、普段あまり知ることのできない、いますぐ博物館に行きたくなる5つの魅力をご紹介したいと思います。
1.ウォルト・ディズニーのことを知ることができる
(C) facebook/The Walt Disney Family Museum Facebook Page
この美術館の最大の魅力というのはここにあります。今なお沢山の人に愛され続けているディズニーというアニメーションを創り上げた「ウォルト・ディズニー」。その彼の生涯のほとんどはディズニーと共にあったと言われていますが、成功の裏に隠された彼の並外れた努力やイマジネーション、そして彼の人となりや功績などは意外と知らない人も多いはず。そんな「知らなかった!」のすべてがここには詰まっているんです。
2.テーマパークではない、大人向けの博物館
(C) facebook/The Walt Disney Family Museum Facebook Page
博物館に“ファミリー”と付くので、「家族向けなのかな?」と思う方も多いと思いますが、実はこれはウォルト・ディズニーの家族にまつわる話や彼自身の生涯の記録を展示しているからという理由にあります。彼の父親が事業に失敗してから苦難の多い時期を送っていたことや妻リリアンとの出会い、アニメーションにかける情熱、そんな人間味溢れるウォルトディズニーの生涯の逸話をここでは垣間みることができます。展示されている作品にはそれぞれ説明がついているので、じっくり見て回りたいという方、お一人様にもオススメです。
3.ここでしか見られない現物の版画などが展示されている
(C) facebook/
The Walt Disney Family Museum Facebook Page
この博物館では、ウォルト・ディズニー自身が実際に書き下ろした版画や、初期のミッキーから今現在に至るまでのミッキーの歴史を見ることができます。そんなウォルト・ディズニー自身が手がけた実際の作品をまじまじと見ていると、自然とその世界観に引き込まれていくのを感じるはず。彼の物作りにかける執念とその偉大さ、そして「人々をハッピーにしたい」という原点の想いは、ディズニーファンのみならずたくさんの人の心に何か波打つものがあるのではないでしょうか。
3.裏話を知ることができる
(C) facebook/The Walt Disney Family Museum Facebook Page
実はミッキーマウス、ミニーマウスの名前には裏話があり、本来ミッキーは「モティーマー」、ミニーは「ミネルヴァ」として世に送り出そうとしていたところをディズニーの妻リリアンに止められたという秘話は知っていたでしょうか? そして初めて発した言葉はなんと「ホットドック」! 日本で言うと「おにぎり」となるようなセリフですが、そんな秘話や裏話の紹介も満載なんです。
5.ミッキーとウォルトディズニーの関係性を知ることができる
(C) facebook/The Walt Disney Family Mu
seum Facebook Page
ウォルト・ディズニーを語る上でミッキーは切っても切れない関係。仕事に煮詰まったときに列車の中で思いついたミッキーというキャラクターをウォルト・ディズニーは家族同様のように愛し、その生涯を共に過ごしてきました。当初は声の吹き替えすら彼自身で行っていたほどミッキーにはただならぬ情熱と愛情を注ぎ、結果的に世界中の人々から愛されるキャタクターへと発展したのです。
(C) facebook/The Walt Disney Family Museum Facebook Page
「人を幸せにしたい」という一心で創られた壮大なディズニーの世界。国籍や文化の垣根を越えていまでも世界中のひとに愛される理由が、ここにはあります。ウォルト・ディズニーの意思を継ぎ、夢や希望を与え続けるディズニーの世界を知ると、誰も\xA4
❺妊坤法璽侫.鵑砲覆辰討靴泙Δ海抜岼磴い覆靴良Cɓ好櫂奪箸任后\xA3
■Walt Disney Family Museum
住所: 104 Montgomery Street, San Francisco, CA
価格: 大人$20、シニア(65歳以上)$15、子供(6〜17歳)$12.50、5歳以下無料
営業時間:水曜日から月曜日 10:00a.m.~18:00p.m.
定休日: 火曜日、祝日
電話番号: (415) 345-6800
チケットの購入はこちらから
住所: 104 Montgomery Street, San Francisco, CA
価格: 大人$20、シニア(65歳以上)$15、子供(6〜17歳)$12.50、5歳以下無料
営業時間:水曜日から月曜日 10:00a.m.~18:00p.m.
定休日: 火曜日、祝日
電話番号: (415) 345-6800
チケットの購入はこちらから
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