2016年07月14日
“能登大納言”にこだわったあずきスイーツが人気!金沢銘菓・きんつばの名店の直営カフェ「和味」について
“能登大納言”にこだわったあずきスイーツが人気!金沢銘菓・きんつばの名店の直営カフェ「和味」
金沢銘菓・きんつばでおなじみの中田屋直営のカフェ「和味(わみ)」は、“能登大納言小豆”を使ったスイーツが人気のお店です。大粒のあずきにとことんこだわった、ここだけのスイーツを味わってみませんか?夏季限定の冷たいスイーツにもあずきがたっぷりです♪ 金沢の人気観光スポットひがし茶屋街のメインストリートにあるきんつばの「中田屋 東山茶屋街店」。1階奥の階段を上がった2階に中田屋直営のカフェ「和味(わみ)」があります。 “和風の美味”から名付けられた「和味」は、きんつばのあずきの美味しさを多くの方に知ってもらおうと平成26年3月にオープン。和スイーツだけでなく、洋も取り入れたオリジナルスイーツが楽しめます。ひがし茶屋街を散策する方の人気休憩スポットになっていて、週末は午前中から待ち時間が長くなることも。中は落ち着いた和空間で、特に窓側の席
からは、格子戸越しに、ひがし茶屋街の風景を眺めることができます。 「和味」のスイーツメニューには、すべてに能登大納言小豆が使われています。能登大納言小豆は、粒が大きいため生地やクリームの中でその存在感を発揮し、美味しさはそのままにあずきの食感をより感じられるのが特徴です。和のあずきの美味しさを、洋菓子ファンにも味わってほしいと、ケーキにもあずきがふんだんに使われていて、甘さを抑えたケーキにあずきの食感が絶妙なアクセントになっています。 一番人気のケーキ「抹茶タルト」(単品324円)は、能登大納言小豆、とら豆、ひよこ豆、うぐいす豆、くるみがタルトの上にたっぷりのっています。お豆がキラキラと光ってまるで宝石箱のようなケーキです。お豆のオンパレードで甘そうに見えますが、そこはしっかりと甘さがおさえられていて、タルトのサクサク感と、それぞれのお豆の食感が最後まで楽しい一品です。 和味を訪れたらぜひ味わいたいのは、「能登大納言きんつば 抹茶セット」(540円)。中田屋のきんつばは、北海道の農家との契約栽培によって丁寧に育てられた最高品質の極上大納\xB8
西僲Δ鮖箸辰討い泙垢❶◆嶇駄▷廚痢崘重仟臟叱世C鵑弔弌廖蔽栄\xCA195円)は、それよりも粒が大きな能登大納言小豆を使い、和味のメニューのためだけに特別に作られています。 大きな粒の能登大納言小豆は、食べる前にきんつばを手でふたつに割ってみると、つやっつやの美しいあずきの粒の大きさがよくわかります。しっとりと繊細な薄皮に包まれたきんつばは中田屋の味そのものですが、よりあずきの存在感を感じられる食感になっています。 夏限定の冷たいスイーツ「氷あずき」(500円)は、粗く削った氷の上に、細かく削った氷をのせた2層の氷の上に、抹茶パウダーと能登大納言あずきをたっぷりトッピングしています。あずきは氷の中にも隠れていて、あずき好きにはたまりません。サクサクな氷とふわふわな氷の2種類の美味しさの違いも楽しめますよ。 今年から登場した新メニュー「あずきの抹茶スムージー」(540円)もおすすめ。濃厚な抹茶と牛乳のスムージーに能登大納言小豆と生クリーム、金箔がトッピングされています。最初にあずきだけ楽しんだり、スプーンで少しずつかきまぜていただいたり、
食べ方はお好みで。ひんやりシャリっとした抹茶スムージーとしっかりとしたあずぎの食感がとてもよくマッチして口の中に広がります。夏の暑さも一気に吹き飛びますよ。 カフェであずきスイーツを堪能したあとは、1階のショップでお買い物。きんつばの1個包装(184円)は、パッケージもかわいらしく、お土産にもぴったり。「和味」で食べた能登大納言小豆との違いも食べ比べてみてくださいね。
金沢銘菓・きんつばでおなじみの中田屋直営のカフェ「和味(わみ)」は、“能登大納言小豆”を使ったスイーツが人気のお店です。大粒のあずきにとことんこだわった、ここだけのスイーツを味わってみませんか?夏季限定の冷たいスイーツにもあずきがたっぷりです♪ 金沢の人気観光スポットひがし茶屋街のメインストリートにあるきんつばの「中田屋 東山茶屋街店」。1階奥の階段を上がった2階に中田屋直営のカフェ「和味(わみ)」があります。 “和風の美味”から名付けられた「和味」は、きんつばのあずきの美味しさを多くの方に知ってもらおうと平成26年3月にオープン。和スイーツだけでなく、洋も取り入れたオリジナルスイーツが楽しめます。ひがし茶屋街を散策する方の人気休憩スポットになっていて、週末は午前中から待ち時間が長くなることも。中は落ち着いた和空間で、特に窓側の席
からは、格子戸越しに、ひがし茶屋街の風景を眺めることができます。 「和味」のスイーツメニューには、すべてに能登大納言小豆が使われています。能登大納言小豆は、粒が大きいため生地やクリームの中でその存在感を発揮し、美味しさはそのままにあずきの食感をより感じられるのが特徴です。和のあずきの美味しさを、洋菓子ファンにも味わってほしいと、ケーキにもあずきがふんだんに使われていて、甘さを抑えたケーキにあずきの食感が絶妙なアクセントになっています。 一番人気のケーキ「抹茶タルト」(単品324円)は、能登大納言小豆、とら豆、ひよこ豆、うぐいす豆、くるみがタルトの上にたっぷりのっています。お豆がキラキラと光ってまるで宝石箱のようなケーキです。お豆のオンパレードで甘そうに見えますが、そこはしっかりと甘さがおさえられていて、タルトのサクサク感と、それぞれのお豆の食感が最後まで楽しい一品です。 和味を訪れたらぜひ味わいたいのは、「能登大納言きんつば 抹茶セット」(540円)。中田屋のきんつばは、北海道の農家との契約栽培によって丁寧に育てられた最高品質の極上大納\xB8
西僲Δ鮖箸辰討い泙垢❶◆嶇駄▷廚痢崘重仟臟叱世C鵑弔弌廖蔽栄\xCA195円)は、それよりも粒が大きな能登大納言小豆を使い、和味のメニューのためだけに特別に作られています。 大きな粒の能登大納言小豆は、食べる前にきんつばを手でふたつに割ってみると、つやっつやの美しいあずきの粒の大きさがよくわかります。しっとりと繊細な薄皮に包まれたきんつばは中田屋の味そのものですが、よりあずきの存在感を感じられる食感になっています。 夏限定の冷たいスイーツ「氷あずき」(500円)は、粗く削った氷の上に、細かく削った氷をのせた2層の氷の上に、抹茶パウダーと能登大納言あずきをたっぷりトッピングしています。あずきは氷の中にも隠れていて、あずき好きにはたまりません。サクサクな氷とふわふわな氷の2種類の美味しさの違いも楽しめますよ。 今年から登場した新メニュー「あずきの抹茶スムージー」(540円)もおすすめ。濃厚な抹茶と牛乳のスムージーに能登大納言小豆と生クリーム、金箔がトッピングされています。最初にあずきだけ楽しんだり、スプーンで少しずつかきまぜていただいたり、
食べ方はお好みで。ひんやりシャリっとした抹茶スムージーとしっかりとしたあずぎの食感がとてもよくマッチして口の中に広がります。夏の暑さも一気に吹き飛びますよ。 カフェであずきスイーツを堪能したあとは、1階のショップでお買い物。きんつばの1個包装(184円)は、パッケージもかわいらしく、お土産にもぴったり。「和味」で食べた能登大納言小豆との違いも食べ比べてみてくださいね。
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