2016年07月11日
ソウルの行列店、カラフルで美味なケーキ屋さん「DORE DORE」について
ソウルの行列店、カラフルで美味なケーキ屋さん「DORE DORE」
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】 「DORE DORE」。先日、ソウルに旅行に行った友人に教えてもらったケーキ屋さん。 読み方は「ドレドレ」。 いつもは外まで人が並んでいるらしいのですが […]
在住者おすすめ!欲しくなる、行きたくなるドイツのお土産おすすめ8選
「ドイツってビールとソーセージ以外何があるの?」そんな風に思っていませんか? 実はドイツには買って帰りたくな\xA4
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ドイツ土産の大本命といえばコレ! 環境意識が高く自然志向の強いドイツはオーガニックコスメをはじめとする自然派コスメ大国です。
日本でも人気のあるオーガニックブラントの「lavera(ラベラ)」や「LOGONA(ロゴナ)」をはじめ、バスグッズを中心に展開するアロマブランドの「kneipp(クナイプ)」など、魅力的なラインナップが目白押しです。日本でも大人気のスイスのオーガニックブランド、「WELEDA(ヴェレダ)」もスーパーで売っているほど身近な存在です。
ブランドやアイテムにもよりますが、ドイツで購入すれば日本価格の2〜3分の1程度と、驚くほど安く自然派コスメが手に入ります。
リップクリームやハンドクリーム、入浴剤、フェイスパックなど持ち帰りやすいミニサイズのアイテムは特にお土産におすすめです。コスメ好きならドイツ旅行に持っていくスーツケースは大きめを選んだいいかもしれません。
日本でもよく見かけるハリボーグミ、実はドイツ発なんです。筆者の友人でも「ハリ
ボーは知っていたけどドイツのものだとは知らなかった」という人がたくさんいました。
一袋1ユーロ(約120円)程度とバラまき土産にもピッタリのお手頃価格。日本にはない珍しい種類のものも豊富にそろっているので、ちょっとしたネタにもなること請け合いです。
「ドイツといえばビール」のイメージ通り、ドイツはビールの種類が豊富で値段も安いビール大国。500ミリリットルの缶ビールならたいてい1ユーロ(約120円)以下で買えてしまいます。また、ワインやリキュールの産地でもあり、ビールに限らずアルコール類が豊富に揃います。
ベリーやプラムなどのフルーツから作ったワイン
重いアルコール類は持ち帰るのが大変ではありますが、お酒好きの人に本場の味をプレゼントすればきっと喜んでもらえるはずです。
お茶大国ドイツでは、ハーブやフルーツを使ったお茶が日本では考えられないほど安く手に入ります。
ドイツ各地に店舗を展開している「Tea Gschwendner」のリーフティーは100グラム3.2ユーロ(約380円)程度から。こんなに\xA5
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[Tea Gschwendner]
もちろんスーパーでもハーブティーのコーナーは大充実。ティーバッグ20個入りで1ユーロ(約120円)程度から手に入りますが、2ユーロ(約240円)前後のもののほうがやはり味がいいのでおすすめです。
日本で品質の高いはちみつを手に入れようとすると値段も高くなってしまいますが、ドイツならどこのスーパーでも高品質のはちみつが豊富に揃っています。種類によって異なりますが、500gの瓶入りで3ユーロ(約360円)から9ユーロ(約1080円)程度で、中心の価格帯は5ユーロ(約600円)前後です。
筆者のおすすめは「森のはちみつ」という意味の「Wald Honig」。濃い茶色をしていて、甘さ控えめの上品な味わいです。ヨーグルトにかけたり、ハーブティーに入れたり、お菓子作りに使ったりと、ひとつあれば色んな場面で活躍してくれるはずです。
自然志向の強いドイツではBIO(オーガニック)食品が広く普及しています。ドイツらしいプレッツェルをかたどったスナックやフルーツバー、ドライフルーツやキャンディなど、さまざまなお菓子にもBIOの商品が見られます。日本ではやや敷居の高いイメージのあるオーガニック商品も、ドイツならどこでも手に入る身近な存在です。
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】 「DORE DORE」。先日、ソウルに旅行に行った友人に教えてもらったケーキ屋さん。 読み方は「ドレドレ」。 いつもは外まで人が並んでいるらしいのですが […]
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】
「DORE DORE」。先日、ソウルに旅行に行った友人に教えてもらったケーキ屋さん。
読み方は「ドレドレ」。
いつもは外まで人が並んでいるらしいのですが、この日はスムーズに入店できました。甘そうだけどケーキがとっても美味しそう。お目当てはこれ。
レインボーケーキ!一切れがとっても大きいので、二人で1つで十分という事前情報を得ていたのでこれを注文。
なんという豊富な着色料!
それぞれの味に違いはないのですが、思っていたほど不味くなく甘すぎず美味でした。スポンジもしっとりで、舌に色が付くなんてことはないです。
店内は日本人もいたけど、ソウルっ子も多いみたいでした!
[寄稿者:ぱんだ]
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在住者おすすめ!欲しくなる、行きたくなるドイツのお土産おすすめ8選
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「ドイツってビールとソーセージ以外何があるの?」そんな風に思っていませんか?
実はドイツには買って帰りたくなる魅力的なものがたくさんあります。ドイツ在住の筆者がドイツで買いたいお土産にぴったりなアイテム8選をご紹介します。
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自然派コスメ
ドイツ土産の大本命といえばコレ! 環境意識が高く自然志向の強いドイツはオーガニックコスメをはじめとする自然派コスメ大国です。
日本でも人気のあるオーガニックブラントの「lavera(ラベラ)」や「LOGONA(ロゴナ)」をはじめ、バスグッズを中心に展開するアロマブランドの「kneipp(クナイプ)」など、魅力的なラインナップが目白押しです。日本でも大人気のスイスのオーガニックブランド、「WELEDA(ヴェレダ)」もスーパーで売っているほど身近な存在です。
ブランドやアイテムにもよりますが、ドイツで購入すれば日本価格の2〜3分の1程度と、驚くほど安く自然派コスメが手に入ります。
リップクリームやハンドクリーム、入浴剤、フェイスパックなど持ち帰りやすいミニサイズのアイテムは特にお土産におすすめです。コスメ好きならドイツ旅行に持っていくスーツケースは大きめを選んだいいかもしれません。
ハリボーグミ
日本でもよく見かけるハリボーグミ、実はドイツ発なんです。筆者の友人でも「ハリ
ボーは知っていたけどドイツのものだとは知らなかった」という人がたくさんいました。
一袋1ユーロ(約120円)程度とバラまき土産にもピッタリのお手頃価格。日本にはない珍しい種類のものも豊富にそろっているので、ちょっとしたネタにもなること請け合いです。
アルコール
「ドイツといえばビール」のイメージ通り、ドイツはビールの種類が豊富で値段も安いビール大国。500ミリリットルの缶ビールならたいてい1ユーロ(約120円)以下で買えてしまいます。また、ワインやリキュールの産地でもあり、ビールに限らずアルコール類が豊富に揃います。
ベリーやプラムなどのフルーツから作ったワイン
重いアルコール類は持ち帰るのが大変ではありますが、お酒好きの人に本場の味をプレゼントすればきっと喜んでもらえるはずです。
ハーブティー
お茶大国ドイツでは、ハーブやフルーツを使ったお茶が日本では考えられないほど安く手に入ります。
ドイツ各地に店舗を展開している「Tea Gschwendner」のリーフティーは100グラム3.2ユーロ(約380円)程度から。こんなに\xA5
侫襦璽弔❹瓦蹐瓦軻類辰討い襪里剖辰C琉造気任后僖ぅ淵奪廛詆S離襯ぅ椒好謄▷爾覆鼻∉䡄椶任呂覆ǂ覆ɔǂǂ韻覆な僂錣螢瀬佑發△辰徳Ľ屬里⓳擇靴い任垢茵\xA3
[Tea Gschwendner]
もちろんスーパーでもハーブティーのコーナーは大充実。ティーバッグ20個入りで1ユーロ(約120円)程度から手に入りますが、2ユーロ(約240円)前後のもののほうがやはり味がいいのでおすすめです。
はちみつ
日本で品質の高いはちみつを手に入れようとすると値段も高くなってしまいますが、ドイツならどこのスーパーでも高品質のはちみつが豊富に揃っています。種類によって異なりますが、500gの瓶入りで3ユーロ(約360円)から9ユーロ(約1080円)程度で、中心の価格帯は5ユーロ(約600円)前後です。
筆者のおすすめは「森のはちみつ」という意味の「Wald Honig」。濃い茶色をしていて、甘さ控えめの上品な味わいです。ヨーグルトにかけたり、ハーブティーに入れたり、お菓子作りに使ったりと、ひとつあれば色んな場面で活躍してくれるはずです。
BIO(オーガニック)のお菓子
自然志向の強いドイツではBIO(オーガニック)食品が広く普及しています。ドイツらしいプレッツェルをかたどったスナックやフルーツバー、ドライフルーツやキャンディなど、さまざまなお菓子にもBIOの商品が見られます。日本ではやや敷居の高いイメージのあるオーガニック商品も、ドイツならどこでも手に入る身近な存在です。
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