荒川太郎ニュース

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昨日（10/3）は、有明コロシアムに行って、楽天ジャパンオープンテニス2013を見ました。錦織圭選手は見事な試合内容で勝ち、ベスト８に進出しました。

さて、夕食はどこで何を食べようかと考えました。浅草へ出て寿司を食べるか、新宿か池袋あたりで、らーめんを食べるか、試合の終わりごろは、そればかり考えていました。

帰りの電車に乗ってからも同じことを考えていましたが、電車が新宿駅に近づいたとき　「よし！今日はらーめんにする」と決断しました。

新宿小滝橋通りの「九州豚骨らーめん」という店に入りました。新宿の大ガードから徒歩１分くらいのところにあります。

注文したのは、「肉盛らーめん」（850円）。麺の硬さは、普通、ばりかた、はりがねなど数段階の中から選択できるようになっていました。自分は普通を選びましたが、１つ疑問が。はりがねって何ですかね？九州には長く住んでいたことがありますが、わかりません。針金のように固いんですかね？次にこの店に行ったときには「はりがね」にチャレンジしようと思います。

出てきたらーめんは、正真正銘の正統派九州豚骨らーめん。青ネギと細い麺が九州らしい。高菜、紅ショウガ、ニンニクは自由にトッピングできるようテーブルの上に置いてありました。隣に座っていたお客さんが替玉を注文していたので、替玉もOKのようです。スープの味もよかったです。

アジアチャンピオンズリーグ準決勝第2戦、柏レイソルvs広州恒大。準決勝第１戦、ホームで１−４と惨敗した柏は、最低でも４点を取らないと決勝へ進むことはできないという厳しい状況に追い込まれている。はたして奇跡を起こすことはできるのか。

しかし、立ち上がりから広州の方が優勢だった。前半16分、コーナーキックからエウケソンにゴールを決められ１−０。

後半に入っても、12分にコンカ、34分にムリキ、42分にもムリキと、相手の南米トリオに立て続けにゴールを決められ４−０とされた。柏もチャンスは作ったが、得点を決めることはできなかった。

ホーム＆アウェー方式の準決勝２試合の合計得点は１−８となり、大差をつけられて柏は敗退することとなった。広州恒大は中国勢として初のACL決勝進出を決めた。

広州恒大は豊富な資金力をバックに、南米の有力選手や中国代表選手を獲得し、ワールドカップやヨーロッパチャンピオンズリーグを制した世界的な名将であるリッピ監督を招いてチームを強化し、力をつけてきた。

一方の柏は、Jリーグ、天皇杯、ACLと、このところの過密日程のための疲れからか足が重かった。柏の敗退により、残念ながら日本のJリーグのチームはすべて姿を消すこととなった。

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名古屋で有名な喫茶店といえば、コメダ珈琲。名古屋・東海に住んでいる人なら誰もが知っている有名コーヒーチェーン店だ。このコメダは関東でも増殖しているようだ。

東京豊島区の巣鴨駅の近くでコメダ珈琲店を発見した。巣鴨といえば、巣鴨とげぬき地蔵で有名なところ。お年寄りの原宿とも呼ばれているところだ。先日、巣鴨の街を歩いていたところ、偶然コメダ珈琲店を発見した。巣鴨駅から歩いて1分位の商店街の中にあった。自分も名古屋に2年間住んでいたので、何となく懐かしくなり店に入ってみた。

店の内部も名古屋の店のつくりと同じだった。ソファーもあの赤いソファーで一瞬名古屋にいるかのような錯覚に陥った。メニューの内容も名古屋と同じ。クリームたっぷりのウィンナーコーヒーを注文したら、袋に入った豆がついてきた。んー、これは本物だ。なんかうれしくなってしまった。とげぬき地蔵のお参りの帰りにいかがですか？










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