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2013年10月14日

パも下克上!ロッテ、西武下して3年ぶりファイナルS進出

パも下克上!ロッテ、西武下して3年ぶりファイナルS進出

パも下克上!ロッテ、西武下して3年ぶりファイナルS進出- スポニチアネックス(2013年10月14日16時10分)Infoseekニュース

パ・リーグのクライマックスシリーズ第3戦は、千葉ロッテが埼玉西武を4−1で下してファイナルステージ進出を決めた。

西武はリーグ戦後半の激しい追い上げで2位に浮上し、クライマックスシリーズ第2戦では大量得点を挙げて勝利したが、ついにここで力尽きた。

3年前にリーグ戦3位からクライマックスシリーズと日本シリーズを勝ち抜いて日本一になったロッテは、史上最大の下剋上と呼ばれた。今回もその再現はなるか。

仙台では星野監督とマー君がロッテが来るのを待っている。



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posted by 荒川太郎 at 20:18| スポーツ

2013年10月13日

なでしこリーグは、INAC神戸レオネッサが3連覇

なでしこリーグ、INAC神戸レオネッサ(1位)vsベガルタ仙台レディース(5位)。

神戸が勝てば、リーグ3連覇が決まる試合。前半から神戸がボールを支配し、何度もチャンスを作った。決定的なシーンもあったが、仙台のキーパーのファインセーブもあり、前半は0−0のまま終了した。前半のシュート数は、神戸が8本、仙台は2本だった。

後半の頭から、仙台は鮫島を投入した。後半になっても神戸がゲームを支配した。

チ・ソヨンのフリーキックが壁に当たってこぼれたところを南山が決めて、神戸が先制。

その後、仙台の小野が角度のないところから決めて、1−1の同点に追いついた。これで試合は面白くなった。

その後、神戸は川澄のパスから近賀が攻め上がり、クロスを上げ、チ・ソヨンがヘッドで決めて2−1とした。

このまま神戸が勝ち、リーグ3連覇を決めた。これで神戸はカップ戦とリーグ戦の2冠を達成した。

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posted by 荒川太郎 at 19:01| スポーツ

川越のおいしいつけ麺

小江戸川越で、おいしいつけ麺店を見つけました。

店の名は「三ツ矢堂製麺」。注文したのは「半熟 味玉つけめん(880円)」の中盛り。小、並、中盛り、大盛りとも値段は同じ。

麺は極太でコシのある麺。スープはゆずの香りがする。味玉は黄身がトロトロでした。

場所はクレアモール(一番賑やかな通り)。JRと東武東上線の川越駅から徒歩5分。西武新宿線の時の鐘と蔵の町本川越駅から徒歩5分。





posted by 荒川太郎 at 11:32| グルメ

2013年10月12日

サッカー日本代表vsセルビア代表

日本代表(42位)とセルビア代表(43位)の国際親善試合がセルビア・ノビサドで行われた。あと8か月に迫ったワールドカップブラジル大会に向けての強化試合。日本代表の先発メンバーは、FW1トップに柿谷。2列目に、香川、本田、岡崎。ボランチに遠藤、長谷部。DFに、長友、今野、吉田、内田。GKは川島。いつものメンバーに柿谷が加わった格好だ。

セルビアは、ユーゴスラビアの時代も含めると、ワールドカップ出場11回。今度のブラジル大会は、ヨーロッパ予選ですでに敗退が決まっているものの、実力のある強豪国だ。ヨーロッパのトップチームで活躍する選手がそろっている。このセルビアを相手にどこまでできるのか、最近失点が多いが、守備の課題は克服できているのかに注目した。両チームのこれまでの公式試合での対戦成績は、3−3。

前半、日本はなかなかチャンスを作ることはできなかった。30分頃、香川がシュートを打ったが、キーパーに止められた。30分を過ぎたころから、日本がボールを回す時間が長くなり、ようやくペースをつかみ始めた。前半終了間際、本田のフリーキックは、枠に飛んだがこれもキーパーに止められた。前半は両チーム無得点のまま終了した。セルビアの選手は身長が高く、体が強い。しかも足元の技術も高い。何度か危ない場面があった日本だが、前半は0点に抑えた。

後半8分、柿谷のシュートはキーパーに止められた。岡崎、遠藤もシュートを打つが得点にはならなかった。

14分、タディッチのゴールでセルビアが先制した。21分、長谷部に代わって細貝が入った。23分、柿谷に代わって清武が入り、岡崎がトップの位置に入った。岡崎は何度か相手ゴールに迫ったが得点できない。セルビアのセンターバック2人は、マンチェスターシティーとチェルシーでプレーする高さのあるディフェンダー。ここを破ることができない。

40分、香川に代わって乾が入った。この日の香川はあまりいいところがなかった。44分、岡崎に代わって高さのあるハーフナーマイクが入った。

アディショナルタイム46分、セルビアの2点目が入った。細貝のミスからボールを奪われ、カウンターでやられた。

後半は、日本がボールを回し、シュートも打ったがことごとくはずれた。それに対してセルビアは数少ないチャンスを確実に得点につなげた。

親善試合とはいっても、負けたのは悔しい。アウェーの試合でしかも相手は強豪と呼ばれるチームであるから、簡単には勝たせてくれない。強豪と呼ばれるチームとは、まだ力の差があるのは認めなければならない。

「サラサラ気分」スッキリさわやかな毎日に[DHA+EPA]






posted by 荒川太郎 at 12:07| スポーツ

2013年10月11日

プロ野球クライマックスシリーズ日程

【セ・リーグ】

クライマックスシリーズ ファーストステージ(3試合制)

12(土) 阪 神 ― 広 島 14:00 甲子園
13(日) 阪 神 ― 広 島 14:00 甲子園
14(月) 阪 神 ― 広 島 14:00 甲子園

クライマックスシリーズ ファイナルステージ(6試合制)

16(水) 巨 人 ― ファーストS勝者 18:00 東京D
17(木) 巨 人 ― ファーストS勝者 18:00 東京D
18(金) 巨 人 ― ファーストS勝者 18:00 東京D
19(土) 巨 人 ― ファーストS勝者 18:00 東京D
20(日) 巨 人 ― ファーストS勝者 18:00 東京D
21(月) 巨 人 ― ファーストS勝者 18:00 東京D


【パ・リーグ】

クライマックスシリーズ ファーストステージ(3試合制)

12(土) 西 武 ― ロッテ 13:00 西武D
13(日) 西 武 ― ロッテ 13:00 西武D
14(月) 西 武 ― ロッテ 13:00 西武D

クライマックスシリーズ ファイナルステージ(6試合制)

17(木) 楽 天 ― ファーストS勝者 18:05 Kスタ宮城
18(金) 楽 天 ― ファーストS勝者 18:05 Kスタ宮城
19(土) 楽 天 ― ファーストS勝者 14:05 Kスタ宮城
20(日) 楽 天 ― ファーストS勝者 13:05 Kスタ宮城
21(月) 楽 天 ― ファーストS勝者 18:05 Kスタ宮城
22(火) 楽 天 ― ファーストS勝者 18:05 Kスタ宮城
※リーグ1位には1勝のアドバンテージ

いよいよプロ野球クライマックスシリーズが始まる。

パ・リーグでは、2位西武と3位ロッテが西武ドームで激突。西武の渡辺監督と、ロッテの伊東監督は1980年代の西武の黄金時代を築いた盟友だ。

あのころの西武は実に強かった。清原、秋山、デストラーデの長距離打者に工藤、渡辺、郭らの強力な投手陣、そして名捕手伊東。いいチームだった。

あのころの選手たちが、今監督としてチームを率いている。ソフトバンクの秋山監督、ロッテの伊東監督、西武の渡辺監督。いずれも監督としても優秀だ。

クライマックスシリーズファーストステージで戦う伊東監督と渡辺監督は、かつてのエースと捕手。お互いのことはよく知っているはずだ。どんな戦い方をするのか、とても興味深い。

勝ったチームには、星野監督とマー君との対決がが待っている。



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posted by 荒川太郎 at 18:49| スポーツ

2013年10月08日

東村山のうまいらーめん

東村山でらーめんを食べました。店の名は「麺や 俺の一杯 光」。西武新宿線/東村山駅東口から徒歩1分です。店員さんのお話では、オススメは味噌ということでしたので、「焼豚味噌(950円)」を注文しました。

焼豚には味がしみていて美味しかったです。スープも旨い。ご馳走様でした。完食です。

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posted by 荒川太郎 at 19:34| グルメ

2013年10月07日

ザックジャパン欧州遠征メンバー

サッカー日本代表メンバー召集

ザックジャパン欧州遠征のセルビア戦(11日)とベラルーシ戦(15日)の日本代表選手23人が発表された。MF本田圭佑(CSKAモスクワ)FW香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)といった常連組のほか、FW柿谷曜一朗(C大阪)、MF山口螢(C大阪)も選ばれた。海外組ではFWハーフナー・マイク(フィテッセ)、FW乾貴士(E・フランクフルト)が復帰。

メンバーは以下の通り。
▽GK 川島永嗣(スタンダール)、西川周作(広島)、権田修一(FC東京)

▽DF 今野泰幸(G大阪)、伊野波雅彦(磐田)、長友佑都(インテル・ミラノ)、
森重真人(FC東京)、内田篤人(シャルケ)、吉田麻也(サウサンプトン)、
酒井宏樹(ハノーバー)、酒井高徳(シュツットガルト)

▽MF 遠藤保仁(G大阪)、長谷部誠(ニュルンベルク)、細貝萌(ベルリン)、
本田圭佑(CSKAモスクワ)、山口螢(C大阪)

▽FW 岡崎慎司(マインツ)、ハーフナー・マイク(フィテッセ)、
乾貴士(E・フランクフルト)、香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)、
清武弘嗣(ニュルンベルク)、柿谷曜一朗(C大阪)、斎藤学(横浜M)


GKはお決まりの3人。DFでは、森重がザックの信頼を得たようだ。自分としては、センターバックにもう少し強力な人はいないのかなという印象。このところ失点が多いし。

FWではハーフナー・マイクが復帰。高さという駒もあった方がいいかもしれない。前田・豊田はザックの頭の中から消えたようだ。大迫はどうなった?大久保、佐藤寿人という選択もありではないかと思うが。

今回は欧州で行われるので、欧州組にとっては、コンディションを整えやすいだろう。あまり試合に出てない香川もここで一発ストレスを爆発させろ。健闘を祈る。
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posted by 荒川太郎 at 22:42| スポーツ

イングランドプレミアリーグ第7節、マンチェスターUvsサンダーランド

イングランドプレミアリーグ第7節、12位のマンチェスターユナイテッドは、今シーズンまだ勝ち星のない最下位のサンダーランドと対戦した。マンチェスターユナイテッドは、これまで2勝1分3敗で勝ち点7。昨シーズンわずか5敗で優勝したチャンピオンチームが、早くも3敗。大丈夫なのか?

サンダーランドは、これまで1分5敗勝ち点1で最下位に沈んでいる。

香川真司は、ベンチスタート。香川のライバルとなる2列目は、左からヤヌザイ、ルーニー、ナニが先発出場した。

前半5分、サンダーランドはガードナーのゴールで先制した。マンUディフェンスのクリアミスからの失点だった。これまでのマンUでは見たこともないようなミスだった。

マンUは攻撃のリズムも良くなかった。ボールポゼッションでは上回るものの、サンダーランドの守備を崩せない。メンバーは昨シーズンとあまり変わっていないのに、まるで別のチームのようだった。攻撃のアイディア、形が見いだせない。前半は1−0でサンダーランドリードのまま終了した。

後半の頭から香川が出てくるのではないかと期待したが、選手の交代はなかった。後半に入ってから、マンUのリズムが良くなり、テンポ良くボールが回るようになった。

後半10分、ベルギー出身の18歳、ヤヌザイがゴールを決めて同点に追いついた。

前半と違って、マンUのパスワークが良くなり、ようやく本来の姿に戻ってきた。15分には再びヤヌザイが強烈なシュートを決めて2−1と逆転に成功した。

31分、モイーズ監督は、ナニに代えてウェルベック、ヤヌザイに代えてバレンシアを投入。香川には声がかからなかった。

18歳のヤヌザイの2ゴールで、マンUは3試合ぶりの白星。これが今シーズンの3勝目。香川と同じポジションの若手が結果を出したことで、香川は悔しい思いをしたかもしれない。

しかし、今シーズンまだ白星のない最下位のチームに勝ったくらいで喜んでいる場合ではない。ここから調子を上げて上位を目指してほしいものだ。







posted by 荒川太郎 at 05:29| スポーツ

2013年10月06日

イングランドプレミアリーグ マンチェスターCvsエバートン

イングランドプレミアリーグ第7節、マンチェスターシティーvsエバートン。

ホームのシティーは、開幕から3勝1分け2敗だが、ホームでは全勝している。今シーズンからぺリグリーニ新監督がチームを率いる。

一方、アウェーのエバートンは、これまで3勝3分けで負けなし。今シーズン新加入のベルギー代表、ルカクが1トップに入った。こちらはマルティネス新監督がチームを率いる。

先手を取ったのは、エバートン。前半15分、注目の新加入選手ルカクが3試合連続となるゴールを決めた。ルカク自身今シーズンの4点目。

17分、シティーはネグレドのゴールですぐに同点とする。ネグレドの今シーズン3点目。

45分、シティーはアグエロのゴールで2−1と逆転。

後半23分、シティーにPKのチャンスが訪れる。アグエロが蹴ったボールは、ポストに当たり、それがキーパーに当たってゴールに入ったので、相手GKのオウンゴールとなった。

3−1でシティーの逆転勝ちという結果になった。エバートンは今シーズンの初黒星を喫した。

posted by 荒川太郎 at 06:05| スポーツ

2013年10月05日

10/5 J1速報 横浜vs甲府

10/5 横浜Fマリノスvsヴァンフォーレ甲府。

首位争いを繰り広げている横浜と、残留争いをしている甲府の対戦。前半から甲府の方が積極的に攻め上がり、チャンスを作った。

甲府のFWパトリックは、強力な攻撃力を持ち、パワー・スピードともに持ち合わせている。横浜にとっては厄介な存在。前半は0−0で終わったが、甲府のペースだった。甲府が8本のシュートを打ったのに対し、横浜は中村俊輔の1本のみだった。

後半に入っても、甲府の方が優勢だった。9分、中村俊輔が直接フリーキックを蹴ったが、わずかに枠を外れた。15分、甲府は元日本代表の羽生を投入、これでますます甲府の流れになった。

30分過ぎからは、ようやくマリノスの時間帯となった。斉藤、兵藤、マルキ―ニョスらが相手ゴールに迫ったが、結局両チームとも最後まで得点はなく、0−0のまま試合は終了した。

この時点で、首位は広島、2位は横浜ということになった。J1の今シーズンの残り試合は、6試合。今日負けた大分は、早くもJ2降格が決まった。

posted by 荒川太郎 at 22:48| スポーツ
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