新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2018年03月01日
手組みホイールのパーツ構成を考える
こんにちは、YU YA です^ ^
3月の初日は大嵐から始まりましたね( ̄∀ ̄)
私の自転車はベランダに置いてあるのですが普通の雨であれば全く濡れないのですが流石に昨晩からの嵐ではビショビショになっていました...。
特にチェーンは粘度の低いオイルを使っているので少しの雨でもオイルが流れ落ちてしまいます。
オーバーホールしたばかりなので少しゲンナリですが水抜きと注油はしっかりやるしかありませんね!
さて、先日ポチった105の5600前後ハブはまだ手元に届いていませんが、もう私の中ではどんなホイールにしようかの構成妄想が止まりませんw
シマノのハブは105グレードから防水機能がしっかりし始めるようなのでメンテナンスして長く使えるホイールにしたいですね。
ホール数は36Hなので剛性のしっかりした乗り心地のよい平地でよく回る仕様にするのが吉だと思うので...
軽めで行くならマビックOpenProで間違い無いと思います。
重くてもカッチリ安定したロングライドを求めるなら...
ARAYAのRC540辺りが良いのでしょうかね?
チューブラータイヤはまだ未経験なのでこれを機にチューブラーリムで組んでデビューするのもアリかもしれません♪
スポークはサピムの#14か2.0-1.8-2.0のダブルバデッドにしようかなと考えています。
ニップルはアルミで少しでも外周を軽く...などなど☆
パーツ選びの妄想をするだけでご飯3杯はいけそうですw
11速ハブでは中々やりにくくなってしまった手組みホイールですが10速までのコンポ搭載のバイクをお持ちの方がいましたらホイール組みを楽しんで見るのも良いと思いますよ^ - ^
ロードバイクの科学―明解にして実用! そうだったのか! 理屈がわかれば、ロードバイクはさらに面白い (SJセレクトムック No. 66) 中古価格 |