久しぶりに漫画買った
『サイボーグ009』 1巻〜14巻
かんたん購入!「中古漫画全巻販売ドットコム」アニメでは昔に観た記憶があるが…コミックは初めて
『忍者ハットリくん』が欲しいと思ったけども、プレミアが付いてか、 定価400円が、一冊750円
この中古本屋はすぐプレミア付けたがる
初期ファミコンカセットが1万円超えてるし
『釣りキチ三平』の 初版全巻セットが…
9万円 って誰が買うの〓
この サイボーグ009は いろいろ勉強になった
この中の話でとても気になった話があった
『サリサリニャーマ』
南米ベネズエラ
ギアナ高地にサリサリニャーマはあるという。
テーブルマウンテン上の世界は、切り立った崖によって下界から隔絶され、独自の進化を遂げました。
例えば、ギアナ高地に生息する植物7000種のうち75%がこの地域だけの固有種だと言われます。
そんなテーブルマウンテンの一つに「サリサリニャーマ」(標高1350m)があります。そして、このテーブルマウンテンには不思議な大空洞が存在していたのです。
穴の大きさは大小様々ですが、大きなものでは直径・深さとも約350メートル程度のものがあります。
その底には、テーブルマウンテン上の世界からもさらに隔絶され、独自の進化を遂げた「森」が存在していたのです・・。
この奇妙な山を、現地の人は魔物の棲む場所として恐れ「サリサリニャーマ」と呼びます。
ここに棲む魔物は、近づく人間を捕らえ、その脳みそを「さりさり」と音を立てながら食べることから「サリサリニャーマ」と呼ぶようになったのだそうです。
この巨大穴については、1974年にエクアドルの研究家C・ブリュワー・カリアスが初めて調査を行い、2002年には、彼と共にNHKの取材陣が再び穴の底に降りて取材を敢行しました。
その状況は、2002年7月にNHK-BSで放映されたほか、「NHKドキュメンタリー“ギアナ高地巨大穴の謎に迫る”」として出版されました。
そして、以下がギアナ高地に生息する珍しい動植物たちです。
コロギス
コウロギとキリギリスの特徴を併せ持つ。
ヘリアンフォラ ヌタンス
食虫植物。筒状の葉に酸性の液をためる。
モウセンゴケ
これも食虫植物。水玉の甘い香りで虫を招き寄せる。
まさに秘境だけど・・・蛇を見るだけでも怖いのに・・・
絶対に行きたいとは思わない映像だけなら観てみたい
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