2020年03月07日
最近の混浴体験
私は混浴が目当てで温泉に行くことは有りません。
ですが良い温泉には割と混浴浴槽を持つところが多かったりします。
勿論若くて綺麗な女性が入ってきたらガン見はしませんが気になりますし、逆に全く無視すると言うのは失礼な気もします。
正直どういう態度で臨んで良いのか良く分からないのです(^^ゞ。
先月ですが福島県南会津町の舘岩村にある木賊温泉の河原の野天風呂に行ったら数日前の雨で水没してしまって入れず、塩原元湯温泉の『大出館』で日帰り入浴しました。
湯の良さやバラエティーに富んだ泉質は事前に情報を得ておりましたが、女性専用風呂は有るものの男性専用風呂は無く『混浴』で有る事を初めて知りました(^^;)。
露天風呂に行くと50代後半と思しき男性と、40代後半から50代前半と思しきカップルが入っていました。
50代後半の男性に話しかけましたが心ここにあらずという感じで、女性の方を見ておられました(^^ゞ。
女性はわざとなのか湯から出たり入ったりをやたら繰り返していました。
そうこうする内に30代後半と思しきカップル(おそらくご夫婦)が入ってきました。
こちらのカップルは特に露出することなく普通に湯に浸かっておられました。
50代後半の男性はこの二組のカップルが出るとお風呂から出て行かれました。
私はホッとしてブログ用の写真を撮影したのでした。
ご老人で無い女性との混浴はかなり久々でした(混浴ばかり行っている訳では無いので)。
今月ですが初めて『裂石温泉 雲峰荘』に行きました。
行くつもりだった温泉が臨時休業だったために行ったのですが、はじめ男女別の内湯に入ろうとしていたのに従業員のアジア系のお兄さんに話が通じず露天風呂に入る事になったのです(-_-メ)。
露天に行くと常連らしい50代後半くらいの男性が入っていました。
すると程なくして50代後半位の男性が30代前半くらいの女性を連れて入ってきました。
このカップルと初めからいた男性は常連同士の知り合いの様で、更にその後に来た40代前半の男性も常連の知り合いらしいです(^^;)。
つまり、混浴コミュニティーの中に部外者は私一人となってしまいました(;´∀`)。
この方たちは温泉よりも混浴がお好きなようで、此方のお宿は混浴好きに有名な温泉という事でした。
お湯は源泉温度26度ながらpH9.9を誇るアルカリ泉で、温泉水をアルカリイオン水として販売するくらいの名泉なんですが。
黙っているのも逆に怪しいので自分の知る混浴をお伝えしたりと普通にお話ししましたが、これだけ温泉に行っていて初めての体験でした(^^ゞ。
http://takashiapr22.com/
メインブログは↑です。訪問お待ちしています。
ですが良い温泉には割と混浴浴槽を持つところが多かったりします。
勿論若くて綺麗な女性が入ってきたらガン見はしませんが気になりますし、逆に全く無視すると言うのは失礼な気もします。
正直どういう態度で臨んで良いのか良く分からないのです(^^ゞ。
先月ですが福島県南会津町の舘岩村にある木賊温泉の河原の野天風呂に行ったら数日前の雨で水没してしまって入れず、塩原元湯温泉の『大出館』で日帰り入浴しました。
湯の良さやバラエティーに富んだ泉質は事前に情報を得ておりましたが、女性専用風呂は有るものの男性専用風呂は無く『混浴』で有る事を初めて知りました(^^;)。
露天風呂に行くと50代後半と思しき男性と、40代後半から50代前半と思しきカップルが入っていました。
50代後半の男性に話しかけましたが心ここにあらずという感じで、女性の方を見ておられました(^^ゞ。
女性はわざとなのか湯から出たり入ったりをやたら繰り返していました。
そうこうする内に30代後半と思しきカップル(おそらくご夫婦)が入ってきました。
こちらのカップルは特に露出することなく普通に湯に浸かっておられました。
50代後半の男性はこの二組のカップルが出るとお風呂から出て行かれました。
私はホッとしてブログ用の写真を撮影したのでした。
ご老人で無い女性との混浴はかなり久々でした(混浴ばかり行っている訳では無いので)。
今月ですが初めて『裂石温泉 雲峰荘』に行きました。
行くつもりだった温泉が臨時休業だったために行ったのですが、はじめ男女別の内湯に入ろうとしていたのに従業員のアジア系のお兄さんに話が通じず露天風呂に入る事になったのです(-_-メ)。
露天に行くと常連らしい50代後半くらいの男性が入っていました。
すると程なくして50代後半位の男性が30代前半くらいの女性を連れて入ってきました。
このカップルと初めからいた男性は常連同士の知り合いの様で、更にその後に来た40代前半の男性も常連の知り合いらしいです(^^;)。
つまり、混浴コミュニティーの中に部外者は私一人となってしまいました(;´∀`)。
この方たちは温泉よりも混浴がお好きなようで、此方のお宿は混浴好きに有名な温泉という事でした。
お湯は源泉温度26度ながらpH9.9を誇るアルカリ泉で、温泉水をアルカリイオン水として販売するくらいの名泉なんですが。
黙っているのも逆に怪しいので自分の知る混浴をお伝えしたりと普通にお話ししましたが、これだけ温泉に行っていて初めての体験でした(^^ゞ。
http://takashiapr22.com/
メインブログは↑です。訪問お待ちしています。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9684982
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック