2020年08月18日
「尊敬」から「愛」へ…はあるのか？本当なのか？
えーと、また自分とは直接関係ないけど気になることを書きます！
（ネットで見た話）キングダムの作者の漫画家先生と、アイドルのようなタレントの
こじるりさんがラブラブだってゆー話。
こういうのは、「またまた、関係ないくせに嫉妬？」と思われようが
気になるんだから仕方ない！
こじるりさんが「ファンです！」と言ったところから
二人の関係は始まった…らしいですが、
ファンだからって、付き合いますかね？
そして自分のファンと付き合いますかね？離婚してまで…。
人生は一度きり、だから、チャンスはつかみたい！
どんな手をつかってでも！
という気持ちだったのかもしれません。
お二人とも。
こじるりさんは、人気漫画家をゲットできたし、漫画家先生はアイドルをゲットできたし。
本人たちがいいのならそれでいいのですが、
「才能ある漫画家」「きゃわゆいアイドル」と付き合うことが
が、そんなに価値のあることなんでしょうかね？
特に、キングダムの先生は…
ガッカリなんですよ。
あれほど有名な漫画を描いてヒットさせる実力のある人が…
恋愛の方が大事なのか、と。
そして「ファンです」と言い寄ってきたアイドルのことを
好きになってしまうのか、と。
ファンに手を出すなんて…売れてないお笑い芸人のすること
なんじゃないですか？
（売れてないお笑い芸人をバカにしているわけではありません）
私としましては、才能のあるステキな男性は、
「ファンです！抱いてください！」と言われても
華麗にスルーする…してほしい…とおもいます。
「ファンです！」と言われただけで、
「え、抱いていいの？まじで？」と勘違いするほど童貞じゃないでしょう？
私だって、自分の好きな漫画を描いている先生と会えたら
めっちゃ嬉しいし、テンションあがるし
キャッキャツとなりますよ。
でも、「あこがれ」とか「尊敬」と、
「付き合いたい」はまったく別ものなのでは？
どんなにファンであっても、その才能に惚れているのであれば
好きであればあるほど「つき合いたい！」なんて…
ならない…ような気がするんですよね…。
「尊敬」と「愛」は別物ですもの
これを混合してしまうと、ややこしいことにしか
ならないのでは…？
あとは、個人的に…個人的になのですが
青年漫画を特に好む女性は、あまり好きになれない…。
（めっちゃ個人的に、です）
私も青年漫画で好きな漫画はもちろんあるけど
特に、青年漫画…それも大人に男性に大人気の（メジャーな）長編漫画…
のことを「好き」と語るときの「ドヤ顔」がイラッとくる。
（個人の意見です）
昔、会ったばかりの人から「浦沢さん（浦沢直樹先生のこと）読んでます」とドヤ顔で言われて「は？」と
なったことがある。
「略奪か？」という噂通り、略奪なんでしょうねぇ、やっぱり。
３人のお子さんと奥さんがいて、そうそう簡単に普通は離婚しませんよね。
「違う、違う、こじるりと付き合ったのは離婚してからだよ！」
と、言われようが、
こじるりさんが堂々と交際宣言して、私幸せ的なオーラを出しているのなら
本当に、怖い人だと思う。
前の奥さんと被ってなかったとしても、
もし万が一でも、離婚の原因が自分にあると、チラリでも頭がよぎったなら、
私幸せ的オーラは、隠すと思うんです、普通なら…。
愛してはいけない人を愛してしまった…のならば
秘すのでは？
それを堂々と「大物ゲットだぜ！」と公表しているのであれば…
怖いです…。
（いつかモデルにして漫画にしたいです…）
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