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宮沢りえ“代役大成功”美談の裏で「最後まで反対していた」降板女優・天海祐希の情念とプライド

天海祐希の降板で舞台『おのれナポレオン』の代役を宮沢りえが見事に務め、大ピンチを救った英断が大いに株を上げた。だが、関係者からは当の天海が宮沢の代役案に反対していたという、裏話も聞かれる。







天海が入院した6日、その日のうちに主演の野田秀樹が独断で宮沢に出演オファー、翌日の深夜には宮沢から受諾の返事をもらい、8日に天海の降板とともに発表されたが「7日の深夜まで1日半、宮沢の代役案にかなりの反発はあった」と舞台関係者が明かす。



「まず天海さんご本人が“それは避けたい”と。代役を立てるのではなく、延期してもらって自分が演じたいという希望でした。おそらく宝塚出身でプライドが高い方なので、アイドル出身の宮沢さんに同じ役を務められてしまったらイヤだ、という感情もあったと思いますね。なんで宮沢さんなのか、と何度も聞いていたそうですから」(同)



これに同調したのは、その天海の意向を直接聞いていたという脚本の三谷幸喜だったという。







「天海さん想定で脚本を書いたという立場もありますし、三谷さん個人の意見としても中止を主張されていました。ただ、中止となると金銭的な損害が大きい。ここだけは三谷さん、天海さんも大きな意見は言いにくいわけです。野田さんは東京芸術劇場の芸術監督を務めていたので、最終的には“劇場側の意向は代役案”という話をして納得してもらったんです」(同)



ただ、気の強さでも知られる天海は、最後までこれに対して良い顔をしていなかったと伝えられる。「すごい美談になる」と感じたある記者は、天海の関係者に宮沢代役に対してのコメントが出せないか相談したが、即答でノーを返されたという。



実際、天海は先日、退院に当たってコメントを発表したが、そこには宮沢の“み”の字もなかった。「キャストの皆様、スタッフの皆様には並々ならぬご尽力をいただきました」とは書かれているものの、あとは「医師の助言もあり、ここで病状を悪化させれば、かえって多大なご迷惑をおかけすることになると思い、舞台降板という苦渋の決断をいたしました」「自らの体調管理には十分に気を付けていたつもりでしたが、これまでの体調管理が万全ではなかったと反省しております」と、あくまで降板の事情説明にとどめ、宮沢代役への言及はなかった。







「野田さんと宮沢さんは非常に親しい間柄で、離婚協議中の宮沢さんはそのことを野田さんに相談するような仲。それで周囲からは、野田さんが今回の降板を利用して宮沢株のアップに成功した、と陰口を叩く人もいます。もちろん、この代役で舞台は救われたんですが、天海さんも同じように思っているみたいなんですよ」(前出関係者)



一方、宮沢のほうもそうした天海の意向は知っており、記者へのコメントを一切避けてきたのはそのせいだといわれる。宮沢の舞台が7月にあるが、関係者からは「普通なら天海さんから花が届くところだけど、感情的に難しいか」という話がささやかれている。





































http://news.livedoor.com/article/detail/7687728/

森三中・大島美幸、嵐ファンに苦言!? 「マナー低下」への嵐愛ゆえの憤り

8月放送の『24時間テレビ36 愛は地球を救う』(日本テレビ系)で、チャリティマラソンランナーに選ばれた森三中・大島美幸。現在は本番へ向けて減量の日々というが、総合司会の嵐、特に松本潤の大ファンとして知られる大島だけに、今回の選出は本人からしても至福の出来事だろう。







「大島は嵐がブレークする前から松潤を応援し続けていた、筋金入りの嵐ファン。コンサートでも関係者席でなく、一般席でファンと同じように観覧している姿が目撃されています。また吉田沙保里や玉城ティナのように『有名人としての立場を利用しているのでは……』と叩かれることも少なく、オンでもオフでも“リアルファン”に徹する姿勢は、オリキからも『ファンの鑑』と評されています」(週刊誌記者)



そんな大島だが、熱烈な嵐ファンの女性からクレームの手紙をもらうこともあるようだ。しかし大島は、批判の手紙を無視せず、本人直筆で返信をしているという。先日、ネット上にアップされた大島からファンへの手紙には、「ファンとして、仕事で嵐さんと一緒になるのが本当に申し訳なくて…。。(中略)いつまでも嵐さんを応援して行きましょう!!お手紙うれしかったです。いつかコンサートで会いましょう!!」と綴られており、ファンの間で大きな話題となった。



しかしこうした美談の一方で、大島が親しい関係者との席で、嵐ファンを批判することもあるようだ。







「芸人だけの身内飲み会の席で、よく大島さんはファンに対して激を飛ばしています。先日もコンサート中のファンのマナーについて、またTPOをわきまえず『松潤ファンなんですよね!』といきなり声を掛けてくるファンに対して、『あいつらマジウザいんだよ!』とヒートアップしていました。それでも最後には、『嵐への愛があるから言っている』と結論付けていますが(笑)」(お笑い業界関係者)



「ファンの鑑」である大島にしては意外な姿かも知れないが、先の手紙の一件を考えても、大島が嵐ファンを大事にしているのは明白だろう。嵐が日本を代表するアイドルグループに成長し、ファン人口も圧倒的に増えてきた今、売れる前から応援していた大島としては、疑問に感じることがあるのかもしれない。































http://news.livedoor.com/article/detail/7689049/

プロボクサー芸人 安田由紀奈“ありえへん”極貧生活を激白

吉本興業のタレントで女子プロボクサーの安田由紀奈(24)が28日放送のテレビ大阪系「ありえへん∞世界」(火曜後7・54)にVTR出演し、幼少時代の極貧生活を激白している。







関ジャニ∞の村上信五(31)や歌手の美輪明宏(78)らレギュラー陣が“ありえへん”出来事を紹介するバラエティー番組で、安田は波瀾(はらん)万丈の一家離散ボクサーとして登場する。



現在はトラック運転手の父・良次さんと2人暮らしの安田は、小学校低学年の時に母親が借金を残して蒸発。六畳一間、風呂なしの木造アパートで生活していた当時を振り返り、「デパートの試食コーナーで空腹を満たしていた」、「近所の公園の水道が、お風呂代わりだった」と告白。自伝的小説「ホームレス中学生」で有名な漫才コンビ「麒麟」の田村裕(33)をほうふつさせる“ビンボー生活”を明かした。



強烈なエピソードの連発に村上も「お人形さんのようにかわいいのに、そんな人生だったなんて考えられない」と目を丸くしていた。

































http://news.livedoor.com/article/detail/7689549/

「かっこいい」にこだわる亀梨和也の自尊心がズタズタに。芸能界引退を考えた“屈辱的な言葉”。

人気アイドルグループKAT-TUNの亀梨和也(27)は誇り高い男である。歌手として役者として表舞台に立つときのこだわりは、常に“かっこいい”姿を見てもらうこと。彼の考える“かっこいい”は、結果を出すことだ。結果を出すために稽古や練習を重ねるが、決してその姿を人前に晒すことはしない。







5月17日放送の『アナザースカイ』(日本テレビ系)で亀梨はフランスのパリを訪れた。20歳で初めて一人で訪れてから3度目、今回はホテルではなく自炊のできるアパートメントに滞在した。彼は料理が大好きで、よく後輩を自宅に招いて手料理を振る舞うという。今回も食材はもちろん、食器やキッチン雑貨など亀梨自身が現地で調達。食卓テーブルに飾る花まで用意するのは、番組だからというわけではなく、彼の日常では普通のことなのだろう。



料理が好きなのは兄の影響もあるのだという。彼は「大好きな母に喜んでもらいたい」と、幼い頃から日々努力を重ねたのだ。亀梨は家族を愛し、大切にしている。



1998年12歳でジャニーズ事務所に入所。翌年には人気ドラマ『3年B組金八先生 第5シリーズ』で連続ドラマ初出演と、早くから活躍の場を与えられ小さな自信も芽生えていた。そして高校は仕事しながら通える芸能コースがある学校を希望したのだが、叶わなかったという。それに関してある人から亀梨は、自尊心をズタズタに傷付けられる言葉を吐かれたのだ。



「君はほうきでサッと掃かれたら、いなくなるジュニア」。







よりによって母親も一緒の席でこう言われた亀梨は悔しくて情けなくて、帰りの電車の中では涙が滲み出たと話す。母親の喜ぶ顔を見るのが幸せだった少年にとって、この言葉は残酷で屈辱的であった。



もう芸能界を引退しようとまで思い詰めた亀梨を引き止めたのは、社長のジャニー喜多川氏の一言であった。「YOUは絶対、この道でやって行くんだよ」。その後社長の鶴のひと声でKAT-TUNが結成され、彼はメンバーとして活動することとなる。しかしKAT-TUNがCDデビューできたのは、それから5年後のことであった。



20歳を過ぎての遅いデビューから、27歳の今日まで気を緩めず戦い続けてきたという亀梨和也。しかし彼は最近、元の自分を取り戻す作業に入っていると明かした。長く芸能界で活躍を続けるには普段の生活も大切にしないと、心身ともキツイと痛感しているのだ。







とがって攻めていた20代を経て、30代目前の亀梨はどのように変化していくのか。だが、いつまでも“かっこいい”男というスタンスを守り続けてもらいたいものだ。

































http://news.livedoor.com/article/detail/7689639/

宮崎あおいが共演者イジメ? 映画不発でヌード解禁のウワサも

 「EX大衆」(双葉社)に女優、宮崎あおいの共演者イジメが報じられている。記事によれば、共演している新人女優がNGを連発すると「あの子、あれでギャラいくらもらってんの?」と周囲に聞こえるように、傍らのマネジャーに問いかけるのだという。







“ネチネチと嫌味を言うので若い女優はかわいそう”と制作会社スタッフもコメントしている。だがこの陰湿なイジメの対象はもっぱら女優だけのようで、男性のスタッフや俳優には優しいと誌面にはある。



「宮崎は競争の激しい芸能界で、長年“清純派女優”として活躍してきたという自負があるのでしょう。同じ女優として、また先輩として、新人には負けたくないという気持ちから、イジメと受け取られかねない行為に発展してしまうのかもしれませんね。ただ、そういう“負けず嫌い根性”だけでなく、最近の出演作品が軒並み不調なことも、イジメの遠因になっているのではないでしょうか」(芸能ライター)



確かに「不倫騒動」以降の宮崎あおいはパッとしない。今年2月には、人気俳優・向井理と夫婦役で共演した映画『きいろいゾウ』が公開された。西加奈子のロングセラー小説を映画化したもので、原作のファンだった宮崎は「いつか、この小説の『ツマ』役を演じてみたいです」と原作本の帯にコメントを寄せていた。その願いが叶う格好となり、作中では濡れ場にも体当たりで挑むなど力を入れていたにもかかわらず、興行収入は5億円にも満たなかった。







また、昨年公開、冲方丁による大人気小説の映画化ということでも話題になった『天地明察』ではヒロインを演じたが、まだ公開前の3月に共演者で主役のV6岡田准一との「温泉混浴」不倫疑惑が報じられたことから、プロモーション活動も自粛せざるを得なくなり、主役とヒロインでありながら、「2人がツーショットにならないように」という異例の配慮がなされることに。これが影響したのか、興行収入は9億円と伸び悩んだ。



さらに4月に公開された『舟を編む』。こちらも同名の人気小説が原作となっており、公開前には力を入れたプロモーション活動が行われたにも関わらず、初週のランキングでは3位、その後も伸び悩み、大ヒットとはならず苦戦しているという。また同時期に公開された『ペタルダンス』もさほど話題にはならなかったようだ。



そんな中、この状況に焦りを感じた宮崎が“脱ぎ”も辞さない覚悟であることを「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。



「長年清純派女優として活躍してきた宮崎も、27歳という年齢を考えるとそろそろ路線変更の時期に来ているのではないか、といった内容でした。『きいろいゾウ』での不完全燃焼気味な濡れ場は、スポンサーの意向が働いた結果で、本人は脱ぐのに異存はないようですね。そもそも、共演者イジメが報じられたり、高岡蒼佑との離婚、不倫疑惑騒動など、もはや清純派にしがみつくことのほうが苦しい状況になってきているのではないでしょうか」(同)







30代からの女優人生を考えると、清純派というイメージだけで続けていくには演技の幅も広がらず、ワンパターンな印象になるおそれがある。また、出し惜しみしてタイミングを逃せば脱いでも大きな話題を呼べない。「10代がピークだったよね」などと陰口を叩かれる女優になる前に、なるべく早い時期にその決断を下すのが賢明なのかもしれない。

































http://news.livedoor.com/article/detail/7688941/

篠田麻里子、「痩せよ」ダイエット宣言に反響続々

AKB48の篠田麻里子が、LIVEパフォーマンスのためダイエット宣言。これに対し、続々と反響が寄せられている。







20日、自身のGoogle+にて、「LIVEでワイヤー使えなくなるから痩せよ…」とコメントした篠田。



この発言を受けファンからは、グループきってのスレンダーな体型を持つ彼女に「全然痩せなくて充分スタイル抜群ですやん」「麻里ちゃんめっちゃ細いから痩せる必要ないと思います」「それ以上痩せたら骨だけマリコになってしまう!」とダイエットの必要はないといった声が殺到した。



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さらには、これまでに「二時間睡眠とか当たり前」や「三月も休み無いけど」とその多忙ぶりが伺える発言をしている篠田だけに、「あんまり無理しすぎないで下さいね」「体絞るのもいいけど大事にするものの優先順位考えてね!まず第一に体だよ!!」「あまり痩せすぎないよーにしてくださいね!逆に体壊してもいけませんし!」といった体調を心配する声も続々と寄せられている。





































http://news.livedoor.com/article/detail/7689790/

松嶋菜々子に周囲も困惑!?

松嶋菜々子の女王様ぶりに周囲も困惑だ。『救命病棟24時』のシリーズ第5弾が7月から放送されることが発表されたが、主演の松嶋に周囲は翻弄されまくりだという。







このシリーズの主演は江口洋介だが、その江口が土壇場で出演をキャンセル。松嶋に主演の座が回ってきた。



「7月放送ですから、本来なら5月中旬くらいから撮影というパターンとみんなが思っていましたが、4月の段階で始まっているんですよ。理由を聞いてみたら松嶋の都合なんです。夏はちょうど子どもの夏休みに掛かるでしょ。もともと江口の2番手だからそこまで撮影は忙しくないだろうと思ってOKしたら、主演になった。子どもとの時間を作るために、7月末までにおおよその撮影を終わらせたいという都合で撮影が前倒しになったそうです」とはテレビ局関係者。



松嶋菜々子/福山雅治/美女か野獣(2)



急なキャスティング変更であり、かわいい子どものためだ。その程度ならばと現場も松嶋中心で物事は進んでいるようだが、徐々に焦りも出てきているという。「松嶋さんにとっては『家政婦のミタ』で以来の主演でしょ。せっかく復活したのに、これでコケたら『演技ベタ』というかつての評価に逆戻りになってしまう。だから、松嶋さん本人も相当、焦っているんですよ。脚本変更は当たり前、演出にまで口を出すなどで、現場はピリピリムードだそうです。まあ、やる気満々だと言えば聞こえはいいでしょうが、若かりしころ、現場で『女王様』と言われていたころに戻ったとも、陰口を叩かれてますよ」とはテレビ局ディレクター。







『ミタ』ほどの視聴率はなかなか出ることはないが、ある程度の数字を残せるか。「もともとは確実に12〜13%を見込める人気シリーズですからね。松嶋のプレッシャーは大きいでしょう」とは前出のディレクター。



女王様復活で、かつての勢いのように視聴率女王復活となるか。

































http://news.livedoor.com/article/detail/7690175/

きゃりー、剛力と20歳コンビで新CM「呼びにくい名前ですいません」

女優の剛力彩芽(20)と歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(20)が20日、都内で行われたauの新機種発表会に出席した。







6月から放送される同社の新CMで、2人は初共演。同い年の20歳コンビとあり、剛力は「同い年の子とできるのが嬉しいです」、きゃりーは「剛力さんはとっても大人っぽくて、同い年に見えないです」とそれぞれ印象を語った。



【CD】剛力彩芽/友達より大事な人







CMは歌番組の設定で、MC役の剛力が新曲「のりことのりお」を歌うきゃりーを紹介する。剛力は「名前を呼ぶのが難しくて、本番前に何度も練習しました。でも、思い切りかんだのは1、2回でしたよ」と“苦労”を告白。きゃりーは「呼びにくい名前で、すいません…」と照れ笑いしていた。

































http://news.livedoor.com/article/detail/7690090/

佐藤ありさ、ビキニで美ボディ披露

女性誌レビュー/5月20日発売の雑誌「non・no」7月号の表紙に、モデルの佐藤ありさが登場した。







ライトグリーンの爽やかなビキニを着こなし表紙を飾った佐藤。自身初のフォトブック「Love call」での水着撮影のため、3か月で2、3キロ落としたという引き締まった美しいボディラインを披露した。



誌面では、フォトブックでの水着撮影を「泳げないから海に入って撮影するのが最初は怖かった」と振り返るとともに、未公開カットを公開している。







◆桐谷美玲、大政絢ら人気モデルが私物公開



今月号の特集「バッグ&財布&スマホの中身、見せてください!」では、同誌モデルの桐谷美玲や大政絢、本田翼らをはじめ人気アイドルや俳優の私物を一挙掲載した。



【送料無料】美玲さんの生活。 [ 桐谷美玲 ]



桐谷は、「自分へのごほうびに購入」したセリーヌのバッグを公開。さらに、女優の武井咲からのプレゼントだというペンやマストアイテムだというピンクの手帖を紹介している。



このほか、大政はキレイ色のチェーンバッグ、本田はカジュアルリュックなど、個性溢れる品々を披露しており、モデルたちのこだわりが感じられる内容となっている。







このほかの見どころ特集はこちら



・この夏、私たちがリアルに着たい服!



・ゆるかわ美玲×ストリートMIX翼の初夏着回し3weeks×2



・ありさとセシルのブルーフィーバーがとまらない!!



・恋する水着物語 in 小浜島



さらに、今月号には別冊付録として「ノンノ史上最強のダイエットBOOK」が付いてくる。

































http://news.livedoor.com/article/detail/7690052/

ネバーランド時代の家政婦も爆弾証言。「私はこの目でマイケルの児童性的虐待を見た」!

振付師として活躍している男性が今月上旬、「実は少年時代にマイケル・ジャクソンから性的虐待を受けた」と主張し、損害賠償を求める訴えを起こした。裁判は2005年に結審しており、「どうせお金欲しさだろう」との批判の声が多い中、ネバーランドで家政婦をしていた女性がこのほど改めて振付師を擁護する発言を放ち、遺族や関係者を狼狽させている。







このほど「7歳から14歳までの間、マイケル・ジャクソンから性的虐待を受けた」と主張し、マイケルの遺産を管理する「マイケル・ジャクソン・エステート」に損害賠償を求めたいと訴えたのは、ウェイド・ロブソン(30)という有名な振付師である。



2003年に児童性的虐待疑惑により逮捕されたマイケルについて、2005年には法廷で「いかがわしいことは何もされていません」と彼の無実を証言したロブソン。だがその理由についてロブソンは今、「他言したら刑務所に入れられると脅され、長年トラウマになっていた」と説明している。



ロブソンには「何を今さら。お金欲しさに騒いでいるだけ」との批判も相次いでいるが、ここに来て突然、彼の肩を持つ重要な人物が現れた。2003年にあの「ネバーランド」の家政婦として雇われたエイドリアン・マクマナスさんである。報道番組も展開する有名情報誌の『Inside Edition』が彼女の独占インタビューに成功し、17日にその内容を公開したのだ。そこでマクマナスさんはこう語っている。



King of PopのM・Jが、今、蘇る!!マイケルジャクソン★BillieJeanジャケット+ズボン+手袋+帽子



「マイケルには間違いなく児童性的虐待の癖がありました。私も現場を見たことがありますが、口外しないようマイケルの側近に脅されました。“殺し屋を雇うのは簡単なんだよ。その場合、君の遺体が発見されることもないだろう。死にたくなければこちらの言うことに従った方がいい”と言われたのです。」



このマクマナスさん、2005年の裁判では「マイケルは少年たちにアルコールの入った飲みものを与え、下着姿にさせ、ベッドルームやそこに設置されているジャクジーでいかがわしい行為をしていました。マコーレー・カルキンさんも対象となったひとりです」と、マイケルにとって非常に不利な証言をした人物である。







ただしロブソンと同様にマコーレーもマイケルの無実を主張し、おまけに彼は「この家政婦はいつも顔をブスッとさせて不機嫌そうだった」と述べ、マイケルは10件もの容疑すべてについて無罪判決を勝ちとった次第である。この流れを受けて今、「何か重大な発言があるのではないか」とマコーレーに大きな注目が集まっている。

(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

































http://news.livedoor.com/article/detail/7688534/
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