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3代目秘書・松尾依里佳が初グラビアでピュアな素顔を赤面公開!

今年25周年を迎えた名物番組『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送)の3代目秘書を務めるヴァイオリニストの松尾依里佳(えりか)が、現在発売中の『週刊プレイボーイ』でグラビアに初挑戦! チャーミングな姿を披露している。







彼女は4歳からヴァイオリンを始め、京都大学在学中の2004年にステージデビューを果たした才媛。その後、京大現役合格という頭脳を生かして『クイズプレゼンバラエティーQさま!!』(テレビ朝日系)『熱血!平成教育委員会』(フジテレビ系)といったクイズ番組などでも活躍。2010年9月からは『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送)に3代目秘書として出演している。



最近は『かんぽ生命』の公式サイトでラジオ体操講座が開設されるなど、さまざまな面を見せてくれている彼女の魅力に迫るため、週プレは明るい日差しのあふれる都内公園や落ち着きのあるスタジオなど、いくつものロケーションを用意。撮影現場のウラ話を、担当編集者が教えてくれた。



「ステージやテレビ番組など数々の現場をこなす彼女ですが、写真だけを撮られる機会はめったにないそうです。そのせいか、やや緊張していたようで、普段は見られない初々しい素顔が撮れたと思います。面白かったのは、公園ではしゃぐカット。プラスチックのバットを手に持ってもらったんですが、『野球はやったことないんですよぉ〜』なんて言いながら、撮影の合間に『イチロー選手のマネ!』なんて言って素振りしてみせてくれたり……。すごくお茶目なコだなって楽しくなりましたよ(笑)」



今回の衣装はセクシーなドレスからカジュアルな私服風まで、バリエーション豊富。衣装を選ぶ際に、彼女が見せた表情とは……?







「肌の露出の多いドレスのほうを恥ずかしがるかと思いきや、カジュアルな服装のほうが恥ずかしそうで赤面してましたね。考えてみれば、クラシックのステージで艶やかなドレスはユニフォーム同然。むしろ普段、撮られることのない私服風の衣装のほうが照れちゃったんでしょう(笑)。また、『Qさま』で女子高生のような格好をしているので制服っぽい衣装も用意したんですが、ホントに似合い過ぎでしたね(笑)」



初グラビアとは思えないほど、途中からはノリノリだったという今回の撮影。そばで見届けた担当編集者は、彼女の魅力をこう語る。



「彼女ってギャップがすごいんですよ。ほんわかとしたノンビリ屋さんかと思いきや、セクシーでクールな女性に。かと思えば、満面の笑みが印象的な、明るい女のコに……。今回、撮影をしながら『本当に同一人物!?』って思うほど、いろいろな姿を見せてくれました。表情も同じく豊かなんですが、幼い顔立ちだから、ものすごく愛らしいんです。一緒に過ごした半日の間、彼女からひと時も目を離せませんでした」



去る3月には地元・大阪で自身初のソロライブを開催し、好評を博したという彼女。音楽活動と並行して、さらなる芸能活動にも期待したい。



























http://news.livedoor.com/article/detail/7694437/

ビッグダディ 離婚から45日…前妻・美奈子さんと電撃再会!

「引っ越してから宅急便がよく届くので、また何か届いたのかと思って玄関を開けたら『よっ!』と清志さんが立っていたんです。『マジか!?』と唖然としてしまいました」と明かすのは、ビッグダディこと林下清志さん(48)の前妻・林下美奈子さん(30)だ。







4月2日に離婚届けを提出してから45日。またもや衝撃の展開が起きていた!4人の子どもたちを連れて岩手県盛岡市へと移住したはずのダディが、宮崎日南市にある美奈子さんの自宅を“急襲”していたのだ。5月11日に初の著書『ハダカの美奈子』(講談社刊)の発売記念イベントのため、6人の子どもたちと上京していた美奈子さん。復縁について「今は考えていない」語っていたが、宮崎へ戻ったばかりの16日に“事件”は起きていた。



「実はその2日前の14日に清志さんから連絡があったんです。13日に東京から戻ると自宅の窓が開いていたので、清志さんに話したら『心配だから行こうか?』と言われて。でも、私は長男もいるから大丈夫と伝えました。そもそも取材を受けた際に『しばらく清志さんとは会わない』と言っていましたからね。シングルマザー再出発を応援する意味で本を買ってくださった方もいるので、いま彼と会うのは違うと思っていたんです」



だが、その後も『子供は大丈夫か?みんなに会いたいな!』と連絡があったという。結局、そのときは『行かない』という結論になっていたが、ダディは現れたのだ。離婚後、美奈子さんとの初再会を果たしたダディは、宅急便で荷物を送った際の住所だけを頼りにやって来たという。手土産は岩手県のものではなく、なぜか東京のチョコレートだった。







「久しぶりに会う清志さんは少し痩せていました。向こうでダイエットしたそうです。私を見て『顔が疲れているな』とマッサージをしてくれたのですが、それが気持ちよくて。30分ほど寝てしまいました(笑)。その後、お互いの本の話や子供たちの学校の話もしました。都美(ダディの4女)が書いた私の長男宛ての手紙も手渡されました」



そうしているうちに子供たちが帰宅。みんなダディがいることに驚き少し戸惑っていたという。「一番下の蓮々(ダディとの娘)はパパっ子だったのに、2カ月も離れていたせいか最初は誰かわかんなかったみたい(笑)。みんなが揃うと清志さんは『柔道やるぞ!』と家の中で乱取りを始めました。その後はカレーを作り始めましたが『材料が足りない』と言うので私が買いに行くことに。でも『懐かしいな』と昔を思い出していました」と語る美奈子さん。結局ダディは16時半の飛行機で帰る予定を変更して17時半までいたという。



「色々あったけど久しぶりに会えてよかった。でも。どうせならみんなで来てほしい!」























http://news.livedoor.com/article/detail/7691631/

板野友美、就寝前のすっぴん公開に「貴重すぎる」の声

AKB48の板野友美が、就寝前のすっぴん姿を公開した。







21日に更新されたオフィシャルブログで板野は、「ここ3日間くらい、ずっとblog更新しようと思って。あっ。でももう結構遅いから明日にしよう…っていうのを繰り返し、今日に至りました。笑」とコメントし、メンバーとともに撮影したオフショットを掲載。近況を報告した。



最後に板野は、「ではおやすみなさい」と語り、就寝前のすっぴん姿を披露。今回公開したすっぴんでは、艷やかで透明感ある美肌が際立っており、ぷくっと頬を膨らませお茶目な姿をしている。



ファンからは、「すっぴんのともちん可愛くて好きです」「すっぴん綺麗。可愛すぎるだろうが」「ともちんのすっぴん可愛い!メイクなしでもいけるし!」「ともちんのすっぴん貴重すぎる」など、絶賛の声が続々寄せられている。(モデルプレス)





























http://news.livedoor.com/article/detail/7693087/

元ホームレスから月収300万円の社長へ ギャル漫画家・浜田ブリトニーの「マヂパネェ」手腕

19日、浜田ブリトニーは自身のユニット「BIG SPEAR」として、3日に発売されたCDシングル「夢夢☆REAL」の発売記念ライブを行った。かつては、ネットカフェに寝泊まりする「ホームレス生活」を公開して話題だった浜田だが、歌手活動のみならず、他にも驚くべき変貌を遂げているようだ。







浜田は週刊ビックコミックスピリッツで、ギャルの生態を描いた漫画「パギャル!」を連載し、「ホームレス生活」「ギャル漫画家」といった珍しいキャラクターで、一時はテレビにも度々登場していた。現在は、ダイエット飲料のインターネット広告で「ダイエットに成功した姿」の浜田を見かける方のほうが多いだろう。しかし、ホームレス生活とは打って変わって、現在は裕福な暮らしぶりをしているようで、その様子を昨年12月放送のTBS系バラエティ番組「私の何がイケないの?」で公開している。



昨年2月、浜田は「株式会社ピースエイト」という、企業のPR漫画を制作する会社を立ち上げ、14名の従業員を雇う、月収300万円の女社長になっているというのだ。PR漫画を依頼するのは、ゴルフやパチンコなど、一見浜田とは縁遠いと思われる企業が多いというが、「ギャル目線で描く」漫画が、若い女性層に好評なのだとか。



浜田は、起業をきっかけにビジネスマン向けの講演も行うようになり、そのギャラは一回につき「だいたい、いい時で70万円程度」とも明かしている。さらに、そこで知り合った社長の似顔絵を描き、最大100万円もらったというエピソードも告白。現在は、家賃月30万円の高級デザイナーズマンションに住んでいるというから驚きだ。



「成功の秘訣は?」と聞かれると、浜田は「『あのブリトニーでもこうなれた』みたいな、そういう展開を望む人が多いんですよ」「『ホームレスで何もなかった状態』っていう特技を活かして漫画にするっていうのがポイントです」と語っている。



軽い口調ながら、浜田は自身の持ち味を冷静に分析して、それを上手く活用しているようだ。ファイナンシャルアドバイザーの若林史江氏も「スゴイところに目をつけたなと思います」「(ホームレスなど)元々経験されてきた人生を、付加価値として商品にしている」と絶賛している。









浜田は現在も、毎日のようにTwitterで仕事の情報を呟いており、忙しいながらも充実した生活を送っているようだ。ゴルフ雑誌やパチンコ雑誌での漫画連載を抱えながらも、ニッポン放送のラジオ番組「浜田ブリトニーのオンナの引き出し」にもレギュラー出演するなど、タレント活動も徐々に活発化してきている。



かつてバラエティ番組で共演した加藤浩次は、ラジオ「金曜JUNK 加藤浩次の吠え魂」で、浜田について「おしとやかな口調で凄く丁寧に挨拶された。テレビ番組と全然違った」と語ったという。浜田の「ギャルキャラクター」は演じているもので、本当は堅実にビジネスを展開できる、スマートな人物なのだろう。ホームレスから漫画家、タレントとしての成功だけでなく、社長としても手腕を発揮するとは、「マヂパネェ!」女性である。





























http://news.livedoor.com/article/detail/7693681/

橋本愛、異例の「淫行」「飲酒」疑惑記事の裏に、蒼井優をめぐる復讐劇?

NHK連続テレビ小説『あまちゃん』の準ヒロインを務める橋本愛が、先日、俳優・落合モトキとの交際を「フライデー」(講談社)に報じられた。この一件は、橋本の芸能活動に大きな支障を来し、今月10日に登壇したイベントでは樹木希林が助け舟を出して丸く収まっていたが、その後15日のイベントでも、報道陣からの“声掛け”が殺到。一貫して否定も肯定もせずに無言を貫く橋本だが、一部からは同情の声も集まっている。







発端は9日発売の「フライデー」の記事。映画『桐島、部活やめるってよ』の共演で交友を深めた2人は、その後交際に発展したらしく、特に変装もせず路上を歩く様子や、夜2人で落合の自宅マンションに入っていったことなどが報じられた。



「現在17歳の橋本だけに、性的なことを連想させる描写まで記事につづられていたのは驚きました。“異例”の記事といっていいでしょう。さらに翌週の『週刊文春』(文藝春秋)では、橋本が落合とのデート時に飲酒をしていたのでは、という記事まで掲載されてしまった。NHK朝ドラに出演中の橋本には痛恨の報道ですが、もともと『フライデー』が陥れたかったのは、無名俳優である落合の方だったんです」(週刊誌記者)



実は落合所属のイトーカンパニーと「フライデー」の確執は、3年ほど前から始まっていたという。2010年、同プロ所属の蒼井優と大森南朋、また同じく蒼井と鈴木浩介の交際を、「フライデー」に報道されるのを嫌がったイトーカンパニーは、先に付き合いがあるスポーツ紙にネタを流してしまった(既報)。



「この一件で『フライデー』はイトーカンパニーに激怒。今回の記事は、イトーカンパニーへの復讐の意味合いも込め、あえて未成年淫行を匂わせる表現にしたようです。すぐに落合のブログには橋本ファンからの苦情が殺到し、コメント欄も閉鎖されました。またその翌週の『フライデー』記事には、落合が地面にツバを吐き捨てている写真が掲載されましたが、こんなイメージダウン必至の写真を掲載するなんてことは、まずあり得ません。『フライデー』がどれほどイトーカンパニーを憎んでいるのかが、よく表れているショットですね」(同)







しかし一番不幸なのは、まったく関係のない週刊誌とプロダクションのバトルに巻き込まれてしまった橋本の方だろう。「飲酒や性行為については証拠もなく、またNHKも現状は静観する姿勢のようです。かつて若手女優というと、清純な演技とは裏腹に、プライベートに関しては奇行に近い言動が週刊誌などで報じられていたもの。例えば、大竹しのぶ、宮沢りえ、広末涼子などが挙げられます。今回の報道で逆に、将来の大物化が期待できるという意見もあります」(芸能プロ関係者)との声もあるが、今後しばらくは苦難の芸能活動が続いてしまいそうだ。





























http://news.livedoor.com/article/detail/7693128/

もはや地下ならぬ地底!? アイドルの悲惨過ぎる現実

 AKB48の大ブレイクは自分もアイドルになれると勘違いした女子を爆発的に増やし、それが新たな悲劇を招いている。







「AKBになれなかった娘たち」=地下アイドルの現状はさらに過酷度を増し、今や地下を通り越した地底アイドルと揶揄されるコたちまでいるという。そういった境遇のコたちは、アイドルとしての人気はもちろん皆無、レッスン代でお金もなく、アルバイトで時間もない八方塞がり状態で、困り果ててファンと“よからぬ関係”を持つコまでいるようだ。



都内のライブハウスでは毎日のようにアイドルライブが開催されており、出演自体はそれほど難しくはないとも言われている。さほど客が多くなくとも運営できている=儲けは確保できているように思えるが…。地下アイドルを多くかかえる芸能事務所の社長は現状をこう憂う。



「女のコのギャラは完全歩合制なんです。3千円ほどの入場料のうち、アイドル側の収入は指名予約(ブログなどを経由した事前予約)での1名につき5百円のチケットバックとライブ終了後の物販売上げが全て。シングルCDやTシャツなどのグッズがあればいいんですが、新人はチェキでの2ショット撮影やブロマイドしか売り物がない。そもそもお客さんの数も10名程度では物販コーナーは閑古鳥、必死の呼び込みの声も虚しい」







さらに、自腹の交通費や衣装代、レッスン代でジワジワと赤字が増えていくのだという。売上げも事務所が大半を持っていってしまい、結局はアイドル本人がメイド喫茶やガールズバー、キャバクラなど他のアルバイトを複数掛け持ちしながら出演するのが当たり前の多忙な日々を送ることになる。ライブだけで生活など夢のまた夢なのだ。



絶対匿名を条件に現役でライブに出演している新人アイドルAちゃん(20歳・大学生)に話を聞いた。



「デビューは今の事務所の社長にTwitter経由でスカウトされたのがきっかけ。ライブは週に多くて3回、16時からリハーサルで22時まであるからアルバイトも入れられないし、学生じゃないと無理。私の場合、半年やっても全然人気なくて予約ゼロも珍しくない(笑)。いつもカバーばっかり歌ってて、オリジナルの話なんか全く出ません。人のこと言えないけど、ルックスも含めて『これでアイドル?』ってコなんていっぱいますよ。みんなお金がないから内緒でファンとつながるコの噂は絶えませんね。アキバデートを目撃されたり、持ち物や服装が派手になるから分かりやすい(笑)。楽屋では出演者同士で“つながり疑惑”とかいつもヒソヒソ情報交換してます。事務所社長のカノジョになるのもありがちな話なんですけど、アイドル志望のコには夢見がちな性格が多いから普通のコよりむしろ騙されやすいかもしれないですね。私はもう就活までの趣味と割り切ってます」







“なんちゃって芸能活動”を自覚するアイドルと、ファンや事務所社長と“関係”を持ってでもアイドルという夢にしがみつきたい女のコたち。前出の芸能事務所の社長曰く「地底アイドルたちは、口がうまい事務所関係者やファンたちの適当なアドバイスに真剣に耳を傾けてしまうような、健気なコが多い」のだという。メジャーデビューを夢見て頑張る地底アイドルが陽の目を見る日は果たして来るのだろうか?





























http://news.livedoor.com/article/detail/7692004/

COWCOW パクリ騒動きっかけに…韓国の「フェスに呼ばれた」

お笑いコンビの「COWCOW」が20日、都内で行われた第一生命「親子で!家族で!スマイルキャンペーン」プレス発表会に「ガレッジセール」「博多華丸・大吉」とともに出席。2月に韓国のネタ番組「ギャグコンサート」でCOWCOWのコント「極道の親子」をパクったネタが放送されたとして一部で話題となっていた騒動についてコメントした。







危機一髪の状況を救ってくれる保険のイベントということで、危機一髪になった状況を聞かれたCOWCOW。「ネタの危機一髪です」と切り出した多田健二(38)は「東方神起さんがドームツアーをやって、僕らの“あたりまえ体操”をやってくれているらしいです。ウケるらしくて、それはそれでうれしいんですけど、最後に、東方神起さんがお客さんにむかって“こんなくだらないことで盛り上がってくれてありがとうございます”って。それで終わればいいのに」と大人気グループの発言にちょっとショックを受けたことを告白。



これに「全然違う話なんですけど」と山田與志(38)も続け、2月に起こった韓国での騒動について口を開いた。「韓国のゴールデンのネタ番組で、親子で悪い息子を更生させるという僕らのコントをそのままやったコンビがいたんです。それがCOWCOWネタだとネットで話題になって向こうのニュースになったんです」と説明。







その後、COWCOW自らが容認のコメントを出し、事なきを得たが、「COWCOWのワードがトップになって、えらい問題になった。さらに、僕たちがいいですよ!ってコメントしたら、それでまたトップになったんです。それで韓国のお笑いフェスに呼ばれたんです」と意外にもパクリ騒動が韓国進出のいいきっかけになったことを笑顔で明かした。

























http://news.livedoor.com/article/detail/7689979/

ビッグダディ元妻・林下美奈子さんの商魂たくまし! 出版記念イベントで全国行脚&早くも続編刊行決定!

 ビッグダディこと林下清志さん(48)と離婚した元妻・美奈子さん(30)が、精力的に動き回っている。



美奈子さんが5月1日に出版した自叙伝「ハダカの美奈子」(講談社)は発売前から予約が殺到し、なかなか入手することが困難だったほど。







オリコンは16日、同書が週間4万3000部を売り上げ、20日付の「オリコン“本”ランキングBOOK(総合)」部門で2位になったと発表した。



さすがに、発売当初の勢いはなくなったものの、20日14時現在、Amazonの「本のベストセラー」ランキングでは11位と依然上位に顔を出し、同ノンフィクション部門では1位をキープしている。楽天ブックスの本ランキングでも9位と、好調ぶりを維持している。



11日には東京・新宿区の福家書店で、サイン本お渡し会&握手会を開催したとところ、約1000人が来場するほどの大盛況となった。



テレビ出演に関しては、続編の放送をにらみ、テレビ朝日の顔色をうかがって自粛しているが、宮崎放送(MRT)ラジオの「うたえもんのラジオでドーヨ?!」に出演。東京スポーツ紙の単独インタビューに答えるなど、実に精力的だ。



出版記念イベントについては、全国行脚をするもようで、25日には愛知県名古屋市の星野書店近鉄パッセ店で、26日には大阪のブックファースト梅田店で、6月2日には福岡のジュンク堂でのイベントを予定。ちょっとした人気作家並みのスケジュールだ。



同書の発行部数は20万部を超え、最終的には30万部ほどになると推測されており、これまでの貧乏生活から一転して、美奈子さんには多額の印税収入が入る計算となる。







それにしても、美奈子さんの商魂はたくましい。「FRIDAY」でのセミヌード披露、同書の出版に続き、早くも同出版社から、続編となるムック本「その後の美奈子ファミリー(仮)」が31日に発売される。内容は美奈子さんが6人の子どもたちと送る宮崎での新生活に密着したものになるという。



当分、この勢いは止まりそうになく、一般人ながら、美奈子さんのタレント並みの動きは続きそうだ。

























http://news.livedoor.com/article/detail/7690981/

「妻にお小遣いあげる」、「AKBが出たらチャンネル替える」。杉浦太陽と辻希美の関係に驚きの声。

元モーニング娘。の辻希美の夫でもある俳優の杉浦太陽が、テレビ『行列のできる法律相談所』に出演した。元モーニング娘。の妻とその夫が家計をどの程度分担しているのかについて、MCの宮迫博之(雨上がり決死隊)は「旦那の方がへそくりしているのでは?」と予想していたが、杉浦の口からは意外な事実が明かされたのだ。







おしどり夫婦と評判の杉浦太陽と辻希美だが、お財布事情は甘い関係とはいかないようだ。5月19日の『行列のできる法律相談所』では元モーニング娘。の妻を持つ夫“モーニング旦那”として中村昌也(妻は矢口真里)、庄司智春(妻は藤本美貴)そして杉浦太陽ら3人の共演が実現した。



史上最強の弁護士軍団から「夫のへそくりが平均、約38万円であるのに対して妻のへそくりは約127万円」という情報が紹介されると、MCの宮迫博之が「“モーニング旦那”は逆にへそくりをたくさんしていそうだね」と口にした。だが、レギュラーの東野幸治は違った。



東野が「いや、ご主人が働いたお金で家族が生活して、奥さんの働いたお金は全部、奥さんのものとなるのでは?」と話したところ、庄司と杉浦の2人は「正解!」と叫ぶと立ち上がって東野を振り返ったのである。



中でも杉浦が「基本は僕が家を買ったり全部お金を出しますね。毎月のお小遣いもあげています」と明かした時には、宮迫だけでなく東野や磯野貴理子ら共演者から観覧客まで「えーっ!」と大声をあげて驚いた。杉浦の話では辻から「家族っていうのは、旦那さんが働いて養うものでしょ」と言われて、その通りにしているということだ。



実は、2人の馴れ初めはモー娘。時代の辻希美が友達に仕組んでもらい、気になっていた杉浦太陽に接近して思いを告白したことによる。杉浦は「3回振った」が、諦めない辻から頼まれて行った彼女のライブを見たときに“アイドルの魅力”に負けて交際がスタートしたという。それから1年ほどして2007年6月に結婚したのだ。







そんないきさつが影響してか、家庭での力関係は辻の方が上のようだ。杉浦が出演するドラマの台本を持ち帰ると、辻はそれをチェックして「手をつなぐシーンがあるじゃないの!」と女優と触れる設定に嫉妬するのだ。そのため彼がドラマの話を断らなければならないこともあるという。さらに状況は悪化しており、妻が不機嫌になるのを怖れて「AKB48が映るとチャンネルを替える」ほどなのである。



そうした関係にありながらも、彼は「新婚の頃を思い出そうと、家の中でもすれ違ったりするとタッチしたりハグしたりしてます」と話す。辻がどこかにぶつけて「痛い」と言えば飛んで行き、「痛くない?」「消毒しようか?」と心配するのだ。



東野幸治からは「こんなこと言うのもなんですが、“アホ夫婦”やな!」と呆れられていたが、杉浦の努力が“おしどり夫婦”と呼ばれる関係を維持しているといえそうだ。





























http://news.livedoor.com/article/detail/7691040/

デビュー前に辞めた“元ジャニメンバー”

 歌手、俳優、芸人、ダンサー。わずかな期間ながらも、ジャニーズ事務所に所属して、売り出される前に退所した者は多い。ここでは、デビュー前に辞めた“元ジャニメンバー”をあげていこう。







黎明期に、その歴史を変えるかもしれないと期待されたのは、郷ひろみ。川崎麻世も、そのあとに続く。ともに10代で辞めているが、郷はのちにバーニングプロダクションの寵愛を受けて、大成。妻のカイヤがフィーチャーされがちな川崎は、舞台役者として活躍中だ。



郷とそろう大魚だったのは、反町隆史。本名の野口隆史として、光GENJI(解散)のバックダンサー・平家派として、TOKIOの城島茂、国分太一、V6の長野博、坂本昌行、井ノ原快彦らと活動。売りだされる前に辞めて、研音に移籍した。すると、トレンディ俳優として一大ブームを巻き起こし、女優の松嶋菜々子と結婚。2児の父に収まっている。



同じく俳優転向組は、小橋賢児。高校生のときにジャニー喜多川社長からスカウトされ、研修生として、ダンスレッスンを積んだ。ところが、1年もしないうちに退所。反町と同じ研音に映った(現在は個人事務所)。



彼らほどのネームバリューはないが、若手俳優集団・D-BOYSのオーディションで、初代グランプリに輝いた中村優一も、ワタナベエンターテインメントに入る前はジャニーズ。すでに芸能界を引退しているが、D-BOYS人気をけん引した功労者だ。



意外なところでは、お笑い芸人の桜塚やっくんも、本名の斎藤恭央として、明日のジャニタレを夢見ていた。しかし、芽が出る前にギブアップ。小劇団に籍を置いたあと、女装芸人としてブレイクした。







ほかにも、紅白出場経験もある男女7人のグループ・AAAのメンバー・日高光啓や、4人組ダンスユニット・Leadのリーダー・中土居宏宜らも、元ジャニ。不朽の名作『キャンディキャンディ』の原作者・いがたしゆみこの長男・五十嵐慶一も、一瞬だけ籍を置いた。五十嵐は現在、女装漫画家として活動中。やっくんしかり、女装に流れるのは、たんなる偶然か…。



























http://news.livedoor.com/article/detail/7690980/
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