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「完全に開き直ってる」“自宅不倫”矢口真里・中村昌也夫妻の損得勘定

「Fine」(日之出出版)モデル・梅田賢三(25)との“自宅連れ込み不倫”疑惑が報じられた矢口真里(30)が21日、レギュラー出演する東海ローカルの情報番組『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(CBC)に出演した。









番組冒頭、「わたくし世間を賑わせてるようで、ほんとに申し訳ないんですけれども」と謝罪。共演者の芸人に「なんかあったんですか?」と振られる と、「たぶん、なんかあったと思うんですけど〜」とトボケ顔で返し、司会者が「続きはインターネットで」と続けると、矢口は「はーい、出てますんで」と笑 顔で流した。


 この放送後、いつも通りの明るい矢口の姿に、ネットでは「全然、反省してない」「完全に開き直ってる」と怒りをあらわにする視聴者が続出。「テレビでもう矢口を見たくない」という声まで出ていた。


 一部報道では、矢口と夫で俳優の中村昌也(27)について、「現在、メールなどで離婚へ向けて話し合っている」とも、「すでに2人の離婚の意思は固まっている」とも報じられているが、2人を知る業界関係者は、当人たちにとって「離婚は得策ではない」と話す。

「2人の今後のことを考えると、踏みとどまってほしいですね。離婚してしまうと、矢口さんは“肉食系タレント”の汚名が着せられるだけだし、せっかく俳優業が軌道に乗り始めた中村くんも、格差のせいで妻に浮気されたバツイチイケメン俳優になるだけ。









ここで中村くんが妻の浮気を許し、矢口さんがテレビで『心を入れ替えて、いい妻になります』と謝罪すれば、世間は数年で矢口さんを許すし、中村くんは“健 気で一途な夫”というイメージアップが図れる。数年後には、障害を乗り越えた夫婦として、2人でCMなどに出演している可能性だってありますよ」























http://news.livedoor.com/article/detail/7696998/

肉食不倫の矢口真里、行方知れずの間男は「腰のビートがすごい」

子づくりなどをめぐる意見の食い違いから別居していると「女性セブン」(小学館)に報じられた元モーニング娘。でタレントの矢口真里(30)と俳優・中村昌也(27)夫妻。ところが21日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が矢口の不倫を報じ、離婚騒動へと発展しつつある状況となっている。







記事によれば、矢口がお相手のサーファー系モデルを自宅に「お持ち帰り」し、翌朝帰宅した夫の中村が、寝室に知らない男が寝ているのを発見してしまったのだという。中村は即日家出。矢口も家を出て実家近くのマンションに引っ越したとされている。また記事では“間男”とされる相手男性の名はぼかしていたが、22日には「日刊スポーツ」がモデルの梅田賢三(25)であることを報じた。



不倫報道後となる21日、名古屋市内で行われた『ゴゴスマ〜GO GO!Smile!〜』(CBC)に生出演した矢口は、「最近、何かと話題になっていますが…」と水を向けられ「すみません、世間をお騒がせして」「大丈夫、頑張ります」などと答えたほか、「何かあったの?」という共演者からの問いかけにも「何かあったんでしょう」ととぼける一幕も見られた。矢口と中村は現在、離婚に向けた話し合いをすすめていると、各スポーツ紙は報じている。



不倫相手の梅田はTwitterを2月22日から更新しておらず、現在はアカウントを削除しているほか、契約事務所も今回の件で話をしたいと思っているものの、連絡が取れない状態が続いているという。梅田については騒動の最中に雲隠れした格好となっているが、一部ネットメディアでは「打った数は2〜3,000人という伝説もある」「すごいのは“腰”で、腰だけが独自のビートを刻むような動きをする」「カマキリっぽくて笑える」など、その性豪ぶりが明かされているようだ。



「梅田くんにそのようなヤリチンのウワサが流れていますが、そもそも矢口もかつてはジャニーズJr.との合コン疑惑が持ち上がるほか、小栗旬との交際報道など、数々の男性遍歴がウワサされてきました。しかし今回は、夫の留守中に男を家に上げて事に及ぶという、最低の行為をしてしまったわけですから、イメージダウンは避けられないでしょうね。不倫で転落した芸能人といえば麻木久仁子が思い浮かびますが、彼女は当時の騒動で世間からモーレツな批判を浴び、いまではすっかりテレビに出なくなってしまっています。矢口もそうなってしまうおそれが十分ありますね…。事務所から見捨てられたらヌードで起死回生という事態もあり得るのでは?」







現在、矢口が持っているレギュラー番組は5つあるが、これらについても今後降板という可能性はなきにしもあらずだろう。特に金曜レギュラーを務める『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)は主婦層がメインの視聴者であることから、その可能性がもっとも高いともいえる。今回の騒動のきっかけとなった「女性セブン」の別居記事ではその理由として、子どもが欲しいという中村に対して「稼げるだけ稼いで蓄えを作りたい」「今は子づくりより仕事」と考えた事から食い違いが増えたとされているが、自らが蒔いた種でその仕事も激減してしまうのかもしれない。

























http://news.livedoor.com/article/detail/7697228/

『ステーキけん』が『ステーキけんしろう』に対して商標の使用停止を求め法的措置の準備

ファミリーレストラン『ステーキハンバーグ&サラダバー けん』が、『ステーキハンバーグ&サラダバー けんしろう』に対して、商標の使用停止を求めて法的措置の準備をしていることが判明した。







・メニューが『ステーキけん』と酷似

もともと『ステーキけん』として営業していた店舗が、『ステーキけんしろう』としてリニューアル。しかし実は、まったく無関係だったらしい。実際に『ステーキけんしろう』で食べたことがある記者によると、メニューや内装は『ステーキけん』と酷似していたという。以下は、『ステーキけん』運営会社によるコメントである。



・「ステーキハンバーグ&サラダバーけんしろう」の商標について



「当社が展開している「ステーキハンバーグ&サラダバーけんフランチャイズチェーン」のFC店舗として営業しておりました、元「ステーキハンバーグ&サラダバーけん野々市店(住所:石川県野々市市若松町22-28)」(以下、「本店舗」という)については、既に本FC契約を解約しております。



現在、本店舗跡にて営業をしている「ステーキハンバーグ&サラダバーけんしろう」は当社が展開する「ステーキハンバーグ&サラダバーけんフランチャイズチェーン」と全く無関係の店舗であり、また「ステーキハンバーグ&サラダバーけんしろう」の看板等で使用されている商標について、当社が所有する商標権の侵害にあたると判断し、商標の使用停止を求め、法的措置の準備を進めて居るところです。」(引用ここまで)



・『けん』と『けんしろう』のロゴは似ている

どうやら『ステーキけんしろう』が看板等で使用しているロゴが、『ステーキけん』運営会社の商標権(登録番号 第5160679号)を侵害していると判断したようだ。確かに、ロゴの写真を見るかぎり『ステーキけん』と『ステーキけんしろう』のロゴは似ている。「けん」に「しろう」を足しただけのように感じるのは事実である。







・店名の由来は『北斗の拳』なのか?

実際に『ステーキけんしろう』で食べた記者によると、店内には人気漫画『北斗の拳』のケンシロウがプリントされた絵が掲示されていたりと、『北斗の拳』とのコラボレーション的展開をしている部分もあったという。なるほど、店名の由来は『北斗の拳』なのだろうか?



・注目が集まる展開

今回は『ステーキけん』から思わぬ経絡秘孔を突かれる展開となってしまったが、本当に「あべし!」や「ひでぶ!」な流れになるのかどうか、今後も注目していきたいところである。



参照元: 「ステーキハンバーグ&サラダバーけんしろう」の商標について



























http://news.livedoor.com/article/detail/7695781/

中学校でのいじめで重傷と提訴 パキスタン国籍の少年ら

香川県綾川町の町立中学に通うパキスタン国籍の少年(13)が校内でいじめを受け重傷を負ったとして、





少年と両親が21日、いじめたとされる生徒1人とその両親、











町に慰謝料など計約278万円の損害賠償を求め、高松地裁に提訴した。





訴状などによると、少年は昨年4月、町立中に入学以降、クラスの生徒4人から「国へ帰れ」などと





暴言を吐かれ、同11月、廊下で別のクラスの少年から足をかけられて転倒、重傷を負ったという。































http://news.livedoor.com/article/detail/7694288/

尾田栄一郎入院でワンピ休載、週刊少年ジャンプ編集部がお詫び。

「週刊少年ジャンプ」編集部(集英社)は5月21日、連載中の人気マンガ「ONE PIECE」を2週連続で休載すると発表した。







休載するのは5月27日発売の26号、6月3日発売の27号で、理由は作者・尾田栄一郎が扁桃周囲膿瘍で入院するためとしている。



公式サイトでは事情を説明する文章を公開。その中で、読者には「楽しみにしていただいている読者の皆様、大変申し訳ございません」とお詫びしている。



なお、今回の休載は26号でも告知されており、そこでは病名は「扁桃炎」となっているが、正しくは「扁桃周囲膿瘍」だと後に分かったという。また、26号のハガキには「ONE PIECE」と掲載されているが、これは印刷の工程上、修正が間に合わなかったためで、この点についてもお詫びしている。



連載の再開は、6月10日発売の28号からの予定だ。







































http://news.livedoor.com/article/detail/7695265/

矢口真里 離婚に向け話し合い開始…ブログは5日間更新なし

タレントの矢口真里(30)が夫の俳優中村昌也(27)との別居報道後、21日までブログを更新していない。第2子男児を出産した飯田圭織(31)を祝福した15日のエントリーが最後で、5日間更新が途絶えたのはブログ開設以来初となる。







矢口は2008年11月14日にブログを始め、今年4月21日までは1620日連続で更新していたが、4月22日に更新せず“連続記録”がストップ。“ブログ疲れ”を理由に、その後は数日に一度の更新となっていた。



15日のエントリーのコメント欄には、ファンから「やぐっちゃん大丈夫?みんなやぐっちゃんのこと応援してるからね☆」「気長に更新待ってるねー」「無理はしないでくださいね」と矢口を気遣う、温かいコメントが寄せられている。



矢口と中村は2011年5月の結婚から丸2年を迎えたが、16日に3月末から別居していることが発覚。スポニチ本紙の取材によると、2人は離婚に向けた話し合いを始めた状況。矢口の所属事務所は離婚に向けた動きについて「ノーコメント」としている。





























http://news.livedoor.com/article/detail/7692383/

石橋貴明「関西芸人に無視された」

とんねるずの石橋貴明(51)といえば、先輩、後輩にかかわらず傍若無人なふるまいをして笑いを取ってきた。ところが、そうした芸風が通用しないほど勢いが落ちてきているというのである。







昨年10月21日、石橋は大御所・ビートたけし(66)と初タッグを結成した番組「日曜ゴールデンで何やってんだテレビ」(TBS系)を鳴り物入りでスタートさせた。だが、関東お笑い界を牛耳る大物2人が絡んだにもかかわらず、視聴率は低迷を続けてしまったのだ。



「最後の放送となった、3月3日の放送も視聴率3.2%という具合で、公式な発表がないまま番組は寂しい打ち切りとなりました。番組では、石橋が尊敬するたけしに気を遣うばかりで、存在感が希薄だった。いくら大物2人を組み合わせたとはいえ、ミスキャストの感は否めませんでした」(スポーツ紙芸能デスク)



そもそも石橋は、関西芸人に押されるばかりの関東芸人の失地回復を図ろうとしていたようだ。



「石橋さんは企画段階から『関西の芸人は使わない!』と、いきまいていました。実際、宣言どおりに出演する若手芸人枠から吉本芸人を完全排除するほど徹底していた」(TBS関係者)



ここまで石橋が関西芸人を意識する背景を、お笑い芸人を多く抱える芸能プロ幹部がこう語る。



「かつてダウンタウンが東京進出をしてきた80年代後半は、とんねるずの全盛期でした。当時、彼らの担当をしていた現吉本興業社長の大崎洋氏をして『ダウンタウンが大阪でやっていたことは、東京でとんねるずが全てやっていた』と言わしめたほど、逆に意識される存在だったのです。ところが時代は変わり、立場が逆転してしまったことを石橋本人も忸怩たる思いでいたのでしょう」



思えば「何やってんだテレビ」の裏番組はダウンタウンが司会を務める「爆笑大日本アカン警察」(フジテレビ系)だったが、みごとに返り討ちされた形だ。



「番組などの打ち上げで無名の若手を見つけると、石橋さんは積極的にお笑い論を熱く語ります。でも、酔いが回るとネタ込みかもしれませんが、『俺と松本(人志)、どっちを取るんだよ!?』と絡んでくるから、若手は答えに窮しますよ。実際にかわいがっている関東芸人も多く、おぎやはぎやバナナマンなども慕っています。それでも、そうした飲みの席で石橋さんが関西芸人に対してダメ出しをすると、売れっ子の彼らは関西芸人たちと仕事をすることも多いので、適当に相槌を打つしかないようですね」(お笑い関係者)







昨年9月にはテレビ東京で初の冠番組「ハレバレとんねるず 略してテレとん」が特番で放送されたが、2回目の特番となった3月11日の放送が視聴率3.9%と惨敗し、こちらも「何やってんだテレビ」同様に打ち切りがささやかれる始末‥‥。



ここまでの窮状となる前の石橋は、一昨年に引退した島田紳助をテレビで揶揄し続け、紳助本人から携帯電話で直接怒りをぶつけられるという事件もあったが、往年のギャグ「大どんでん返し!」よろしく、もはやそうした相手の反応すらない。



芸能評論家の三杉武氏が言う。



「要は、挑発しても相手にすらされなくなったということでしょう。長寿番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジ系)のマンネリ化もささやかれ、パワーダウンは著しいですね」



妻・鈴木保奈美(46)が4月17日から「家族ゲーム」(フジ系)で15年ぶりに民放局の連ドラに出演したのも、こうした夫の苦境を見かねたからだろうか。





























http://news.livedoor.com/article/detail/7682634/

【JASRAC賞】秋元康氏、史上初の2年連続分配額TOP3独占

日本音楽著作権協会(JASRAC)は22日、前年度に著作物使用料の分配額が多かった楽曲の著作者と音楽出版者を顕彰する『2013年JASRAC賞』を発表した。







分配額1位の国内作品に贈られる金賞は「ヘビーローテーション」が2年連続受賞。銀賞は「フライングゲット」、銅賞は「Everyday、カチューシャ」が獲得し、秋元康氏が作詞を手がけたAKB48の楽曲が2年連続でTOP3を独占した。



過去に金・銀・銅賞のトリプル受賞は、1996年の小室哲哉と昨年の秋元氏のみ。2年連続は1982年に創設されたJASRAC賞史上初の快挙となった。同一楽曲の2年連続金賞も、「命くれない」(1988-89年)、「世界に一つだけの花」(2004-05年)に続き3作目。AKB48はCDのみならず、ライブDVD、メンバーが出演するゲームソフト、パチンコなどもヒットし、トップ10内に5曲を送り込んだ。



海外の著作権管理団体からの入金が最も多かった国内作品に贈られる国際賞は『NARUTO-ナルト-疾風伝BGM」、分配額1位の外国作品賞はEXILEが中心となる東日本大震災復興支援プロジェクトのテーマ曲「Rising Sun」がそれぞれ受賞。同曲が「外国作品」の理由について近藤正美常務理事は「作曲者が外国人(Didrik Thott氏、Sebastian Thott氏、Johan Becker氏、Sharon Vaughn氏)のため。曲を作った方が基準」とした。







■2013年JASRAC賞 国内作品分配額TOP10

順位 「作品名」(作詞者/作曲者/音楽出版者)歌唱者

1位 「ヘビーローテーション」(秋元康/山崎燿/AKS)AKB48

2位 「フライングゲット」(秋元康/すみだしんや/AKS)AKB48

3位 「Everyday、カチューシャ」(秋元康/井上ヨシマサ/AKS)AKB48

4位 「東京ブキウギ」(鈴木勝/服部良一/コロムビアソングス)

5位 「GIVE ME FIVE !」(秋元康/笹渕大介/AKS)AKB48

6位 「家族になろうよ」(福山雅治/福山雅治/アミューズ)福山雅治

7位 「ゲバゲバ90分!テーマ」(−/宮川泰/日本テレビ音楽)

8位 「Fate/Zero BGM」(−/梶浦由記/ソニー・ミュージックパブリッシング)

9位 「翼をください」(山上路夫/村井邦彦/アルファミュージック)

10位 「真夏のSounds good !」(秋元康/井上ヨシマサ/AKS)AKB48



























http://news.livedoor.com/article/detail/7697123/

藤原紀香、すっぴん披露「私の変身ぶりを公開してみます」

女優の藤原紀香が20日、すっぴんから変身後のビフォーアフターを公開した。







藤原は同日、「私の変身ぶりを公開してみます」とコメントし、メイク前のすっぴんの状態から、プロのヘア&メイクの手によって変身したメイク後の写真を、自身のブログに掲載。



藤原は「素晴らしい!スゴい変身でしょ?」と読者に投げかけ、プロの仕事に感心している様子。「こういった方々がいるから、私たちの世界ではいろんな役もできますし、番組で求められてるテーマに合わせ、いろんな自分を表現できるんです」と感謝の想いを綴った。



もともとのすっぴんも目鼻立ちのはっきりとした整った顔であるが、その土台あってこそ、プロの技も引き立つ。



























http://news.livedoor.com/article/detail/7696094/

「目の前にさしこが…」。モー娘。田中れいな卒業コンサート会場の指原莉乃が話題に。

日本武道館で開催されたモーニング娘。田中れいなの卒業コンサートを、HKT48の指原莉乃も見に行ったようだ。指原自身がGoogle+で興奮冷めやらぬ様子を伝えているが、HKT48ファンのサイトでも「武道館で指原莉乃を見かけた」という情報が飛び交った。







5月21日の『モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL 〜田中れいな卒業記念日〜 in 日本武道館』にて田中れいながグループを卒業した。リーダーの道重さゆみと共に新生モーニング娘。を引っ張ってきた彼女の卒業は、ハロプロファンにとって感慨深いものがあるだろう。指原莉乃もその1人だ。彼女はAKB48に入る前からハロプロ、特にモー娘。のファンとして知られており、その頃に培われたアイドルへの憧れでAKB48を受けたという。



彼女は5月21日の『指原莉乃 Google+』で「おつかれいなああ! うおおお!!」、「終わってダッシュでTしゃつかいにいったうおお…」、「あいたいよおお…もう一回ステージにたってくれええ…」と武道館に行った感想を綴っている。



しかもコンサートでの興奮は冷める気配が無く、田中れいなへの思いから「さやしさやし…さやしりほちゃああん…えりりん」と現役メンバーの鞘師里保や、すでに卒業した亀井絵里へとつながるほどだ。



そんな指原の様子にGoogle+へは「そのことになると本当に一般人、いや一熱狂的ファンになる」、「ハロヲタ全開だね」といったコメントが届いており、彼女のハロプロファンぶりを微笑ましく見守っている。



また、それより一足早くHKT48ファンのサイトには「武道館、指原が見にきてる!」といった情報が書き込まれて盛り上がった。「目の前をさしこが歩いとる」、「指原きてた、写メはダメって言われたけど握手した」とモー娘。コンサートの会場でも指原は人気者だ。







彼女は関係者席に座ったらしいが、他には吉澤ひとみ、石川梨華、亀井絵里、新垣里沙といったモー娘。OGやスマイレージなどハロプロアイドルが並んだ。さらにロックミュージシャンの寺田恵子や、タレントの若槻千夏がいたという情報もある。



指原がハロプロファンであることは有名だが、モー娘。田中れいなの卒業コンサートでこれだけのメンバーと同列に座ったのだ。しばらく興奮が収まらないのも仕方が無いだろう。





























http://news.livedoor.com/article/detail/7696203/
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