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自宅不倫で泥を塗られた田中れいなもブチ切れ!? うごめく“矢口潰し・卒コン潰し”のシナリオとは

芸能史に残る一大スキャンダルに発展しそうな、元「モーニング娘。」矢口真里の“自宅不倫報道”。勝手に自宅に男を連れ込まれた夫・中村昌也の怒りは相当のものだが、同様にブチ切れているのが、今月21日に東京・日本武道館でモー娘。卒業コンサートを行った田中れいなだという。







週刊誌デスクは「矢口に、卒業コンサートの話題を完全に潰されてしまいましたからね。田中も、矢口の報道に胸中穏やかではないそうです。彼女のファンにとって、卒業コンサートは特別な日。それに泥を塗った矢口に対して、怒りの声を上げていますよ」と明かす。



そもそも、一連の不倫報道は矢口潰しのみならず、田中の卒業コンサートの妨害も意図したものだといわれている。



「矢口が自宅にイケメンモデルの梅田賢三を連れ込んだのは2月下旬の話。それが今になって噴出するのですから、綿密な計画があったと見てしかるべき。まずは『女性セブン』(小学館)に別居の事実を報じさせて地ならしをした後、田中の卒コンと同日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)で本丸の“自宅不倫”をスクープさせる。そういうシナリオがあったと考えるほうが自然です。どこが情報をリークしたかって? そんなの言うまでもないでしょう」(テレビ関係者)



矢口サイドの対応次第では、今後も第2、第3の矢が飛んでくることもあるという。ほかのモー娘。メンバーもとばっちりを食らう可能性があるだけに、所属事務所は一刻も早くなんらかのケジメをつけたほうがよさそうだ。





















http://news.livedoor.com/article/detail/7702808/

ビッグダディ元妻「暴露本は印税2000万円のボロ儲け」

4月に最終回を迎えたテレビ朝日系「痛快!ビッグダディ」。大家族は夫婦の離婚で解体したが、それぞれが本を出版し、新たな話題を提供している。







06年の放送開始時は岩手県に住むビッグダディこと林下清志氏と8人の子供たちの物語だった。その後の展開を広告代理店社員が語る。



「その後、ダディは奄美大島に移住し、元妻が離婚後にできた3つ子とともに島を訪れ同居、復縁します。しかし、元妻はダディが生活費を稼ぐための出稼ぎに行くことに不満を漏らし離婚してしまうのです」



大家族モノにありがちな「貧困」のドラマに加え、夫婦のドロドロが合わさり「ダディ」シリーズはテレビ朝日の名物番組となった。その後、清志氏は5人の子供を持つ18年下の林下美奈子さんと電撃再婚したのだ。



「ダディと美奈子さんは日常的にケンカを繰り返し、最終回では離婚します。お互いの子供を連れて、ダディは岩手へ、美奈子さんは宮崎で新生活を送りエンディングとなりました」(前出・広告代理店社員)



ところが放送終了後、清志氏が「ビッグダディの流儀」(主婦と生活社)を、美奈子さんは「ハダカの美奈子」(講談社)を相次いで出版し、大ヒットとなる。



美奈子さんは、発売直前に「FRIDAY」5月10・17日合併号でセミヌードを公開した。6人の子供を産んだGカップボディは一部のマニアに大ウケとなったのだ。



出版関係者が語る。



「ダディの本も売れてはいますが、美奈子さんのほうは、15歳での妊娠にシンナーや覚醒剤の経験、2度の離婚や、父親がミイラ化していたことまであけすけに告白しています。衝撃的な内容とヌード効果もあって、たちまち10万部を突破し、現在も売れ続けています。彼女にとっては印税2000万円を超えるボロ儲けとなりました。告白本対決は彼女の圧勝です」



清志氏は、みずからの出版記念のイベントで、



「妊娠する可能性を100%否定した夫婦の営みに興味がないんですよ。避妊具を初めて着けたのも40歳を過ぎてから」



と語っているのだが、一方の美奈子さんは本の中で、



〈清志さんとのセックスは、あたしを抱いたこれまでの男とは違った(略)終わったあとも、このままずっと清志さんの温もりを感じ続けたい〉



〈離婚が決まった後もダディは避妊具を着けて私の体を求めてきた〉



と夫婦の寝室事情を明かしながら、清志氏の主張に真っ向反論。「ダディ」シリーズは場所を移してセックス暴露合戦の様相を呈しているのだ。







最終回の視聴率はなんと19.3%。これほどの稼ぎ頭をあっさり見捨てるとは思えないのだが‥‥。



「清志さんの同居する子供が4人になったのに対して、美奈子さんは6人の子供と同居するビッグマミーになりました。今後は彼女を主人公にして、シリーズを続行するプランが持ち上がっています」(テレビ朝日関係者)



清志氏には番組出演料の他に、講演料なども入っていたという。美奈子さんは、この“ビッグ利権”を手に入れて“痛快!”となるのか──。



















http://news.livedoor.com/article/detail/7703050/

平野綾がとうとうツイッターを終了 フォロアー38万人「もっと早く止めるべきだった」の声も

声優の平野綾さん(25)が2013年5月22日をもって「ツイッター」を終了した。アカウントは残し、今後は「公式インフォメーション」として活動の告知をするのだという。







実は平野さん、2012年12月ごろから発言は殆どなく出演スケジュールやCD発売などのお知らせばかりになっていた。フォロアーは38万人以上いて終了に悲しむ声もあるのだがトラブル続きだったため「もっと早く止めるべきだった」といった声も多い。

「またデマかと思ったらマジじゃねーか」



平野さんのツイッターに、



「これからこちらのアカウントは平野綾の公式インフォメーションとして、出演情報や活動のお知らせをさせていただきます。これからもよろしくお願いします。平野綾&スタッフ」



というお知らせが出たのは13年5月22日の夕方。これからは事務所でこのツイッターを管理運営していくということらしい。ネットでは、



「またデマかと思ったらマジじゃねーか」

「俺の生きがいがぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

「38万人もフォローしてるのに何を考えてるんだ????どうするつもりなんだよ」



などといった叫び声があがったが、平野さんがツイッターをやって何の得もなかった、人気を落としただけ、という声のほうが多く



「もっと早くこいつからTwitter取り上げていれば・・・・」



と感慨に耽る人もいた。



とにかく平野さんはファンの「ツイッター」コメントに敏感で、キレまくっていると話題になった。声優に専念せずタレントとしてテレビに出るのはファンへの裏切りだ、というコメントに対し、



「バッシングする方。フォローするのをやめてもいいのですよ?」



と毒づいたり、アイドル声優は恋愛の話をせずにオタクに献身して欲しい、という意見には、



「聞いているのが阿呆らしくなってきました。私は声優です。アイドルです。役者です。アーティストです。変な業界観と恋愛観を押し付けないでください」







と激しく反論を展開した。平野さんはファンのことを考慮して誰もフォローをしない、というのを約束していたはずだったが、10年12月にプロ野球のダルビッシュ有投手からフォローをツイッターで頼まれるとあっさりフォロー第一号として登録したためバッシングを受けた。

「ベッドシーン流出写真」の釈明かと思ったら・・・



11年4月からは所属事務所に対する愚痴や批判が多くなり、



「去年から出た新規アニメ禁止令の中、二期ものと長期が有り難い!ほんとに有り難い」



などとつぶやいて事務所とのトラブルに発展した。



また、平野さんと思われる人物のベッドシーン写真が月刊誌「ブブカ」に掲載されたと大騒ぎになった際、平野さんは11年8月31日にツイッターで、今日はずっと溜め込んでいたブログを書くと宣言し、



「夜にお知らせがありますので〜♪」



とつぶやいた。釈明のようなものをするのだろうファンは期待したが、そのお知らせというのは、新ファンクラブ発足とライブの開催の告知だったため、ファンの怒りを買った。



こうした経緯から、ファンは平野さんはツイッターに向いておらず、批判や誤解を生じさせることになるため、ツイッターを止めたほうがいいという意見が少なからずあった。そして、12年12月ころからインフォメーション以外のツイートは出なくなっていて、とうとう13年5月22日に終了のアナウンスが流れた、という形になった。



なぜこの時期に終了したのか、平野さんの所属事務所のGrickに問い合わせてみたが、



「担当者は外出中か、もしくは会議に出ていて不在です」



ということだった。

















http://news.livedoor.com/article/detail/7701591/

マツコ・デラックス 「私はマスメディアの犬」発言の真意

20日、TOKYO MXの情報番組「5時に夢中!」で、マツコ・デラックスがTVに出ることは「魂を売る作業」であり自分は「マスメディアの犬」である、と持論を展開した。







マツコが発言したのは同番組の「夕刊ベスト8」でのこと。同コーナーでは、日刊ゲンダイに連載中の三谷幸喜氏のコラムを取り上げ、三谷氏が「TVの仕事を辞めようと決めた翌日に、後に初期の代表作となるTVドラマ『やっぱり猫が好き』から仕事の依頼を受け、運命の不思議さを感じた」という話を紹介した。



このエピソードを受けて、司会のふかわりょうが、元々は文筆業だったマツコがTVの中で生きていこうと決めた瞬間はあったのかと問いかけると、マツコは「惰性よね」と回答、 特にTVを頑張ろうと思っていた訳ではなく、現在の状況はなりゆきだと語った。



また、マツコによるとTVに出ることは「魂を売る作業」であり、見る人が増えればそれだけ魂をばらまくことになるので、恐怖を感じていたそうだ。



「『魂を売る恐怖』ってどういうかんじなんですか?」とふかわが尋ねると、「ただやりたいことだけやってる訳にはいかないじゃない、TVってさ。サービスをするものじゃない?完全に自分のポリシーと違うことをやってるってことはないけど、そこは脚色したりさ、大げさにする訳じゃない?」と説明。自分のポリシーと100%合致しないことはやらないが、視聴者の要望に応えなければならないことに恐怖を感じたのだという。



13日の同番組では、軽い口調ながらも「私はマスメディアの犬です」と発言しふかわを困惑させていたが、それも冗談ではなかったのだろう。「全然ノリじゃなくて本心よ。おまんま食べてるんだから、(メディアの)言うこと聞くのはそんなの、当然じゃない」「そらもう、(私は)電波芸者ですよ。お呼びがかかったら、ちょっとでもしなをつくって、お酌をして、またお呼びがかかるのを待つっていうのの繰り返しじゃない、こんな仕事」と達観した考えを披露し、またもふかわを唖然とさせていた。







マツコは雑誌「クイック・ジャパン88」のインタビューでも「私は本職とは違う。通りすがりでやってるから、何のポリシーも無い」「私は『差別されているから笑われてるんだ』と常に意識している」など自嘲ぎみな発言をしつつも、「テレビ出るのって魂を売ることだよ」と語っている。



ここ数年、様々な番組にひっぱりだこのマツコだが、その秘密は自らを「マスメディアの犬」「電波芸者」と称し視聴者サービスに徹しながらも、信念を貫くプロフェッショナルさにあるのかもしれない。



















http://news.livedoor.com/article/detail/7700241/

ただの偶然か? “焼き肉デート”の話題を蒸し返す、紗栄子とチュート・徳井。

モデルでタレントの紗栄子(26)が、女子高生のように「これって運命!?」などとブログに綴っている。そこに掲載されている写真には、サングラスをかけてバイクにまたがったお笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実(38)の姿が写っているのだ。







5月22日の『紗栄子オフィシャルブログ』によると、彼女がトレーニングジムへ車で向かう途中、偶然にも徳井義実と遭遇したという。「あっ、見たことのある人!と思って近づいてみたら」と記しているので、紗栄子自身が運転する車だったのだろうか。



「熱愛報道が出てから、あまり会えていなかった」そうで、喜んでいる様子の紗栄子。この後に「よく会うから、これって運命!?」と、ブログは終わっている。まるで恋のはじまりにときめく、10代の女の子のようである。



紗栄子が書いている熱愛報道とは、今年3月に女性週刊誌で報じられた徳井との“焼き肉デート”のことだろう。昨年バラエティ番組でのレギュラー共演が縁で親しくなったそうだが、恋人関係についてはお互いに否定している。だがこのスクープ記事が出た後に紗栄子のファッションスナップ本の発売が控えていたため、熱愛報道は「本の宣伝のためか?」という声が一部であがっていたのだ。



記者が気になっているのは、5月21日深夜放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で脈絡も無くこの話題が出ていたことだ。MCのフットボールアワー・後藤輝基(38)が“焼き肉デート”の件を持ち出し、徳井が長々と否定していたのだ。もう世間では忘れられているような、あまり新鮮味の無い話題である。その徳井のお相手が誰だったのか、思い出せない方も多かったのではないだろうか。







そして番組放送から日を経たずにして、紗栄子のブログに久々の徳井の登場である。本当に偶然なら彼女に申し訳ないが、何か釈然としないのだ。





















http://news.livedoor.com/article/detail/7701923/

長澤まさみ、ヘルシー美脚披露 海外進出に意欲

雑誌「WHAT’S A FANTASISTA UTAMARO!? by“QUOTATION”」が、24日創刊。第1号のカバーガールを、女優の長澤まさみが飾った。







同誌は、アーティスト・ファンタジスタ歌磨呂氏が編集長を務めるカルチャー誌。長澤は、歌磨呂氏が渋谷のスクランブル交差点をイメージして制作したという亜種的な都市迷彩“mangcamo(マンガカモ)”で作られたオリジナルの衣装を着こなし表紙に登場。スラリと伸びたヘルシーな美脚を披露しており、コンセプト“究極の2.5次元”の世界を同柄の背景に溶けこむことで体現した。



誌面では、長澤、歌磨呂氏に加えフォトグラファー・太田好治、MIKIO SAKABEデザイナー・坂部三樹郎が「日本とアジア」をテーマに対談している。



初の台湾ドラマ主演を務め、撮影も現地で行ったという長澤は、「世界に出て行くことって本当に素晴らしいことだと思うの、自分も成長できるし」と言及。そこでは、歴史や教育が生む文化の違いを実感したと明かし、「まず相手を敬うことが、分け隔てなく接してもらうためには、もっととても大切。好きになってもらおうとか、わかってもらおうじゃなくて、まずは自分から相手を好きになろうとか相手を知ろうと努力した」と自身の体験を語った。



さらに彼女は、「自分が世界で仕事をすることって、きっと自分の次の世代に伝わることだと思う」と持論を展開。「みんなが出て行ける道は、少しずつ広がっていると思うな」と未来を見つめた。







このほか誌面では、歌磨呂氏×フォトグラファー・蜷川実花氏×株式会社トイズファクトリー 代表取締役社長・稲葉貢一氏との3者対談や音声合成ソフト「ボーカロイド」の人気キャラクター・初音ミク、アーティストのゆずらとのコラボ作品の紹介・解説を展開。独自の世界観を発信する雑誌となった。(モデルプレス)



















http://news.livedoor.com/article/detail/7702107/

桂小枝の全裸ベッド写真流出、フライデーが“プリン不倫”報じる。

落語家でタレントの桂小枝(57歳)に不倫報道が出た。現在発売中の写真週刊誌「フライデー」が伝えているもので、小枝はベッドに全裸で横たわり、恍惚の表情で局部にプリンを塗っているという“笑撃”の写真付きだ。







同誌に掲載された「『探偵!ナイトスクープ』桂小枝『プリン不倫』ベッド写真」は、足かけ8年、小枝と不倫関係にあったという元モデルで会社経営者の女性(40代)による暴露記事。2人の愛人関係は、小枝のファンだった女性が手紙を送った2005年秋から始まり、2008年冬に一旦関係にピリオドを打ったが、2年後から再び連絡を取るようになったという。ベッド写真は7年前に都内のホテルで撮ったものとのこと。同誌は小枝本人にも直撃しているが、動揺する様子を見せながらタクシーに乗り込んで去ったそうだ。



小枝は1955年生まれ、兵庫県出身。落語家として活動する傍ら、関西の人気バラエティ番組「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送)がスタートした1988年より、同番組の探偵を務め、その独特の語り口で人気を獲得した。現在も不動、かつ最古参のレギュラーとして活躍している。



















http://news.livedoor.com/article/detail/7702392/

不倫報道の矢口真里 ファンは「応援してます」…ブログに温かい声

一部週刊誌で不倫が報じられたタレントの矢口真里(30)が23日、アメーバブログの人気ランキングで人気グループ「ゴールデンボンバー」の樽美酒研二(32)を抜き、1位となった。







矢口は夫の俳優中村昌也(27)との別居報道後、23日正午現在までブログを更新していない。第2子男児を出産した飯田圭織(31)を祝福した15日のエントリーが最後で、1週間更新が途絶えたのはブログ開設以来初となる。



関心の高さがうかがえるとともに、コメント欄にはファンからの温かいメッセージが多数寄せられている。中でも2人の結婚記念日であった22日以降、報道とは無関係のように祝福のメッセージとともに「なにがあっても大好き」「ブログ更新待ってます」「乗り越えて!応援してます!」などの激励の言葉が連ねられている。





















http://news.livedoor.com/article/detail/7699899/

AKB48総選挙速報 きたりえ 巻き返し宣言!「この結果は、当日のための準備」

22日に発表されたAKB48第5回選抜総選挙の速報値で38位に低迷したAKB48チームKの北原里英(21)が23日、自身のブログで巻き返しを宣言した。







現在発売中の新曲「さよならクロール」に掛けて「平泳ぎなら100m泳げます」と題したエントリー。まずは「『さよならクロール』に収録されている...チームKの『How come?』こちらかなりカッコイイ系のダンスナンバーになっております」とPR。



速報結果については「投票してくださったみなさん、本当にありがとうございます」「いろんな想いがこもった一票一票すべてに感謝したい」とファンに感謝。



そして「この結果は、当日のための準備だと思っています」「こっから選抜入りしたらはんぱないでしょ?」「そのための前フリです!!」と続け、「今年のわたしは、一味ちがうのです」と豪語。最後は「ポジティ部。」と、前向きな気持ちをアピールする言葉で締めた。



















http://news.livedoor.com/article/detail/7701226/

AKB48総選挙速報 世代交代クッキリ 10代躍進で20代ちょう落…たかみなもこじはるも苦戦

◇「AKB48第5回選抜総選挙」速報値発表



10代の躍進、20代のちょう落。速報値では、AKB48に迫る世代交代の様相がクッキリと表れた。







次世代エースの筆頭格で、昨年2位の渡辺麻友(19)は指原に次いで2位。「昨年“1位を獲る”と言ったので実現するように頑張りたい」と話している通り、センターを狙える好位置。第2、3回は速報2位のメンバーが、最終的に逆転1位となっているだけに期待が持てそうだ。



SKEのエース、松井珠理奈(16)は4位。昨年23位の島崎遥香(19)は7位に急上昇し、総選挙で初めての選抜入りへ向け大きく前進。“おばかキャラ”でブレーク中の川栄李奈(18)は33位。過去2回はいずれも64位以下の圏外で、大躍進と言えそう。この日のイベントでも「下克上したい?」と聞かれると、首をひねりながら「下から上に上がるってことですよね?ぜひ、下から上に上がりたいです」とおばかキャラ丸出しで話していた。



一方、思わぬ下位スタートとなったのが選抜常連組の20代メンバー。総監督の高橋みなみ(22)が18位、小嶋陽菜(25)が20位と、選抜のボーダーラインとなる16位より下。さらに昨年5位で、後輩に「つぶすつもりで来てください」とけしかけた篠田麻里子(27)も15位だ。







いずれもAKBを初期から支え「神セブン」と呼ばれた人気メンバー。あくまでも速報の順位ではあるが、ファンには驚きの結果となった。毎年速報から順位を上げている小嶋らが、どこまで“ベテランの意地”を見せられるか注目だ。

















http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130523-00000006-spnannex-ent
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