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2016年04月14日

マッキーのシャワー

mac.jpg
 最近、「anuritoさんのエロ談義」にアップしておいた画像で、アニメ「太陽の使者 鉄人28号」(1980年)のヒロイン・マッキーのシャワーシーンです。

 子ども向けのアニメなので、それほど過激でもないのですが、放送当時、中学生だった私はちょっとドキドキしながら拝ませてもらったものでした。
 でも、設定的に考えると、このマッキーと言う女の子、多分小学生高学年なんですよね。胸がほんのりと膨らみはじめなのが、逆に色っぽく見えるのです。

 このシャワー画像は、ずっと欲しかったものなのですが、なかなか入手できず、CSで「鉄人28号」が再放送された時、ようやくゲットできました。けっこう思い入れのあるエッチ映像なのであります。

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エッチな原初記憶その16(吾妻ひでお)

 私は、学生時代は、マンガ家・吾妻ひでおの大ファンだったのですが、私にとっての吾妻ひでおとは、ギャグ漫画の巨匠であり、エッチなマンガの作者と言う認識はほとんど有りませんでした。
 だから、淫乱な阿素湖さん清純派のななこちゃんが、どんなにヌードを見せようが、全然、欲情はさせられなかったのであります。

 ただ、一本だけ、これはエロいと思わせられた作品がありました。それが、「ゴタゴタマンション」(東京三世社「人間失格」に収録)の中の1話「我ら、夏をゆく」です。

 どーゆー内容かと言いますと、真夏の炎天下の昼間、暑さでパニクった変態アズマくんが、一人暮らしの若い女性の部屋に勝手にあがりこみます。その女性の部屋は扇風機や冷蔵庫があって、涼しかったのです。不法侵入のアズマくんは、うろたえる女性相手に、次第にやりたい放題をし始めるのでした。
(中略)
 以上のようなエッチなやりとりは、あとにも先にも、私は見た事がありません。少なくとも、女性が電気アンマをかけられる実写はいまだに入手した事がないです。アングラ系では、そうゆうプレイを写したアダルトビデオもあるようなのですが、される側も楽しみながらやっていると言った内容みたいなので、あんまり見たい気持ちにもなりません。

 ただ、このマンガ、惜しむらくは、マラ子さんが、ギャグ漫画と言う事でおヘソが省略されていて、いっさい書かれていなかったりします。おヘソが無いイラストでは、ちょっと物足りなくて、そこだけが少し残念なのでした。

「anuritoさんのエロ談義」より。

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2016年04月10日

日本のホラー映画に女性の失禁シーンが多い訳

 日本の近代ホラー映画はやたらと女性の失禁シーンが多い、と言うのが、エッセイ「ブラッド・ピーセス 恐怖のおもらし女優」で私が指摘した事実なのですが、なぜそうなってしまったのかと言うと、日本初の劇場公開和製スプラッター映画に失禁シーンがあった事が、のちの後続作品も右ならえしてしまう事になってしまった原因なのではないか、と言うのが、私の推測であります。

 日本で最初に劇場で公開された和製スプラッター映画は「処女のはらわた」(1986年・にっかつ)と言いまして、実は正式ジャンルはポルノです。この映画の中に、女性の失禁シーンがありまして、怖くて漏らしたのではなく、プロレスの関節技を足にかけられて、痛さのあまりにチビってしまうのですが、フェイクだとしても、なかなかよく出来た失禁シーンなのでありました。

 実は、この「処女のはらわた」を撮ったガイラ(小水一男)監督は、その前年にポルノ映画「箱の中の女 処女いけにえ」(にっかつ)の脚本も担当しておりまして、こちらにも恐怖のあまり誘拐被害者の女性がじょろじょろ失禁してしまうシーンがあります。

 こんな感じで日本近代ホラー界の草分けで早くも女性の失禁が扱われていた上、先行する日本のコミック(マンガ)文化では、ギャグ・シリアスどちらでも女性の失禁が平気で描かれるケースが多く、このへんの事情も混ざり合って、日本の映像作品では女性の失禁と言う要素がかなりポピュラーに取り入れられているのではないかとも考えられる訳です。

「anuritoさんのエロ談義」より

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2016年03月27日

エッチな原初記憶その15(カックラキン大放送)

カックラキン.png
 昔のバラエティ番組「カックラキン大放送!!」オープニングのミニスカダンスを見て、小学生の頃の私がちょっとだけエッチな気持ちを満足させていた事は、「anuritoさんのエロ談義」の方で説明しましたが、実は、このオープニングのエロいダンスはずっと放送されていた訳でもありませんでした。

 このダンスを踊っていた女性たちは、ゴールデンハーフ・スペシャルというセクシーアイドルだったのですが、途中でメンバーが一人減っているのであります。その際、この「カックラキン」のオープニングも撮り直されてしまい、衣装がミニスカートからバニーガール風のものに変わってしまいました。

 一見、よりセクシーな衣装にパワーアップした感じもしますが、私はパンチラが見たかったので、衣装が変わった途端、いっきにテンションも下がってしまったのでした。もっとも、このパンチラ自体、今考えると、見せパンだったのかもしれませんが。

 その後、「カックラキン」では、オープニング自体が大幅新装される事になり、ダンスそのものの映像が使われなくなっていくのです。

 ただし、どのオープニングにせよ、画面上にスポンサーのテロップがかぶっている為、昨今の再放送では、ほぼ全シーンがカットされています。しかも、初期の放送回は映像そのものがほとんど残ってないらしく、「カックラキン」の特に名物ネタだった「なぞなぞむし」とか「尻間千太郎」などのギャグすらも、ほとんど拝めない始末です。いろいろと残念なのであります。

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2016年03月24日

エッチな原初記憶その14(素人のヌード)

 過去に私が好んだ女性ヌードをざっと振り返ってみますと、シロウトもしくは脇役(モブキャラ)のヌードばかり、という共通性があったようです。

 たとえば、マンガでも、主人公やヒロインの裸を見ても、あんまり欲情させられないのです。むしろ、どうでもいいその他大勢キャラとかがたまたま裸になったりすると、そちらの方にドキッとさせられたようなのであります。

 これは、どうも、私個人の嗜好性と関係していたようでして、つまりは、主役やヒロインといったメジャーな存在には、よほど気に入らない限り、私は目が向かないようなのであります。だから、そういう連中が裸になっても、ぜんぜん興味が湧かなかったようなのでした。

 逆に、その他大勢キャラが裸になっちゃうと、こんな脇役なのに、裸まで晒して可哀相、というマゾヒズム的な感情が働くらしく、そのようなヌードを見るとドキドキさせられちゃったようなのでした。

 これは、ヌードグラビアやアダルトビデオでも同じ事が言えます。被写体の女性がプロである事を強調している写真やビデオのヌードほど、見たい気になりませんでした。むしろ、被写体の女性が実はプロである事を隠して撮っているような写真やビデオの方が、見てて、興奮させられちゃったのでした。

「anuritoさんのエロ談義」より

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2016年03月13日

エッチな原初記憶その13(制服の美少女)

 「anuritoさんのエロ談義」内では、脇道にそれ過ぎる為、詳しく説明しきれなかった「制服の美少女」という雑誌グラビアの事をご説明いたします。

 これは、「漫画ラブトピア」(蒼竜社)と言う月刊成人マンガ雑誌に、12回に渡って連載された巻頭グラビアでして、タイトル通り「制服の少女(女学生)」をモデルにしたヌードです。

 基本的に8ページなのですが、前半は制服(主にセーラー服)を着ていて、後半の写真ほど裸になっていく構成になっています。
 「ミキ」の回がとても素晴しかったので、他の回も探して、買い集めたのですが、雲泥の差で、ろくなのがありませんでした。見るからにオバサンだったり、あんまり可愛くないような子ばかり。

ミキ1.jpg

 セーラー服限定のグラビアに限界を感じたのか、この「制服の美少女」シリーズ終了後、「ラブトピア」の巻頭グラビアのタイトルは「少女白書」に変わり、さらに「裸舞日記」にと変更されています。

 私の調べた範囲では、「制服の美少女」出演モデルは以下のとおり。多分、全員ヌードモデルで、何人かは確認済みです。ただし、「少女白書」以降は、募集したシロウトを採用するような冒険的試みも行なわれていたみたいです。

1980年7月号 こずえ
1980年8月号 ともこ
1980年9月号 みちこ
1980年10月号 直美
1980年11月号 (未確認)
1980年12月号 じゅんこ
1981年1月号 ミキ
1981年2月号 エミ
1981年3月号 はるみ
1981年4月号 ケイコ
1981年5月号 いずみ
1981年6月号 ミエ子


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「anuritoさんのエロ談義」

 若干、見切り発進の部分もありましたが、「anuritoさんのエロ談義」と言う、成人向けエッセイを公開させていただきました。

 これまで、こちらのブログで連載してきた「エッチな原初記憶」シリーズの改訂完全版であります。「ブラッド・ピーセス 恐怖のおもらし女優」の全長版も収録しています。これまで単品公開していた「『泉』がエロチックなわけ」も、このエッセイ集の中に組み込んでしまい、単品公開分の方は引っ込めてしまいました。

 まだまだ、内容は書き足して、充実させていく予定です。私自身が、自分の好みのエロ素材を振り返ってみる場所にしたいからです。
 とりあえず、現時点で、

「やぶれかぶれのM子(仮)」(エッチなマンガ)
「制服の美少女ミキ」(ヌードグラビア)
「湯とぴあ」(アダルトビデオ)

 と言う、私が一番好きな三作品の中身を徹底紹介しておきました。前々から、これらの作品については、じっくり語りたかったので、私もすごく満足しています。

 文章の構成上、書き込みきれなかった雑談知識などにつきましては、引き続き、こちらのブログで「エッチな原初記憶」として書き込もうかと思います。
4.jpg

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2016年02月12日

エッチな原初記憶その12(つのだじろう)

 このエッチな思い出話を書いているうち、急に、つのだじろうのマンガで、表紙ページに女性の全裸が描かれていたものがあったのを思い出してしまいました。
 やはり、小学生ぐらいの時に目にしたもので、女性のオールヌードの正面図と言う構図は、ひどく印象に残ったものです。(実は、小学生でも高学年で、性に目覚め始めていた頃だったのであります)

 ひどく気になったので、何のマンガだったかを、さっそく調べてみました。記憶にある有力なヒントは「女性誌に載っていたマンガ」と言うものだけです。Wikipediaで「つのだじろう」を引いてみますと、つのだセンセイは、1981年に「週刊女性」(主婦と生活社)に「真夜中のラヴ・レター」と言うマンガを連載していた事が判明。
 次に、電子書籍で「真夜中のラヴ・レター」を探してみますと、見事にありましたので、今度は、その電子書籍の立ち読み機能で目次をチェックしてみました。
 「うりふたつ」と言うタイトルの回が、どうもアヤシいので、ネットで書評を探して、中身を確認したところ、どうやら私のうろ覚えの内容と一致してますので、この電子書籍を購入してみますと、まさにドンピシャリでした。(なお、1981年ですと、私は小学生じゃなく、中学生だったみたいです)

 中学生の頃には非常に鮮烈に写っていた表紙の女性ヌードでしたが、今回あらためて鑑賞してみますと、意外とさっぱりしたものに感じたのでありました。まぁ、そんなものだ。

 ちなみに、この「うりふたつ」の回が載っていた「週刊女性」には、官能小説も掲載されておりまして、当時の私は、その小説の方をより興奮しながら読んでいました。と言うのも、私好みの「服を一枚ずつ脱いでいく」と言うシーンが書かれていたからです。
 その頃の私は、小説(文章)を読むのが楽しくなり始めていた時期で、文字で書かれたエッチなシーンでも十分に堪能できたのでした。

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2016年02月07日

エッチな原初記憶その11(和登さんの災難)

手塚治虫大御所の少年マンガの中でも、「三つ目がとおる」特にお色気シーンが多かったです。ヒロインの和登さんなんて、コミックス1巻の中で必ず一回はヌードや下着姿を披露していました。和登さんのヌードのそばに「またもや!手塚のHシーン」なんてセリフが添えられてるぐらい、確信犯的なサービスお色気カットなのであります。

 今、読み返すと、和登さんのヌードはかなり魅惑的なアングルのものも少なくなかったのですが、私の小学生当時は、全く気にもなっていませんでした。手塚センセイのマンガは、やはり、ストーリーそのものが面白いので、イヤラシいとか感じている余裕がなかったのであります。

 しかし、「三つ目がとおる」で、小学生当時でも、和登さんヌード以外でゾクゾクッとさせられたヌードシーンが一つだけありました。それが「怪鳥モア編」における、アステカ人のイケニエ女(全裸)が湖に突き落とされるシーンです。
 もちろん、イケニエと言うシチュエーションに例のグロ(暴力)要素も感じ取ったのかもしれませんが、それ以上に、着衣した付添人一行の中に、そのイケニエ女一人が裸だったと言うシチュエーションにドキドキしたようなのであります。

 実は、前に紹介した「ゴルゴ13」の巻末に載っていた大人向けギャグマンガにも、この「大衆の中で、一人だけ裸」と言う要素があり、私はこのシチュエーションにも興奮する嗜好性があったようです。さらに、そのヌードを晒す人物が、主人公やヒロインではなく、一回きりのゲストキャラやモブキャラだったりする方が望ましいみたいなのですが、このへんの分析はさらに以降の回で行なう事とします。

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2016年02月04日

エッチな原初記憶その10(永井豪)

 私が子どもの頃の、代表的なエロ漫画家と言えば、やはり永井豪が筆頭でした。当時の永井センセイは、エロギャグ漫画以外にも、すでに「デビルマン」「マジンガーZ」などのアクション作品でも有名だったにも関わらず、総括してみると、やはりエロギャグ漫画のイメージの方が強かったのでした。

 しかし、小学生の頃の私は、永井センセイのエロ漫画を見て、大量の女の裸が出てきたにも関わらず、エッチに興奮したと言う記憶がまるでありません。やはり、小学生ぐらいの年齢では、あまり性欲は湧かないのであります。

 たとえば、永井センセイの「あばしり一家」で、「精神破壊銃編」のエピソードを特集して収めた雑誌が我が家にはあったのですが、このお話では、ヒロインの菊の助が終始、全裸で駆けずり回っていたにも関わらず、全然、印象に残っていません。実は、この「精神破壊銃編」は、怪物も大量に登場していて、幼い頃の私はそっちの方をワクワクしながら眺めていたのでした。

 永井センセイのマンガは、女の裸もいっぱい描かれていますが、魅力的な怪物や敵キャラも同時に出てくる為、子供心としては、どうしても怪物たちの方に目が奪われてしまうようです。

 私が、はじめて、永井センセイのマンガで、エロいと思わされたのは、「バイオレンスジャック」「地獄の風編」でした。このエピソードでは、ゲストの女性キャラが、木に縛られ、ナイフで衣服を破かれてゆくシーンがあったのですが、これには、さすがにドキドキさせられました。つまり、これは、私が好きな「服を脱いでいくシチュエーション」の変形だったからなのであります。

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