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2016年09月15日

エッチな原初記憶その17(けっこう仮面)

けっこう1.png
 永井豪のマンガ「けっこう仮面」に、ヒロインの女学生が生きたままの人体解剖をされかけるエピソード「悪夢の生体解剖」)がありまして、その衝撃的カットが頭に焼き付いてしまった当時の少年たちも多かったかもしれません。

 と言いますのも、手術台の上に大の字に縛りつけられたヒロインは、解剖する為の前準備として、ハサミでジョギジョギ衣服(セーラー服)を切り裂かれ、裸にされちゃうのであります。ただの全裸なら普通のエッチさかもしれませんが、パンティは両脇を切っただけでした。デルタゾーンの上にちょこんと布を被せているだけみたいな形になって、ちょっとめくれば大事な部分が簡単に見えちゃいそうで、この股間部の演出がひどくエロく感じられたのであります。

 このエピソードは、のちに「けっこう仮面」が実写ビデオ化(1991年)された際に採用されておりましたが、肝心の制服切り裂きシーンでは、半切りされちゃうのはブラジャーで、パンティは手つかずであり、マンガのエロさは十分に再現されていませんでした。

 しかし、だいぶ経ってから、とんでもない内容のアダルトDVDが発売される事になりました。それが「切り裂き!!いねむり娘を野外で全裸」(2006年・ファイクリエイト)なのです。

「anuritoさんのエロ談義」より)

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2016年09月13日

乳首ちょんぱ

恐怖テレビ.png
 思春期の頃は、性的好奇心も混ざって、「乳首を切り取る」という暴力にすごく敏感になっていました。

 小説・マンガとかの文章やセリフなどで「乳首を切る」と言う話はたびたび耳にはしたものですが、視覚的なものにお目にかかる事はずっとありませんでした。
 アダルトビデオを見るようになってからも同様です。そんな「乳首を切る」などと言うエロ描写とは、全く出くわした事がありません。
 よく考えたら、本当に乳首を切っちゃったら、犯罪です。いくらSMもののアダルトでも、そこまでやるはずがないのでした。

 むしろ、本当に「乳首を切る」映像が見たかったら、ホラー映画とかを当たれば良かったのです。たとえば、スプラッター映画の祖と言われるH・G・ルイスの「ゴア・ゴア・ガールズ」(1972年)に、さっそく乳首ちょん切りシーンがあります。邦画の近作「グロテスク」(2009年)にも乳首の切断シーンはあるらしいですが、こちらは私は未見です。さらに、渡辺美奈代が主演した昔の映画ですが「麗霆”子 レディース!!」(1994年)でも、美奈代自身が、自分の乳首を切るシーンを熱演しています。

 ただし、言うまでもありませんが、これらの乳首切りは全て作り物の胸なのであり、それが分かってて見ていると、けっこう興ざめてしまうのでした。

「anuritoさんのエロ談義」より)

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2016年09月12日

「湯けむりの天使」の元ネタ・その2

湯あみ1.jpg
 小説「ビデオの中の彼女」の中に出てくるアダルトビデオ「湯けむりの天使」の参考にしたビデオの一つ「露天風呂 湯あみの華」(シネマティッククリエイション)。

 裸の女の入浴シーンが見せ物の温泉ビデオの一つなのですが、ヘアヌード解禁直後(1994年)の発売でしたので、モザイクなしで出演女性の全裸をたっぷり鑑賞できます。出演者は5人いるのですが、「ビデオの中の彼女」の蛙里いずみは、この写真の真ん中の女性をイメージして書かせていただきました。童顔の可愛いマスクをしていて、ヌードの方も適度の肉付きで、お人形さんみたいな子なのであります。(残念ながら、このモデルの子の名前は分かっていません)

 架空のアダルトビデオ「湯けむりの天使」を創造するにあたっては、他にも、多数のビデオからイメージを流用させていただいております。

「ルシーの明日とその他の物語」

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2016年09月11日

再開のエロ話

ライダー.png
 しばらく新作の小説を書くのは止めて、ながらく執筆を中断していた「anuritoさんのエロ談義」続きを書こうかと思っています。あんまり閲覧者もいないようですし、それだったら無料ページにも多少過激な画像とかも追加しておく事にいたします。

 周期的に、無性にエロい話が書きたくなってしまうのであります。

「anuritoさんのエロ談義」

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2016年09月05日

「湯けむりの天使」の元ネタ

taitol.jpg
 小説「ビデオの中の彼女」の中に出てくるアダルトビデオ「湯けむりの天使」の元ネタである「湯とぴあ」。「湯けむりの天使」の内容は、だいたい、このビデオのストーリーに沿っています。
 そもそも、私自身が「湯とぴあ」のロケ地巡りをしたかったのが「ビデオの中の彼女」発案のきっかけだったりして。
 「湯とぴあ」は、私がもっとも愛するAVなので、「anuritoさんのエロ談義」の方でたっぷり語らせていただいております。

「ルシーの明日とその他の物語」

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2016年09月02日

「ビデオの中の彼女」解説

 アットホームアワードに送った「ビデオの中の彼女」が見事(やっぱり?)、入選しませんでしたので、「ルシーの明日とその他の物語」の方に収録しておきました。

 そもそも、この「ビデオの中の彼女」と言うお話ですが、蛙里いずみシリーズの一本で、アダルトビデオのロケ先巡りをしようと言う、ぶっ飛んだ内容なんですね。切り口が斬新だから、もしかしたら、とも思ったのですが、やはり採用はムリでした。

 そんな訳で、自分のサイト内で公開する事にしたのですが、若干エロ度は高いです。かなり言い回しをオブラートに包んだつもりではありますが、内容そのものはストレートなので、有料作品指定にいたしました。その代わり、本編の一部はこちらのブログで連載しようかと思っています。

 ちなみに、この「ビデオの中の彼女」の付録となる<「湯けむりの天使」って、こんな内容>もっと大胆なエロ描写が含まれております。当然、有料ページ指定です。

「ルシーの明日とその他の物語」

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2016年08月05日

ちょいエロ小説

 蛙里いずみが出演している小説群を、作者の私は勝手にちょいエロ小説と呼んでおります。

 今回、コンテストへの出品を前提にした小説を書くため、過度なエロ描写は避けてきたのですが、この蛙里いずみをお色気キャラにしたところ、エロ描写がどんどん暴走し始めてしまいました。

 それでも、かろうじて、コンテストに出しても問題なさそうな範囲だと判断しましたので、ちょいエロと称している次第です。「ビデオの中の彼女」なんてアダルトビデオの話なのですが、驚くほどさっぱりしています。

 しかし、作品本数が増えてきますと、さすがにヤバい話もありまして、最近書いた「絵画の刑罰」はちょいエロどころじゃないです。こんなもの、コンテストに出していいのかどうか悩んでいます。

 さておき、まずは蛙里いずみシリーズの第一弾「アリとギリギリデス」は解禁となりましたので、どうぞお楽しみください。

「ルシーの明日とその他の物語」

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2016年07月27日

伊藤かずえの水着○○疑惑

maxresdefault.jpg

 「怒り新党」で有吉が「伊藤かずえさんの着ていた赤い水着から“毛”が透けてた気がする」なんて言ったものだから、いっきに注目される事になった「ザ・スクールコップ」の水着画像の一部。

 これを見た限りでは、これだけ濃いめの色の水着なら内側が透けるとは思えない。しかも、共演者全員が同じ水着だから、一人だけ透けてたと言う事も無いような気がするし。

 恐らく、光の反射の角度などで股間部の赤色がやや濃くなって見えていたのを、思春期の男の妄想で勝手にヘアと勘違いしただけだったのではなかろうか。(はっきり言って、伊藤かずえさんに失礼。不良っぽいキャラ設定の彼女に、そういうエッチな妄想を抱きたくなる気持ちは分からなくもないが)

 それにしても、くわしく検証したくても、この「ザ・スクールコップ」というドラマ、いまだにDVD化されてないときてる。本編をビデオ録画して、所有していた人もいないのか、ネットにアップされている画像もこれだけ。「ザ・スクールコップ」って、どこまで人気が無かったのだ?

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2016年06月26日

まだあった!海外ホラー映画の女性失禁シーン

「フローズン」(2010年)。停止したスキーリフトから降りられなくなった女性が、それ以上は我慢しきれなくて、リフトに座った状態で放尿。恐怖による失禁ではない。
「ホラー・シネマ・パラダイス」(2010年)。冒頭の方で、ステージに立った少女が、緊張し過ぎて、お漏らし。これも、怖くて失禁した訳ではない。なおかつ、この映画は正式にはホラーコメディである。
「死霊のはらわた(リメイク版)」(2013年)。脇役の女性キャラが、悪霊に取り憑かれたと思われた瞬間の直後に失禁。「エクソシスト」同様、憑依状態を表現する為の失禁演出かと思われる。

「anuritoさんのエロ談義」より)

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タグ:失禁 ホラー

2016年06月06日

「ブラッド・ピーセス 恐怖のおもらし女優」の行方

4.png
 長らく、皆さんにご愛読いただいてきたエロ考察文「ブラッド・ピーセス 恐怖のおもらし女優」ですが、このたび、配信を終了させていただく事にしました。

 同タイトルで、ほぼ同じ内容(少しエロ度が増してる)のエッセイを「anuritoさんのエロ談義」の中に収録していますので、今後はそちらでご拝見ください。(ただし、18禁コンテンツで、部分有料となってます)

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