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2019年06月12日

「仮面ライダー」のパンチラ女優

ライダー.png
 元祖「仮面ライダー」第49話「人喰い怪人イソギンチャック」より。

 この、思いっきり、パンツが見えてる女の子には、きちんと宮下サクラと言う役名も付いていて、実は荒井久二枝(荒井久仁江)と言う子役さんであり、同時期、けっこう、色々な子供向けドラマに出演していました。

 「仮面ライダー」第6、7話の砂田ゆみ役、「好き!すき!!魔女先生」での尾関一子役(第8話が主演エピソード)、「帰ってきたウルトラマン」坂田次郎の友だち役(第24、26、29話)など。九重祐三子版「コメットさん」にも出演していて、順番的に、それがデビュー作らしい。

 そう分かって、あらためて拝見しますと、この大胆なパンチラシーンは、よけい照れ臭く見えてしまいます。もっとも、この子、他の出演作でも、けっこうパンチラしまくっていたようで、皆が集めていたライダーカード内の写真でも、パンツがモロに見えているのでした。

「anuritoさんのエロ談義」

2019年06月11日

「日本妖怪図鑑」の鬼ばばあ

鬼婆.jpg
 私が子供の頃、ジャガーバックスの「世界妖怪図鑑」を見て、一番エロく感じたのが、フランケンシュタインの死美人のスチール写真ならば、同シリーズの「日本妖怪図鑑」でもっともドキッとさせられたのは、こちらのイラストでした。

 逆さ吊りのイケニエ女が、何やら、乳房まで露出しており、子供心に「こりゃあ、この女の人は、間違いなく全裸で、下半身もモロ出しになっているに違いない!」と、そんな事を想像しながら、エロい気持ちでワクワクしてしまったのです。言わば、妄想によって生じるエロさですね。

 タネを明かせば、このイラストは、月岡芳年の浮世絵「奥州安達が原ひとつ家の図」(1885年)を模写したものであり、原画では、このイケニエ女は、下半身は赤い腰巻をつけており、妊娠中で、腹は鞠のように膨れておりました。幼い頃の私の想像とは、全くの大違いです。

 日本の鬼ババアつながりで、もう一つ、話をさせていただきますと、やはり、私が小学生の時に読んだ本で、「世界の名作怪奇館 日本編」(講談社)に、全裸娘が全裸婆アに絡まれていると言う絵が載っていました。芥川龍之介「石河岸の妖婆」という話の挿絵です。児童書なのに、なぜ、この裸のシーンを挿絵に選んだのだろう、と言うのが、当時の私の真っ当な感想でした。

 この絵も、今となっては、エロ懐かしくて、再見したいなあとは思っているのですが、この本には、現在、古書でもベラボウな値段がついており、とても手を出せそうにはありません。

「anuritoさんのエロ談義」

2019年06月06日

フランケンシュタインの死美人

フランケンシュタイン死美人の復讐.jpg
 「フランケンシュタイン 死美人の復讐」(1967年)のスチール写真。

 私は、これを、小学生の時、ジャガーバックスの「世界妖怪図鑑」(佐藤有文・著)で見たのですが、えらいドキドキしてしまいました。幼かった当時の私には、この程度のヘソ出しルックでも、すごくエロく感じられたのです。(詳しくは、amazonのレビューにて説明済み)でも、よく考えたら、アイドルのビキニ姿とも大差のない露出度だったんですけどね。

 最初、この画像は、「anuritoさんのエロ談義」のヘソの項に貼り付けておいたのですが、気変わりして、ボツにしたので、こちらで、あらためて紹介してみました。ちなみに、ヘソの項には、最終的には、スマホアプリ「恐竜ドミニオン」(配信終了)のエマを貼り付けております。

「anuritoさんのエロ談義」

2019年06月05日

「恐竜・怪鳥のエロ伝説」(その4)

恐竜・怪鳥の伝説3.png
 ただし、残念な事に、「恐竜・怪鳥の伝説」のシャワーシーンは、きれいな若い娘のヌードではありませんでした。制作サイドで、美人ヌードモデルは調達できなかったのかもしれません。それで、おばさんヌードになった事で、このシーンは、ますます、のちの物議のタネとなってしまったようなのでした。

 一説では、このシャワーシーンを主演女優(沢野火子)のヌードだと鑑賞者に勘違いさせるトリック演出だったのではないか、とも言われています。でも、それが、まさか、チョイ役のおばさん女優のヌードで代用されてしまうとは!

 もっとも、「恐竜・怪鳥の伝説」に関して言えば、逆に、これで良かったのかもしれません。外国映画のきれいなオネーチャンの裸と比べて、丸平峰子さんのこのヌードには、妙な恥ずかしさがあります。それは、我々が同じ日本人であり、しかも、年季の入ったおばさんの裸だったと言うのが、どうやら、身近にいる女性の裸のような生々しさを感じさせたからみたいなのです。つまり、日本の映画のシャワーシーンでなければ、この恥ずかしさは付随しなかったと言う事になります。まさしく、この映画ならではのエロチシズムだった訳です。

「anuritoさんのエロ談義」

2019年06月04日

「恐竜・怪鳥のエロ伝説」(その3)

 次に、なぜ、このシャワーシーンが、そこまで必要だったのか、と言う疑問が湧いてきます。と言うのも、このシャワーシーンは、無くても、本編ストーリーには全く影響が無かったからです。わざわざ、多数の小学生エキストラまで雇って、出演させていた訳なのだから、現場でのアドリブとかではなくて、きっと、シナリオ段階から「女教師のシャワーシーン」は存在していたのでしょう。

 しかし、この「恐竜・怪鳥の伝説」は、日本じゃ、子供を観客ターゲットにした怪獣映画だったのです。おかげで、この映画を劇場で見た男児たちの中には、これが、忘れられない女の裸の初鑑賞、いわゆる、性の目覚めに繋がってしまった人も少なくなかったかもしれません。

 さて、この映画「恐竜・怪鳥の伝説」は、海外のあちこちでも公開されました。お色気のシャワーシーンをわざわざ挿入したのは、そうした海外の大人の観客へのサービスだったみたいです。当時の日本の特撮映画は、「メカゴジラの逆襲」(1975年)、「狼の紋章」(1973年)、「血を吸う薔薇」(1974年)など、作中で女優さんのヌードが出てくる映画も、けっこう、ありました。だから、お色気シーンは当時の風潮であり、「恐竜・怪鳥の伝説」だけが特に際どい演出をしていたと言う訳でもなかったのです。   (つづく)

「anuritoさんのエロ談義」

2019年06月03日

「恐竜・怪鳥のエロ伝説」(その2)

 丸平峰子さんは、「恐竜・怪鳥の伝説」では、きちんと「瀬川由紀」と言う役名まで貰っていました。にも関わらず、目立った出演シーンは、このシャワーシーンしかありません。

 話の流れを見ると、小学校の教師役だったようなのですが、色々とぎこちない部分もあります。なぜか、この瀬川先生だけが、他の生徒や先生が訓練している最中に、一人だけシャワーを浴びていました。また、他の生徒や先生が出ているシーンに、この瀬川先生も一緒にいたかどうかが、何度、映像をチェックしても、よく分かりません。瀬川先生が教師らしいと推察できる理由は、学校用ジャージを履いていたと言う点だけです。

 もしかすると、丸平峰子さんは、このシャワーシーンだけの出番で、生徒たちの出演シーンとは別撮りしたのかもしれません。まさに、このシャワーシーンの為だけのお色気担当だったと言う事になりそうです。   (つづく)

「anuritoさんのエロ談義」

「恐竜・怪鳥のエロ伝説」(その1)

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 「anuritoさんのエロ談義」向けにと、昔集めたエロ映像を再チェックしていますと、ひょっこり「恐竜・怪鳥の伝説」(1977年・東映)内のシャワーシーンに出くわしてしまいました。

 正直言って、このシャワーシーンは、裸を見せている女性は美人じゃなかったし、裸(後ろ姿)が見えるのも僅かな時間だったので、初見時は、あまり惹かれなかったのですが、歳を経た今、見直してみますと、思ってたよりエロく感じられたのでした。さて、これは、一体、どうした事なのでしょうか?

 このシャワーヌードをお披露目した女性は、エキストラではなく、きちんとした女優で、丸平峰子(まるひらみねこ)さんと言います。経歴を見ると、かなりの数の映画に出演しており、もしかすると、この手のお色気シーンご用達の女優さんだったのかもしれません。1940年生まれとなっておりますので、「恐竜・怪鳥の伝説」に出演した時は、37歳だった事になります。まさに熟女ヌードです。  (つづく)

「anuritoさんのエロ談義」

2019年05月27日

「エロ談義」の終結

シャワー3.png
 パブーの閉店が近づく昨今、かなり急ピッチで「anuritoさんのエロ談義」の改装・増補を行なわせていただきました。載っけたかった話や画像を探しまくって、納得のいくまでアップを繰り返して、これまで掲載していた粗い画像やサイズの小さな画像なども取り替えてみました。多分、ほぼ最終完成体になったのではないのでしょうか。

 「ブラッド・ピーセス 恐怖のおもらし女優」の画像なんて、どれも、鮮明なものにゴッソリ入れ替えてしまいました。これで、「ブラッド・ピーセス」も安泰でありましょう。

 また、「大人のケータイ官能小説」ではイマイチ反響がなかった「お漏らし いろいろ」全長版も、こちらに収録してあります。初紹介となるAVの話も盛り沢山の、かなりマニアックなフェチエッセイです。

 最後まで追加するかどうか迷い続けていた項目である「愛しの下着たち(別名・パンスト考)」「海外映画ヘアー解禁バージョンあれこれ」も、無事に発表する運びとなりました。特に「海外映画ヘアー解禁バージョンあれこれ」の画像は圧巻ですが、ちょっと見せすぎなので、有料ページにして、通常は隠しています。収録作品は「ナチ女収容所 悪魔の生体実験」「キャリー」「恐怖のいけにえ」「スペースバンパイア」「デビルスピーク」「人喰族」など。

 画像も、各項目になるべく添付するようにしました。「シャワーシーン、見て」の項に添えるシャワー画像が、最後まで二転三転したのですが、ようやく「恐竜・怪鳥の伝説」で決着がつきました。できるだけ、後ろ姿のシャワー画像にして、モロ乳房は見せないようにしたかったのです。

 と言うか、無料ページの画像につきましては、できるだけ、オッパイや股間が見えてないものばかりを選ばさせていただきました。代わりに、お尻の画像は大盤振る舞いとなっております。まあ全体の構成上、風間あいりの画像も、無料ページでも乳房が見えちゃう結果には、なってしまいましたが。

 いちお、これで「anuritoさんのエロ談義」につきましては、これ以上の更新はしないようにして、愛読者が安心して購入できるようにしたいとは思っているのですが、エロい画像漁りをしているうち、今度は、エロいシーンのある18禁じゃない作品(映画とか漫画とか)の話を語りたくなってきました。これについては、今後は、不定期で、このブログにて掲載する事にしようかと考えています。

「anuritoさんのエロ談義」

2019年04月19日

「anuritoさんのエロ談義」の画像を大幅増量いたします

 パブーが閉店してしまうと言う事で、パブー上での悠長な創作活動ができなくなってしまいました。

 そんな訳で、だらだらと書き続けていたエロエッセイ「anuritoさんのエロ談義」も、より完全なものに近づけて、終了させる事にいたしました。

 まず、「大人のケータイ官能小説」の方で連載していた「お漏らし いろいろ」画像付き完全版の収録を開始したしました。「大人のケータイ官能小説」の方では、いまいち受けなかったみたいなので、こちらに全長版を載っけておきます。まさに、私のお漏らし論の集大成となるエッセイです。

 のみならず、パブーが無くなる前に、エッチな画像の方も、片っ端からアップしていこうと思っています。これまでは、その時の気分で、思いついたように、画像を追加していた訳ですが、やる気を出して、あちこちの中途半端な画像紹介を完成させておく事にします。「うれし恥ずかしパンティコレクション」でも、さらに色々と紹介いたします。中には、もう私しか所有してないかもしれないエロビデオの画像とかもあると思いますので、乞うご期待!

「anuritoさんのエロ談義」

2018年07月30日

エロく見えます

1.png
 妖怪ウォッチワールドのCMの1シーン。
 実に健全な海水浴の光景なのですが、このビキニのお姉ちゃんが、妙に色っぽく感じられます。

 最近、露骨なエロ小説ばっかり書いているから、逆に、この程度のチラリズムの方が、想像できて、そそられるのかもしれません。

 CMの全長版では、このお姉ちゃんの顔もアップで確認できるのですが、なかなか上品な顔立ちの美人で、この子のビキニ姿なのかと思うと、ますますゾクゾクしちゃいます。

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