アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2024年08月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
プロフィール

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2023年03月20日

マッドマシンだよ

 昭和のマンガ家は、「マッドマシン」と言うネーミングをえらく好んでいたようです。

 初めて、マッドマシンという装置を登場させたのは、手塚治虫先生の「鉄腕アトム」じゃないかと思われます。(1958年「マッド・マシーンの巻」)この時、出てきたマッド・マシーンは、あらゆる機械を狂わせてしまう装置でした。

 続いて、石森章太郎先生も、「サイボーグ009」の中にマッドマシンを登場させます。(1965年「オーロラ作戦」)こちらに出てきたマッドマシンも、やはり、機械を狂わせる超音波を出す戦車です。

 石森先生は、マッドマシンと言うネーミングが気に入っていたのか、「Sπ(エスパイ)」(1967年)の中にも、マッドマシンを登場させていました。ただし、今度のマッドマシンはメカの名前ではなく、ロボットだけのスパイ団の組織名でした。

 桑田次郎先生の「エイトマン」(原作・平井和正先生)の中にも、マッドマシンは出てきます。(1965年「マッド・マシン」)こちらのマッド・マシンとは、他の機械を狂わせるのではなく、狂ったみたいに、自身が無限増殖するからマッド・マシンと呼ばれたのでありました。

 そして、最後に、アニメになるはずだった「マッドマシン」(1983年・葦プロ)。こちらは、結局、お蔵入りしてしまいましたが、主人公たちの乗るスーパーカーの総称がマッドマシンだったようです。

posted by anu at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・本

2023年03月06日

「リング」 「黒の恐怖」の謎

 小説「リング」(1991年初版。鈴木光司・作)とは、言わずと知れた大ヒット映画「リング」の原作ですが、あらためて読んでみますと、本筋以外の部分でひどく気になる事が見つかってしまいました。

 話の序盤で、主人公の浅川が、ホラービデオをピックアップするシーンがあるのですが、ここで登場した怪奇映画のタイトルは四つ。
「地獄の家」「黒の恐怖」「エクソシスト」「オーメン」
 これらは、浅川が学生時代に見た事のある映画だそうです。

「エクソシスト」(日本公開1974年)と「オーメン」(日本公開1976年)は、説明するまでもないでしょう。「地獄の家」も、邦題「ヘルハウス」(日本公開1974年)の事で間違いないだろうと思います。

 ここで問題なのは、最後の一本、「黒の恐怖」です。実は、このタイトルの映画、見当たらないのであります。

「浅川が学生時代に見た事のある映画」と言う説明なので、1970年代ごろの映画だったと考えられます。でも、こんなタイトルの映画は、当時も、それ以降も、日本では全く公開されていないのであります。

 念のために、邦題ではなく、英語の原題が「黒の恐怖」と言う作品が無いかも、探してみました。ありません。
 映画の原作小説の題名が「黒の恐怖」である可能性も探ってみました。やっぱり、該当作は見つかりません。
 ネットでも、さんざん検索にかけてみましたので、私の知識不足で分からなかった訳でもないようです。

 じゃあ、何なのでしょう、この作品は? 一本だけ、フェイクの映画タイトルが混ざっていたのでしょうか?でも、だったら、なぜ、そんな事をする必要があったのでしょう?

「リング」は、けっこうなベストセラーですので、この「黒の恐怖」の謎については、すでに、ファンたちの間で騒がれていそうな感じもします。ところが、こちらも、ネットで調べてみても、まーったく、どこにも何も書かれていないのでありました。過去に、この謎に触れたファンたちの会話や解析でもあれば、かろうじて、どこかに記録が残っていそうな気もしたのですが。

 さて、皆さんの中に、この「黒の恐怖」の正体が分かった人は、いますか?

posted by anu at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・本

2022年12月27日

「エスパイ(Sπ)」

エスパイ.JPG
 その昔、虫コミックスという漫画のレーベルがありました。

 これは、手塚治虫先生のプロダクションである虫プロ商事が刊行していたコミック本のシリーズでして、その出版物の中には、カバー裏にまでマンガが印刷されている(主に、作者のプロフィールとかが紹介されていた)ような、楽しい作りの本もありました。

 さて、この虫コミックスの一冊に、石森章太郎先生の「エスパイ(Sπ)」があります。この本には、表題作の「エスパイ」の他、「ドクターSF」「時間局員R」の2作品も収録されていました。いずれも、ハデなSFマンガで、幼い頃の私は、このマンガ本を楽しく読ませていただきました。

 で、最近になって、また、このマンガを再読したくなってきたのですが、実家にあった本はどこに行ったのか分からないし、わざわざ再購入するのも、いまいち気が進みません。
 そんな時、私は「今度は電子書籍で入手すればいいんだ」とはたと閃きました。

 そこで、私は、さっそく、入会している電子書籍サイトで「エスパイ」を探してみたのです。が、「エスパイ」の方はすぐに見つかったものの、その電子書籍には「ドクターSF」と「時間局員R」が併録されておりません。そもそも、電子書籍では、石ノ森先生の作品は「石ノ森章太郎デジタル大全」という形で再構築されており、ほとんどの作品が、紙のコミックスとは収録内容が異なっていたのです。

「石ノ森章太郎デジタル大全」では、「ドクターSF」と「時間局員R」は別の一冊に再編集されていました。この「時間局員R」と「ドクターSF」をまとめた一冊である「時間局員R」なのですが、よくよく調べてみますと、すでに配信終了となっております。つまり、それって、電子書籍では、もう買って読めないと言う事なのです!

 いやはや、何たる事態なのでしょう!「時間局員R」か「ドクターSF」の内容のどこかが、規制にでも引っかかってしまったのでしょうか。「時間局員R」は、歴史の物語なので、史実のトンデモ解釈とかに、第三者からクレームが来た可能性は十分に考えられそうです。

 まあ、とにかく、そんな訳で、私の「「エスパイ」を電子書籍であらためて読もう」計画は、見事に失敗してしまったのでありました。電子書籍版の「時間局員R」は、全長版だったようだし、やっぱり、ちょっと残念でもあるのです。

posted by anu at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・本

2022年12月06日

「ガムガムパンチ」

ガムガム1.jpg
 「ガムガムパンチ」と言うのは、手塚治虫先生が執筆した児童向けマンガの一つです。膨らますと何にでも変身するチューイングガムを巡る騒動や冒険を描いた物語で、どこか、藤子不二雄マンガにも似ていました。

 このマンガが、私の姉が持っていた「小学◯年生」(小学館)に掲載されておりまして、それを私もお下がりで読みましたので、けっこう鮮明に覚えていたのです。

 で、講談社の「手塚治虫漫画全集」にて、このタイトルを見つけた時には、私も、すごく懐かしくて、思わず、手にとって読んでしまったのでした。

 ところがです。全1巻を読破してみますと、なぜか、記憶にあったエピソードが見当たりません。つまりは、全集などと称しておきながら、この「手塚治虫漫画全集」の「ガムガムパンチ」(1984年)は、全エピソードが収納されていない不完全版に過ぎなかった訳です。
 これでは、どうも納得がいかないのであります。

 そこで、私は、インターネットで「ガムガムパンチ」を検索したのですが、やっぱり、私の記憶にあったエピソードは存在していたらしくて、そのエピソードの1ページが、ネット上にもアップされていたのでありました。すなわち、「手塚治虫漫画全集」以外にも、「ガムガムパンチ」が掲載された本が存在している事になるのです。それもカラー版のものが。

ガムガム2.jpg
 どうしても、この幻のエピソードを読みたくなった私は、ぴっかぴかコミックス版の「ガムガムパンチ」(2007年)と言うのを探し当てまして、これを速攻で取り寄せました。で、確かに、このぴっかぴかコミックス版は全編カラーだったのですが、やはり、肝心の未読エピソードは収録されていなかったのでした。

ガムガム3.jpg
 私は、もうちょっと丁寧に、ネットで調べてみました。すると、「ガムガムパンチ」マニアはけっこう多かったらしくて、このマンガに関する色々な記述を発見したのでした。

 それによると、1979年に文民社から発行された「手塚治虫作品集」内の「児童まんが1」こそが、「ガムガムパンチ」の決定版だったらしい事が分かりました。さらに、この「児童まんが1」の内容を再録した「手塚治虫選集」(ほるぷ出版)の「ガムガムパンチ」全2巻(1982年)と言うのもある事を知りましたので、私は、値段も手頃だったこちらを購入してみたのです。

 すると、今度こそ、大当たりだったのでした。例の幻のエピソードも、きちんと2色カラーのものが収録されています。それどころか、「手塚治虫漫画全集」やぴっかぴかコミックスには載っていなかったエピソードもごっそり読む事ができたのでした。

 と言う訳で、この「ガムガムパンチ」に関して、あらためて説明いたしますと、この作品には、いくつものバリエーションのコミックスが存在しているのであります。

 不完全な「手塚治虫漫画全集」バージョンはお勧めできませんが、以降に発行された本は、秋田文庫(2002年)にせよ、講談社の「手塚治虫文庫全集」(2010年)にせよ、「手塚治虫漫画全集」をベースにしているみたいです。

 前述したように、「手塚治虫漫画全集」以前に編纂された「児童まんが1」こそがベストなのですが、この本は、現在、希少本として、古本でも高価となってますので、なんでしたら、私のように、ほるぷ出版の「手塚治虫選集」を探して買うと言う手もあるでしょう。また、1984年に発行された翠楊社の「手塚治虫作品集」にも、「ガムガムパンチ」の完全版が収録されていたらしいです。

 これら以外にも、「ガムガムパンチ」は、子供向けの着色(カラー)コミックスが、多数、存在していました。私が手に入れたぴっかぴかコミックスも、その一つです。しかも、これらの着色コミックスは、同一のものの再販ではないらしくて、どれも収録内容が微妙に異なっているようなのであります。つまり、完全版の「児童まんが1」でも1色刷りだったエピソードを、これらの着色コミックスでは4色カラーでも読めると言う事なのであります。

 全く、「ガムガムパンチ」って、思っていたよりも奥が深いようなのです。

posted by anu at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・本

2022年11月01日

「ザ・ディープ」

ザ・ディープ.jpg
 昔、「ザ・ディープ」(1977年)と言う洋画がありまして、私は、この映画に対して、ちょっとエッチな印象を持っていました。

 いえ、実際に、一部のマニアの間では、この映画のヒロイン役の女優(ジャクリーン・ビセット)の遊泳シーンが色っぽい、と評判だったりするのですが、でも、私がゾクゾクしたのは、そこではありませんでした。
 実は、この映画、日本の少年マンガ誌の中で、コミカライズされていたのであります。で、私は、たまたま、それを読んだのですが、そのマンガの中では、やはりヒロインが賊の一味にと襲われて、丸裸にされてしまうシーンがあったのです。

 当時、まだ小学生だった私は、本編そっちのけで、そのエロいシーンばかりが頭に焼き付いてしまったのでした。
 で、当然ながら、原作の映画でも、そのようなシーンがあるのだろうと、ついつい期待してしまう訳です。

 のちに、私は、テレビ放送された「ザ・ディープ」を見る機会に恵まれました。ところが、肝心のシーンでは、ヒロインは服を全て剥ぎ取られるのでもなく、もっとソフトな表現で済まされていたのでした。
 つまり、マンガの方は、かなり誇張して描かれていただけだったのであります。

 さて、そうなると、このマンガの存在の方が気になってきます。もちろん、今となっては、私は、このマンガの詳しいデータも覚えていませんし、外国映画のコミカライズなんて、コミックス化している可能性も低いでしょう。
 しかし、インターネットで探してみると、その情報が見事に見つかったのでした。

 執筆者は桜多吾作氏で、掲載された雑誌は「月刊少年チャンピオン 1977年8月号」。 

 これで、まさしく間違いありません。

 さらに、もっとよく調べたら、なんと、このマンガを、わざわざ、雑誌からスキャンして(当然、単行本化はされていない)、その一部をネットにアップしている人もいたのでした。そのアップされた画像には、例のヌードの場面も、バッチリ含まれておりました。

 全く、このネット時代というのは、本当に、いろいろな過去との再見ができるものなのです。

posted by anu at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・本

2022年09月28日

ティラノサウルス異聞

 今から50年ほど前(1970年代)は、恐竜のティラノサウルスの復元図は、こんな感じでした。
昔.jpg
 ところが、1990年ごろから恐竜の研究が急速に進み、最近では、ティラノサウルスの姿は、こんなデザインの方が主流となってきました。
今.jpg
 まるで違います。これで、近年の想像図の方が正解だったとするならば、昔の人は、全く存在しない動物を勝手に作り上げてしまった事になります。

骨.jpg
 もっとも、そもそもが、昔の学者たちは、この骨格だけをヒントに、その生体をイメージした訳なのですから、仕方がなかったのかもしれません。
 われわれ人類だって、骸骨だけになったら、こんなもんです。
骸骨.jpg
 もし、地球人の実物を見た事のない知的生物に、この骸骨だけを見せて、肉付けを任せてみたら、きっと、グレイを作っちゃう事でしょう。やっぱり、骸骨のデータだけでは、(特に)体毛までは思いつきませんよね?
グレイ.jpg
posted by anu at 13:42| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・本

2022年09月16日

「悪魔くん」の鳥人

 今年は水木しげる生誕100周年という事で、来年は「悪魔くん」の新作アニメも公開されるそうです。

 以前に放送されたアニメの「悪魔くん」(1989年)では、登場する12使徒のメンバーが、原作マンガ「最新版 悪魔くん」(1988年)のものとも微妙に異なっていました。

 そのうちの一人、原作マンガの鳥人
鳥人.jpg
 水木氏の著書「妖怪世界編入門」(小学館)で紹介されていた妖怪らしいのですが、「妖怪世界編入門」のものとはルックスが大幅に異なります。

 どうやら、その容姿は、イースター島に残されている鳥人のレリーフが使用されたらしいです。
イースター.jpg
 ところが、この鳥人、実際にアニメが始まりますと、12使徒の一人としては使ってもらえませんでした。

 代わりに、採用されたのが、鳥乙女です。原作マンガの方でも、いつの間にか、鳥人は鳥乙女に置き換えられていました。
鳥乙女.jpg
 この鳥乙女も、元々は、水木氏の著書「世界の妖怪100話」(小学館)で紹介されていたキャラクターなのですが、やはり、ルックスやキャラ設定は大胆にアレンジされています。

 水木マンガ的には、鳥人でも違和感はなかったのですが、アニメとしては、この変更は正解だったと思います。

 12使徒にバラエティさを持たす目的で、「アニメっぽい美少女キャラ」を加えたのでしょう。ただし、この鳥乙女のルックスは、あまりにも非・水木タッチです。ほんとに、水木先生がデザインしたのでしょうか?

posted by anu at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・本

2022年08月27日

私の少年探偵団のルーツ

怪奇四十面相.jpg
 令和の今の事情は知りませんが、私が学生だった頃の昭和は、小学校の図書館には、必ず、ポプラ社の少年探偵団シリーズが置かれていました。そして、テレビ放送などで、定期的な少年探偵団、怪人20面相ブームが巻き起こるたびに、子供たちは、このシリーズ本を競って読み漁ったものなのでした。

 ちょっと読者家の家庭ですと、自宅に、この少年探偵団シリーズの本を買い持っている場合もありました。我が家も例外ではなく、我が家の本棚には、兄が買った一冊が古くから飾られていたのでした。

 それが、この「怪奇四十面相」だったのであります。

 実は、小学生の頃、こまっしゃくれていた私は、皆が少年探偵団をわあわあと競い読んでいるのを横目で見ながら、一人だけ冷めてしまって、学校からは、この少年探偵団の本を一度も借りた事がありませんでした。

 よって、私が、小学生の時に、唯一、読んだ少年探偵団ものが、この「怪奇四十面相」だったのであります。

 その為、当時の私は、少年探偵団ものの全ての敵役が20面相だった事を全く知りませんでした。代わりに、この「怪奇四十面相」だけを読んでいたものだから、20面相と聞けば、「違うよ。20面相は、ほんとは40面相と呼ぶのが正しいんだ」なんて事を、マウントを取ったつもりで、得意げに思い込んでいたのでありました。

 ちなみに、このポプラ社の少年探偵団シリーズの単行本なのですが、確か、見返しの部分には、でっかく、遮断機のイラストが描かれていました。これが、ロボットか何かのようにも見えて、何とも不気味な感じで、子供心には、本編を読む前から、怖さを掻き立てられたものなのでした。

posted by anu at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・本

2022年07月19日

TVゲームとSFロボット

 ロボット漫画の古典で、「鉄人28号」(1956年〜)と言うのがあるのですが、この漫画(及び、最初のアニメ)に出てくるロボット(鉄人28号)の操縦器(リモコン)には、レバー二つとボタン三つしか付いていませんでした。
鉄人28号.jpeg
 当時は、「こんな雑なリモコンで、ロボットが動かせるかよ」と思ったものですが、ふと思い出しますと、元祖TVゲームであるファミコン(ファミリーコンピュータ・1983年〜)にも、コントローラーには十字キーと四つのボタンしか付いていませんでした。
ファミコン.jpg
 それでも、ファミコンは、ゲームのプレイヤーキャラを四方八方に動かして、バトルまで出来た訳ですから、最近になって、「鉄人28号のリモコンも、あれで十分に機能を果たしていたのではないか」と思えてきました。

 ちなみに、円谷プロの昔の特撮ドラマに登場した「ジャンボーグA」(1973年)と言う巨大ロボットは、その操縦方法が、操縦者とロボットの動作の連動方式でした。操縦者が動いた通りのポーズに、ロボット(ジャンボーグA)も動いてくれるのです。
ジャンボーグA.jpg
 でも、これって、見返してみますと、現在のモーションキャプチャ任天堂スイッチのスポーツゲームの操作方法と、まるでソックリなのであります。当時は、「こんな簡単にロボットが動かせるかよ」と思ったものでしたが。

 TVゲームって、実は、昔の人が考えたロボット操縦のイメージを、見事に現実化しているのです。

posted by anu at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・本

2022年06月27日

「ゲゲゲの鬼太郎」第6期アニメのバックベアード

PAPUWA1.png
通常は、巨大な目玉の姿で、空に浮かんでいる。

PAPUWA2.png
しかし、本気のバトルが始まると、マッチョマンの人型に変身。

PAPUWA3.png
最終決戦では、宇宙から地球に攻撃を仕掛けてきた。

(イラストは、いずれも、「PAPUWA」(作・柴田亜美)に登場した災いの星(黒い太陽)です)

posted by anu at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・本
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。