こんばんは、アントレです!
セミナー、同時買い等、最近は色々と読者さんとお会いする機会が多いのですが、GW開けの5/8位からアントレ、日本一周、自転車の旅に出てしまいます〜!かなりの高い確率で(笑)
実は昨年の秋にもトライしておりまして、北海道と、本州合わせて日本を約半周を走破しておりますw
今回は残りの半周にトライでして、東京→本州南下→四国一周→九州一周→沖縄一周→本州北上ってな感じのコースを予定していますw
期間は2〜3週間程度。行けるところまで行って、一旦5月の下旬ごろに東京に帰ってきます。
んでまた6月の下旬から7月の中旬くらいに再チャレンジ予定ですw
そこで皆さんにお知らせですw
・東京でのセミナーや同時買いは、平日はかなり埋まってきてまして、これから調整の際はもしかしたら6月になってしまいそうですw お早めにお問い合わせお願いしますw
・関西、四国、九州、沖縄方面にご在住の読者さんでもしご都合合えば、現地セミナーしちゃいましょう!基本海沿いを走ってますw(ただ、ガンガン走ってますので、本当に都合が合えばになっちゃいますがw)
・当該期間はブログの更新頻度、内容が薄くなってしまいそうです(でも頑張ります!)。
サラリーマン卒業を機に、日本という国を今一度、よりよく知るために、自分の足で一周しようと決意しておりまして、なにとぞご了承ください〜!
(あ、一応、正式な名目は、「将来的な旅館経営を目指した日本全国のホテル・旅館の調査業務」という立て付けにしております。旅費を全て〇〇にするために(笑))
以上よろしくお願いします〜!
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2017年04月25日
2017年04月26日
蓄電池 ウルトラスーパー過積載の見積結果、ついに出た!!
こんにちは、アントレです!
つ、つ、つ、ついに出ました〜!
蓄電池を活用したウルトラスーパー過積載の見積結果です!!!!
以前の記事(ここをクリック)で業界に地殻変動が起こるかも、と書きましたが、
起きますw 確実にw
以前の記事は、既にスーパー過積載済みの潮来発電所(ここをクリック)に対するものでして、ある意味参考になりますが、ある意味参考になりませんでした(笑)
というのは、潮来の場合は40円単価でしたのでペイするに決まってる感があるのと、土地の面積や容量など、かなり固有の事情がありましたので、中々フラットに参考にしがたい部分もあったと思いますw
しかしながら、今回は、まっさらな状態で21円単価で土地面積2000uでやった場合、どのくらい載るのか、どのくらいの金額になるのか、発電はどうなるのか?といった観点での見積となりますので、特にこれから上物を作る予定の方や、土地を所有されている方、ソーラートランスファー(ここをクリック)を検討中の方にとっては大いに参考になるのではないでしょうか。
のーがきはいいから早く結果書いてよ〜。って声が聞こえてきましたので(笑)、書きますw
パネル: Phono Solar(265W)×600枚 合計159Kw
パワコン: オムロン 5.5KW×9台 合計49.5KW
(架台、工事費、フェンス込!)
お見積金額(概算):2000万(税抜き)
過積載率は超怒涛の321%!!!!!!!!!
これに蓄電池がくっつきますので、ピークカットも逃さず充電・売電しますw
では、蓄電池部分の見積結果です。
蓄電池: 14kWh×9台 合計126kWh
DC変換機、IoT端末: 各1台
お見積金額(概算):1000万(税抜き)
つまり、設備代の合計(概算)は3000万(税抜き)となります。
では、利回りを見てみましょう。
土地代はざっくり300万(坪単価5千円)で算出してみます。
159Kwのパネルの場合、この地域での年間発電量は181124Kwとなりました。
ゆえに利回りは、、、
売電単価21円の場合:181124 × 21 ÷ 3300 = 11.53%
売電単価24円の場合:181124 × 24 ÷ 3300 = 13.17%
売電単価27円の場合:181124 × 27 ÷ 3300 = 14.82%
売電単価32円の場合:181124 × 32 ÷ 3300 = 17.56%
売電単価38円の場合:181124 × 38 ÷ 3300 = 19.76%
売電単価40円の場合:181124 × 40 ÷ 3300 = 21.95%
って感じです!
ほほーーw
まず、出来たてのソリューションで今年度の単価である21円で利回り11.5%までもっていっているのは、かなり頑張ってるんじゃないでしょうかw
また、やはり単価が上がると凄いことになりますね。これって、土地を隠し持っている方(笑)やソーラートランスファーにもってこいのソリューションかもですw
あと、2000uの土地って、今までであれば、分割して低圧2基にするパターンが多かったのですが、今は分割案件の制限がかなり厳しくなってきてまして、同一名義でできないので他人を探さないと行けなかったり、片方の単価が次年度の単価になってしまったりと、かなり難易度が高くなってしまっています。ゆえに、土地を余らせてしまうケースがあるんですが、このソリューションは一つの土地で2基分の発電が可能となります。しかも同一名義で!
つまり、利回りはそこそこでも、売電収入は2倍になるということですね〜!
更に言うと、2基目の設備認定・東電契約に関する手間や、仲介手数料、分筆費用、登記代、電力負担金等が一切不要!!!!
これって、利回りを1,2%押し上げる勢いですw
それと、蓄電池システムはリース契約となりますので、20年の分割払いとなります。ここもGoodですね。
信販会社の融資上限は概ね2000万なので、設備代がすっぽりはまる計算ですw
もう少し待てば蓄電池の値段も下がってくるでしょうし、スタートラインとしてはかなり上々なのかな、といった感触です。
これであれば、人柱なアントレもアクセル踏んじゃいたいと思います〜!
今回の取り組みでいろんな業者に問いあせたのですが、そもそも実現するイメージが無かったり、蓄電池が高過ぎてテーブルに乗らなかったケースが多かったのですが、唯一この業者さんはイケている感じですw
因みにこの業者さんから、ありがたい?オファーを頂いちゃいましたwww
そこは別途記事にしたいと思います〜!
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つ、つ、つ、ついに出ました〜!
蓄電池を活用したウルトラスーパー過積載の見積結果です!!!!
以前の記事(ここをクリック)で業界に地殻変動が起こるかも、と書きましたが、
起きますw 確実にw
以前の記事は、既にスーパー過積載済みの潮来発電所(ここをクリック)に対するものでして、ある意味参考になりますが、ある意味参考になりませんでした(笑)
というのは、潮来の場合は40円単価でしたのでペイするに決まってる感があるのと、土地の面積や容量など、かなり固有の事情がありましたので、中々フラットに参考にしがたい部分もあったと思いますw
しかしながら、今回は、まっさらな状態で21円単価で土地面積2000uでやった場合、どのくらい載るのか、どのくらいの金額になるのか、発電はどうなるのか?といった観点での見積となりますので、特にこれから上物を作る予定の方や、土地を所有されている方、ソーラートランスファー(ここをクリック)を検討中の方にとっては大いに参考になるのではないでしょうか。
のーがきはいいから早く結果書いてよ〜。って声が聞こえてきましたので(笑)、書きますw
パネル: Phono Solar(265W)×600枚 合計159Kw
パワコン: オムロン 5.5KW×9台 合計49.5KW
(架台、工事費、フェンス込!)
お見積金額(概算):2000万(税抜き)
過積載率は超怒涛の321%!!!!!!!!!
これに蓄電池がくっつきますので、ピークカットも逃さず充電・売電しますw
では、蓄電池部分の見積結果です。
蓄電池: 14kWh×9台 合計126kWh
DC変換機、IoT端末: 各1台
お見積金額(概算):1000万(税抜き)
つまり、設備代の合計(概算)は3000万(税抜き)となります。
では、利回りを見てみましょう。
土地代はざっくり300万(坪単価5千円)で算出してみます。
159Kwのパネルの場合、この地域での年間発電量は181124Kwとなりました。
ゆえに利回りは、、、
売電単価21円の場合:181124 × 21 ÷ 3300 = 11.53%
売電単価24円の場合:181124 × 24 ÷ 3300 = 13.17%
売電単価27円の場合:181124 × 27 ÷ 3300 = 14.82%
売電単価32円の場合:181124 × 32 ÷ 3300 = 17.56%
売電単価38円の場合:181124 × 38 ÷ 3300 = 19.76%
売電単価40円の場合:181124 × 40 ÷ 3300 = 21.95%
って感じです!
ほほーーw
まず、出来たてのソリューションで今年度の単価である21円で利回り11.5%までもっていっているのは、かなり頑張ってるんじゃないでしょうかw
また、やはり単価が上がると凄いことになりますね。これって、土地を隠し持っている方(笑)やソーラートランスファーにもってこいのソリューションかもですw
あと、2000uの土地って、今までであれば、分割して低圧2基にするパターンが多かったのですが、今は分割案件の制限がかなり厳しくなってきてまして、同一名義でできないので他人を探さないと行けなかったり、片方の単価が次年度の単価になってしまったりと、かなり難易度が高くなってしまっています。ゆえに、土地を余らせてしまうケースがあるんですが、このソリューションは一つの土地で2基分の発電が可能となります。しかも同一名義で!
つまり、利回りはそこそこでも、売電収入は2倍になるということですね〜!
更に言うと、2基目の設備認定・東電契約に関する手間や、仲介手数料、分筆費用、登記代、電力負担金等が一切不要!!!!
これって、利回りを1,2%押し上げる勢いですw
それと、蓄電池システムはリース契約となりますので、20年の分割払いとなります。ここもGoodですね。
信販会社の融資上限は概ね2000万なので、設備代がすっぽりはまる計算ですw
もう少し待てば蓄電池の値段も下がってくるでしょうし、スタートラインとしてはかなり上々なのかな、といった感触です。
これであれば、人柱なアントレもアクセル踏んじゃいたいと思います〜!
今回の取り組みでいろんな業者に問いあせたのですが、そもそも実現するイメージが無かったり、蓄電池が高過ぎてテーブルに乗らなかったケースが多かったのですが、唯一この業者さんはイケている感じですw
因みにこの業者さんから、ありがたい?オファーを頂いちゃいましたwww
そこは別途記事にしたいと思います〜!
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蓄電池 各社の見積結果〜!
度々アントレです!
前回の記事(ここをクリック)にて、見積結果を共有させていただいたのですが、ここにたどり着くまでに、色々なサイト(ここをクリック)を使って、一斉に問い合わせしました。
その結果も併せて共有したいと思いますw
■A社
→ウルトラスーパー過積載の見積をお願いしたのに、なぜかスーパー過積載の見積結果が届きました。メールには以下のコメントがw
「蓄電池の件ですが、現状ピークカットの発生が年間を通してほんの数日なので、電気をためて夜間に売電するよりも日中、即座に売電された方が、コストパフォーマンス的にも良いと思われます。弊社でもそのようなケースは今までにおいて例がございません」→却下!
■B社
→こちらもスーパー過積載の見積結果が届きました。理由は蓄電池設置コストが売電アップ分に見合わない為、事例もメガソーラー以外は無いとのこと。もしくは別名義にして、分筆→低圧2セット設置をご検討くださいとのこと。→却下!
■C社
→蓄電池のプライスリストが届きました。19kWhで711万、26kWhで796万、32kWhで904万と高過ぎ!!→却下!
■D社
→読者さんからご指摘いただいた、あの会社です。唯一、蓄電池とパネル、パワコンをセット販売しておりまして、HPにも載っていてちゃんとしてそうです。増設タイプと新設タイプの二つがあるようで、主な内容は以下です。
@増設タイプ
→パネル50Kw(増設分)、蓄電池195kWhで1980万(税別)。
A新設タイプ
→パネル100Kw、蓄電池62.9kWhで3180万(税別)。
問い合わせたところ、@はピークカット分を充電するんではなく、単純に増設したパネルと蓄電池を独立して設置するような感じで、そこに溜まった電気を夜間にパワコンを介して売電するタイプだそうです。Aはピークカット分を蓄電池に溜め込んで夜間に売電するタイプとのこと。
また、両方とも工事費と配送費は別ということで、ざっくりどのくらいか聞いたところ、一般的な発電所で500万前後とのことでしたw→保留(比較対象が少ないため)
■E社(アントレとグリグリやっている会社)
→先ほど記事(ここをクリック)にした通りです。上述したD社のAのタイプと同じ形式となりますが、一見同じような金額ですが中身に歴然の差がw
→パネル159Kw、蓄電池126kWhで3000万(税別)。
→D社のAと比べて、パネル、蓄電池のスペックに歴然の差がありつつ、工事費込み、フェンス込でこの値段です!これは違いすぎますね〜w 加えて蓄電池部分(1000万)はリース可能とのことで20年の分割払いとなりますw
→OK!!!
ということでして、アントレ的にはE社がぶっちぎりで逃げ切り体制に入っている感じなのかな、と考えているのですが、他に情報お持ちの方がいらっしゃいましたら、是非ご連絡お願いします〜!
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前回の記事(ここをクリック)にて、見積結果を共有させていただいたのですが、ここにたどり着くまでに、色々なサイト(ここをクリック)を使って、一斉に問い合わせしました。
その結果も併せて共有したいと思いますw
■A社
→ウルトラスーパー過積載の見積をお願いしたのに、なぜかスーパー過積載の見積結果が届きました。メールには以下のコメントがw
「蓄電池の件ですが、現状ピークカットの発生が年間を通してほんの数日なので、電気をためて夜間に売電するよりも日中、即座に売電された方が、コストパフォーマンス的にも良いと思われます。弊社でもそのようなケースは今までにおいて例がございません」→却下!
■B社
→こちらもスーパー過積載の見積結果が届きました。理由は蓄電池設置コストが売電アップ分に見合わない為、事例もメガソーラー以外は無いとのこと。もしくは別名義にして、分筆→低圧2セット設置をご検討くださいとのこと。→却下!
■C社
→蓄電池のプライスリストが届きました。19kWhで711万、26kWhで796万、32kWhで904万と高過ぎ!!→却下!
■D社
→読者さんからご指摘いただいた、あの会社です。唯一、蓄電池とパネル、パワコンをセット販売しておりまして、HPにも載っていてちゃんとしてそうです。増設タイプと新設タイプの二つがあるようで、主な内容は以下です。
@増設タイプ
→パネル50Kw(増設分)、蓄電池195kWhで1980万(税別)。
A新設タイプ
→パネル100Kw、蓄電池62.9kWhで3180万(税別)。
問い合わせたところ、@はピークカット分を充電するんではなく、単純に増設したパネルと蓄電池を独立して設置するような感じで、そこに溜まった電気を夜間にパワコンを介して売電するタイプだそうです。Aはピークカット分を蓄電池に溜め込んで夜間に売電するタイプとのこと。
また、両方とも工事費と配送費は別ということで、ざっくりどのくらいか聞いたところ、一般的な発電所で500万前後とのことでしたw→保留(比較対象が少ないため)
■E社(アントレとグリグリやっている会社)
→先ほど記事(ここをクリック)にした通りです。上述したD社のAのタイプと同じ形式となりますが、一見同じような金額ですが中身に歴然の差がw
→パネル159Kw、蓄電池126kWhで3000万(税別)。
→D社のAと比べて、パネル、蓄電池のスペックに歴然の差がありつつ、工事費込み、フェンス込でこの値段です!これは違いすぎますね〜w 加えて蓄電池部分(1000万)はリース可能とのことで20年の分割払いとなりますw
→OK!!!
ということでして、アントレ的にはE社がぶっちぎりで逃げ切り体制に入っている感じなのかな、と考えているのですが、他に情報お持ちの方がいらっしゃいましたら、是非ご連絡お願いします〜!
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読者さんの同時買いに同席〜!
2017年04月27日
金融機関巡りの始まり〜!
こんにちは、アントレです!
先ほど、金融機関の方にアントレの家にお越しいただいちゃいました〜w
1時間くらい、こってりディスカッション。中々いい感じでした。
ご存知の通り、太陽光に限らず、投資活動で重要な要素の一つ、それはファイナンス。
至極当たり前ですが、お金が無ければ投資はできませんw
今まで、土地や設備についてグリグリやってきたのですが、そろそろ金融機関の開拓についても、本腰を入れないとまずくなってきました〜。手持ちの案件をすべてやると2億くらい必要になりますのでw
そもそも、太陽光って損しない投資商品と、アントレはみています。実質利回りも結果として10%くらい(モノによっては10%以上)出ている実績はありますので、本来であれば金融機関の貸出先として、かなり魅力的な商品のはず。20年間も固定利回りって世の中なかなかないですからね。
太陽光って、俗に言う、ABL(Asset Based Lending)がバッチリハマる商品ですよね。確実にw
ということであれば、個人や法人の属性ではなく、商品そのものの収益力をベースに貸し出しは可能なはずです。
まあ、世の中の金融機関は基本コンサバなので、中々アクセル踏んでないと思いますが、探せばいるはずです。絶対にw
もし、もしですよ、ABL的な貸出をする金融機関を見つけた瞬間に何が起こるかというと、、、、そうです。そうなんです。理論上、無限に買えてしまうんです!!!!!
つまり、太陽光100基とか持てちゃうんです。メガ5基でもいいんですが(笑)
例えば低圧を100基持つと、月々のCFは500万になりますw
その500万を土地代に充てて、ABLでまた1基購入。翌月も1基購入ってやっていくと、1年で12基増える計算になります。その12基がまたCFを生んでくれますので、翌年は20基くらい買えるという計算になります。
5年たつとどーなるかというと、200基くらいになるんじゃないでしょうか(あほらしいので厳密には算出しませんが(笑))wwwww
いやー、凄いことが起こりそうですねぇww
ということで、そもそも、太陽光への融資って、信販会社や銀行だけなんでしょうか?ってところから切り崩しに入ってみたいと思います。
色々考えた結果、太陽光の資金調達として、以下の5つのバリエーションがあると思っておりまして、早速BとCについて、いくつか面談を入れてみたところ、かなり良い感触をつかみましたw
@信販会社
A銀行
Bリース会社
Cクラウドファンディング
D大金持ち(タニマチ)を見つける
もちろん、@とAもグリグリやっちゃう予定です。
そこで、皆さんにご相談ですw
どなたか、Dのルートをお持ちの方、ご連絡お願いします(笑)
またしても好き勝手に書いちゃいましたw
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先ほど、金融機関の方にアントレの家にお越しいただいちゃいました〜w
1時間くらい、こってりディスカッション。中々いい感じでした。
ご存知の通り、太陽光に限らず、投資活動で重要な要素の一つ、それはファイナンス。
至極当たり前ですが、お金が無ければ投資はできませんw
今まで、土地や設備についてグリグリやってきたのですが、そろそろ金融機関の開拓についても、本腰を入れないとまずくなってきました〜。手持ちの案件をすべてやると2億くらい必要になりますのでw
そもそも、太陽光って損しない投資商品と、アントレはみています。実質利回りも結果として10%くらい(モノによっては10%以上)出ている実績はありますので、本来であれば金融機関の貸出先として、かなり魅力的な商品のはず。20年間も固定利回りって世の中なかなかないですからね。
太陽光って、俗に言う、ABL(Asset Based Lending)がバッチリハマる商品ですよね。確実にw
ということであれば、個人や法人の属性ではなく、商品そのものの収益力をベースに貸し出しは可能なはずです。
まあ、世の中の金融機関は基本コンサバなので、中々アクセル踏んでないと思いますが、探せばいるはずです。絶対にw
もし、もしですよ、ABL的な貸出をする金融機関を見つけた瞬間に何が起こるかというと、、、、そうです。そうなんです。理論上、無限に買えてしまうんです!!!!!
つまり、太陽光100基とか持てちゃうんです。メガ5基でもいいんですが(笑)
例えば低圧を100基持つと、月々のCFは500万になりますw
その500万を土地代に充てて、ABLでまた1基購入。翌月も1基購入ってやっていくと、1年で12基増える計算になります。その12基がまたCFを生んでくれますので、翌年は20基くらい買えるという計算になります。
5年たつとどーなるかというと、200基くらいになるんじゃないでしょうか(あほらしいので厳密には算出しませんが(笑))wwwww
いやー、凄いことが起こりそうですねぇww
ということで、そもそも、太陽光への融資って、信販会社や銀行だけなんでしょうか?ってところから切り崩しに入ってみたいと思います。
色々考えた結果、太陽光の資金調達として、以下の5つのバリエーションがあると思っておりまして、早速BとCについて、いくつか面談を入れてみたところ、かなり良い感触をつかみましたw
@信販会社
A銀行
Bリース会社
Cクラウドファンディング
D大金持ち(タニマチ)を見つける
もちろん、@とAもグリグリやっちゃう予定です。
そこで、皆さんにご相談ですw
どなたか、Dのルートをお持ちの方、ご連絡お願いします(笑)
またしても好き勝手に書いちゃいましたw
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蓄電池の容量設計は?
度々、アントレです!
大反響となってしまっているウルトラスーパー過積載の見積結果(ここをクリック)ですが、読者さんからの質問がありましたので、お答えしたいと思います〜!
@パネル159kwで蓄電池126kwh、発電量全部蓄電出来る想定なのか?
→Yesです。詳細はBでw
A対応するパワコンは?
→単相でも三相でもOK。一般的に出回っている低圧向けパワコンは基本的には全て対応OKです。9.9kw×5台の場合はパワコンあたり蓄電池を2つ接続する形になります。
Bバッテリー容量はどうやって見積もったのか?
→これが一番ヘビーな質問です。ピークカットをどの程度考慮していて、蓄電池の容量をどのように決定したのか。アントレもひじょーに気になる部分でした。
結論から先に言うと、そのような観点では考慮していない。ですw
えー、でも、何らしかの根拠があって、それで126kwhにしたんでしょ?
と思いますよねぇ。普通w
アントレも同じ感覚でして根掘り葉掘り聞きまくったところ、面白い答えが出て来ましたw
まず、大前提として、ピークカットの見積に応じた蓄電池を設計・開発したのではありませんw
低圧発電所向けに、ざっくり大丈夫そうな容量で、中国のメーカーの生産ラインでエンドに一番お安く提供できる規格、容量がタマタマ14kwh×9台だったとのことでしたw
うーん、でも、おおざっぱじゃね?
って思いますよねぇ。普通。
で、出てきた答えが、
「パネルの容量を逆算しました」
です。
え?
つまり、業者のテスト機において、126kwh分の充電池を無駄なく消費する量のパネル容量をテストしたとのことでしたw
その結果、一番最適なパネル容量が過積載300%。つまり150Kw前後という結果が出たそうですw
なるほどぉ。逆転の発想!
当然季節や天気、地域によって、蓄電池容量を使いきれなかったり、溢れさせてしまったりがあるようなのですが、テスト結果では過積載300%が最適と判断しているようでしたw
(因みに電池側にもピークカット機能のようなものがあるようです)
なるほどですねw
なかなかやりますなぁw
考え方によっては電池を倍にしたら過積載600%も実現できそうですなw
でもこれ、書いちゃっていいのかしら。
企業秘密かな?
ちょっと確認してまずそうならこの記事消しちゃいます(笑)
皆さん、あんまし拡散しないでくださいね(笑)
因みにこの会社、蓄電池を活用して中々壮大なプランを描いているようですw
これは絶対に書けません(笑)が、中々というより、かなり先進的なアイデアでしたw
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@パネル159kwで蓄電池126kwh、発電量全部蓄電出来る想定なのか?
→Yesです。詳細はBでw
A対応するパワコンは?
→単相でも三相でもOK。一般的に出回っている低圧向けパワコンは基本的には全て対応OKです。9.9kw×5台の場合はパワコンあたり蓄電池を2つ接続する形になります。
Bバッテリー容量はどうやって見積もったのか?
→これが一番ヘビーな質問です。ピークカットをどの程度考慮していて、蓄電池の容量をどのように決定したのか。アントレもひじょーに気になる部分でした。
結論から先に言うと、そのような観点では考慮していない。ですw
えー、でも、何らしかの根拠があって、それで126kwhにしたんでしょ?
と思いますよねぇ。普通w
アントレも同じ感覚でして根掘り葉掘り聞きまくったところ、面白い答えが出て来ましたw
まず、大前提として、ピークカットの見積に応じた蓄電池を設計・開発したのではありませんw
低圧発電所向けに、ざっくり大丈夫そうな容量で、中国のメーカーの生産ラインでエンドに一番お安く提供できる規格、容量がタマタマ14kwh×9台だったとのことでしたw
うーん、でも、おおざっぱじゃね?
って思いますよねぇ。普通。
で、出てきた答えが、
「パネルの容量を逆算しました」
です。
え?
つまり、業者のテスト機において、126kwh分の充電池を無駄なく消費する量のパネル容量をテストしたとのことでしたw
その結果、一番最適なパネル容量が過積載300%。つまり150Kw前後という結果が出たそうですw
なるほどぉ。逆転の発想!
当然季節や天気、地域によって、蓄電池容量を使いきれなかったり、溢れさせてしまったりがあるようなのですが、テスト結果では過積載300%が最適と判断しているようでしたw
(因みに電池側にもピークカット機能のようなものがあるようです)
なるほどですねw
なかなかやりますなぁw
考え方によっては電池を倍にしたら過積載600%も実現できそうですなw
でもこれ、書いちゃっていいのかしら。
企業秘密かな?
ちょっと確認してまずそうならこの記事消しちゃいます(笑)
皆さん、あんまし拡散しないでくださいね(笑)
因みにこの会社、蓄電池を活用して中々壮大なプランを描いているようですw
これは絶対に書けません(笑)が、中々というより、かなり先進的なアイデアでしたw
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2017年04月28日
読者さんとのセミナしました!
高圧案件の銀行融資!!!
度々アントレです!
先ほどの記事に書きましたが、今日は東京の某所にて銀行の審査申し込みに行ってきました〜w
案件は、前橋の高圧案件(ここをクリック)となります。
銀行は群馬に拠点を置く地方銀行でして、東京の支店でのチャレンジです。
いつものように大量の資料を持参して、支店入り。
前回の銀行訪問(ここをクリック)の反省を踏まえ、資料は一度手渡しして、後で郵送で返却するようにしてもらいました。中々いいアイデアです(笑)
この銀行のこの支店。中々太陽光に積極的なようで、話がポンポン進んじゃいます。
設備代も土地代も全部含めてローン審査可能ということで、イロイロ積み上げたところ、1億円くらいの金額になってしまいましたw
期間は原則として償却期間ということで17年。金利は1%後半ということでしたw
これ、審査通っちゃったら、マジで凄いことになっちゃいますw
ということで、アントレ得意の皮算用の始まりです!
設備はパワコン225Kw、パネル400Kwで年間の予想発電量は46万キロワット!
単価24円なので、年収はちょうど1200万となります。つまり月100万!
ローン金額はざっくり9000万としましたので、金利1.5%の場合の毎月の返済額は、50万。
つまり、毎月のCFはこの1基だけで、50万!!!
いやー、デカいですねぇ。
がぜんやる気が沸いてきました〜!
ローン落ちてもマンション売って全力で買いたいと思います〜!
因みに、この銀行のこの支店。かなり積極的で、アントレの既に所有済み発電所のローンも狙ってきました!
担当者「借り換えも審査します?」
アントレ「もちろんです!(おぉぉぉぉぉ!)」
因みに残債は1億以上ありますw
この借り換えが成功すると、ローン金利の違いと融資期間(耐用年数までOK)により、かなりのCFの向上が狙えます。
さらに加えて、信販系のローンがゼロリセットされるので、同時買いにアントレも参戦可能となります!!!!いやー、興奮してきましたぁ
ということで、高圧案件と借換、果たしてうまくいくのでしょうか???
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先ほどの記事に書きましたが、今日は東京の某所にて銀行の審査申し込みに行ってきました〜w
案件は、前橋の高圧案件(ここをクリック)となります。
銀行は群馬に拠点を置く地方銀行でして、東京の支店でのチャレンジです。
いつものように大量の資料を持参して、支店入り。
前回の銀行訪問(ここをクリック)の反省を踏まえ、資料は一度手渡しして、後で郵送で返却するようにしてもらいました。中々いいアイデアです(笑)
この銀行のこの支店。中々太陽光に積極的なようで、話がポンポン進んじゃいます。
設備代も土地代も全部含めてローン審査可能ということで、イロイロ積み上げたところ、1億円くらいの金額になってしまいましたw
期間は原則として償却期間ということで17年。金利は1%後半ということでしたw
これ、審査通っちゃったら、マジで凄いことになっちゃいますw
ということで、アントレ得意の皮算用の始まりです!
設備はパワコン225Kw、パネル400Kwで年間の予想発電量は46万キロワット!
単価24円なので、年収はちょうど1200万となります。つまり月100万!
ローン金額はざっくり9000万としましたので、金利1.5%の場合の毎月の返済額は、50万。
つまり、毎月のCFはこの1基だけで、50万!!!
いやー、デカいですねぇ。
がぜんやる気が沸いてきました〜!
ローン落ちてもマンション売って全力で買いたいと思います〜!
因みに、この銀行のこの支店。かなり積極的で、アントレの既に所有済み発電所のローンも狙ってきました!
担当者「借り換えも審査します?」
アントレ「もちろんです!(おぉぉぉぉぉ!)」
因みに残債は1億以上ありますw
この借り換えが成功すると、ローン金利の違いと融資期間(耐用年数までOK)により、かなりのCFの向上が狙えます。
さらに加えて、信販系のローンがゼロリセットされるので、同時買いにアントレも参戦可能となります!!!!いやー、興奮してきましたぁ
ということで、高圧案件と借換、果たしてうまくいくのでしょうか???
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2017年04月29日
税理士さん×読者さん×読者さん
こんばんは、アントレです!
ここ数日間は毎晩呑みの連続で、ほんとうに、大変でしたw
肝臓って増設できませんかね〜(笑)
さて、今回の記事はセミナー模様のUPですw
今日は(も?)セミナーしちゃいました〜。
お相手は読者さんお二人で、税理士さんと含めて4人のオッサンが昼間から呑みまくりw
読者さんお二人は、面識ない者同士だったんですが、タマタマお二人とも北関東にお住いの方w
税理士さん含め、同じ価値観同士の皆さんなので、2秒で意気投合w
いやー、太陽光はもとより、地元の金融機関の話も含めて色々盛り上がっちゃいました〜!
盛り上がりすぎて、何を書けばいいのかわからないくらい、盛り上がりました(笑)
やはり、税理士さんを交えて飲むと話の広がりが格段に違いますね〜。
ほんと、全然違います。全然w
税理士さんも読者さん(酒好きの(笑))ということで、太陽光繋がりのオッサン4人は旧知の仲的な感じで話が弾みますw
読者さんからメガソーラーの仕込みの話もいただいちゃいまして、これも何かの縁ですので4人でやっちゃいます??
引き続き、アクセルべた踏みで行きたいと思います〜!!!
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ここ数日間は毎晩呑みの連続で、ほんとうに、大変でしたw
肝臓って増設できませんかね〜(笑)
さて、今回の記事はセミナー模様のUPですw
今日は(も?)セミナーしちゃいました〜。
お相手は読者さんお二人で、税理士さんと含めて4人のオッサンが昼間から呑みまくりw
読者さんお二人は、面識ない者同士だったんですが、タマタマお二人とも北関東にお住いの方w
税理士さん含め、同じ価値観同士の皆さんなので、2秒で意気投合w
いやー、太陽光はもとより、地元の金融機関の話も含めて色々盛り上がっちゃいました〜!
盛り上がりすぎて、何を書けばいいのかわからないくらい、盛り上がりました(笑)
やはり、税理士さんを交えて飲むと話の広がりが格段に違いますね〜。
ほんと、全然違います。全然w
税理士さんも読者さん(酒好きの(笑))ということで、太陽光繋がりのオッサン4人は旧知の仲的な感じで話が弾みますw
読者さんからメガソーラーの仕込みの話もいただいちゃいまして、これも何かの縁ですので4人でやっちゃいます??
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2017年04月30日
銀行に不穏な動きが!
おはようございます、アントレです!
今日は家族サービスで、千葉県のマザー牧場に行ってみたいと思います〜!
(ついでに土地の視察もしちゃいますが(笑))
さて、先日記事にした銀行融資の件(ここをクリック)ですが、その際に担当者の方から聞いた話と、複数の読者さんからの情報を総合すると、銀行に何やら不穏な動きが出ているようですw
結論から言うと、太陽光に対する融資姿勢が大きく緩和、つまり緩くなってきています!!!!
これはどういう背景かというと、以前この記事(ここをクリック)で書いた通り、今まで銀行は不動産にお金を貸しまくっていたのですが、最近、金融庁から全国の銀行に対してリアルにお達しが来てしまったそうで、不動産投資への融資がかなり厳しくなってきているとのことw
全国の各銀行、各支店の融資担当者に激震が走っているらしいですw
で、何が起こっているかというと、とはいえ、銀行は手持ちの資金を貸し出さないといけないわけで、不動産への貸し出しが難しくなってしまったので、他の投資商品に目が向けらえている、といった状況のようですw
んで、投資商品として実績が積み上がりつつある太陽光発電投資に注目が集まりつつあるそうですw
私の担当者曰く、負担金以外は土地代含めて全てフルローン出ますw
と言ってましたので、これって凄いことが起こっている可能性が高いです!
また、複数の読者さんに、なぜか偶然同じタイミングで、銀行の支店長や担当者から「太陽光、もう1基進めませんか?」的な電話がかかってきたとのことでしたw
全然違う地域に住んでいる全然違う読者さんに対して全然違う銀行から、タマタマ同じタイミングで、太陽光に追加で金を貸したい的な電話が鳴るって、果たしてこれは偶然なんでしょうか?
いやー、銀行も単純ですね〜(笑)
また金融庁に怒られちゃいますよ〜(笑)
いずれにせよ、発電家はアクセルべた踏みで前進あるのみです〜w
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(ついでに土地の視察もしちゃいますが(笑))
さて、先日記事にした銀行融資の件(ここをクリック)ですが、その際に担当者の方から聞いた話と、複数の読者さんからの情報を総合すると、銀行に何やら不穏な動きが出ているようですw
結論から言うと、太陽光に対する融資姿勢が大きく緩和、つまり緩くなってきています!!!!
これはどういう背景かというと、以前この記事(ここをクリック)で書いた通り、今まで銀行は不動産にお金を貸しまくっていたのですが、最近、金融庁から全国の銀行に対してリアルにお達しが来てしまったそうで、不動産投資への融資がかなり厳しくなってきているとのことw
全国の各銀行、各支店の融資担当者に激震が走っているらしいですw
で、何が起こっているかというと、とはいえ、銀行は手持ちの資金を貸し出さないといけないわけで、不動産への貸し出しが難しくなってしまったので、他の投資商品に目が向けらえている、といった状況のようですw
んで、投資商品として実績が積み上がりつつある太陽光発電投資に注目が集まりつつあるそうですw
私の担当者曰く、負担金以外は土地代含めて全てフルローン出ますw
と言ってましたので、これって凄いことが起こっている可能性が高いです!
また、複数の読者さんに、なぜか偶然同じタイミングで、銀行の支店長や担当者から「太陽光、もう1基進めませんか?」的な電話がかかってきたとのことでしたw
全然違う地域に住んでいる全然違う読者さんに対して全然違う銀行から、タマタマ同じタイミングで、太陽光に追加で金を貸したい的な電話が鳴るって、果たしてこれは偶然なんでしょうか?
いやー、銀行も単純ですね〜(笑)
また金融庁に怒られちゃいますよ〜(笑)
いずれにせよ、発電家はアクセルべた踏みで前進あるのみです〜w
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