昨日は初心者向けセミナーでした〜w
(その模様は後程UPします)
今回の記事はセミナーで出た素朴な質問についてです。
質問:なんで太陽光投資ってそんなにおいしいんですか?
この質問への回答はいろんな観点がありますが、ちょっと変わった角度で切ってみたいと思います。
答え:制度設計のミス
どういうことかというと、あの震災によって原発が止まって、代替エネルギーの必要性が待ったなしとなり、再エネに白羽の矢が立ち、とはいえ急速な発展が見込めなかったので、国によるミルク補給が必要であった。
ってのは史実ですw
今回の質問に対する答えは、その流れの中で、性急に制度を展開する必要があったわけで、権力者による十分な制度設計ができなかった。ってな話があるのかとw
この、権力者による、、、ってのがポイントです。
太陽光は資産ではなく、権利ビジネスですw
ってのは、このブログでも書きまくってきてますが、本来であれば、そういった利得や権利は、一般ピーポーには絶対に落ちて来ませんw
過去を振り返るに、こういった利得権利は政治家や大企業、上層階級、権力者、エスタブリッシュメント、反社的な組織、に落ちるべき、というか落ちてきた権利であり、普通のサラリーマンや農家さんなどに落ちてくるはずがないんですw
でも、なぜ落ちてきたのか?
の答えが、「制度設計のミス」ですw
つまり、この手の話は政治家や権力者がじっくり考えて、絶対に自分たちが得するような仕組みにくみ上げて世の中に出るのですが、あの震災の緊急事態と、初めて政権を取った、当時の時の政権、民主党の手際の悪さも相まって、ろくすっぽ制度設計せずに、そういった権利を一般ピーポーまでに落としてしまった。ってのが答えですかねw (自民党政権だったら落ちてきてないですよ。絶対にw)
これまた今まで書きまくってますが、奇跡ですw
確変ですw
みなさん、チューリップが全開ですよ〜(笑)
昨今の経産省のバタバタがまさにそれなんですが(笑)、権力者もそんなにバ〇ではないので、気づき始めてますw
新聞やマスコミが、なぜ「太陽光は終焉した」と報道するのでしょうか?
権力を有しているどっかの誰かがソロソロ一般ピーポーに権利が散らばるのをやめさせたいと思っていたとすると、合点がいきますw
ということで、チューリップが閉じる前に、ガンガン球を打ち込みましょう〜!
有休を使いまくっちゃいましょう〜(笑)!
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