快晴〜!
今日からセミナー(と称する呑み)が3日連続で開催されてしまいます(笑)
色々情報交換させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします〜!
さて、先日土地の視察に行った(ここをクリック)のですが、地主さんに正式に買付書を送付させていただきました〜!
2000u超の土地が2つ、700uが1つの合計3つの土地となりますw
それぞれ21円単価となりますが、前者2つはウルトラスーパー過積載、後者はスーパー過積載の設備構築を目論んでいます。
FIT法改正により、この夏には事後的に過積載することが禁止(正確に言うと旨みが激減)されそうですので、この3つは、初めからウルトラとスーパーの前提にての設備構成にて行きたいと思いますw
え?でも21円単価だとペイしなくない?
と思われる方もいらっしゃるかもですが、昨年7月のFIT法改正により、低圧の太陽光設備については、認定日から運転開始日までの期限が3年と設定されました。それまでは、”無期限” だったので、期限が設定されるのはある意味合理的なのですが、たかが3年、されど3年です。
3年あれば上物コストはかなり下がっているでしょうし、ウルトラスーパー過積載の前提となる蓄電池も大幅にコストダウンされることが予想されますw
今時点で、21円単価でも10%前後の利回りが出てますので、同じ土地で同じような設備を作ると例えば利回りが13%とかになる可能性が高いのですw
ということは、設備認定であらかじめ、ウルトラやスーパーで申請しておき、3年後にそれを実現する。というプランであれば、色々旨みが増すのかなぁっと考えています。
つまり、単純な過積載プランで認定を取ってしまうと、後からプラン変更する際に、その時点での単価認定になってしまいますので、かなりもったいない。ということになりますw
アントレ的には3年あれば、所有している不動産を売却しても長期譲渡所得になりますので、不動産から太陽光への資産切り替えにちょうど良いタイミングになったりします。
当然所有する法人の実績も出まくっている状況なので、融資も問題ないでしょう。
いやー、前回記事にした固定買取制度の廃止も見据えて、5年スパンで一番利益を生むやり方を考えないといけませんねぇ。
犬の散歩をしながら毎日こんなことばっかり考えてます(笑)
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