今日は曇りでちょっと涼しげな1日になりそうですね☼
ソロソロ日本2周目を再起動させようとしているんですが、いつ出発しようか悩み中でございます。
群馬の高圧が無事終わってからかなぁ🚴
さて、昨日当方が所有する不動産のキャピタルゲインを計算してみたんですが、今回は太陽光の20年収支をちょー簡単に計算してみたいと思います。
当方は現在18基、パネル容量にして1.4Mの発電所が稼働中なんですが、それぞれ連系時期が異なるものの、超簡易的に20年間の売電額をシミュレーション値から算出してみたところ、、、
年間約4000万
という数字でございました。
コレがFIT20年続くので、、、
8億の売上が上がる
という計算でございます。
一方、土地や設備代、借入金利やランニングコストを計算してみると、ザックリですが、、、
4億
という感じでございました。
とゆーことで、差し引き4億程度の純利益が上がる(ただし税金は未考慮)という形になりますかね。
20年で割り戻すと、年収2000万という感じに成ろうかと思います。
一方、建設中やエア中の発電所が別途6基有りますので、ソレがぜーんぶ稼働したとすると、パネル容量は2.2M程になります。上記とおんなじ計算をしたところ、20年の総売上は12億。設備代やランニングコスト等を考慮して20年で割り戻すと、
年収3000万
という数字が出てまいりました。
まあ、稼働時期がそれぞれバラバラなので一概には言えませんが、年収3000万が20年続くなら、もう楽勝じゃね?って、感じでしょうかね。ただ、基本的にはほとんどの発電所が15年ローンで組んでますので、最初の15年間はチョイチョイで、15年目以降の最後の5年がチューリップ全開、という感じに成ります。
何としても後15年は生きねばなりませんね笑
コロナにビビってる場合じゃございません笑
ただ、実際は早い発電所はもう8年目に突入してますので、発電所によってはあと7年待てばチューリップ全開、ボーナスステージがやってきます。が、ほとんどは概ね15年待ちです。。。
収支の平準化を図るためにも繰り上げ返済などを織り交ぜて行ってもいいカモですね。
というコトで、なんとなくですが、太陽光の収益だけでもやっぱりこの先十分生きて行けるような気がしてまいりました。うーん、不動産、どうしようかなぁ
とにもかくにも、引き続きガンガン行っちゃいましょう〜!
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※編集後記※
ボーナスステージまで後15年かぁ。ちょっと長いなぁ笑
もう少し前倒しできないか、イロイロ考えてみたいと思います!
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知恵袋にいい記事が掲載されてました。
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現時点じゃなくって 1970年代の話ですね
武田さんの言説は 時代遅れの認識です昔の太陽電池は シリコン単結晶を 電気炉の坩堝から引き出して
成長させたうえで ワイヤーカッターで輪切りにして作っていたので
単結晶を作るところで エネルギー馬鹿食いして
カッターで切るときに「シリコンのおが屑」が出て
単結晶の1/3くらいは 屑に逆戻りなんで
大変に製造エネルギー効率が悪かった
火力が止められて 燃料輸入がカットできるから
アラブ王や ブルネイ王を損させて 再エネ土建で
日本国内を好景気にできるのです