タイ現地採用的ライダー日記

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

KYMCO V-LINK125普段乗りには申し分なく数年乗り、彼女さんに譲ることにしたのでしたｗ

これまた当時の価格.comなどのレビューで評価の高い台湾スクーターを探していたところ、
SYM（サンヤン）というメーカーのRV125EFIが評価が良くて気になってまして、近所に取り扱い店があることも調べておりました





大阪は天王寺にあるバイク通りに魅力的な中古がありまして、とある夜に見に行きました

バイク通りでの購入は初めてでしたが、エンジンも元気なのと1年保証あり、
何より今まで乗ったスクーターより大きめ車体と背もたれのあるゆったりシートでのらくらく感＆メットインの広さに惹かれて購入しましたｗ





そうそう思えば、コマジェ欲しさが乗り換えのきっかけでございましたｗ
ちなみに通称はコバンザメですｗ

足元も広々なフラットなため、積載量はご覧の通り満載です
近所への引っ越しや不用品を新大阪のロッカーへ移動などもコレで済ませましたｗ





遂には調子に乗ってこんなこともｗ








通販でマフラーを買って、付けてもらったりで快適に楽しく毎日、
大阪は上新庄から奈良の石切の仕事場まで40分かけて走ったものですｗ

しかしながら、2年位乗った頃だったでしょうか、近所のSYM取扱い店が潰れてしまったのと、
当時でも1つ前の型の2007年式だったのと、そしてどこかは忘れてしまいましたが、
調子が悪くなってしまい、これまた様々なバイクレビューを観ることにｗ

今回のバイクがちょっとオッサンっぽかったので、
レビューはKYMCOのレーシング125や王道なところでYAMAHAのシグナスが気になり始め…





ひとまず高槻やったか、枚方やったかのYSPにシグナスを試乗しに行くのでしたｗ





私的には良いバイクでした
しかし、年式は結構古くなっちまってますね


最新バイクカタログ2020［雑誌］ エイムック



にほんブログ村

にほんブログ村

前回、KYMCO SOONER100を問題なく乗っている最中に、
レビューなどを拝見してるうちに欲しくなってしまったバイクがメーカー同じくのKYMCO社の V-Link125でした★





コチラのバイクの黒がSOONERを購入したショップで中古があったので購入いたしました♪

SOONERは当時の彼女さんに譲りまして、V-Link125に乗り換えたのですが、
排気量も25�tアップしましたし、ちょっとSOONERが大人になった印象です♪

4stの125ccのエンジン音が、アクセル捻ると

「バヒャヒャヒャヒーン！！」

と馬の鳴き声の様な音が心地良くて、気持ち良かったです♪
なので、楽しく走ることが出来るバイクでした♪

※当時の実車の画像を持ち合わせておりませぬ故、画像＆動画は人様がアップ致しております物ですm(__)m





ちなみに通称は鉄馬および、フロントの外観よりメフィラス星人と称しておりました★w





メットインも広々でしたし、こちらもSOONERと引き続き当たりのスクーターでした♪

KYMCOってええな！！と確信したのでした♪

あと動画を見て思い出したのですが、SOONERもV-Link125もガソリン給油口がフロントにあり、
鍵操作でパカッと開くのも楽チンで非常に良かったです♪

エンジンの吹け上がりが良いバイクって楽しいなと知らせてくれたスクーターなのでした♪

以下、V-LINKに似ているGP125iですが、
こちらのKYMCOのモデルも相変わらず良さそうなこって





最新バイクカタログ2020［雑誌］ エイムック



にほんブログ村

にほんブログ村

さて、結構な頻度でバイクを乗り替えてるなと振り返ってるわけですが
次のバイクからは安定して、良好スクーターを乗り継いで行くことにようやくなるのでしたｗ

VOLTYの次は兄より、

「台湾のKYMCO（キムコ）ってメーカーが安くて良いらしいで」

と、またしても弟を使って？自分の気になるバイクを試してみたい？模様ｗ

キムコって冷蔵庫内の薬品って認識で、バイクメーカーのキムコはその時に初めて知ったのです。

通勤経路のバイク屋さんにKYMCOのノボリを見かけ、バイクを見させてもらいつつ、
KYMCOについてお話を聞き、結構代理店もあり部品の供給にも困らないとのこと♪

で、KYMCO SOONER100Sの形がシンプルでコンパクトで可愛くて、
尚且つお安いと来たならそらもう気になるスムニダでしょｗ





所有していたのは、こちらのバイクの黒色でした★


確かそこのお店で買ったわけではなく、
兄が贔屓にしているお店で恐らく中古だったと思いますが、購入しました

原付サイズで100ccのエンジンを積んでいるため、キビキビクイックに動き、申し分のないバイクでした♪
何よりコンパクトでスリ抜けや取り回しも抜群！！

それでいて、足元フラットで荷物載せようと思えば割と載せれる、申し分のないバイクだったのでした♪

数年間乗った頃、お子様が2人いらっしゃる方とお付き合いすることとなりまして、
彼女さんが中免を取ったため、もう1台バイクあると2ケツで4人で移動出来るなってことで、
SOONER100を譲って、新しい台湾スクーターを買うことを決意したのでした♪

ってか、レビューなど見て、既に気になるバイクを発見していたので、
譲ることを口実に、欲しいスクーターに手を出したといった方が正確かもしれませんｗ

しかしながらSOONER100S、今思ってもチョイノリに最高のバイクだったとの認識でおります☆





そして、さすがスクーター大国の台湾製、故障もなかったかと存じます


最新バイクカタログ2020［雑誌］ エイムック



にほんブログ村

にほんブログ村

当時、ADRESS V100を失ったことをバイト先で話していると、
上司よりVOLTY譲ったろか？とありがたいご提案あり♪



白ボルティをセパハンにカスタムした物を格安で譲ってもらったのでした♪

今思うと、意外とSUZUKIのバイク3台目と意外と乗ってたなと思ってみたりｗ

しかし、こちらのカスタムボルティでは何もないカーブで2回転倒したことがありまして

1回目は譲ってもらってまもない時に、おニューの冬服ジャケットを初めて着たときのこと、
自宅そばの何にもない緩やかなカーブを曲がってる途中でなぜか転倒
原因は不明

それよりも、買いたてのジャケットがビッシーと破れたショックが大きかったですｗ
すぐにリフォームしてもらいました

そして、またもや実家の駐車場に入る際の何もないカーブで転倒

なんで？とハンドルを左右に切ると、右に切った時に、中途半端なところでハンドルが止まることが判明

セパハンのハンドルがタンクに当たらないようにする部品、
ハンドルストッパーの右側が歪んだ位置で止まっているのが判明

これで謎の転倒の原因がわかり、その後転倒はなかったのでした(;´∀｀)

セパハンVOLTYで京都に行ったりして、姿勢からか結構疲れた思い出がありますが、
2ケツして吹田市から京都嵐山まで行った思い出もあります

その時に思ったのが、京都の和の風情とVOLTYってめちゃんこマッチするなと思ったのでした♪

その後、またスクーターに戻るのですが、あのVOLTYは最終的にどうしたっけかな？

盗難にあったり壊れた記憶もないので、どなたかに譲ったりしたのではなかろうか？！

また、思い出したら追記しますｗ

こちらもそんな長く乗った思い出はなく、1年前後の乗車の記憶でございます(;^_^A

通称丸餅さんとしてましたｗ





RIDERS CLUB Classic（ライダースクラブクラシック） Vol.3［雑誌］



にほんブログ村

にほんブログ村

初めて自分で選んで購入した、ITALJET FORMURA125は1年間乗ることなくして、
ADRESS V100の中古車と乗り換えるハメになりました（泣





日本では結構メジャーなスクーターの類になるかと存じますが、
いかんせん速いとかなんとかで、ヤンキーのお方達にも人気があり、
盗難率も高いとのこと承知致しておりました(｀･ω･´)ゞ

オッサン臭過ぎるデザインではなく、ベーシックな形は割と好みなものの、
いかんせんFORMURA125の加速がアホみたいに速かった＆うるさい音でしたので、

「ガガゴゴ、ブォーーン…」

といったニュアンスで走り出すADRESS V100の加速が良くなく、
刺激に物足りなさを感じていたのでしたｗ

乗り心地は振動も少なく悪くはなかったんですけどね〜

数ヶ月乗った頃、伊丹空港こと大阪国際空港に飛行機に乗らないものの、
用事があり、用事を済ませ駐輪場に向かう途中、ポケットは身辺にバイクの鍵がない！？ことに気付き

「もしや、バイクの鍵穴に差しっぱなのでは…」

とそそくさと駐輪場に向かうも、アドレスV100は見つからず（泣

そのまま盗難届を交番に出しに行ったのでした( ﾉД`)

後日、スプレーで落書きされ、再起不能状態で警察により発見されたのでした（泣

ろくに乗ってないのにごめんよ、アドレスV100ちゃん

また、早くも足を探さねばならぬハメになったのでした（泣





モトチャンプ 2020年 6月号 [雑誌]



にほんブログ村

にほんブログ村

久々の現愛車AEROX155ですが、ある日勤務を終えて、
会社の駐輪場でAEROXに乗ろうとすると、

あれナンバープレートがなんかおかしいと…





はい、ココに日本でいう恐らく自賠責保険のような類の小さな証書を入れていたのですが、
どうやらもぎ取られた模様

コレを持ってるか稀に警察が道中でチェックしてるから、止められたら難儀や

Jにどうしたら良いか問うと、コンビニはセブンで再発行出来るでと仰せも、
セブンの店員さんより、コンビニでは無理なので、陸運局へ行きなはれとのこと

どうやら、自分が外国人だからなようです

ということで、バンコクの陸運局は混んでると考えたため、
サムットプラカーン県の陸運局に平日に行きました

狙い通りそこまで混んでおらず、わずか20分程で完了
こういうとこ、タイ好きやわ〜ｗ

しかも25Bと激安でした（あったものを盗られてるので激安も糞もないですがｗ）






↑コレコレｗ


あらかじめ購入しておいた、多分YAMAHA純正でないのでは？と考える、
YAMAHAのナンバープレートケースと…





例の証書は同じ目に合わないようにと、メットインに入れとくつもりだったのですが、
ナンバープレートケース付けに行った際、お店のお兄さんに証書の外付けケースを進められ、
オレンジ色があったので、ついお願い（合計120B）ｗ





コレが外付けされてるだけで、恐らく警察に止められる確率は減ることでしょう

うむ、盗難にあったとはいえ、
新しいパーツを付けた感がして、マンザラでもないのでしたｗ

久々に我が愛車もカッコええやんとしみじみ見たのでした♪

相変わらず、通勤には申し分のないバイクなのであります☆


モトチャンプ 2021年 1月号 [雑誌]



にほんブログ村

にほんブログ村

前回の過去の愛車シリーズ�Aで兄のレブルが盗難にあった（あわせてしまった）ため、
保険が安いと兄が勧める中排スクーターを購入することにしました

初めて自分で欲しいバイクを選択することになるため、
当時のスクーターカタログで海外メーカーも含めて確認したところ、

イタリアのメーカーITALJET社の斬新なデザインDRAGSTARがまず気になりました





しかしながら、割と故障するとの噂を見たりしたので断念し、
同じく、ITALJET FORMULA125が珍しい曲線的なフォルムと、
右サイドの形状＆2連出しマフラーに惚れたのでした♡

カタログにあったシルバーの新古車がレッドバロンにあり、地元のお店に取り寄せ可能とのことです！！











改めて観ると、前方から見たらハワード・ザ・ダックみたいですね🦆ｗ
（今見るとあんまり格好良くは感じないかもｗ）





しかも、前輪が片持ちサスで左右のコーナーリングが若干違うとのクセのあるスクーターを買ったもんだｗ
ハンドリングはさほど気にはなりませんでした

何よりも、加速が凄かった印象ですｗ

アクセル捻ると、フロントのファンが「バイーーン！！」大きな音で回り、
ガン！と加速する印象ｗ

通学している小学生を全員振り向かせてた記憶があります（純正でですｗ）
そのバイーーン！！の音感と合わせて、小学生の頃に持ってたホバークラフトのラジコンと音が似ていたので、通称ホバークラフトとしていたのですが、他に乗っている人を見たことがなかったのもあり、
結構愛着を持っていました♪

そんな速いバイクと、相変わらずアルバイトに間に合うかのタイムアタックな毎日だったので、
新御堂筋を結構なスピードでスリ抜けしておりました

あのバイク以来、そんなスピードは出したことがおまへん
というくらいスピードの出やすいスクーターでしたｗ

そんなある日、信号待ちの際、エンジンからほんのわずかに、

「チルチルチルチル…」

と音が聞こえるので、これくらい問題ないやろうと思いながらも、
早めの点検に越したことはないと考え、購入したレッドバロンさんに持って行き点検。
エンジンの中見てもらって、問題ないとのことでした。

しかし、問題があったのはそこからで、
新御堂を走行中にエンジン音が急に変わって、アクセル回すも走らない始末

レッドバロンさんに運んでもらい、またエンジンの中を見てもらうと、
ベルトも切れており、修理するなら20万円位かかるとのこと…

「これつい最近、お宅にエンジンの中を診てもらった直後の出来事なんですけど…」

とのことを伝えるも、申し訳ない感じもなく、それは関係ないとのことで、
修理するなら、バイク買える位の値段になりますねとのこと

30万円程で買った新古車を20万円位かけて修理して…
また同じハメになったら最悪やしと、何の値引きなどしてくれることなく、
はたまた、アドレスV100の中古車をレッドバロンさんで購入したのでした（泣

ITALJET FORMULA125は1年も乗ってなかったと思います（泣
うるさいけど、個性的で楽しいバイクでしたｗ

その後、アドレスV100購入してから兄が、

「そんなん、あほやん」

と、そうやんな〜とか思いながら、もう遅いわとあきらめたのでした（泣

何年式かわからないですけど、新しいFORMULA125の動画見つけました♪
ジレラランナーっぽい普通なデザインになってますねｗ





ついでにITALJET社のDRAGSTAR 2020年式です





こちらは相変わらずメカメカしてて、個性的ですね

故障しにくいことを祈りますｗ


アクティブライフ・シリーズ006 Let's RIDE はじめての輸入バイク選び2017-2018 (CARTOPMOOK)



にほんブログ村

にほんブログ村

前回で自分的なHONDA REBELの苦い思いを綴ったわけですが、
タイに来て半年後の2017年4月にシーナカリンのタラートロッファイに、
初めて旧車イベントに1人でスクーターに乗って行ってみたのでした♪





そこで初めて2017年式のHONDA REBELを目にしたのでした！！





こちらはカスタムしてますけども、この新旧融合しつつのカッコイイ容姿で、





当時はいつか手に入れたいナと思っていたのですが、
街中で見かけてもやっぱ格好良くて★





たまたま見かけては、映画トランスフォーマーのミーガンフォックスみたいな女装をして乗ってみたいナとか変態な妄想をしていたものですｗ








ほんでまたボバーカスタムして山を走ることを夢にしておりましたｗ





言うても今はYAMAHAのYZFかMT欲に変わってきてるのですが、
先日、日本でMAXAM買い取って下さった方から、REBELが気になると投稿されてて、
非常に気持ちがわかるのでした♪

以下、HONDA REBELのレビュー動画を転載いたします

レンタルバイクが出てくれて、タイでツーリング出来たら最高かも♪









にほんブログ村

にほんブログ村


単車倶楽部 2020年5月号 [雑誌] 付録1:レブルカタログ 付録2:ダートフリークカタログ

過去の愛車なんて書きましたが、HONDA REBEL250 93年式改は、兄の愛車なのでしたｗ





マフラーが以下の動画と同じの竹槍型が2本ついてて、
ハンドルをセパハンにしており、ひらがなの「つ」の字の形になって運転する、

今思うと曲がりにくくて、結構危険なバイクやったかと存じます





動画ではメーターの下に鍵穴がありますが、兄の愛車にはタンク右下にあったかと存じます

そもそも中免を取るきっかけは兄の、

「中免取ったら、レブル貸したんで」

宣言だったのですが、自分は兄にビビってたので、
レブルに事故とか傷とか負わせてえらい目に合うのは嫌なので消極的ではあったのでした

当時、兄は何か250ccのオフロードを買いたてだったので、

「レブル置きっぱにするよりも、乗ってもらった方が良いねん」

とかなんとか言われまして、

京都のデルタ教習所に通い、GAGでMTの経験があったので、
すんなり中免を取って、レブルを日常的に使わせてもらうことになりました♪

しかしながら、玩具みたいなGAGとは訳が違い、

「重い、曲がらん、低い、怖い」

そう思いながら、兄にとりあえず近所を1周してきいやと言われ、
1周完了後、いきなり

「今から大阪（京セラ）ドーム行くから」

つって、箕面市からの千里中央からいきなり渋滞の新御堂筋を走るはめに

しかも、渋滞の中を兄はオフロードで待ってくれずガンガン飛ばす始末

詰めては立って前方を眺めたり、イラち運転満開

ほんま鬼やなと思いました(;´∀｀)

1発目の公道が、スピード出してすり抜けせなしゃあないシュチュエーションだったので、
意外とスリ抜けって出来るのねと良くないクセがついたと思います

当時はバイト先が梅田だったので、箕面市小野原から千里中央から夜の新御堂筋に乗り、
30分程でレブルでスリ抜けしながら通勤するという、なかなか危険な毎日だったと思います

レブルでのハプニングはいくつかありまして、

深夜のバイトが終わり、早朝に帰路に着くのですが、とある冬の寒い朝、
北千里で信号待ちをしようと停車して、地面に足を着くつもりが、
そのままズコーっと転倒したことがありまして

「何ナニ？！天変地異！？」

とびっくりしながら足元をみたら、丁度太もも位のドブ穴の蓋がなく、
凄い確率だと思うのですが、停車して足が丁度その穴にはまり転倒していたのでした

足が穴にはまっているので、踏ん張れず、起こすことが出来ず
朝散歩のおじいちゃんをゼイゼイ言わせながら助けてもらった思い出がござます(^^;

もう1つのハプニング…

っていうか、自分が起こしてしまった事故は、
吹田市の山田辺りで、これまたアルバイト通勤で急いでいた私

信号黄色で車の間を抜けての信号突破を試みるも、
やっぱりアカン！！と後輪に急ブレーキをかけると、後輪が車と車の間でロック！！

言わずもがな、車と車の間をバイン！バイン！バイン！と3回位跳ね返り、
バイクピンボール状態で、2台の車にご迷惑かけてしまった苦い思い出があります

保険に入ってたので、保険屋さんに対応お任せしましたが、あんな乗りにくいバイクでギリギリ通勤はあきません

しかしながら、大きくてアメリカンでカスタムもしているとなると、兄のバイクだけど所有感は大きかったです

ただ、慣れてきた頃に恐れていたことが…

なんと、バイクに乗ろうとしたところ、マンションの駐輪場にレブルがない？ない！！

なんともまあ盗難にあってしまい、兄に打ち明けるまでは、いっそのこと死んでやろうかと、
ずっとお風呂に浸かっていた記憶があります

勇気を振り絞って盗難されたことを伝えると、ビビり倒してるのを察してくれたのか、
その時はHONDA LEAD100に乗って中排スクーターにハマってた兄は、

「中排スクーター買いいや、保険も安いし」

と意外と怒られなかったのですが、それがまた余計に兄の学生時代からの愛車を盗られたことを申し訳なく思ったのでした(´；ω；`)

その1ヶ月後、レブルは近所のマンションの駐車場で発見され、パーツを盗られており、
乗車出来ない状態で発見されたのでした(´；ω；`)

そして兄の言う通り、欲しい中排スクーターを調査することにしたのでした


現役指導員が教える普通自動二輪免許パーフェクトガイド―技能教習の標準に準拠



にほんブログ村

にほんブログ村

突然ですが、前回の記事で少し自分の過去の愛車に触れたので、
読者の皆さんは興味をお持ちにることはないかもですが、
過去に乗ってきた二輪を振り返りたいと思いますｗ

なお、本人は乗るのが好きなだけで機械に詳しくなく、
遠い記憶からの記載のため、ざっくり過ぎる乗り心地や、

これまた人様のレビューなどを載せると思いますが、
引き続き自己満足して参りますので、ご容赦下さいませｗ

さて、前回のYZFやGSX欲しい記事にて、
自分SSタイプのバイクは乗ったことがないと言っておりましたが、
よくよく考えてみるとSSとは言えない玩具みたいなSS？原付を

高校卒業してからすぐ車の免許取って、友人のSUZUKIのGAGっていう、
ミッションのそれこそGSXをポケバイとまでは行きませんが、
もひとつ小さくしたような原付が最初の愛車でしたｗ





免許も車は取るも、バイクは取ってなかったので、
初めてバイクがミッションになるのですが、

兄が機械好きかつ、HONDA REBLEに乗っていたため、
無駄にギアチェンジのウンチクなどを聞いてたので、
割となんとなくで乗ることが出来たのでした

しかしながら、小さくて加速もスピードもそない出なく、
ボロかった車体での公道運転はなかなかヒヤヒヤした印象がございます

しかし今思えば、当時1万円位で譲ってもらったと記憶してますが、
ボロかったので、変な緊張やプレッシャーがなく乗れたので良かったと思いますｗ

また、カウルをいっちょ自分で綺麗にしてみっか！！と、
外して公園に持って行って、色塗ってラッカー塗って、それなりに綺麗に出来て、
より愛着を持った記憶があります♪

マフラーの音もうるさくなく、落ち着いたポポポポポといった音で心地良かった覚えがあります♪

さほど遠くに乗った思い出もなく、事故した記憶もなく、楽しく玩具感覚で乗っていたのですが…

あのバイクを手放す時はどうしたのか、覚えてません

しかし、気楽にチョイノリした楽しい10代に乗った玩具なイメージなのでした♪
今思うとマンションの駐輪や取り回しにはあれくらいが良かったように思い…
だとしたらGSXのコンパクトさは自分には大きな魅力になるのかもとも改めて思ってみたりｗ

当時は大体1999年位だったと思うのですが、GAGは1986年発売のバイクだったので、
当時でさえ乗ってる人を見ることがなく、勝手になかなかレアなバイクと思ってたのですが、

最近、YouTubeで検索してみますと、さらにレアとなった現代、
どこかんお東南アジアの人が自分が乗ってたのと同じカラーリングのGAGを結構綺麗な状態で乗ってレビューしているのを見つけ、嬉しくなったのでした♪





鳥山明先生の漫画に出て来そうな可愛らしいバイクですね♪
なるほど、GSX-R125を見て親近感が沸くのはGAGの影響かもしれませんｗ

そしてやっぱ、東南アジアのバイク熱はなかなかアツいですね♪

さらにSUZUKI 100周年のHistoryより、SUZUKIのこだわりと、
鈴木さんと本田宗一郎さんがたまたまバッタリ会った時の本田さんのひと言が、
SUZUKIの大きな転機を迎えるきっかけとなったのを知るのでした





YAMAHAが助言を求めた時も、惜しみなく答えた本田さんはやっぱり偉大です！！


本田宗一郎という生き方 (宝島SUGOI文庫)



にほんブログ村

にほんブログ村