2015年03月01日
ヨセミテ地区宿泊 コンフォートインヨセミテバレー
念願?のクラムチャウダーを食べた後は、
サンフランシスコで買い物する時間もなく
ユニオンスクエアも車窓
ヨセミテ地区へと走りました。
夕食は片田舎のレストラン。ガイド曰く携帯の電波も届かない場所という
ことでした。
食事内容はスペアリブ。意外とおいしかったです。
宿泊場所。
全部が広くて大きいアメリカ。
ホテルというよりモーテル。
一階の部屋でエレベーターとかないので二階の人は大変。
ガイドは本当に夜遅くまでびっくりするくらい働いていました。
私には真似できない。
部屋で何か不具合はないかと初日は一部屋一部屋聞いて
まわっていました。
どこのホテルでもエアコンが窓際にあり、
カーテンが浮きまくり
乾燥もひどいので、バスタブにお湯をはって毎日寝ました。
朝ごはんはワッフルがセルフで焼けました。
使い方がわからず、アラームが鳴り続けて困っていたら
ホテルのスタッフがひっくり返せばいいわよと教えてくれました。
フロントのスタッフは不親切だったけど・・・・・
サンフランシスコで買い物する時間もなく
ユニオンスクエアも車窓
ヨセミテ地区へと走りました。
夕食は片田舎のレストラン。ガイド曰く携帯の電波も届かない場所という
ことでした。
食事内容はスペアリブ。意外とおいしかったです。
宿泊場所。
全部が広くて大きいアメリカ。
ホテルというよりモーテル。
一階の部屋でエレベーターとかないので二階の人は大変。
ガイドは本当に夜遅くまでびっくりするくらい働いていました。
私には真似できない。
部屋で何か不具合はないかと初日は一部屋一部屋聞いて
まわっていました。
どこのホテルでもエアコンが窓際にあり、
カーテンが浮きまくり
乾燥もひどいので、バスタブにお湯をはって毎日寝ました。
朝ごはんはワッフルがセルフで焼けました。
使い方がわからず、アラームが鳴り続けて困っていたら
ホテルのスタッフがひっくり返せばいいわよと教えてくれました。
フロントのスタッフは不親切だったけど・・・・・
2015年02月08日
サンフランシスコでランチ The Franciscan crab restaurant
前回の二年半前、阪急交通社で南米の帰りによった
サンフランシスコはドライバーガイドが中国人だったせいか
ランチに中華
ここまできてクラムチャウダーたべられないのかと
不満だったのですが、JTBの旅行表にはちゃんと
クラムチャウダーのランチと書いてある!!
サンフランシスコフィッシャーマンズワーフ到着後ちょっと
自由時間があって、レストランに集合。
すっごい楽しみにしていたら、出てきたクラムチャウダー
あのパンにはいったのじゃない・・・・
どうやらこのレストランでもちょっとトラブル。
前のツアーまでは違うメニューがでていたらしく、
到着の朝にメニュー変更の連絡があり、それがスタッフに
伝わっていなかった。
本当であれば、
・サラダ
・クラムチャウダー(サワーブレッドにはいった)
・デザート
だったが、今回は
・サラダ
・クラムチャウダー(小さいスープカップ)
・ヱンチラーダ
・デザート
の4種類となりました。
間違ってクラムチャウダーが二回出てきたのに
後ろのテーブルに座った人たちは文句も言わず食べていました。
私はガイドと同じテーブルだったので、
おかしいよ?といいながら、クラムチャウダーもういらないので
ヱンチラーダとデザートでおなかを満たしました。
フィッシャーマンズワーフにあるThe Franciscan crub restaurant
でした。マネージャーらしき人がJapanese?と聞いてきたので
そうだと答えたら、奥さんが日本人で、子供が
メニューにモデルで載っているということでちょっとお話を
しました。ご家族の写真もスマホで見せてくれました。
そしてなぜかそのメニューをお土産といってくれたので
持って帰ってきました。
お店のメニュー
マネージャーさんの子供がモデルになっているページ
上の座っている男の子だったと思う・・・
ヱンチラーダ
クラムチャウダー
すごい人気のある有名なレストランでドライバーも行きたいけどなかなか
行けないレストランなんだとか・・・・
確かにすごい人で行列ができていました。
サンフランシスコはドライバーガイドが中国人だったせいか
ランチに中華
ここまできてクラムチャウダーたべられないのかと
不満だったのですが、JTBの旅行表にはちゃんと
クラムチャウダーのランチと書いてある!!
サンフランシスコフィッシャーマンズワーフ到着後ちょっと
自由時間があって、レストランに集合。
すっごい楽しみにしていたら、出てきたクラムチャウダー
あのパンにはいったのじゃない・・・・
どうやらこのレストランでもちょっとトラブル。
前のツアーまでは違うメニューがでていたらしく、
到着の朝にメニュー変更の連絡があり、それがスタッフに
伝わっていなかった。
本当であれば、
・サラダ
・クラムチャウダー(サワーブレッドにはいった)
・デザート
だったが、今回は
・サラダ
・クラムチャウダー(小さいスープカップ)
・ヱンチラーダ
・デザート
の4種類となりました。
間違ってクラムチャウダーが二回出てきたのに
後ろのテーブルに座った人たちは文句も言わず食べていました。
私はガイドと同じテーブルだったので、
おかしいよ?といいながら、クラムチャウダーもういらないので
ヱンチラーダとデザートでおなかを満たしました。
フィッシャーマンズワーフにあるThe Franciscan crub restaurant
でした。マネージャーらしき人がJapanese?と聞いてきたので
そうだと答えたら、奥さんが日本人で、子供が
メニューにモデルで載っているということでちょっとお話を
しました。ご家族の写真もスマホで見せてくれました。
そしてなぜかそのメニューをお土産といってくれたので
持って帰ってきました。
お店のメニュー
マネージャーさんの子供がモデルになっているページ
上の座っている男の子だったと思う・・・
ヱンチラーダ
クラムチャウダー
すごい人気のある有名なレストランでドライバーも行きたいけどなかなか
行けないレストランなんだとか・・・・
確かにすごい人で行列ができていました。
二年半ぶりのゴールデンゲートブリッジ
さすがに観光地。
ゴールデンゲートブリッジは観光客でいっぱい。
バスが渋滞にはまり前に進めません。
ガイドさん、結構せっかちみたいで
ドライバーとなにやら交渉しています。
ちょっと手前で降りられないかと・・・・
結構警察の取り締まりが厳しいらしく、ちゃんとしたところで
降りないとダメらしい。
駐車場ちょっと手前で降りて、ガードレールをまたいで
ゴールデンゲートブリッジへ。
前回来た時は橋は渡らず手前で見学だったけど
今回はバスでちゃんとわたりました
まずはトイレに向かい、すっきりして出てきたところで
お掃除のスタッフがマスクをした私達をみてWhat the hell!!
と、そこまで言う??と思ったのでちょっとガンつけときました
トイレ臭かったし
さぁ、ブリッジ見に行きます。
朝10:30ごろのゴールデンゲートブリッジ。
奥にサンフランシスコの街が見えます。
アルカトラズ島も見えました。
ゴールデンゲートブリッジは観光客でいっぱい。
バスが渋滞にはまり前に進めません。
ガイドさん、結構せっかちみたいで
ドライバーとなにやら交渉しています。
ちょっと手前で降りられないかと・・・・
結構警察の取り締まりが厳しいらしく、ちゃんとしたところで
降りないとダメらしい。
駐車場ちょっと手前で降りて、ガードレールをまたいで
ゴールデンゲートブリッジへ。
前回来た時は橋は渡らず手前で見学だったけど
今回はバスでちゃんとわたりました
まずはトイレに向かい、すっきりして出てきたところで
お掃除のスタッフがマスクをした私達をみてWhat the hell!!
と、そこまで言う??と思ったのでちょっとガンつけときました
トイレ臭かったし
さぁ、ブリッジ見に行きます。
朝10:30ごろのゴールデンゲートブリッジ。
奥にサンフランシスコの街が見えます。
アルカトラズ島も見えました。
サンノゼ空港に到着
サンノゼ空港に到着。
前の飛行機がまだ到着したばっかりでパスポートコントロールが
混んでいるとかいう理由で機内で10分程度待たされました。
ビジネスで乗っている人たちはイライラしていましたが、
私達はこれから楽しい旅行なので全然
飛行機から降りて、パスポートコントロールの場所まで
行きます。小さい空港だと思っていたのに
結構歩きました。やっぱり日本の航空会社だから
不便なところに到着したみたい
税関も通って、到着ロビーでガイドと待ち合わせと
思っていたら、ゲート出たらもう外
久々の本土で忘れていました・・・ロサンゼルスの国内線もそうだったような・・・
お迎えのガイドの姿もなく、えーー他にもツアー客はいるので
ちょっと待ってみたら、左奥で笑う外国人男性。
あやっしーーーと思ってらその人がガイドでした
全員そろってさぁ出発と思って、ガイドがバスドライバーに連絡するが
つながらない。寒い外でまた待たされた
トイレに行ってたみたい
ガイドは日本に6年住んでいたというソルトレイク在住のアメリカ人男性でした。
ドライバーはカンボジアからの移民らしい。英語はすっかり
アメリカ英語。何年住んでるんだろーー。人見知りのあたしは全然話しませんでした。
ガイドさん、しばらく日本語しゃべっていなかったせいか
最初は日本語聞き取りづらかったけど、日を追うごとに
思い出してきてうまくなっていきました。
サンノゼ空港からシリコンバレーやクパチーノの近くを通って
サンフランシスコまで向かいますが、クリスマスのため道は
ガラガラ、超ラッキーなのか、何なのか早く到着。
まずはゴールデンゲートブリッジを見学。
前の飛行機がまだ到着したばっかりでパスポートコントロールが
混んでいるとかいう理由で機内で10分程度待たされました。
ビジネスで乗っている人たちはイライラしていましたが、
私達はこれから楽しい旅行なので全然
飛行機から降りて、パスポートコントロールの場所まで
行きます。小さい空港だと思っていたのに
結構歩きました。やっぱり日本の航空会社だから
不便なところに到着したみたい
税関も通って、到着ロビーでガイドと待ち合わせと
思っていたら、ゲート出たらもう外
久々の本土で忘れていました・・・ロサンゼルスの国内線もそうだったような・・・
お迎えのガイドの姿もなく、えーー他にもツアー客はいるので
ちょっと待ってみたら、左奥で笑う外国人男性。
あやっしーーーと思ってらその人がガイドでした
全員そろってさぁ出発と思って、ガイドがバスドライバーに連絡するが
つながらない。寒い外でまた待たされた
トイレに行ってたみたい
ガイドは日本に6年住んでいたというソルトレイク在住のアメリカ人男性でした。
ドライバーはカンボジアからの移民らしい。英語はすっかり
アメリカ英語。何年住んでるんだろーー。人見知りのあたしは全然話しませんでした。
ガイドさん、しばらく日本語しゃべっていなかったせいか
最初は日本語聞き取りづらかったけど、日を追うごとに
思い出してきてうまくなっていきました。
サンノゼ空港からシリコンバレーやクパチーノの近くを通って
サンフランシスコまで向かいますが、クリスマスのため道は
ガラガラ、超ラッキーなのか、何なのか早く到着。
まずはゴールデンゲートブリッジを見学。
ANA172 サンノゼへ出発 アメリカ本土へ
今回はJTB旅物語のツアー。
成田のグループ用のカウンターでe-チケットを受け取って
ANAカウンターにてチェックイン
早々にチェックインを済ませ、ラウンジへ。
チェックインのときに、マイレージ登録のことを
忘れていた。係りの人、聞いてくれればよいのに・・・・
と人のせいにしながら、ラウンジの受付で
マイレージ登録できるか聞いたらなんと、ラウンジの受付でも
登録してくれました
事後登録しなきゃいけないかと思っていたのでよかった
夕方出発なので、先にシャワーを借りました。
年末のクリスマス時期だというのに、空港はたいして混雑していなくて
ラウンジもすいていました。
前回ANAのラウンジを使ったときは温かいミールコーナーが
工事中でなかったのですが、今回あったので頼んでみました。
カレーと連れ用に山菜そば。
カレーはJALの勝ち
機内食もあるのですが貧乏性な私はついつい食べ過ぎて
飲みすぎます・・・・
時間になったので搭乗口へ。
優先搭乗で搭乗したら、CAさんがジャケットと搭乗券を
一緒に預かってくれました
何食べたか全然覚えてない・・・けどデザートまでしっかり
食べました。
このANAの機材の悪いところ:
一緒に行ってる人と話しながらごはんが食べられない。完全独立した席!
座っているときに、フットレストを使おうと思っても使えない。
フットレストのみ上下させる機能がありません。
前に足が置けるところはありますが、足がいたくなります。
ベッドごと倒すときにだけフットレストもあがる。
映画やら音楽を聴いたり、寝たりしながら
サンノゼ到着。
2015年02月04日
2014年末 アメリカ旅行 ANAビジネスクラス
2015年01月27日
済州島 スカイパークホテル済州 宿泊
できたばかりのホテル。
空港からタクシーにのって、ドライバーさんがホテルの名前を知らない
と思ったら、知ってた
よかった。
3600ウォンで到着。
玄関からフロントに行く間に、新築の化学的な臭いにおいが漂っていました。
フロントのスタッフは韓国語か英語対応。
昼過ぎに着いたのでまだチェックインできず、
荷物だけ預けて昼ごはんをその辺の食堂へ。
ふつーーの食堂なので名前も覚える気なし。
時間になったのでフロントにいって鍵をもらい、
エレベーターであがりますが、
黒い部分にカードキーをかざさないと上に上がりません。
エレベータの中のフロア表示はこんな感じ。
各フロアにドレッサーがありIt's skinのサンプルが置いてあります。
部屋にあるアメニティはエチュードハウス。
なかなかよいのですが、どうしても新築の化学的なにおいが気になりました。
あとバスタブの排水もよくないです。
フロアにあがったら、使っていない他の部屋は換気のために、全部あいてました。
近くには、コンビニ、レストランあり、徒歩15分の場所に
新羅免税店。
徒歩25分:e-mart
徒歩30分:ロッテマート
があり、結構時間つぶせます。
というくらい済州島には何もありません・・・・・
カジノもやる気おきず、カジノ行った人いわく
プレイヤー一人に対しディーラーが大勢で囲まれて勝てるわけがないらしい。
興味本位でいってみたけど、久しぶりに何もない場所にあたりました。
空港からタクシーにのって、ドライバーさんがホテルの名前を知らない
と思ったら、知ってた
よかった。
3600ウォンで到着。
玄関からフロントに行く間に、新築の化学的な臭いにおいが漂っていました。
フロントのスタッフは韓国語か英語対応。
昼過ぎに着いたのでまだチェックインできず、
荷物だけ預けて昼ごはんをその辺の食堂へ。
ふつーーの食堂なので名前も覚える気なし。
時間になったのでフロントにいって鍵をもらい、
エレベーターであがりますが、
黒い部分にカードキーをかざさないと上に上がりません。
エレベータの中のフロア表示はこんな感じ。
各フロアにドレッサーがありIt's skinのサンプルが置いてあります。
部屋にあるアメニティはエチュードハウス。
なかなかよいのですが、どうしても新築の化学的なにおいが気になりました。
あとバスタブの排水もよくないです。
フロアにあがったら、使っていない他の部屋は換気のために、全部あいてました。
近くには、コンビニ、レストランあり、徒歩15分の場所に
新羅免税店。
徒歩25分:e-mart
徒歩30分:ロッテマート
があり、結構時間つぶせます。
というくらい済州島には何もありません・・・・・
カジノもやる気おきず、カジノ行った人いわく
プレイヤー一人に対しディーラーが大勢で囲まれて勝てるわけがないらしい。
興味本位でいってみたけど、久しぶりに何もない場所にあたりました。