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2017年06月19日
めぐりあい 「誰もひとりでは生きられない」
こんにちは!金魚鉢です!
今回はGRANRODEOさんが歌われているめぐりあいについて書かせていただきます。
ん?と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そうなんです、GRANRODEOさんが歌われているというのがミソなんです。
GRANRODEOといえば、声優の谷山紀章さんことKISHOWさんと
ギタリストとして著名なe-ZUKAさんの
お二人で活躍されている音楽ユニットなのですが、
GRANRODEOとして曲をリリースする際には
作詞はKISHOWさんが
作曲・編曲をe-ZUKAさんという風になっています。
ですが、この曲は作詞と作曲がお二人によるものではないのです。
それはなぜかというと・・・。
この曲はカバー曲なんです!
皆さん、機動戦士ガンダムはご存知でしょうか?
名前は聞いたことある!という人もいれば、全話見たという方もいらっしゃると思います。
私はゲームから入って、映画を見たという感じですね。
この曲は井上大輔さんの曲なのです。
井上大輔さんは他にも、
哀戦士・風にひとりで・ビギニングという曲も歌われています。
これらの曲は劇場版機動戦士ガンダムの曲としても有名です。
当時、映画の反響もあり
オリコンチャートの上位にランキングされるなど
音楽面でも大きな社会現象にまで発展しました。
井上大輔さんの曲も聴かせていただきましたが、おすすめです!
切なくしっとり響くバラードが胸を打ちます・・・。
当時の時代背景も感じつつ、今聴いても感動できる素敵な曲です。
機会があれば聴いてみてください!
知っている方は知っていると思いますが、機動戦士ガンダムという作品は
成功が約束されたコンテンツではなかったのです。
私も初めて知ったときびっくりしました。
約束された勝利の剣(エクスカリバー)!!
・・・すいません言いたかっただけです(笑)
放送当時は低視聴率により何度もテコ入れをしたり、
あのシャアを「陰気だから」という理由で左遷したり、
打ち切りの決まった直後から人気が上がり、
死ぬ予定だったアムロを生存させ続編を続けられる可能性を上げたなど、
波乱万丈なコンテンツだったそうです。
今だったら想像もつかないですよね!
今でも人気が続いている理由は、先人の方達の汗と涙の結晶だからなのでしょうね。
もし、よろしければ「機動戦士ガンダム」もチェックお願いします!
この曲はそのめぐりあいという曲をGRANRODEOさんがカバーされています。
作詞・作曲はGRANRODEOのお二人ではないのですが、
編曲はe-ZUKAさんが担当されています。
なので井上大輔さんの雰囲気を残しつつ、GRANRODEOとしてのアレンジを感じます
リズムもアップテンポになっており、青春を感じるロックナンバー となっております。
KISHOWさんの甘く渋いAメロから始まり
艶やかで強く響くサビ
やはりKISHOWさんは声優だけでなく、歌手としても一流ですね!
そしてe-ZUKAさんの編曲はかっこいいですね!
その当時の空気を感じつつ、原曲の雰囲気を残しつつ始まるイントロ
e-ZUKA節と言っても過言ではないような魅力的なソロ!
私はKISHOWさんとe-ZUKAさんのお二人のファンなので、知らない曲でもe-ZUKAさんのソロを聴いたら
「あ!e-ZUKAさんだ!」と気付きます。
高速ピッキングやタッピング・ビブラート・チョーキングを多用するスタイルはさすがですよね!
超実力派なギタリストだと思います!
私もギターをかじっていますが、GRANRODEOさんの曲は全然弾けないです(笑)
弾けるようになりたいと思い日々練習しています。
GRANRODEOはお二人が作られた曲がほとんどですが、
KISHOWさんのアダルトでダーティな歌詞や心に刺さるストレートな歌詞
e-ZUKAさんの印象的なリフやメロディアスな曲・テクニカルなフレーズ
それが合わさってGRANRODEO、だと思ってましたが、
カバーというのもお二人のいつもと違う魅力を知ることができていいですね。
もちろん、お二人で作られた曲も最高なので皆さんに聴いていただきたいです。
というわけで今回は、GRANRODEOさんがカバーされているめぐりあいについて書かせていただきました。
お時間を割いていただき、ありがとうございました!
GRANRODEOさん、2017年8月2日に新曲を出されるのでそちらもチェックお願いします!
2017年7月から始まる、TVアニメ「最遊記RELOAD BLAST」のOPテーマのタイアップになっておりますので、楽しみに待ちましょう!
今回はGRANRODEOさんが歌われているめぐりあいについて書かせていただきます。
ん?と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そうなんです、GRANRODEOさんが歌われているというのがミソなんです。
GRANRODEOといえば、声優の谷山紀章さんことKISHOWさんと
ギタリストとして著名なe-ZUKAさんの
お二人で活躍されている音楽ユニットなのですが、
GRANRODEOとして曲をリリースする際には
作詞はKISHOWさんが
作曲・編曲をe-ZUKAさんという風になっています。
ですが、この曲は作詞と作曲がお二人によるものではないのです。
それはなぜかというと・・・。
この曲はカバー曲なんです!
皆さん、機動戦士ガンダムはご存知でしょうか?
名前は聞いたことある!という人もいれば、全話見たという方もいらっしゃると思います。
私はゲームから入って、映画を見たという感じですね。
この曲は井上大輔さんの曲なのです。
井上大輔さんは他にも、
哀戦士・風にひとりで・ビギニングという曲も歌われています。
これらの曲は劇場版機動戦士ガンダムの曲としても有名です。
当時、映画の反響もあり
オリコンチャートの上位にランキングされるなど
音楽面でも大きな社会現象にまで発展しました。
井上大輔さんの曲も聴かせていただきましたが、おすすめです!
切なくしっとり響くバラードが胸を打ちます・・・。
当時の時代背景も感じつつ、今聴いても感動できる素敵な曲です。
機会があれば聴いてみてください!
価格:1,080円 |
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成功が約束されたコンテンツではなかったのです。
私も初めて知ったときびっくりしました。
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・・・すいません言いたかっただけです(笑)
放送当時は低視聴率により何度もテコ入れをしたり、
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波乱万丈なコンテンツだったそうです。
今だったら想像もつかないですよね!
今でも人気が続いている理由は、先人の方達の汗と涙の結晶だからなのでしょうね。
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この曲はそのめぐりあいという曲をGRANRODEOさんがカバーされています。
作詞・作曲はGRANRODEOのお二人ではないのですが、
編曲はe-ZUKAさんが担当されています。
なので井上大輔さんの雰囲気を残しつつ、GRANRODEOとしてのアレンジを感じます
リズムもアップテンポになっており、青春を感じるロックナンバー となっております。
KISHOWさんの甘く渋いAメロから始まり
艶やかで強く響くサビ
やはりKISHOWさんは声優だけでなく、歌手としても一流ですね!
そしてe-ZUKAさんの編曲はかっこいいですね!
その当時の空気を感じつつ、原曲の雰囲気を残しつつ始まるイントロ
e-ZUKA節と言っても過言ではないような魅力的なソロ!
私はKISHOWさんとe-ZUKAさんのお二人のファンなので、知らない曲でもe-ZUKAさんのソロを聴いたら
「あ!e-ZUKAさんだ!」と気付きます。
高速ピッキングやタッピング・ビブラート・チョーキングを多用するスタイルはさすがですよね!
超実力派なギタリストだと思います!
私もギターをかじっていますが、GRANRODEOさんの曲は全然弾けないです(笑)
弾けるようになりたいと思い日々練習しています。
GRANRODEOはお二人が作られた曲がほとんどですが、
KISHOWさんのアダルトでダーティな歌詞や心に刺さるストレートな歌詞
e-ZUKAさんの印象的なリフやメロディアスな曲・テクニカルなフレーズ
それが合わさってGRANRODEO、だと思ってましたが、
カバーというのもお二人のいつもと違う魅力を知ることができていいですね。
もちろん、お二人で作られた曲も最高なので皆さんに聴いていただきたいです。
というわけで今回は、GRANRODEOさんがカバーされているめぐりあいについて書かせていただきました。
お時間を割いていただき、ありがとうございました!
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GRANRODEOさん、2017年8月2日に新曲を出されるのでそちらもチェックお願いします!
2017年7月から始まる、TVアニメ「最遊記RELOAD BLAST」のOPテーマのタイアップになっておりますので、楽しみに待ちましょう!
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