2020年05月29日
鬼滅の刃がついに終了!賛否両論あるなか、ふと思ったこと
以前から読んでいた
鬼滅の刃がついに終わってしまいました。
鬼舞辻 無惨(きぶつじ むざん)を倒してから
どのような展開になるのか楽しみでした!
しかし、潔く終わったことについて
ファンからはいろんな意見があるようですが、、
わたしは楽しみな漫画がひとつ終わってしまったことよりも
完結したことに対して作者さんにすごく感謝したいと思います!
最初はアニメから鬼滅の刃を見始めました。
正直、どんな内容の話かよく分からず、
登場人物もすーっごく多いので最初は混乱しました。
でも、それもつかの間で、
主人公の竈門 炭治郎(かまど たんじろう)の
温厚な性格に惹かれ、
すごく引き込まれていき、すぐに見終わりました。
それから続きが気になり、漫画を読破!!
幸い時間があるので、
読み終わるのに時間はそんなにかかりませんでした。
読み終わった感想は、
最後少し駈け足で終わった印象はありますが
奥が深い、人情味のあるキャラたちが
人々のために奮闘する姿に
自分もがんばろうと思えました。
絵は結構グロテスクですが、
炭治郎の性格の良さが勝っているので
子供たちにも人気な理由がうなずけます。
ちょっと最初進撃の巨人と設定がかぶりましたが、、
巨人を倒すのと、鬼を倒すちがいですね。
あとは、最近の漫画はすごく長いので
20巻という大人買いして集めるにはそんなに高価ではなく、
すぐに読み切れるサイズは個人的にすごく嬉しいです。
漫画好きな方はだいたいそうかと思いますが
次の話を待つのが少し億劫ですよね。
今、社会的ブームを巻き起こした
鬼滅の刃を読み始めるにはちょうどいいタイミングかもしれません。
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