2021年05月05日

好きなBL漫画【エロ編】part1

どうも、玲威夜です。
休日限定モーニングBLをしていると僕のマイエンジェル(犬)が「俺にも構え」と
スマホをどかして僕の頭に体を乗せてきたので朝から不倫してました。

で、昨日の今日なのでどうしようか悩んだんですけど、
今のうちに全部煩悩出しておくかということで
今回はタイトル通り好きなBL漫画の中でもエロが好みだったものを書いていきます。
なのでストーリーよりもエロを重点的に話します。
テーマ的に予想が付くかと思いますが、
今回はどぎつい下ネタが多めなので苦手な方は注意してください。


今回「は」ですからね、ここ大事ですよ。
今回の童貞開き直ってますからね配慮ないですよ。


今までのBL漫画シリーズは以下からどうぞ

好きなBL漫画【強気受け、ヤンキー受け、チャラ男受け編】


好きなBL漫画【選抜編@】


好きなBL漫画【選抜編A】




今回はエロ編ということで「自分がエロに興味があるなんて恥ずかしい><」と
思っているピュア読者もいるかもしれませんが、安心してください。
性欲は三大欲求のうちの一つなのでやはり勝てないんですよ。
特に僕みたいな性欲だけ一丁前にある童貞はこういうもので
発散しないとイライラするんですよ。ちんこが。
こんな状態になることは珍しくないのでエロ重視の作品を探す機会も多いです。
エロいBLが〜〜〜〜??読みた〜〜〜〜〜い!!!!
え?普通のエロ本ですか?そら僕も男の子ですからそっちも大好きですけど、
最近どうもちんこくんが男の子を女の子だと勘違いしているみたいで
男の子じゃないと抜けないんですよ。マジレスすると割と普通に心配してます。
童貞の性事情なんて置いておいて早速書いていきますね。



『鬼上司・獄寺さんは暴かれたい。』作:あらた六花




「お、エロそうじゃ〜ん」と思って買ったらマジでエロくて返り討ちにあった作品です。
大体購入前の「エロそう」は僕の目利きだと当たらないことが多いんですよね。
(意外とエロがさっぱりしていたりエロいのが最初に集中しているだけ等)
なので、エロ重視で探している時は「当たらない」前提で探して
当たったらラッキーぐらいの感覚で読んでいます。
そんな調子に乗った童貞はこの作品から不意打ち食らって読んだ後、大変なことになりました。
この鬼上司の獄寺さんがめちゃくちゃエロい。
表紙から分かるかと思いますが、この獄寺さんは女性ものの下着をつけるのを
趣味としていてそれを後輩である庄司にバレてしまいます。
まあ、バレるだけで終わるわけないのでそこからエロい獄寺さんが沢山出てくるわけです。
この庄司君が中々の素質を持っていまして、
女性ものの下着をつけている真実を知るとそれをオカズにして抜きます。
しかも「上司の下着姿」ではなく「上司を下着姿で犯す」という妄想に耽るので
かなり優秀な攻め人材だと思いました。
そこを脅しとして使わずにオカズにする男がいると知るだけで
僕の行為も正当化出来るので有難いですね。二次元だろという苦情は受け付けません。
獄寺さんと体の関係を持ってからは割と庄司君がイケイケになり、
言葉責めしながらかなりがっつきます。いいゾ^〜

で、エロについてですが、まず大前提として下着をつけたままのセックスです。
当たり前です。脱がしたら僕はブチギレます。
出前頼んでいなりが入っていないぐらい大問題ですよ。
また、僕的に嬉しいのが下着とシャツと靴下脱がさないところですね。これ評価高いです。
着衣エロが大好きな僕にとっては興奮材料でしかなかったです。
分かります?着衣を売りにしているくせに全裸になった時の怒・・・・
はい、この話題はここまでにしておきます。
そして極めつけは、その状態でなんとメスイキと潮吹きまで入れてきます。
ここで完全にやられました。まあ、そもそもそれ以前から限界はきていたんですが。
いや、女装着衣メスイキ潮吹きは駄目だよ。
なんでそんな豪華フルセットを用意しようと思ったの?
庄司も言っていましたけど完全に「オンナノコ」ですよそれは。
ここで「だったら普通に女で抜けばええやろ」と言う人が恐らく
10人中8人ぐらいいそうですが、そうじゃないんです。男性だからいいんです。
普段鬼上司でそういった要素がない男性が「オンナノコ」になるのが
背徳感やギャップでぐっちゃぐちゃになって最高にハイになるんですよ。
だから俺はBLが好きなんですよ!?!?分かりました?
あと以前紹介した「蜜果」もそうなんですけど、
僕は受けの顔が涙や涎や鼻水などといった液体で顔がぐちゃぐちゃになるのが性癖なんですよ。
実はこの性癖最近気付いたんですよね。

<性癖リスト >
・着衣
・メスイキ
・下剋上
・濁点、♡喘ぎ
・断面図
・ぐちゃぐちゃ顔←New!

2021.5.5現在

ブログを書くついでに性癖更新してすみませんでした。


ここまでエロについて語ってきてなんですが、なんとこの作品はストーリーも面白いです。
エロ重視だとそれまでのストーリーなんておまけみたいなもんじゃないですか。
ホテルに行くまでの流れが申し訳程度に流れていざセックス!!!となった後は
永遠と喘いでいるページで埋め尽くされることが多いですよね。
この作品はエロいんですが、そこに持っていくまでの過程も楽しめました。
やはり僕は高圧的な相手を組み敷くことに性の興奮を覚えるので
今からぐっちゃぐちゃにヤられる相手の「表の顔」が分かる話を冒頭に入れてから
ヤってほしいんですよね。男性陣で例えるとAVの冒頭インタビューみたいなもんですよ。
これも大事。あるかないかで興奮の最大値が変わります。
あ、あとちゃんと恋愛しているのでそこはご安心ください。

そんな「鬼上司」の原型を留めつつメスイキと潮吹きで
完堕ちするエロ漫画が読みたい人はかなりおすすめなのでご検討ください。




『夢みる調教師の理想のご主人様』作:八重咲らい



以前強気、ヤンキー、チャラ男受けを紹介した際に出てきた
「清純ダークサイド」も掲載されている漫画です。
この作家さんのデビュー作みたいですが、めちゃくちゃ好きでしたね。
まず受けが割とイカつい見た目やがたいが良かったりするので
僕の受けの好みにマッチしていました。
そしてタイトルの作品は調教師の史也が金持ちの恭に
飼われる話なので軟禁状態の展開になります。言わずもがなここも加点です。
い、いいよね〜〜〜!!!お兄さん軟禁好きだよ
まあ、欲を言うなら監禁が好きですがね。もっと欲を言うとクズが監禁される展開が好きですね。
もっと欲を言うならそのクズが攻めに依

あとはなんと言ってもエロシーンですね。
先ほどの性癖リストをご覧いただけると幸いですが、大体マッチしてます。
拘束されながらのメスイキと潮吹きはちょっと聞いてなかったですね〜〜
いや〜〜そら勃起しちゃいますよ〜〜〜
あと尿道とアナルからの前立腺攻めですね。これ最近流行ってるよね。
アナルは別として尿道に何かを入れるのはヒュッとなりますが、
受けが気持ちいいならそれでいいです(快楽至上主義)
あと史也が恭に「おっぱい吸ってください」って強請るんですけど
その瞬間「おっぱい!?!?!」となりました。
いや、BLで「乳首を吸え」という台詞は親の顔より見てきましたが、
「おっぱいを吸え」はレアですね。
おっぱい・・・・おっぱいかあ・・・・おっぱいなのかな・・・・
あ、いえ、なんか男性が自分の胸を「おっぱい」と言っている姿に
何か別の性癖が目覚めそうだったもんで。扉は開かないようにしておきます。
ちなみになんですが、受けは反抗的ではなく順応なので
攻めに反抗しまくって力でねじ伏せる系が好きな人は少し違ってくると思います。

そして以前書いた「清純ダークサイド」の方を軽く説明すると
チンピラにカツアゲされていた藤川を佐野が助け、
佐野が礼をするならちんこ貸せと言い、そのままセックスする話です。
文章にするたびに思うんですけど、本当佐野が大胆でエロいですよね。
そんなんだから童貞のオカズにされるんだよ?分かる?
藤川が童貞だったので最初「お、これはおねショタかな?」と思っていましたが、
藤川が覚醒してくれたのでとても美味しくいただけましたありがとうございます。
喘ぎ顔が最高にエロい上に半分トんでいましたからね。ずっと股間が痛かったです。
極めつけは中に出されて「中出し気持ちいい」って感じていましたからね。
そんな童貞が考えそうな感想を述べてくれる佐野君はまさしく童貞キラーですよ。
と思ったら童貞の藤川をちゃんと射止めてましたね。

僕的に佐野が受け性癖ドストライクだったのでまた別のお話が読みたいです。
やっぱりいつの時代もヤンキー受けは偉大ですね。ギャップ萌え最高!
喧嘩強いのにアナルは弱いんだね!つって!!
・・・・・・・・・・・・・・・。

あ、あと雄っぱい好きな人はかなり好きな絵柄ですよ(今更)



とまあ、2作品書いたんですけどみなさんお気づきですね?
クッッッソ長くなりました。予定の3倍は長いですよこれ。
実は6作品書こうと考えているので、2作品×3で書こうと思います。
本当はこの記事に6作品突っ込む予定だったのに・・・・
我ながら毎回毎回なげえなと思いますが、
もうこれがこのブログのスタイルなので諦めてください。

先に言っておきますと次回は選抜編でも書いた「蜜果」をもう一度書きます。
ごめんなさい本当選抜編でも散々語ったのにまたかと思いでしょうが、
どうしても蜜果のエロシーンについて話したい欲に勝てませんでした。


ということで次回の腐男子君の憂鬱は

・どうしても語りたい蜜果のエロポイント
・次回に引き延ばされる好きなBL漫画オメガバース編
・書くタイミングを完全に逃したサバゲーの話

以上の3本でお送りします。

それではみなさんまた



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タグ:商業BL BL漫画
posted by 玲威夜 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | BL漫画

2021年05月04日

BLゲームを買っていました

どうも、玲威夜です。
無事記事の引っ越しも終え、ひと段落したところです。
いきなりブログ変えるンゴwwwとか言ってすみませんでした。
今日からこちらでブログを書いていきます。

新居一発目の記事ということで何を書こうか迷ったんですが、
今日はBLゲームについて書いていきます。
スロダメでもなければ新しいBLゲームを購入したわけでもないです。
実は僕スロダメを買う前にひっそりBLゲームを買っていたんです。
twitterでも一言もこのゲームに関してはつぶやいていなかったので全員知らないはずです。
は?お前なんで今まで言わなかったんだよと言われそうですが少し話を聞いてください。
まずは購入していたゲームを紹介しますね。




・・・・・あ、察してくれました?ありがとうございます。

「S系委員長の不良クンおさわり強制発射」というタイトルから
想像付くと思いますが、簡単に言うと不良の男の子(ミツムネ)に
セクハラしまくって感じさせるゲームです。
言わなかった理由は恥ずかしかったのと僕の最後に残っている良心がストップをかけたからです。
「動けない男子高校生を一方的にセクハラするゲーム買った♡」なんて口が裂けても言えませんよ。
あ、今は良心が人に言いたい欲に敗北した上に口が裂けたので除外です。

買った理由ですか?僕の性癖を理解している人なら見た瞬間分かると思いますが、
まさに僕のためにあるようなゲームですよこれ
一方的にイカついお兄ちゃんにセクハラ出来ますからね。
このゲームはちゃんと触っている方にもキャラ(委員長)がいますので
あくまでもこのゲームの世界にプレイヤーはいません。
ここ、僕的にはすごく大事でプレイヤーである我々はキャラに「認知されていない」と
いうことが大前提なんですよね。なのでもし攻めがプレイヤーである僕ら自身だと
いくらこの設定でも買わなかったと思います。

まあ、童貞の性癖語りは置いといてこのゲームを知った過程を話させてください。
このゲームですね、実は数年前から開発されていたんですが、その時点で知っていました。
知った経緯?そらお前ムラムラしていた当時の俺が「ヤンキー 受け」とかで
検索かけてオカズ探していたからだよ。え?違う?
で、開発中だったこともあり、発売されたら買おうと思い数年後、
目に入ったこのゲームを即購入したという流れです。

購入した後、取りあえず嫁に見られたら社会的に死ぬので
寝静まった頃に1人で遊んでいました。まあ、もうバレているのでどうでもいいんですが

ゲームを始めてすぐに委員長がポケットの中から何かを取り出します。
その後、現れる2つの選択肢

「ローター」

「なわとび」




感じないアナルなどいないことで有名なBL界の王ローター様は理解出来ますが、
なわとびは予想外過ぎましたね。ミツムネくん、一緒にあやとびでもする?

取りあえず一周目なのでローターを選択する僕
やっぱりローターっていいよね。あったらアナルに入れるのが自然の摂理ですよね。
・・・・・・・・・・・・。

その後、携帯で友達と会話しているミツムネくんが登場し、
取りあえず今から僕らがセクハラする被害者ターゲットが
どのような人物か分かるような話が展開されます。
まあ、一言で言うと生意気ですよね。そらそうだ。
そうでないとおじさん困ります。
で、なんやかんやあって押し倒されてセクハラタイムが始まるんですけど、
いざセクハラが出来る環境が整ったのに僕はというと戸惑っていました。
今までおさわりゲームなんてしたことなかったですし、
まず何をすればいいのかが分からない童貞力がここでも発揮されていました。
どこに触れたか忘れましたが、取りあえず無難な場所を触りました。
するとミツムネくんから煽られる始末
だ〜〜〜からおめえは童貞なんだよこのポンコツ
あ、これは自分の煽りでミツムネくんはそんなこと言っていませんよ。

このゲーム、触る場所によって台詞が変わりますし、段々はだけていきます。
その段階で触れる場所が変化し、台詞も格好相応のものになっていきます。
あ、もちろんボイスありますよ。
想像付くかと思いますが、段々喘ぎが混ざっていきます。
な〜〜〜んてえっちなんだ!!こんな男子高校生を組み敷いて
やりたい放題やるなんて勃つなというほうが無理です。
もし「昨日の夜何してた?」と聞かれたら「男子高校生にセクハラしてた」と
答えるしかない地獄のような状況ですが、気分は最高でした。

ストーリーが進んでいくとローターニキ使用フラグがたったので即行で使用する早漏
いやいや、BLの世界に登場するローターと媚薬が嫌いな人なんているわけないですよ。ねえ?
いきなりのとばっちりに困惑されたかと思いますが、ローターを使うシーンはとても良かったですね。
やっぱりローター使用すると声が大きくなるんですね。
しょうがないよだってびっくりしちゃうもんね

このゲーム、ルートが全部で5つあるんですが自分の力で全て辿り着くのは
相当難しいようです。どっかのスロウ・ダメージを思い出しますね。
ちなみに最初の選択肢であったなわとびを選ぶとルートが分岐して別の結末を迎えます。
あ、一緒にあやとびはしませんでしたよ。
僕は自力で4つまで解禁出来ましたが残り1つがどうしても分からなかったので
公式が公開しているルート攻略を見て解禁させました。

全て攻略し終えた後、僕は最初の罪悪感等は消えており、
色んなエッチなミツムネくんが見れたことで満足していました。
あ、触る以外にもフェラだったり縛ったりもあるんでそこはご心配なく
いやね、フェラしているミツムネくんとても良かったよおじさんは
アングルが委員長目線のミツムネドアップフェラだったので
本当誰かに見られたら社会的に死ぬ状況だったけど無事誰にもバレずに終えましたね。
何をって・・・・まあ委員長目線ということは要するに俺ら目線ってことになるから
つまりそういうことだよ分かれよ。
最初プレイヤーが認知されると萎えるとか言ってた奴は誰でしょうね。
あ、みなさんがいっちばん気になっているであろう「どこまでヤるか」ですが
ちゃんと「最後まで」あるので安心してください。

以上、買ったゲームで抜いたらいつの間にか朝になっていた童貞の白状でした。

みんなもスケベなゲームをするときはとっさに画面を変えれるよう
いくつかブラウザを開いておこうね!お兄さんとの約束だよ。
僕はこの記事を書いたことでゲームがフラッシュバックしちゃったので今夜また遊ぼうと思います。
それではみなさんまた


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タグ:BL BLゲーム
posted by 玲威夜 at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | BL関連

2021年05月02日

好きなBL漫画【選抜編A】

どうも、玲威夜です。
先日のみかんジュースに続き今日はたい焼きを食べて機嫌がいいです。
ひっさびさにたい焼きを食べたんですけど美味しいですね。
僕はたい焼きの生地が大好きなのでしっぽが好きですし、
しっぽまで餡たっぷりなんて気を遣わなくていいです。

で、今日は予告通り好きなBL漫画選抜編Aです。
驚くほどたい焼きと関係ないですが、
たい焼きはたい焼きの話として処理しておいてください。

前回の記事はここをクリックしてください。
好きなBL漫画【選抜編@】


あ、あまりにもCPを書く際に苦戦するので今回からCPの部分はカットします。
すみませんこの童貞はすぐ挫折をするもんで


前回同様「語り」重視で書いていきます。ネタバレにもお気をつけて。


『運命の番がお前だなんて』作:春田
オメガバースの作品です。
表紙とタイトルからしてケンカップルの臭いがしたので買いました。
実はケンカップルは1、2位を争うレベルでめちゃくちゃ好きな属性です。
実際読んでみると僕が求めていたケンカップルだったので
心の中でガッツポーズした記憶があります。
この作品の好きなところは「ギャグ」「恋愛」「エロ」のバランスが丁度いいところです。
中々ないですよこのバランスが取れた作品
みなさんもお分かりかと思いますが、
複数の要素を取り込むとどれかに偏るじゃないですか。
エロに振るとストーリーが薄くなったり逆もまた然り
まあ、「エロはいらねえから俺に壮大なストーリーを見せてくれ」モードや
「取りあえず兄ちゃん達の激しいセックスを俺に見せてくれ」モードの場合は
特に問題はないですが、通常時はバランスの取れた作品を求めるんですよ。
本当この童貞はいちいち注文が多いですね。
で、話を戻しますが先ほど出した3つの要素、僕的に割合は各3割、3割、4割と感じました。
というのも本音で言うと実際は綺麗に3等分だと思うんですよ。
でもエロが他の要素より若干強く感じたのはエロがかなりエロいからです。
本当にこの童貞は言うことが意味分からないですね。殴っていいですよ。
要するに僕のエロ性癖に完全にハマったので「う〜〜〜んエロい!!」と
感じたからです。自分の好みに合ったエロが襲ってきた際、
恐らく他人よりもエロスを感じていると思うんです。
ごめんなさい僕も何言ってるか分からなくなってきました。
他の要素のバランスを取りつつ性癖に合致したこの作品がお気に入りだって話です。
喧嘩は基本的に意地を張り合ってしょうもないことで言い争うので面白いです。
シリアスガチ喧嘩じゃないですよ。
でも嫉妬したり素直になれなかったり、ちゃんと恋愛もしていると思ったら
いいムードからの唐突なギャグがきたりするので、
あくまでもベースは「ギャグ」な気がしますね。
でもそれが2人の「らしさ」が出ていて好きです。
そしてオメガバースなので想像出来るかと思いますが、ヤることはヤってます。


性癖に合致したエロについてなんですけど、快感で半分トんだり
前立腺をこれでもかというぐらい攻めたりするのが好きなんですね。
この作品はそこらへんがかなり入っています。あと語尾ハートね。い、いいよね〜〜〜!!!
昔は「語尾ハートなら普通のエロ本でええわ」と否定的な考えだったんですが
いつの間にかとても好きになっていました。
ギャグ寄りのケンカップルラブラブ漫画読みたい人は絶対好きだと思うので是非読んでみてください。





『ヒーリングパラドックス』作:昼寝シアン
僕は日付変わった瞬間に新刊のBL漫画を調べるのが日課となりつつ
あるんですが、その新刊の中で目に止まり買った作品です。
なので発売されて数分で買った思い出深い作品でもあります。
買おうと思ったのは「面白そうだったから」
ただそれだけです。なので割と軽い気持ちで買いました。
作家さんのコメント欄を見るとどうやら初コミックらしいので
言い方が悪いかもしれませんが、過度な期待はしていませんでした。
で、読んだ後の感想は「これが初コミックなんて嘘だろお前」の一言に尽きました。
後にレビューコメントをチラ見しましたが、同じようなことを書いている人が沢山いました。
それぐらいびっくりします。初コミックとは思えない程面白いです。
この感動は是非読んでもらって体験してほしいので詳細は言いませんが、
仕事で疲れ切っている体を癒そうと整体に通うところからストーリーが展開されます。
ここだけ聞くと普通ですが、その後の展開が好きな人にはぶっ刺さると思います。
僕はぶっ刺さりまくって最後の方は死んでいましたありがとうございます。
リアクションとしては「お?」と疑問に思ってから「もしや」と期待し
最後は限界突破して無になってました。
この作品について語りたいんですが、全部ネタバレに繋がるので話せません。
読んだことない人にはぜひ読んでほしいです。




『簡易的パーバートロマンス』作:赤原ねぐ/瀬森奈々子
以前紹介した作品で現在4巻まで出ています。
結構有名なので知っている人も多いんじゃないでしょうか。
最近高校生編が終わったので金を握りしめて次回作を待っている状態です。
ストーリーは以前も紹介した際にさらっと言いましたが、
簡単に言うと顔フェチと殴られるのが好きなドMのヤンキーの
利害関係が一致し関係を持ちますが、次第にお互いが好きになっちゃう話です。
やはり人間というのは低いところから高いところへ行くのが好きなので
始めは身体だけ、後から恋愛の流れが大好きですね。ええ、僕もその1人です。
始めからラブラブは正直あまり好みではないですね。
あ、元々両想いだけどすれ違っている関係は好きです。ここの違いは重要ですよ。
ちなみにバッドエンドのような高いところからどん底へ行く話も非常に好きですが、それはまた別のお話
始めのほうは鹿嶋(受)が痛みで快感を覚えるため、
痛みを伴うセックスを真田(攻)に要求していましたが、
話が進むにつれてお互いが自分の気持ちに気付いてか無意識か
段々恋人らしいセックスになっていきます。
また、お互い恋愛経験がないため、自分の気持ちに追いつけず
すれ違い・・・・まあすれ違うよね〜〜〜(嬉)
その他にも友人達と交えて遊び行った際にも2人でひっそりラブラブしていましたし、
お互いに嫉妬もしていましたし恋愛モノって本当こういうの好きですよね。
昔は全く良さが分からなかったけどBLというものにハマってから好きになりましたね。
おじさんも乙女になったもんよ。
あと段々鹿嶋くんの発言がタチが悪く(誉)なってくるのでそこも見どころです。

この「特殊性癖」と「BL」を「王道の恋愛ストーリー」に上手く乗せた
ある意味斬新な漫画だと思っています。


ここからネタバレに入ります。
4巻で真田と鹿嶋がお揃いのピアスをするお話があるんですが、
僕的にめちゃくちゃ好きなんですよね。
鹿嶋は登場時からピアスをしていたので、
真田が鹿嶋の誕生日プレゼントとして渡すまでの流れは
まあよくあると言いますか「あら^〜良かったね〜〜」で終わるんですけど、
ピアス開けていない真田がお揃いピアスする展開は胸熱でしたね。
まあ、店員さんのサービスという予期せぬイベントと
ノリでピアッサーを買わされたという時点で「(^^)」となっていましたが、
鹿嶋がつけているところを見たいからと半強制的につけさせるのが
これまたプラス点でした。自分の男に自分の手で穴を開け
自分とお揃いのピアスをさせるなんて中々だと思いません?




余談ですが、この鹿嶋くんの痛みに対する性癖の最終形態が
某ゲームの主人公だなと書きながら思っていました。



以上、選抜編でした。いかがだったでしょうか。
なるべく長編は避けようと思ったんですが、
2作品ほど数冊出ている作品を紹介しました。
まだまだ好きな作品は沢山ありますが、選抜ということで頑張って絞りました。
今後もまた属性等を分けて紹介しようと考えていますので、
また気が向いたら読んでみてください。


で、ここからタイトルと全く関係ない話が始まるので興味が無い人は飛ばしてください。
僕はこのようにBLというものが好きで色んな作品に手を出し、
毎回男達の恋の行方を追っている者なんですけど、
人と比べて恋愛というものが好きなのかなと思っていたんですよね。
元々僕は恋愛に関して全く興味が無かったんですけど、
BLというものが好きになり「恋の過程を見る」という行為を繰り返すうちに
それが楽しくなっちゃったんですよね。
そう思っていた矢先、先日隣にいた若い男の子たちの会話が聞こえてきたんですが、
まあ恋バナですよ。恋バナオンリー、かなりの恋バナ好きですよ。
誰が付き合っただの誰が誰を好きだの別れただの・・・・・
あれ、もしや恋愛好きって意外と多い?と思いました。
僕の周りの友人、びっくりするほどそういう人いないんですよね。
まあそれがかなり居心地がいいので好きなんですけど。
なので、いちいち他人の恋愛事情に首突っ込んで憶測だけで盛り上がる
あの若い男の子達は僕と同じ素質を持っているんじゃないかなと思いました。
だからといってBLの世界に飛び込むのかは全くの別問題ですがね。
君らBL読んでみない?意外と新しい性癖に気付けるかもよ?
あと完全にやっていることがスロダメの斑目ルートの俺だよ君ら
BLゲームやってブログではしゃいでいる俺と同じ土俵に上がっちゃ駄目だよ。

以上、世に腐男子が増えてほしいと密かに願っている童貞の独り言でした。
それではみなさんまた
タグ:BL 商業BL BL漫画
posted by 玲威夜 at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | BL漫画

2021年05月01日

BLコーナーへ突撃しようとした話

どうも、玲威夜です。
今ですね、以前奮発して購入したみかんジュースを飲んでいるんですけど
やっぱりみかんジュースは最高ですね。
この良さを知っていると風呂上がりのビールの良さを一生分からなくていいと感じます。


そんなジュースを飲んでご機嫌な今日は
この前BLコーナーへ行こうとした際のお話を書こうと思います。
記事のテーマを「日々の出来事」か「BL関連」にするか
すごく迷ったんですが、BL系は問答無用でBL関連に突っ込んで
いるのでそちらにしました。

僕は以前ブログにて「最近はBLを電子書籍で買っている」という
旨の話をしたと思うんですが、それに伴い実際にBLコーナーへ
足を運ぶ機会が格段に減ったんですよね。
で、久々に行きたいなと思った僕はBLのみに発動する
フットワークの軽さを発揮し、実行しました。
店舗で見る良さはやっぱり新刊や気になる作品を
視覚によって一度に沢山見れることですよね。
電子書籍だとどうしてもスクロールして時間をかけないと
沢山見れませんし、見づらいんですよね。
実物が本棚に並んでいると眺めているだけで情報収集が
出来るじゃないですか。なので凄く好きなんですよね。
あと「BL」に囲まれているあの空間が天国です。
死ぬならBLに埋もれて死にたいと感じます。


突然理想の最期を語りだした童貞はさておき
BLコーナーへ向かった童貞は冷や汗が出ます。

い、いや・・・・・わ、若い女の子多過ぎない・・・・?

凄いね本当最近このジャンルが盛り上がっていると感じてはいましたが、
ここまでファン人口が増えていると思いませんでした。
い、いや・・・・・さ、流石にこの空間に足を踏み入れる勇気はない・・・・
嫁さんがいたら「あ、嫁の付き添いです^^」という建前で
BL漫画をガン見出来るんですが、流石に1人はきつい
まあ、ここまで賑わっていると物理的な意味で
踏み入ることすら出来ませんが。しょうがないです。
取りあえず並んでいる新刊のBL作品が見たかったので近くのコーナーへ避難する僕
むしろこっちは男性だらけですげえ安心するゾ
と言ってもこっちのコーナーは静かに見ている人ばかりだったので
隣の賑やかなBLコーナーの会話がめちゃくちゃ聞こえてくるんですよね。
好きな話になるとついつい大声になっちゃうのは人類共通です。

「この前親にBLバレそうになってさ〜〜」

わ、分かるわ〜〜〜誰もが一度通るよねその道
隠し場所には気を付けた方がいいよ。
じゃないとどっかの誰かさんみたいに
「自分の息子が異性に興味がないのではないか」という
家族会議を聞いてしまう地獄に遭遇するよ。
当の本人は今も「漫画自体はバレていない」と思っているみたいですが
でも増えれば増えるほど見つかるリスクが増えるので、
BL作品が溢れてきたら売るなり何なりして整理しようねお兄さんとの約束だよ。

う、う〜〜〜んせめてコーナーに入らなくても作品が見える位置に
行ってチラ見して帰りてえ〜〜〜〜おじさんにも少しだけBL見せて〜〜〜
そう願いながら周辺をうろうろしているといい感じのポジションを見つけたので
そこから新刊を眺める僕
「やっぱりあの新刊人気なんだな」とか「あの表紙気になる」とか
色々考えていたんですが、あまり野獣の眼光を飛ばすと警戒されるので
ほどほどに・・・・ほ、ほどほどに・・・・・実際出来ていたか自信はないですが。
まあ、うろうろしている時点で結構キモいと思いますけどね。
そんな頑張ってBLを覗いていると以前買ったBL漫画が数冊見えました。
その作品を見ていると若い子が
「あ〜!これこの前買ってめっちゃ萌えた〜〜!!」と言って作品を手に取っていました。
わ、分かる〜〜〜〜その作品いいよねおじさんも好き〜〜〜
特に最後!!最後がすごい好き!い、いいよね〜〜〜!!!
と若い子のテンションに必死に合わせるおっさんの図が出来ていました。
というか若い子の話についていける感覚が新鮮だったので
すごい不思議な気分でしたね。まあ、社会的に会話に参加出来ませんが。


若い子のオーラに負け、そのままBLコーナーから離れる僕
い、いやあ・・・・俺も歳取ったな・・・・・なんかめちゃくちゃ疲れた・・・・・
あと改めて電子書籍があって良かったと感じました。
これ実際に買いに行くとか絶対無理毎回嫁におつかい頼まないと死ぬ
BLのおつかいってなんでしょうね。紙に作家と出版社とタイトル書いて
お金渡すんですかね。想像すると草ですねそれは。
そもそも今でも嫁と行くと毎回BL漫画買わされるっていうのに
おつかいなんて頼んだらお金がいくらあっても足りないよ。

後日、別の店に行った際にもう一度リベンジしました。
ここだったら前の店より少ないだろうという僕の目論見です。
BLコーナーはどこの店でも奥の奥にあるのでそこを目指し歩いていくと
ありました!!!BLコー・・・・・・・

わ、わあ・・・・お、女の子いる・・・・・・・・


僕は童貞なので女の子がいると緊張してしまいます。
あと歳を取ってきたのでなるべく若い子と同じ空間にいるのは避けるようにしています。
僕を見るなり固まる女の子。い、いやそうだよね。
ごめんねおじさん向こう行ってるから好きなだけBL見てね・・・・・

恐らくいきなり男性が来た恐怖心と僕が迷い込んだと勘違いしている
焦りがあるのだと思うんですよ。
分かりますよ。僕も以前1人で見ている際に男性が来て
「お、お前!!!ここBLコーナーだぞ!!!お前が来ていい場所じゃない!!!」
と冷や汗をかいたことがありましたが、恐らく同類でしたね。
え?だって・・・・態度で分かるんですよ。
僕が「あ、いえ、自分BL好きなんで」と態度で示すときと同じ挙動していたので
数々の修羅場をくぐり抜けてきた戦士だと思いました。
とぼとぼ帰る僕は心の中で決意しました。


やっぱり電子書籍で買おう



警察に突き出される前に自己防衛しないとね。

そんなBL好きおじさんの突撃しようとして挫折しまくったお話でした。
BLコーナー付近でうろついている男性はもしかすると
心の中ではあなたのBL話に参加しているかもしれません。
勝手に参加するなってな。はい、重々承知しております。
童貞は1人でこのブログでみかんジュースを飲みながら騒いでいるのでお構いなく
次は昨日あげた「好きなBL漫画選抜編」の続きをあげるので暇だったら読んでね。
それではみなさんまた
タグ:BL 腐男子
posted by 玲威夜 at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | BL関連

2021年04月29日

好きなBL漫画【選抜編@】

どうも、玲威夜です。
好きなBL漫画第二弾です。
どこに焦点を当てて書こうか凄く悩んだんですけど、
今回は僕が特にお気に入り漫画を書いていきます。

前回の記事はここをクリックしてください。
好きなBL漫画【強気受け、ヤンキー受け、チャラ男受け編】


あと前回は「紹介」を重視していましたが、
今回は「語り」の方を重視しているので少し趣旨が違います。
選りすぐっているので紹介する作品数は少ないですが、1作品の語りが長めです。
一応ネタバレが入るところは一旦注意書きしますが、
このアホは唐突にネタバレをかましてくる可能性がありますのでお気をつけて。
では、書いていきます。


『蜜果』作:akabeko
元ウリバリタチ×ノンケホスト

もっと早く買えば良かったと後悔している作品です。
元々ランキング上位常連作品だったので知ってはいたんですが、
何故か読んだことなかったんですよね。
この作品は「落果」に出てきたサブCPです。
落果の方は読んでいたので蜜果の2人を見た時は誰だか分かりました。
だから尚更何故これを読まなかったのかと我ながら疑問に思います。
完結したみたいなので「試し読みしてみっか〜〜」と軽い気持ちで手を付け、
気付いたら読破していたいつものオチです。いやあ、よかったですね。
店長(攻)はクールで淡泊かと思いきやレオ(受)にゾッコンなところが
凄く良かったです。「攻め→←←←受け」と見せかけ
「攻め(→)(→)→←←←受け」が完全に僕の好みとマッチしていました。
また、体から心に引き寄せられる過程も好きでした。
大体この過程がBL・・・・まあ恋愛漫画の醍醐味ですよね。
僕だって恋愛漫画好きなピュアボーイですよ
そんなエロ目当てじゃないですからね勘違いしないでください
ゲイとノンケということもあり、お互いに相手の気持ちを考えて
行動をしますが、まあすれ違いますよね〜〜知ってま〜す(予定調和)
最後の方はかなりお互いに依存しますからね最高です。

あとは体から落とすのでレオがどんどん感じやすくなったり
抱かれることを強請ったりするのが堪らないですよね。
やっぱりノンケ堕ち最高!!女じゃなくて男に抱かれろ!!!(野次馬)
ホストという女性に夢見せる立場の人間が
男に抱かれる展開はまあ説明不要かと思いますが大変燃えるじゃないですか。
その上、レオくんがめちゃくちゃ可愛いくてすぐにぐずって泣きます。
落果の時点でそのようなキャラだとは思っていましたが、
蜜果ではそれがフルに発揮されています。
なので基本的セックスをしている時はレオがくずって
涙と汗と涎で顔がぐちゃぐちゃになりながら喘ぐので
そういうのが好きな人には刺さると思います。


あとここからエロの話になるのでネタバレ入ります。
あのですね、僕がこの漫画を試し読みしてそのまま買ったのは
2話でレオが客の女性とハプバーでヤろうとしたところに
店長が乱戦して客の前で犯す展開が僕の性癖に
150[km/h]ストレートストライクだったからなんですよ。
レオくんのあの焦り顔からのやめてくれと泣きながら懇願するも
犯されるあの神展開が僕の財布の口を開かせましたね。
あと最終話がめちゃくちゃ好きでした。
今までにないほど慣らしに時間をかけてドロドロになっている
レオを見た時点でまあ色々あれだったんですけど、
そこから店長が「全部挿れる」という神展開がくるんですよ。
まあ〜〜〜これがヤバいのなんのレオくん完堕ちしてましたからね
これで暫くは困りませんね素晴らしいです。あ、こっちの話です。


こいつエロ話ばっかしてんなと思われていたら申し訳ないです。
心理的なところの話をしようと思うとストーリーにかなり踏み込んだ
ネタバレになってしまうのでセーブしています。
僕はわがままボーイなのでいくらエロくても話に惹かれないと
最後まで読まなかったりするので、今回読破したということは
ストーリーも満足したと解釈してください。





『エスケープジャーニー』作:おげれつたなか
口下手な大学生×チャラ大学生

またも超王道作品で全3巻です。
読んだことがなくてもタイトルは聞いたことがある人も多いんじゃないでしょうか。
この作品は僕が名作だと思う五本指に入ります。
これも最初1巻をパラ読みした時は買わなかったんですが、
その後面白いと話題になっていたのでもう一度ちゃんと読み直したら・・・・
いつも通りのオチになっていたやつですね。
この作品は「BLのゴールはどこか」をテーマとして描かれており、色々考えながら読む内容です。
僕はこの作品に関してはエロよりも圧倒的にストーリーで楽しんでいました。
2人とも高校時代から仲が良く一時期恋仲でしたが破局してしまい、
大学で再会を果たした2人の物語を僕らは眺めていきます。
テーマがかなりリアルなので読んでいくと中々にハラハラします。
恋仲が友人や家族にバレた時のリアクションや
今付き合ったとして未来どうしていくのか、家族になるのか等
ここだけでも紆余曲折なのがおわかりいただけると思います。
この2人、何故か恋人になった途端に喧嘩が増えるんですよね。
まあ、恋人になるってことは相手に一歩踏み込むことだから
友達じゃ発生しない喧嘩も増えるからねしょうがないね。


この作品の一番好きなところは「日常」がかなりリアルなんですよ。
大学が舞台なんですけど「うわ〜〜いる〜〜」と思わせるキャラと会話の内容、
恋愛事情、そしてそこに「BL」を突っ込んでくるんですね。
これが最高に好きなんですよ。何と言いますか・・・・
伝わってくれると嬉しいんですが、BL作品を見るとき僕ら視聴者も
「BL」前提で読みますし、提供する側も「BL」前提で話を進めるじゃないですか。
だからストーリーの流れが「BL」なんですよね。
「この世界はBLの世界なんだ」という前提で読むので
良くも悪くも驚きや背徳感の興奮はないじゃないですか。

逆にBLに全く縁がない作品に突如BL要素が登場したら
みなさんどうなります?めちゃくちゃテンション上がらないですか?
僕的にこの作品はそれに近いものを感じるんですよね。
まあ、1巻の冒頭で喧嘩している2人の様子から「BL」だとは分かるんですが、
それを上回る圧倒的な「非BL感がある日常」パートでそれがかき消されるんですよね。
そしてそこに突如として現れる「BL」に僕は有頂天になっておりました。
特に水族館のシーンは完全に乙女になっちゃいましたね悔しい
あんなんいきなりきたら死ぬに決まってるだろうこれだから恋愛漫画は
本当こういうのを見ていると自分が青春している気分になれていいですよね
おじさんももう一度青春したいなあ(届かぬ想い)
ストーリーにはあまり触れられませんでしたが、
とても素晴らしいので気になった方は読んでみるといいと思います。
ちなみに僕はこれを読み終えた後、ドラマを見た気分のような余韻に浸っていました。





『にいちゃん』作:はらだ
みんな大好きはらだ先生の「にいちゃん」です。
バッドエンド大好きマンの僕からするとこの作家さんの作品って
めちゃくちゃ好きなんですけど、その中でもこの作品が一番好きです。
あ、CPを書かなかったのは僕の力じゃ書けなかったからです。
CPで表現出来ないぐらい複雑なお話だと思っていただけたらいいです。
ちなみにこの作品も先ほどと同様名作五本指の一本です。
この漫画を読み終わった際にまず「よくこれ一冊に収まったな」と思いました。
いやもう内容濃すぎ情報量多過ぎ起承転結上手過ぎですね。
幼い頃ににいちゃんに手を出され現場を目撃されてしまったゆいですが、
ここで「トラウマ」で終わらないのがこの作品です。
僕的にですね、普通の作品なら「トラウマ」の過去として登場すると思うんですよ。
例えば好きな相手が何故か男に対して物凄い恐怖心を抱いていて
ストーリーが進んで過去が明かされた時に「いたずらされた」情報が
断片的に表現されて終わると思うんですよ。だってタブーじゃないですか。
明かされてもガッツリ絵として表現しない方が多いと思います。
しかしこの作品は絵ガッツリありますし、詳細も全部分かりますし、
親から目撃されるのでそれはそれは超修羅場を間近で見ることが出来ます。
いたずらされたゆいがにいちゃんを求める展開に流石の一言でしたね。
だから僕はこの作家さんが大好きなんですよ。


ここからネタバレ入ります。
そして僕がこの作品で一番好きなシーンが一番最後のシーンなんですよ。
正直ハッピーエンドで終わっていたら五本指に入らなかったです。
何ですかあのラスト、流石に天才過ぎませんかね
にいちゃんと結ばれるためなら全てを捨てる覚悟があるゆいが
実は格闘している事実を最後に突きつけるあの締めが物凄い好きです。
いや〜流石に読み終わった後「マジか〜〜〜」って独り言言っちゃいましたもんね。
同作家さんの「カラーレシピ」も好きなんですけど、
あれは元々サイコ全開だったじゃないですか。
だからオチもある程度読めたというか「そうだよね」って感じだったんですが、
こっちは完全に読めなかったですね。ゆいが完全に割り切れていたと思っていたので。


内容が内容なので人は選ぶと思いますが、
ダークな世界観が好きな人は悪いことは言わないので読んでください。




はい、今回は以上となります。
本当はもう少し別の作品も書く予定でしたが、
ちょっと予定より長くなってしまったのでパートに分けます。
次回は選抜編Aとしてあげますね。
次回は以前紹介した好きなBL漫画に出てきた作品が再登場します。
ここまで長い記事を読んでくださりありがとうございました。
もし気になった作品があれば読んでみてください。
それではみなさんまた
タグ:BL漫画 BL 商業BL
posted by 玲威夜 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | BL漫画
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玲威夜と書いて「れつや」と読みます。 元アメブロでブログをしていた者です。 最近はずっとBLに浸り、漫画は全部電子書籍で購入しています。
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