2019年05月24日
『3月のライオン』宗谷冬司
やまのです。
将棋の神様『宗谷冬司』。
新人王の桐山くんとの記念対局。
めっちゃ良かった〜
ってか、宗谷名人がたっぷり見れて良かった〜
気持ちが盛り上がったところで描いてみたけど、めっちゃ難しかったーっ
何がって、ほぼ『無表情』。
なのに『目で語る』みたいな?
で、ほぼほぼセリフがないのだけれど、なぜCVが石田彰…?
どうしても『名取周一』(夏目友人帳)にしか聞こえない(笑)。
それはさておき、対局も良かったけど、その後のエピソードが秀逸でした
本当に宗谷さんは桐山くんに拾われて良かったよー
あの時、耳は聞こえてなかったんだろうし、宗谷さんが独りで仙台の街をウロウロとか見たくないし(笑)。
桐山くんの後を大人しくついていく宗谷さんがかわいかった〜
桐山くんはすぐ宗谷さんの耳が聞こえていないことに気付き、かいがいしく面倒を見て…。会話はなかったけど、お互いの目配りだけで通じ合うって、長年連れ添った夫婦でもなかなか難しいのでは(笑)?
やっぱり『似た者同士』なのかしら?
宗谷さんは京都でお祖母さんと暮らしてるっていうけど、ちゃんと生活できてるのだろうかって心配になる…
『お手伝いさん』とか、いるよね?
母性本能がくすぐられるぅ〜
宗谷vs桐山、もっと見た〜い
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