アニメ偉言

チエリ「お客様かしら?　ごきげんよう」

ユラ「ここはね、私たちの庭よ」

セイ「それより一緒にお茶はどうだい?
今日はスコーンがとても上手に焼けたんだ」

ドレスアップキーを捜すはるかたちの前に不思議な女の子たちが現れた。
「?（ふしぎ）な女の子」といえばドラゴンボールのランチさんを思い出す―

Febri (フェブリ) Vol.30




シャット「ど、どういうことだ?
ロックが3人、キーが9つ。
私の知らないうちに一体何が…」

急成長したり分裂できたり、ロックって何者なのさ。
本来同格であるはずのシャットも思わず驚く。
ロックはキーに秘めた夢の力を絶望に転換し、
ディスピアのために捧げるのか、それとも?


先代キュアフローラ「もう不安はないわ。
闇はまた復活するわ。今度は
さらに大きな力を持って」

先代キュアマーメイド「でも
その戦いはもう、あなたたち次第」

先代キュアトゥインクル「忘れないで。
君たちの思いは、きっと夢を切り開く」

不思議な女の子たちは先代のプリンセスプリキュアだった。
彼女たちははるかたちに新たなキーを託し、去っていった。

字幕では変身前の本名が書かれていた。
先代キュアフローラこと「チエリ」。
先代キュアマーメイドこと「ユラ」。
先代キュアトゥインクルこと「セイ」。


アロマ「サクラキー、サンゴキー、ギンガキー」

アロマが名前を知っているということは、
これが本来の12個のキーに数えられるってことか…?

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