2013年07月28日
ブレイブ23「たてッ! バクレツキョウリュウジン」獣電戦隊キョウリュウジャー・名言
カオス「くたばれキョウリュウジャー」
レッド「無茶もブレイブのうちだ」
暗黒種デーボスが復活して大ピンチのキョウリュウジャー。
レッドは一人でキョウリュウジン カンフーを操縦して立ち向かう。
力ではデーボスが遥かに上回っていたが、レッドは気力で負けない。
そのブレイブがデーボスを震わせ、どういうわけかデーボス軍を攻撃。
デーボス様ご乱心…!?
獣電戦隊キョウリュウジャー ゲームでガブリンチョ!!
カオス「集めた人間の感情が足らず、
心が解凍しきらなかったのだ」
カオスはその危険を承知でデーボスの復活に踏み切っていた。
とりあえずはデーボスの体から復元水を抜いて縮小化し。
通常のデーボモンスターサイズにして暴走を食い止める。
スクスクジョイロの反対、何でも縮むシュクシュクボールの効果らっきゅ〜。
ダイゴ「スピリットベースは獣電竜の回復もできるのか」
キョウリュウジャーと獣電竜はトリンの力によって回収されていた。
だがトリンは力の使いすぎで羽の大部分が石化してしまっている。
それに、たとえ皆が回復したとしても、あのデーボスと倒せるのか。
体よりも、心に負ったダメージのほうが大きかったが…
イアン「見て分かんねえのか。荒れる準備さ」
トリン「みんなの絶望感が消えた。
ダイゴには驚き慣れたと思っていたが、
彼のブレイブには天井がないな」
どこまでも前向きなダイゴが皆の心を軽くする。
デーボスとの決戦に備えて、ゆっくり休むことにしたイアンたち。
ダイゴはプレズオンのことが気にかかり、ラボへと足を運ぶ。
その途中、デーボス軍に襲われていた弥生を救った。
弥生はラボが崩れる前、プレズオンの力で外に転送されていた。
ダイゴは弥生を励まし、プレズオン復活にかける。
ダイゴ「一緒に、地獄まで付き合ってくれ」
アミィ「地獄に行くならみんな一緒よ」
再び巨大化したデーボスが襲来。
プレズオン復活まで、キョウリュウジャーが総力を上げて抵抗だ。
デーボスは人間の感情を吸収することで強化されているが、
キョウリュウジャーの見せる感情の高まりが、
デーボス軍に人間の感情の奥深さを知らしめる。
ゴーバスターズのエンターも人間の感情に目をつけ、
メサイアをより完璧なものへと進化させようとしてたっけ。
弥生「滅びた小惑星の生命体にはなかったもの。
それは、ともに燃え上がり、絶望を乗り越える人間の魂。
ブレイブだわ!」
弥生・ウルシェードがブレイブに目覚めた。
ただプログラムをインストールするのではない。
魂を込めて注入することで、プレズオンのデータが生きるのだ。
ゴーバスターズのエンターは人間も単なるデータの塊だといった。
確かに、遺伝情報によって組み立てられたたんぱく質の塊ということもできよう。
だが、データを超えたソウル。遺伝子では語ることのできない魂の在り処。
爆発するブレイブのようなものが、ゴーバスターズにもあった。
<初回生産限定>帰ってきた特命戦隊ゴーバスターズVS動物戦隊ゴーバスターズ 超全集版 [DVD]
弥生「プレズオン。受け取って!
あたしの心そのもの! ブレイブ…イーンッ!!」
弥生がプレズオンの口の中にダイブ。
ズッオーンと目覚めるプレズオン。
無茶しよる…って、無茶もブレイブのうちよね。
レッド「バクレツカミツキ合体!
完成!! バクレツキョウリュウジン!!!」
+
新たな強化合体が暗黒種デーボスを圧倒。
プレズオンにインストールされたデーボス細胞破壊プログラムが炸裂。
デーボスはカオスやドゴルドとともに大爆発した―かに見えたが!?
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レッド「無茶もブレイブのうちだ」
暗黒種デーボスが復活して大ピンチのキョウリュウジャー。
レッドは一人でキョウリュウジン カンフーを操縦して立ち向かう。
力ではデーボスが遥かに上回っていたが、レッドは気力で負けない。
そのブレイブがデーボスを震わせ、どういうわけかデーボス軍を攻撃。
デーボス様ご乱心…!?
獣電戦隊キョウリュウジャー ゲームでガブリンチョ!!
カオス「集めた人間の感情が足らず、
心が解凍しきらなかったのだ」
カオスはその危険を承知でデーボスの復活に踏み切っていた。
とりあえずはデーボスの体から復元水を抜いて縮小化し。
通常のデーボモンスターサイズにして暴走を食い止める。
スクスクジョイロの反対、何でも縮むシュクシュクボールの効果らっきゅ〜。
ダイゴ「スピリットベースは獣電竜の回復もできるのか」
キョウリュウジャーと獣電竜はトリンの力によって回収されていた。
だがトリンは力の使いすぎで羽の大部分が石化してしまっている。
それに、たとえ皆が回復したとしても、あのデーボスと倒せるのか。
体よりも、心に負ったダメージのほうが大きかったが…
イアン「見て分かんねえのか。荒れる準備さ」
トリン「みんなの絶望感が消えた。
ダイゴには驚き慣れたと思っていたが、
彼のブレイブには天井がないな」
どこまでも前向きなダイゴが皆の心を軽くする。
デーボスとの決戦に備えて、ゆっくり休むことにしたイアンたち。
ダイゴはプレズオンのことが気にかかり、ラボへと足を運ぶ。
その途中、デーボス軍に襲われていた弥生を救った。
弥生はラボが崩れる前、プレズオンの力で外に転送されていた。
ダイゴは弥生を励まし、プレズオン復活にかける。
ダイゴ「一緒に、地獄まで付き合ってくれ」
アミィ「地獄に行くならみんな一緒よ」
再び巨大化したデーボスが襲来。
プレズオン復活まで、キョウリュウジャーが総力を上げて抵抗だ。
デーボスは人間の感情を吸収することで強化されているが、
キョウリュウジャーの見せる感情の高まりが、
デーボス軍に人間の感情の奥深さを知らしめる。
ゴーバスターズのエンターも人間の感情に目をつけ、
メサイアをより完璧なものへと進化させようとしてたっけ。
弥生「滅びた小惑星の生命体にはなかったもの。
それは、ともに燃え上がり、絶望を乗り越える人間の魂。
ブレイブだわ!」
弥生・ウルシェードがブレイブに目覚めた。
ただプログラムをインストールするのではない。
魂を込めて注入することで、プレズオンのデータが生きるのだ。
ゴーバスターズのエンターは人間も単なるデータの塊だといった。
確かに、遺伝情報によって組み立てられたたんぱく質の塊ということもできよう。
だが、データを超えたソウル。遺伝子では語ることのできない魂の在り処。
爆発するブレイブのようなものが、ゴーバスターズにもあった。
<初回生産限定>帰ってきた特命戦隊ゴーバスターズVS動物戦隊ゴーバスターズ 超全集版 [DVD]
弥生「プレズオン。受け取って!
あたしの心そのもの! ブレイブ…イーンッ!!」
弥生がプレズオンの口の中にダイブ。
ズッオーンと目覚めるプレズオン。
無茶しよる…って、無茶もブレイブのうちよね。
レッド「バクレツカミツキ合体!
完成!! バクレツキョウリュウジン!!!」
+
新たな強化合体が暗黒種デーボスを圧倒。
プレズオンにインストールされたデーボス細胞破壊プログラムが炸裂。
デーボスはカオスやドゴルドとともに大爆発した―かに見えたが!?
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