2013年07月24日
#17「姿無きLBX」ダンボール戦機ウォーズ・名言
動画:ダンボール戦機ウォーズ 第17話「姿無きLBX」
大門ジョセフィーヌ「ユーの成績なら、
もう少しで司令官への昇進資格に手が届くわ」
司令官。初めて聞くポジションのような気が。
教官とは違うのかな。ジェノックは美都先生が司令官も兼ねてるけど。
ロシウスのような巨大国になると、生徒からも司令官を出せるってわけかな。
ミハイル「負けてしまったんだ。無敵だった僕が。
だけど、その後なぜかそいつとは凄く仲良くなった」
ムラク率いるロシウス第6小隊の副官的存在、ミハイル・ローク。
彼にも無敵無敗を誇っていた時期があって、
それを打ち破ったのがアラタのような奴だった。
ミハイルはムラクの気持ちが理解できた。
バトルと通じ、アラタと友情を育みたい。
何の気兼ねもなく、純粋にLBXバトルを楽しみたい。
だがここは戦場。野望と陰謀が渦巻く闇の学園―!?
1/1 ダンボール戦機WARS (ウォーズ) LBX 047 ファントム
キャサリン「アスカ様はアタシの憧れなの〜」
アスカに憧れてプロを目指し始めたというキャサリン。
キャサリンの回想で登場したアスカは女っぽくなっていた!
背が伸びて、髪も伸ばして、胸も出て、リップも差して。
モンスーノのビッキーみたいな印象になった。
キャサリン「今はサイバーランスの
イメージガールもやってるわ」
ユノ「写真集も出てるよね」
アスカ18歳。
強さと美しさを兼ね備えたLBXの女王、とな。
Wまでのキャラで一番変化が激しいといえるかも。
ジン以外のキャラもどうなってるか気になるぞ。
キャサリン「問題は、アスカ様みたいな
素敵な女性になれるかどうかなのよね」
アラタ「そりゃ無理じゃないか?」
キャサリン「何ですって」
タケル「大丈夫だと思うよ」
キャサリン「え?」
タケル「君、何となく昔のお姉ちゃんに似てるから」
キャサリン「アタシが? ホント!?」
タケル「うん。子供っぽいくせに、
妙に自信家で、気が強いところが」
_ _
キャサリン「(゜口゜)」
タケルに太鼓判を押されたものの、素直に喜べないキャサリン。
翌日。ウォータイム。
デスフォレスト攻略を見据えた「ギガントの壁攻略作戦」。
ロシウス側もそれを見越して万全の布陣を敷いていた。
ムラク対アラタ再び。白熱する攻防戦。
伊丹キョウジ「何だありゃ…?」
そこへ降臨した謎のLBX、ファントム。
バンデットこと伊丹キョウジもこれには驚いた。
第三勢力どころか、さらなる第四勢力ともいえる敵なのか。
ファントムはムラクのガウンタ・イゼルファを一方的に滅多打ち。
見かねたアラタのドットフェイサーが助けに入るが、
2機まとめて深い峡谷に突き落とされてしまう。
ファントムは音もなく去った。
落ちた先では、アラタとムラクがしばしの会話を交わす。
ムラクは、学園とセカンドワールドに秘められた裏の事情を知っていた。
ムラク「俺は、ここにいるみんなを救いたい。
この馬鹿げた戦争から」
ムラク「シミュレーションなんかじゃない。
俺たちは、代理戦争をやらされているんだ」
ムラク「これは、国家の存亡をかけた、
本当の戦争なんだ!」
明かされる衝撃の事実!
ホント、Wからウォーズまでの4年で何があったんだ。
ミゼルが管理していたほうがまだマシかと思えるような―
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大門ジョセフィーヌ「ユーの成績なら、
もう少しで司令官への昇進資格に手が届くわ」
司令官。初めて聞くポジションのような気が。
教官とは違うのかな。ジェノックは美都先生が司令官も兼ねてるけど。
ロシウスのような巨大国になると、生徒からも司令官を出せるってわけかな。
ミハイル「負けてしまったんだ。無敵だった僕が。
だけど、その後なぜかそいつとは凄く仲良くなった」
ムラク率いるロシウス第6小隊の副官的存在、ミハイル・ローク。
彼にも無敵無敗を誇っていた時期があって、
それを打ち破ったのがアラタのような奴だった。
ミハイルはムラクの気持ちが理解できた。
バトルと通じ、アラタと友情を育みたい。
何の気兼ねもなく、純粋にLBXバトルを楽しみたい。
だがここは戦場。野望と陰謀が渦巻く闇の学園―!?
1/1 ダンボール戦機WARS (ウォーズ) LBX 047 ファントム
キャサリン「アスカ様はアタシの憧れなの〜」
アスカに憧れてプロを目指し始めたというキャサリン。
キャサリンの回想で登場したアスカは女っぽくなっていた!
背が伸びて、髪も伸ばして、胸も出て、リップも差して。
モンスーノのビッキーみたいな印象になった。
キャサリン「今はサイバーランスの
イメージガールもやってるわ」
ユノ「写真集も出てるよね」
アスカ18歳。
強さと美しさを兼ね備えたLBXの女王、とな。
Wまでのキャラで一番変化が激しいといえるかも。
ジン以外のキャラもどうなってるか気になるぞ。
キャサリン「問題は、アスカ様みたいな
素敵な女性になれるかどうかなのよね」
アラタ「そりゃ無理じゃないか?」
キャサリン「何ですって」
タケル「大丈夫だと思うよ」
キャサリン「え?」
タケル「君、何となく昔のお姉ちゃんに似てるから」
キャサリン「アタシが? ホント!?」
タケル「うん。子供っぽいくせに、
妙に自信家で、気が強いところが」
_ _
キャサリン「(゜口゜)」
タケルに太鼓判を押されたものの、素直に喜べないキャサリン。
翌日。ウォータイム。
デスフォレスト攻略を見据えた「ギガントの壁攻略作戦」。
ロシウス側もそれを見越して万全の布陣を敷いていた。
ムラク対アラタ再び。白熱する攻防戦。
伊丹キョウジ「何だありゃ…?」
そこへ降臨した謎のLBX、ファントム。
バンデットこと伊丹キョウジもこれには驚いた。
第三勢力どころか、さらなる第四勢力ともいえる敵なのか。
ファントムはムラクのガウンタ・イゼルファを一方的に滅多打ち。
見かねたアラタのドットフェイサーが助けに入るが、
2機まとめて深い峡谷に突き落とされてしまう。
ファントムは音もなく去った。
落ちた先では、アラタとムラクがしばしの会話を交わす。
ムラクは、学園とセカンドワールドに秘められた裏の事情を知っていた。
ムラク「俺は、ここにいるみんなを救いたい。
この馬鹿げた戦争から」
ムラク「シミュレーションなんかじゃない。
俺たちは、代理戦争をやらされているんだ」
ムラク「これは、国家の存亡をかけた、
本当の戦争なんだ!」
明かされる衝撃の事実!
ホント、Wからウォーズまでの4年で何があったんだ。
ミゼルが管理していたほうがまだマシかと思えるような―
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