2013年07月24日
#12「フィールドの告白」イナズマイレブンGOギャラクシー・名言
今週からイナズマイレブンとダンボール戦機の枠が合体し、
「アニ×アニ!」という1時間番組内での放送開始となった。
毎週予約を設定しなおしておかないといけないね。
葵「アキレス腱の運動!」
ピッピッピ
葵のホイッスルに合わせてリズミカルに体が上下する。
ただこのアキレス腱運動の図。
正面・上半身しか映ってないせいで、
集団で股間を押さえてるような怪しい動きに…
イナズマオールスターズ×TPKキャラクターソングアルバム「感動共有! 」
ナパ・ダラーム「イナズマジャパンか。ふっ。
よくぞここまで勝ち上がってこられたものだな。
最後に笑うのは、俺たちだ」
フットボールフロンティアV2、アジア予選準決勝。
タイ代表「マッハタイガー」のキャプテン、ナパ・ダラーム。
大会中に急成長を遂げ、自信も過剰になっているようだ。
この世界大会で同じような現象が蔓延しているのは…
ナパ「オワチャーッ!
今だ、タムガン!!」
タムガン・ジャー「決めてやる! オワチャーッ!!」
ボールはDFのナパからFWのタムガン・ジャーへ。
掛け声がいちいちオワチャー。
パーク・セパクロー「遅い! オワチャーッ!!」
MFパーク・セパクロー。
マッハタイガーは守りから一気に攻めに転じるカウンター戦法を取ってきた。
イナズマジャパンはマッハタイガーの防衛ラインを突破することができない。
攻撃のたびに食らうカウンターは、どうにか凌いでいたが…
鉄角「キャプテン、足に気を付けろ!」
天満の前に立ちはだかったナパがムエタイアクションをとり始めた。
ボクシング選手の鉄角は咄嗟にそれを見ぬき、天馬に忠告する。
GKウドム・ゲウチャイのキーパー必殺技もムエタイ。
神童のフォルテシモを切り裂く肘打ち、キラーエルボー!
ボールを破壊する描写のある技って、実際にボールを破壊してるんだろうか。
マッハタイガーのディフェンス技にも鋭さが光る。
2人がかりのデスサイズミドル(鎌のような中段キック)でカウンター。
タムガンの必殺シュート、アイボリークラッシュは象のごとき膝蹴りだ。
ついに先制点を許してしまったイナズマジャパン。
自分のせいだと思い詰める好葉。
好葉を追い詰めたのは自分のだと悩む九坂…
九坂「俺は、お前が好きだーっ!」
天馬たち「え?」
九坂「お前はあったかいし、顔も可愛い!
俺の彼女にしてやるから、元気出せ!!」
天馬たち「え――――っΣ(°Д°;」
九坂が好葉に突然の告白。
少し自信がついた好葉はやや覚醒モードに突入。
動きがよくなり、木の葉まみれの球体で相手を押し潰す必殺技も編み出した。
好葉が奪ったボールは神のタクトFIで剣城に繋がり、そして九坂へ。
覚醒九坂のキョウボウヘッドが炸裂し、1点を返すことができた。
そのまま前半終了。後半は次回へ続く。
好葉は九坂の告白に「ごめんなさい」。
とはいえ、それは自分と九坂の気持ちと向き合うためだった。
一方、和やかなイナズマジャパンとは対照的に、
マッハタイガーのベンチはピリピリしていた。
ナパの筋肉が一瞬、はち切れんばかりに盛り上がり…?
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「アニ×アニ!」という1時間番組内での放送開始となった。
毎週予約を設定しなおしておかないといけないね。
葵「アキレス腱の運動!」
ピッピッピ
葵のホイッスルに合わせてリズミカルに体が上下する。
ただこのアキレス腱運動の図。
正面・上半身しか映ってないせいで、
集団で股間を押さえてるような怪しい動きに…
イナズマオールスターズ×TPKキャラクターソングアルバム「感動共有! 」
ナパ・ダラーム「イナズマジャパンか。ふっ。
よくぞここまで勝ち上がってこられたものだな。
最後に笑うのは、俺たちだ」
フットボールフロンティアV2、アジア予選準決勝。
タイ代表「マッハタイガー」のキャプテン、ナパ・ダラーム。
大会中に急成長を遂げ、自信も過剰になっているようだ。
この世界大会で同じような現象が蔓延しているのは…
ナパ「オワチャーッ!
今だ、タムガン!!」
タムガン・ジャー「決めてやる! オワチャーッ!!」
ボールはDFのナパからFWのタムガン・ジャーへ。
掛け声がいちいちオワチャー。
パーク・セパクロー「遅い! オワチャーッ!!」
MFパーク・セパクロー。
マッハタイガーは守りから一気に攻めに転じるカウンター戦法を取ってきた。
イナズマジャパンはマッハタイガーの防衛ラインを突破することができない。
攻撃のたびに食らうカウンターは、どうにか凌いでいたが…
鉄角「キャプテン、足に気を付けろ!」
天満の前に立ちはだかったナパがムエタイアクションをとり始めた。
ボクシング選手の鉄角は咄嗟にそれを見ぬき、天馬に忠告する。
GKウドム・ゲウチャイのキーパー必殺技もムエタイ。
神童のフォルテシモを切り裂く肘打ち、キラーエルボー!
ボールを破壊する描写のある技って、実際にボールを破壊してるんだろうか。
マッハタイガーのディフェンス技にも鋭さが光る。
2人がかりのデスサイズミドル(鎌のような中段キック)でカウンター。
タムガンの必殺シュート、アイボリークラッシュは象のごとき膝蹴りだ。
ついに先制点を許してしまったイナズマジャパン。
自分のせいだと思い詰める好葉。
好葉を追い詰めたのは自分のだと悩む九坂…
九坂「俺は、お前が好きだーっ!」
天馬たち「え?」
九坂「お前はあったかいし、顔も可愛い!
俺の彼女にしてやるから、元気出せ!!」
天馬たち「え――――っΣ(°Д°;」
九坂が好葉に突然の告白。
少し自信がついた好葉はやや覚醒モードに突入。
動きがよくなり、木の葉まみれの球体で相手を押し潰す必殺技も編み出した。
好葉が奪ったボールは神のタクトFIで剣城に繋がり、そして九坂へ。
覚醒九坂のキョウボウヘッドが炸裂し、1点を返すことができた。
そのまま前半終了。後半は次回へ続く。
好葉は九坂の告白に「ごめんなさい」。
とはいえ、それは自分と九坂の気持ちと向き合うためだった。
一方、和やかなイナズマジャパンとは対照的に、
マッハタイガーのベンチはピリピリしていた。
ナパの筋肉が一瞬、はち切れんばかりに盛り上がり…?
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